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三国恋戦記〜オトメの兵法!〜 玄徳エンディング 感想
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2010.12.30 Thursday 19:57さて。次は誰にしようかなーと思って、玄徳軍にしてみた。こういう系統のゲームって必ずメインとなる攻略対象がいると思うんだけど、この作品の場合はどうなんだろう? ジャケット見たら玄徳・孟徳・仲謀がわずかに大きいんで、この三人がメイン?
そういや登場人物紹介で一番印象的だったのは雲長。いやだって髭がないのだもの……。関羽と言ったらあの立派なお髭のイメージがあるし。
それで前回書いたメーカー特典の設定資料集なんだけど、実はまだ見ていない。注意書きにネタばれしているからプレイ後に読むようにといった旨のコメントがあったんだよね。スタッフのコメントで髭が何故無いのかというのがあるのかもしれないけど、ネタばれは嫌なんで早く全キャラ攻略して読んでみたい。
玄徳役は三木さん。雲長や翼徳からは「玄兄」と呼ばれていた。玄徳軍のリーダーなんだけど、兄貴って感じのキャラ。声ももちろん合っている。小さな子どもたちにも人気があったなー。花曰く保父さんのよう。
三国志の中で実は私は劉備が好きではないんだよね。何故かって? そりゃそうでしょう。人徳者のように言われているけど、そもそも人徳ある人間が国のトップになれるのかという疑問があるんだよねー。加えて、これはあくまで現代日本の、私の感覚ではあるんだけど妻が二人いる時点でどこが人徳者なんだと冷ややかな目で見たくなる。第一戦争してるじゃないか。何が人徳者だ、ふざけるなと。
そんな諸々の悪感情を持っているんだけど、この作品の玄徳は好きだ。うん。史実通りにしていないというのではそういう点で見方が変わるからいい(苦笑) ああしかし、決して突っ込んではいけないんだろうなぁと思うことがあるのだけど、突っ込みたくて仕方がない。
公式サイトでは人気投票なるものが行われていたらしく、しかし玄徳は順位が低かった……。やっぱり兄貴だからか?とは思ったものの、支持していた人のコメントの中で「我慢できない兄貴がいい」といった記述が複数あったと思う。ん? 我慢できない? それで興味が湧いた(笑) 何が我慢できないなんて、文脈から強く伝わってきたんで〜。
素直に進めると、玄徳の意見に賛同できないことが多々あるが、これをこらえて玄徳に阿るような選択をしていくと、過去に戻ったときに玄徳が一緒についてきた! そうか、これは必ず通るイベントで、その時に親密度の高いキャラと一緒に行くことでそのキャラのルートに入るってことになるんだね。
実は話を進めるのに夢中で、システムを有効活用していなかった私。だから公瑾ルートでは全くセーブデータがないんだよねー。まぁ、シーン回想があるから問題はないしいいかなと。でも、グッドエンディングのリストはあってもバッドエンディングのリストはないんだね。PCゲームってそういうのあるだろうと思っていたのだけど。
それで、この作品にはボイスコレクションなるものがある。それは気に入った台詞があったらそれを記録できるというもの。いや、それ困る。いい台詞は全て残してしまいたくなるじゃないか(笑) で、ラスト近くの玄徳の台詞をバンバン残していた。いやね、もー三木さんの懇願するような叫び声が秀逸すぎて!! 声フェチにはたまりません。
しかしゲームは花視点で進むので玄徳がいつ花に惚れたのかがわからない……。花はやっぱりあの手を握られたときだよね。というか、今時の高校生にしてはなんて初々しい反応なんだろうかと微笑ましく思ったなー。思わず振りほどいてしまったのを気にしていたんだけど、玄徳が気にしていないように見えたからホッとしていた。しかし玄徳の内心はどうだったんだろうねぇ。
そういや親密度はどこで見るんだ?と今さらながら思い出してみたら、画面右下に「LOVE」という項目があった。それを見たら、既に玄徳はMAXになっていた。クリックするとキャラが喋っていてしまったと思った……。これは今後段階ごとに何を言うのかチェックしなければ。取りあえず、MAXになると対象キャラが甘い言葉を言っていたんで、最初は興味なさげな台詞を言うんだろうね。
とりあえず、フルコンプしようと玄徳に狙いを定めたものの、扉越しの会話とか、待てないなんて台詞とか素敵なシチュエーションはいろいろあるんだけどね。何か、いつでもいい人、というか兄貴という風にしか見えなくてねー。声が入ってなかったらどうなっていたかなー。
そして、我慢できない兄貴は確かに良かった。あんまり理性的過ぎるのもつまらないし、あんな風に来られるのはいいね。
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三国恋戦記〜オトメの兵法!〜 公瑾エンディング 感想
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2010.12.28 Tuesday 23:52夏コミでカタログチェックをしていて、これ何だろうと思ってそのまま放置。そしてノートPCを買って何かないかなーとソフトを見ていてああそういえばと思い出して検索してアマゾンのレビューを見たら、軒並み高評価だったのでどうしようかなーと考え始めた。
結局ね、意識した時点でそれは自分に向いているもので、自分に「買えよ」と言っているようなものなんだよねー。またもや歴史もの。でも、三国志を扱ったものなんてなかったんじゃないかと思って興味を持ったのも確か。そして私は「遥か」のときのように主人公に対して思ったことをこの主人公に対しても思うんだろうなと思いつつボタンを押した。
本当は初回限定版がほしかったんだけど、ノートPCはWindows7で、これに対応しているのは通常版のみだった……。
でもね、これ、メーカー通販で購入するとドラマCDと設定資料集が特典として付くんだって! 公式サイトで載っているのを見て迷わず購入した。通常版なのに二つも付けてくれるなんて普通見かけないよね。当然ながらショッピングサイトのように割引価格ではないんだけどね。これはもう買う人次第ってことだろうね。vistaまでだったら限定版もあるようだし。あと、店舗によって特典ドラマCDの内容が違うらしい……。正直言うとそういうのは止めてほしいなぁと思った。
何せ年末なので配送会社が休みに入る前日に入手できたのは幸いだった。今日来てその日の内にプレイしたゲームって実はこれが初めてなんじゃないだろうか。割と早くても週末まではしなかったから。冬休み万歳!
あ、ちなみにこの日にこんな感想を書いているのは、今回東京に行かなかったからなんだよね。行きたかったけど、私も友人Оも落選してしまったから。私はともかく友人Оが落選したんで売り子する必要がなくなってしまったのだ。でまぁ、買い物するだけに行くよりも、家でのんびりしていようかなと思ったワケ。だから来年にある大阪イベントには絶対行こうと決めた。
前置きが長くなってしまったけど、それはまぁいつものことさ(笑)
恋愛シュミレーションゲーム。最初は今回も思うままにやってみた。主人公・山田花が図書館で手にした本を読んでいると、三国志の世界に似たところに飛ばされてしまうというのが始まり。
まぁ進めていって何度も思ったことは、何で何も知らないんだ!?ってこと。「遥か」のときも書いたと思うけど、いくらなんでも知らなさ過ぎだろうと思うんだよねー。「遥か」のときは自国史なのにともやもやしたもんだけど、こっちは違うから……と思おうとしても、あんなに超々有名なところなのになんでと思ってしまうのを止められない。正史が演義かはおいておいても。
選択肢によって攻略対象が決まるというのは同じこと。でも、このゲームは主人公が軍師になるという設定で、軍議が何度となく出てくる。違う選択肢を選んだらどうなるのかなーと思って選ぶと、ブブーッという音がして花が予め話を聞いてもらっていたキャラが正しい選択を言って話を続けてくれる。
しかし……。おいおい、それって孔明の策じゃないかと思った。まぁ、当の本人は雲隠れして花に自分の弟子として玄徳に話を通して本来自分がすることを彼女に丸投げしていたんだけど。
ちなみに私は主人公=自分という考えをしない人間なので、今回も主人公の名前はデフォルトでプレイ。しかしこの主人公の名前……山田花って(汗) マジで?と最初見たとき思った。子をつけると山田花子。この名前は酷いんじゃないかと思った。
それでまぁ孔明が軍師でないってだけで概ね史実通りに話を進めていったら、どうもおかしいことに気づいた。花が仲謀軍の、公瑾の元でしばらく過ごすのはいいんだけど、何か公瑾絡みのイラストが出てきたので。でもまぁいいかと軍議を終わらせて行ったら……。公瑾が死なないんだよね。気づいたときには既に遅く、見事に公瑾ルートに入っていた。
私が三国志の中で一番好きなのは曹操で、次は公瑾なんでいいんだけどね。ただ楽しみは後に残したたいと思わないワケでもないんで、ちょっとしまったなーと思ったのは確か。
この作品における公瑾という人物はいつも笑顔でいるキャラ。物腰は柔らかく、ああでも口調に棘はあったりすんだけど、言葉遣いは絶えず丁寧でそれでずっと目を瞑っている。細目というわけでもなさそうで、何かあったりすると目を開いていたりする。設定資料に収録されていた4コマ漫画でその辺を扱ったものがあったなー。声は諏訪部さん。
あ、そうそう。話が飛び飛びになってしまっているが、このゲームは声優陣がとっても豪華なんだよね。私が速攻で買ったと話した時点で友人Yはそこを性格に把握していた(笑) このブログをいつも読んでくれている人から見てもお見通しかな?
とってもいいと思ったのは、公瑾がヤキモチを焼くところ。心の中を見せない態度や発言をしているくせに、花が無邪気に玄徳のことを手放しで褒めていたら、手にした琵琶の音にそれが如実に現れていて(笑) 顔にも汗が出ていたし〜。しかも差分ありで。
他には、公瑾は花と時空を超えてしまったりするんだけど、二人きりで旅をしていて花も公瑾のことを完全に信用してしまっているんだよね。それで戻ってきたときに思わず公瑾に抱きついて花は喜びを表現し、それにつられるように公瑾も彼女を抱きしめようとするんだけど……。ここでハッと我に返って自制しちゃうんだよ。既に彼の中の花の存在が大きいってことがよくわかるシーンだった。その我慢をしたときの顔がすごかったから。
あと、公瑾といえば伯符。彼の死は公瑾の心に大きな傷を負わせていて、その辺りのエピソードもよかったなぁ。だから花を彼のように死なせまいと身体を張って守るシーンがいい。
あとね、告白のシーンがね。それが男の言うセリフかっ! と突っ込みを入れたいものだった。いやいや、普通そういうこと言わないぞ〜っと。でもそれがこの作品における公瑾というキャラなんだろうね。なんか、そういう風に迫られてしまったら花も逃げられないじゃないかと……。ええっ!?って感じで。
攻略自体は簡単で、時間は最初なんでスキップできないからずっとAUTOで流していて、それでも5、6時間くらいはかかったと思う。メッセージの速度は少し速めに設定していたんだけどね、
それから、OPとEDはもちろんあるんだけど、人物紹介と音楽に合わせて出てくるあの辺りが好きだなー。EDもね、最初は見ようと思ってモニター見ていたら、本編にはなかったシーンが映っていたので驚いた。そんなことをされてしまったら、これからもEDを飛ばすことができないじゃないか〜。
攻略キャラは全部で10人らしいんで、これから進めていくのが楽しみだ〜。
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薄桜鬼 碧血録 13話「焔の如く」
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2010.10.12 Tuesday 23:59JUGEMテーマ:薄桜鬼
リアルタイムで見ていたのだけど、PCに電源を入れることなく……というか入れる時間がとれなかった。一期のときのように視聴後すぐに書くというのは、少なくとも今月は無理かなー。何せ毎日残業しているんで帰ると23時前後に帰宅する毎日なもので(汗) 今月だけと聞いているんんだけど、来月の私のスケジュールは未定なんだよね。
それはともかく、待ちに待った二期である。「碧血録」とタイトルも変わっているのに、番組表には13話となっていた。いやまぁ続きだからいいんだけどね。だったら何も「碧血録」なんてつけなくてもいいんじゃないのかなーと正直思った。
そして見終わった後で思った。ゲームするんじゃなかったなーと。予備知識なしで見た方が断然楽しめると思ってしまった。本編をクリアしてしまった後だから言えることなんだけどね。でもゲームは面白かったので、やって良かったとも思っている。
随想録の方がまだクリアできていないのだけど、沖田と斎藤と藤堂を攻略してからまたパッタリと止まってしまった。もう本当に時間がない(汗) 時間も30分早く家を出ないといけないんで朝もゆっくりできなくなったしね。流石に毎日を2時まで起きていることは辛くなるかもしれない。今のところは起きているんだけど(苦笑)
「生徒会役員共」にて宣伝のあった後で予告が流れていた。それを見て絵がそんなに綺麗ではなかったので残念に思っていたのだけど、始まってみたらまぁ視聴に耐えうるレベルではないかと思う。物語として気になるのはやっぱり沖田かな。土方ルートでは斎藤もいつの間にか羅刹となって出てくるけど、沖田に関してはゲームでは完全に後半は出てこなくなったものね。また、土方ルートに進む以上、彼が何のために戦うのか、というのも非常に気になる。だって、千鶴が傍にいないんじゃ、彼が戦う意味ないもの。それにどこへ向かうのかと気になる。薫との戦いのみで終わってしまうんだろうけど、どう話を運んでいくんだろう。
早くも険悪なムードが漂っていたのが残念だ。原田と永倉が新選組を離れるのは決まっていることなんだけど、後半は全く出てこなくなるのかなー。私は原田が好きなので、登場数が減るのが残念でならない。でも、このルートは山南がいい人で終わっているのがいいよね。まぁ、始まったばかりで先のことを憂えても仕方がないかな。
今回から洋装になった。攻略対象キャラだけ特別扱いだったのが笑えた。全身像を入れてくるとは〜。斎藤のボタンの掛け違いイベントもしっかり入れてくれていたのも良かった。それぞれのキャラに対して千鶴がコメントをしていたのがまた良かったな。更に、土方の洋装を見惚れていたのがいいねー。一番いいのは皆髪を切って短くしたことだな。うん。
土方が吸血衝動に苦しむシーンもあったね。根元から髪が白くなって、治まると毛先から元の色に戻っていくのかーと思いながら見ていた。今はまだ我慢できるレベルだけど、これからもっと酷くなっていくんだよね……。先に羅刹となった藤堂が、土方を気遣って薬を渡すシーンはオリジナルだと思う。ゲームをやっているときも思ったんだけど、攻略対象でなかった場合、彼らは気休めにしかならない薬で独り耐えていたということになるんだよね。そんなシーンがアニメでは描かれることになるんだろうか。でも、千鶴が供血するのは土方だけになるんだよね。
とはいえ、療養中の沖田のところへ斎藤に案内してもらってお見舞いに行っていた千鶴に驚いた。そんなシーンがあると思わなかったので。沖田が彼女の淹れたお茶を美味しいと言うと、頬を赤らめていたのも、え、何で?と思ってしまった。でも、その後で土方の名前を出すのもなんだかなーと思う。というか、この手のゲームで一人に絞って描かれてしまうと、他のルートのイベントを入れられてしまうと複雑な気持ちになる。ノーマルエンディングもとても良かったので、それでもいいじゃないのかと思ってしまう……。
甲府鎮撫隊と名を変えて出立した千鶴たち。1クールしかないので、またサクサク進んでいくんだろうなー。
EDのイラストは綺麗だと思う。綺麗ではあるのだけど、土方の顔が定まっていないように感じた。何枚かあったけど、顔がころころ変わっているような気がしたのは私だけだろうか? あと、ラストの土方と風間のイラストを見て笑いそうになってしまった。いや、刀を持ってはいるんだけど「あはは」「うふふ」な駆けっこをしている姿に見えてしまったんだもの。戦っているのなら、風間はこちらに背中を向けているものだと思うんだけど、サービスとはいえ不自然な絵だなー。沖田もバックのイラストがまるで女の子みたいだった……。でも、永倉と原田、それと斎藤の絵は良かった。
他には、歌詞が「儚く」と歌っているところにこちらを振り向いた格好の藤堂と山南が本当に儚げで、この先の展開を表しているんだなと思うと泣きそうになる。藤堂の表情がまたいいだけに。
最後は恋人らしい雰囲気な千鶴と土方に、ラストでは幸せな姿が見られるんだなと楽しみだ。やっぱり動いている彼らが見られるというのはいいね。
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