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金色のコルダ3メモリアルブック 完全設定資料集 感想


 出るのが早いなぁというのが正直な感想。これまでのメモリアルブックって忘れた頃に出ていなかったっけ?

 今回の「コルダ3」は、攻略本がなくてもゲーム本編中のヒントで恋愛イベントは見られると思う。それ以外のサブイベントはわからないけど。私は毎回ガイドブックを買っていたのだけど、置き場所のことも考えて今回は買うのを止めた。スタッフのインタビュー記事は読みたいのだけど。などと思っていたら、ガイドブックの上下巻には裏設定の小説(?)が収録されているそうだね。帯にそう書かれてあったと思う。それでちょっと迷ったけど結局そちらは買わなかった。
 でもメモリアルブックは最初から買うつもりだった。だって設定資料集が好きだから(笑) しかし値段が高すぎる……。

 まだ響也と千秋しか攻略していないので、恋愛対象キャラクターのページは全部読んでいない。だってスチルが掲載されていたからね。ただ、各キャラの最初のページのイラストは描き下ろしだった。
 メインキャラたちは見ないようにして、サブキャラクターから見ていた。性格や内面、そして生い立ちが書かれていたのが嬉しいかな。メインキャラたちもスチル以外のデータも見ていた。何が好きなのか、苦手なものは何かというのがこれでもわかるので、やはり攻略本は必要なさそうだねー。
 そして今日初めて知ったのが、コルダのキャラクターたちが名前に惑星の一文字が入っていたということ。……私、曜日かと今の今まで思ってたよ。だから、キャラのデータ欄に象徴物に惑星があったのか。最初、何でそんなものがあるのかと本気で思ってた(苦笑) んで、その中で律が月というのに頷いた。かなでは太陽で、なんか、こっちが公式か? なんて思ってしまった。でも、一のキャラとして挙げられていたのは響也だけど。まぁ、私がそう思ってしまったのは、単に月と太陽という対比が好きなだけなんだけどね。

 完全設定資料集なので、当然ながらキャラ以外も紹介されていた。学校のデータや寮の図解が良かったなー。驚いたのが神南の総生徒数。2200人って、この少子化の時代にそれだけの生徒が通っているなんて凄いなと思ってしまった。他には制服の設定画もあった。
 ゲーム本編のニア情報になかった身長データもあったので良かった。数字だけでなく身長の対比図もあったしね。背が一番高いのは冥加の188cmで、次は大地の184cmだった。ま、一年生の三人はまだこれから伸びるだろうから、今はこれくらいってことなんだろうけど。
 インタビュー記事は8ページあって、コンセプト、ストーリー、キャラクター、ビジュアル、システム、音楽ときて、最後にファンに向けてのメッセージでまとめられていた。学校のある地域で戦国武将をモデルにしていたというのは驚いた。ああ、でも至誠館の解説を読んでなるほどと思ったかな。
 ちょっと笑ったのが、キャラクターを描くときの注文の仕方。律は「ありえないくらいの美形に!」だったそうな。最後の方はモノクロになってしまったんだけど、ここではキャラクターメイキングという名前で、各キャラが完成するまでのコメントとか指摘事項とかが書かれていて、設定好きには嬉しいページだった。……まぁ、そこでスチルのラフ画があったのでおっと!という感じではあったんだけど(笑) でもまぁ、それを見てエンディングを早く見たいなと思ったキャラもいたからいいかなぁ。
 最後の最後はキャストのインタビューだった。ただ、三つの質問に対する回答を載せているだけの短いものだったのが残念かな。というか、日野さんってアメリカ出身だったんだね。全然知らなかったよ。衛藤そのまんまじゃないかと思ってしまった。私はPSPを持っていないので、衛藤が出ていた「コルダ」をすることはないんだよね。それがちょっと残念だ。DSを買ってしまったのでPSPは多分買わないだろうから。

 そうそう、忘れるところだった。裏設定として面白かったのはキャラの相関図。あと、キャラ同士の繋がりの説明なんかもあった。ゲーム本編で語られていたこともあったけど、まだ知らないものもあったのでそれは楽しめたかな。
 最後のページにはシールがあった。
 他に嬉しかったのはイメージボードのイラストがカラーで見られたことかな。もうちょっと大きめのサイズで見たかったけど。関連グッズの紹介も1ページあったよ。ヴォーカルCDをどうしようかなと未だに考え中(笑) レビューがもっとあって良ければ買うかもしれない。

 懐に余裕があって、私のように設定好きな人にはお勧めできる本だと思う。後は本を書(描)いている人にも。寮の部屋の見取り図なんて大いに参考になるんじゃないだろうか。

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at 23:56, 真神恵, 金色のコルダ

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金色のコルダ 特典CD他 感想



 ああダメだ。今日こそやるぞと思っていたというのに、何も手につかない。やっぱこの制度止めてくれないかなと思いつつ、PC前には座っているものの他のことに手を出していたらもう夕方になってしまった。ゲームを我慢してもあまり意味がなかったな(笑)
 今日はゲームを我慢した。しかし夜になったらやること投げ出してやっている可能性が高いな……。本当にこの会社の評価制度は私とは肌が合わないな。価値観にも合わない。まぁ、上期があと1点でランクが上がるところが、おまけしてもらえなかったというのが大きい。自分でくれと言っていたらあげたのにと言われたけど、前の所属リーダーはおまけしてくれてたからそうとは知らず多少なりとも衝撃を受けた。ああいや、うん、多分やっぱりそれが大きかったんだな。だからもうちょっと頑張れば昇格できるのに何もする気がしない。

 それで何をしていたかというと、まずコルダの特典CDを聞いていた。ドラマCDと音楽CDの二つあって、いつ聞こうかと思っていたんだよね。音楽を聴きながらレポートでもするかと思ったんだよね。
 最初にキャラクターが曲目を紹介してくれて、その次に楽曲が流れていた。これ、ゲーム本編でも□ボタンを押したら聞ける内容のものだったの? 私、フルで聞けるものだと思っていたのでガッカリ。それとも、もともとがそれだけの時間しかないやつなの? ……ってそんなワケないよね。
 ドラマの方は各キャラとお昼を一緒にするシーンと、他は……何のシーンだったかな。各キャラ時間が違っていてある日の過ごし方みたいな感じだった。んで私はやっぱり千秋がお気に入りらしい。
 響也もなかなか良かったなー。森の広場にお昼を食べようとかなでとやってきたら、そこらじゅうカップルだらけだと文句を言っていたら、自分たちもそう思われているんじゃないかってハッと気づくんだよね。で、肝心のかなでは全く聞いていなかったというオチ(笑) あのあたふたしているところがビジュアルを裏切って良い。しかしそういうのって普通は女の子が考えることではないのか?と突っ込んだりした。
 面白かったのは冥加。冥加とお昼を一緒に食べる、なんてことはゲーム本編では見かけないけどね。かなでがお昼を差しいれしたという設定で始まるのだけど、冥加は聞くや否や「処分しろ!」と何とも冷たい言葉を吐いて、そこからどうなるかと思ったら……。まぁ、想像するのは簡単かな(苦笑) 捨てに行こうとする部下(?)に「待て」と止めて自分が処分すると言い出していた。あんた、結局食べたかったんじゃないか(笑) 今のところ、冥加とは甘い雰囲気にはなっていないので、奴がどんな言葉をこれから吐くのかと思うとちょっと楽しみ。

 他にはフォトカード入っていたのだけど、私はこういうのは開封しないで置いておくタイプなんだよね。でも、このCDに掲載されていたのがそれなのかな? これ、ゲーム本編でもなかったような……。

 とりあえず、現段階はレベルを普通にしてプレイ中。一回目は響也と千秋だけを攻略したのだけど、二回目で12人同時攻略を狙っていたりする。ところが昨日やっていたら響也を取りこぼしてしまってやり直すことに決めた。まぁ、データは残しているからそのまま進められるんだけどね。やはり一度攻略してしまったからか、どうも手を抜いてしまったようだ。星奏組はある程度進めておかないと後で泣きを見るといういい例だねー。最後に登場した神南組は音楽聞かせて差し入れ攻撃で親密度を上げていったかな。後、表現を手に入れたらセットしてアンサンブルを聞かせまくっていたし。
 冥加とは練習できないからどうしたらいいんだと心配していたけど、イベント起きたら勝手に親密度が上がってくれるので最初さえちゃんとしていたら大丈夫かなと思う。上がり幅が一番大きいんじゃないだろうか? 他のことは個別のエンディングで書こうかなと思ってる。
 私にしてはよく続いているなーとプレイしながら思った。

 そういや明後日に「3」のCDが発売されるようなのだけど、ちょっと気になってしまっている。ジャケットがゲームの映像からの使いまわしじゃないという時点で心が動いてしまった(笑) ただ、どこで読んだのかは忘れたのだけど、このCDにはハルと七海の歌が入っていないらしいね。ハルってメインキャラなのにね。

 特典CDを聞き終えてからはちゃんとやろうと思って一分後。今度はブログのテンプレートをいじり始めた。エンジンかかるのが遅いとかそういうレベルじゃないね。本当にやりたくないんだなぁ自分。
 今まで響也、そして千秋のバナーしか載せていなかったのだけど、せっかく全キャラのバナーをダウンロードしたのだから有効活用したくなったんだよね。それで絵が順次変わるように書き換えた。全然美しくないソースにげんなりだけどー。画像の名前を自由に編集できたらもうちょっとマシに書けたのになと思った。ま、これで全画像を有効活用できたので満足かな。全キャラを攻略するまではこのままにしていようかと思う。

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at 17:28, 真神恵, 金色のコルダ

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金色のコルダ3 如月響也エンディング 感想

評価:
---
コーエー
¥ 4,690
(2010-02-25)



 さて、響也。キャラ絵は見ていたけど、かなでとの関係までは見ていなかったので、最初から近くにいたのでちょっと驚いた。
 やってみたら本当に普通の男の子だった。兄貴の律の方がバイオリンの腕もいいようだし、主人公の保護者と他の生徒たちに言われたときは思わず頷いてしまった(笑)
 「3」は楽譜集めもしなくてもいいし、夏休みに入るので練習時間も多いのでサクサク進められた。一人で練習、二人で練習、そしてアンサンブルの練習と三種類あるのだけど、二人練習だけは対象にするキャラとは一日に一度だけしかできなかったかな。あとは練習場所によってパラメータが少しおまけされるところもあって、最初の内はそこで練習していたかな。でも、何も考えなくても新密度は増していったような感じがした。これは最初私が響也一本に絞っていたからかもしれないけど。
 無印しかしていないので、その後システムが変わっていったのかもしれないね。とはいえ、無印も取りあえず月森のEDを見て止まっているので、全キャラは攻略してないんだけど。
 モブキャラに星マークがついたので何かと思えばファンというものができるらしい。そして彼らの好感度が上がればアイテムもプレゼントしてくれた。ボーナスポイント(BP)もそんなワケでファンから獲得するとすぐに貯まるので、それ系のアイテムは使わなくても簡単に買い物できた。

 何かというとすぐに驚く響也は意外だった。もっとクールなのかなと思っていたから余計に。おまけに怖がりときた! 肝試しでは、かなでに気づかれまいとしているようだったけどバレバレ(笑) そういうキャラだったのかーと。私はお化け屋敷に入っても一緒に入った友人を驚かすことが好きな、そして自身は仕掛けを見つけたり観察しているだけのとっても迷惑な人間なので、こういうキャラはからかいがいがあるなーと思った。
 それにすぐに照れていたねー。耐性が全くないらしい。しかし、最初からかなでを意識していたのか、途中からだったのかがよく解らなかった。

 公式サイトで見かけてどんな話なのか気になったイベントがあった。だから最初は響也と決めたのだけど……。イベント自体はふ〜んと思っただけだった。ライバルキャラにキツイ事を言われてからはすっかり落ち込みモードで昼食に誘えなくなるんだよね〜。これ、他のキャラでもあるんだろうか?
 兄弟で同じバイオリニストだからライバル意識は相当ある律にも、お前では1stは駄目だと言われたときは、かなでだと怒る気になれないと言っていたけど、相手が相手だからなぁ。でも、かなでの姿勢を見て自分の態度を改めていくという流れになるんだけどね。いやぁ、何か10代って感じだったねー。

 おまけの思い出には書くキャラのスチルとかイベントとかが後で見られるようになるのだけど、響也って意外と少ないなと思った。全部見たのはかなでと響也だけだった。でも、エンディングは二種類あった。
 ムービーのものとスチルのものと。千秋と違って極めて健康的なものだったと思う。ムービーの方よりはスチルの方のエンディングがいいかなと個人的には思う。

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at 12:56, 真神恵, 金色のコルダ

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金色のコルダ3 東金千秋エンディング 感想

評価:
---
コーエー
¥ 4,690
(2010-02-25)



 一番最初は響也にしようと思っていたのに、他校のキャラになってしまった! いや、思っていたのと少し違っていたからというのもあるけど、一番は声なのかもしれない。福山さんよりは谷山さんだった、ということかな。

 最初は一途に響也を狙っていて、星奏の他キャラには真剣になっていなかったので、全員を一度に落とせるという情報がゲーム内に表示されてしまったと思った(笑) しかしまぁ、最初はやさしいレベルでやってしまったので、ふつうレベルにしたときに狙ってみようかな。
 主人公はそのまま小日向かなでにした。何故かというとプレイヤー=主人公とは思っていないからというのもあるけど、そうすると攻略キャラたちが名前で呼んでくれると説明にあったから。台詞の途中に名前の部分が切れてしまうのは不自然極まるからねー。
 最初からよく喋っていたから機嫌よく遊んでいたら、プロローグが過ぎるとただの口パクになってしまい、ちょっとやる気が減少してしまった。今どきフルボイスじゃないなんて……と正直思った。こういうのって喋ってなんぼのゲームじゃないの?

 前作までのキャラたちは、火原と衛藤だけが出てきた。ビジュアルだけじゃなくて声も。今回は系統の違うキャラをあてているから、同じ声だ〜とは思わなかったかな。あ、冥加はちょっと微妙かも。他のメンバーは、生徒たちの噂話にのみ登場のよう。その後の彼らがどうしているのかが少しわかった。加地が公務員になっていたとは思わなかったなー。
 その中で一番気になったのはバイオリンロマンスについて。結局、日野は月森と一緒になったと解釈すればいいんだろうか? 確定されてしまうのは残念だけど、コミックスもそんな流れになっていることだしまぁいいか? 今回はバイオリン奏者が星奏だけでも二人いるし、他校でも三人いるんだっけ。各キャラとそうなれるのか、はたまた一人だけなのかが気になるところ。

 最初はね、本当に響也しか狙っていなかったから、他のキャラと親密度を上げようとさえ思ってなかったんだよね。同時に攻略できるとは思わなかったから。だから途中で大丈夫らしいと知ったときには既にイベントが起きる時期は過ぎていて手遅れだった。だから、新たに登場したキャラも狙ってみることにしたんだよね。新たに、と言っても最後に出てくるキャラだったけど(苦笑)
 でまぁ、響也以外を対象にしていなかったら技術レベルとか完成度とかは余裕を持って上げていくことができたのは良かったかなー。結局攻略対象は二人だけにしたものだから、最後の方は時間が余ってしまった……。
 神戸の二人は、神戸、というだけあって好印象だった。たっだし、土岐は別(笑) 何せ私が好きではないとよく言っている長髪キャラだから。また喋り方もあまり好きではない。神戸というより京都だね。ねちっこい喋り方も嫌かな。反対に千秋は神戸っ子のくせに標準語で喋るのがちょっと不満だったかなー。
 神南はお金持ち学校のようで、かなでが目覚めて部屋の外に出ると、寮の様相が一変していたのには笑った。最初は響也曰くお化け屋敷の体だったからね(苦笑) ええと、内装を変えたのは……どんな理由だったかな。快適に過ごすためだったか、自分たちに相応しいものに変えたかそんな感じだったかな。まぁとにかく羽振りがいいのだけは分かった。
 あと、かなでは料理もお菓子作りを頻繁にしているのだけど、皆が楽しみにくらいの腕はあるらしい。望美とは大違いだ(笑) で、菓子折りの一つでも持って来いという千秋の言葉に素直に従ってみたら、絶賛してくれるんだよね。しかもお茶もいれるのが上手いらしい。千秋はかなり舌が肥えているのに、そんな彼にパティシエになれるとまで言わせていた。まぁ、その後でバイオリニストよりもそっちの方が才能あるんじゃないかと揶揄されてしまうけど。

 ただ、親密度が高くなるにつれて甘い言葉を多発するのは良かった。あの声でそんな事を言われたらたいへんだよ〜。
 今回のコルダはとても高校生とは見えないキャラもいて、イベントもここ、笑うところ?っていうのもあって最初は楽しめるのかなぁと思っていたのだけど、どうしてどうして、これはこれで楽しいのではないのかとも思えるようになったかな。で、その中でもキャラが埋もれてしまうことがないというのもいい。千秋ももちろんその一人。最初の地味子発言では笑わせてもらった。そうか、かなでは地味子なのか。親しくなるにつれて、かなでの選択肢に地味子は嫌というようなものがあったと思うけど、かなで以外の名前でプレイしている人はプレイヤー共通に呼ばれる名前はある方がいいのかも?

 響也と大地以外は最初はライバルキャラとして登場するのだけど、一つの大会が終わる毎に二人で演奏が可能になったりアドバイスしたりしてくれるようになる。まぁ、二人で練習が可能になるには、大会でボタンを押して心の壁とやらを壊す必要があるんだけどね。あ、でも天音のキャラたちはちょっと違うパターンだったな。でないと最後まで何もできなくなるものね。
 設定として美味しいのは、如月兄弟が同じ寮にいるということ。そして他校のキャラも大会が終わると夏休みの終わりまで同じ寮に入ってくるということかな。星奏、太っ腹だなと思った(笑) でも、男子と女子の部屋は自由に行き来ができないらしい。この夏に「3」の本がどれだけ出るかは分からないけれど楽しみだなー。

 一番最初のプレイで困るのはスキップできないこと。一度は見ておかないといけないとは思うけれど、冗長だなぁと思えるシーンもあって、そういうときは本当に早く終わらないだろうかと思ってしまう。喋ってくれたら聞いているだけでいいけど、自動送りにしていたらずっと見ていないといけないのが困りものだ。まぁ、途中でかなでのモノローグも入っているからあまり変わらないのだけど。
 かなでと言えば、選択肢以外でも心の中で思っている台詞がよく出てくるのだけど、その口調というのがおよそ女の子らしくなくて吹き出しそうになる(笑) でも、結構怖がりな選択肢もあるので、その辺のギャップが面白い。顔は優しそうでおっとりした感じなんだけど。

 ああ、千秋エンディングの感想なのに最初にやったからか他のことも書いてしまう(笑)

 千秋は学校としては最後に登場してくるので、果たして本当に攻略できるのかと心配してしまった。今回は響也と千秋だけだったから落とせたのではないかと思えてしまう。しかし、遅れて登場したキャラだと親密度の上昇が大きいような気がする。
 ちなみにBPは練習アイテムや楽譜購入に費やしたので、今回コンビニは一切使っていなかったりする。誰がどのアイテムなのかは色を見ればわかるようなんだけど、同系色はどっちなのかがよくわからなかった。イメージカラーなんかは全体図を見たときに色で各キャラが表示されているからそれを目安にすれば良かったのだけどね。
 情報欄でイベントを起こすヒントが表示されているのだけど、最初のとき以外は「親密度が足りない」というコメントは見かけなかったような気がする。
 8月15日には花火大会があって、恋愛イベントが進行しているキャラと過ごせることになっている。それで、今回の場合は当然響也か千秋かということになるんだけど……私はすぐに千秋を選んでしまった! 落ち込みモードはいかんよ、本当に。
 その花火大会での千秋の台詞が好きだなー。そしてボケボケのかなでも。というか、地味子地味子と言っていたというのに、いつからそんな風に想ってくれるようになったんだ〜? とニアばりにニヤニヤしたくなるのだけど、あの会話は良かった。
 また、千秋編で盛り上がるのは当然、大会での冥加との一騎打ち。アンサンブルでは当然ながら星奏が勝ってしまうので(笑)、純粋に千秋を応援できるのはソロのときになるんだね。それで勝利の女神云々ってのが出てくるのだけど、くれと言ったからあげたというのに、本当にしてもらえるとは思っていなかったからか、その後の狼狽ぶりがなかなか良かった。いつも余裕ぶっているんだけど、ああ、高校生なんだなーと思えるところが本当にいいよ。あれで私は完全に千秋のことが好きになった。でも、どうせなら頬じゃなくて口にしてやればいいのになーと思ったけど、かなでのキャラではあれ以上は無理か。頬でもかなりの勇気がいっただろうし。
 恋愛イベントの段階も最後の方なので当然といえば当然なのだけど、千秋がそこまでかなでの事を好いているというのが見られるシーンでもある。

 千秋にはエンディングが二つあったのだけど、今回は一つしか見られていない。だから、彼をもう一度攻略する必要がある。素直に行ってしまったので、他の選択肢を選んだ場合の反応も見ていないから、今からそれが楽しみだ。
 今回見たのはムービーが流れる方だった。ムービーと言ってもアニメではないけど。ちょっとアップになった千秋の顔が映って、モノローグがそこの入っていた。かなでは冥加に敗れたファイナル大会の相手校の、これも高校生には全く見えない女生徒からプレゼントされたドレスでパーティーに出席していて、一人噴水の傍に佇んでいた。それを千秋が見つける、という流れになっていた。一度見ただけなので、実はあまり記憶していないけど、まぁ甘い言葉を吐いていたのは間違いない(笑)

 アニメと言えば、マエストロフィールド(MF)というものがあって、演奏中のボタン押しが上手くいくと使えるようになった。これを出すのが必須の大会もあったな。必須でない場合は、ボタン押しさえ上手くいけば勝てた。これ、キャンセルできないから勝てるならあえて見る必要はないかなと思う。
 最初見たときは何コレと思ったもんだよ。大地だけはな何故かかなでの後ろ姿が描かれているし〜。「3」からなのか、無印以降でこんなシステムができたのかはわからないけれど、一度見たら充分だね。何よりアニメの絵があまりよろしくない。スチル並みに綺麗だったらまだ見る楽しみというのはあるのだけど。
 一応、このMFを出したら画面上方に出るゲージが増えるけど、星奏の青ゲージがから相手校側の赤を全て消すまでにはならないなぁ。半分を超えると勝てるんだけど、成績が「SSS」であって、ほぼノーミスでボタンを押したとしても5cmくらいしか伸びていなかったような……。レベルを「やさしい」に設定したため?

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at 13:00, 真神恵, 金色のコルダ

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金色のコルダ3が届いた


 本当は昨日に届いていたはずなんだけど、不在通知が入っていたので今日にしていたので一日遅れとなってしまった。まぁ、届いてもすぐにできないからいいんだけど。それにしても日時の指定ができなかったのは残念だったな。だいたい、朝の9時に配達って、普通に働いたり学校行っている人は絶対に受け取ることなんてできないじゃないの……。

 ま、それはともかく、さっき録画していたフィギュアスケートを見ながら開けてみた。いつもプレミアムボックス、あるいはトレジャーボックスを買っているのだけどもうゲームに一万円越えなんて価格設定は止めてくれないかなと思う。そうは言いつつも、ネオロマンス系では通常版を買おうとも思わないのが不思議だ。つまりは結局は好きってことなんだろうね(笑)


 で、トレジャーボックスを買っておきながら何がついているのかは全然把握していなかった(苦笑) 設定資料くらいはついているのは当たり前、って感覚だっただけで。「コルダ」や「遥か」では別に活動していないんだけど、設定資料集というのが単に好きだからついつい高い方を買ってしまう。
 他にはカードとCD2枚と手帳が付いていた。しかもこの手帳、コルダのロゴも入っていないので普通に使えるものだった。これはちょっと感心したかなー。CDは作中で使われる楽曲なのかな? 他にはドラマCDだったと思う。チラッと見てすぐに直してしまったので。ソフトだけさっさと取りだして開封したところ。

 FF13は結局9章に入ったところで止まってしまったかな。この週末、FF13の続きをするのか、それともコルダ3を始めるのか、まだ決めていない。時間があるときだったら今プレイしているゲームを終わらせてからと頑として変えなかったと思うけど、ここ数年の時間の無さに方針を変えてしまった……。
 とかいいつつ、今の今までフィギュアスケートを見ていたんだけどね。昨夜(というには日付が変わっているのでおかしいかも?)は1時になってようやく時間ができたので、ショートの第一グループから第二グループまで見て寝たんだよね。それで帰宅してすぐに全てのグループの演技を見終えて、たった今、鈴木選手の演技まで見終えたところだったりする。ニュースで日本が銀メダルを取ったのは知っているけどね。メダルとか点数よりも、どんな滑りだったかと見ないことには何も言えないもの。
 男子フィギュアはちゃんと見ていなくて、最終グループのみ見ていたんだと思う。だから金メダリストの演技を見られなかったのは残念かなー。その後の特集とかセレクションでも見たものばかり流れてしまったので。だから2位のロシアの選手が皮肉を言っても深く同意できないのがもどかしい。また、今日のフリーの審判員に韓国人がいたというコメントを見てしまったので、かなり複雑な気持ちで録画を見ることになりそうだ。

 少し前までは、自宅でPCの電源をつけられるくらいの時間を作ろうと努力してみたのだけど、今週は全然できなくて、ついにはメールボックスがいっぱいだと送信エラーが返ってきてしまった(汗) そうなって初めて今電源を入れた。最近はネットにはPS3から繋ぐことが多くて、やはり実家にいた頃のような家具の配置をしないとダメなのかなと思ってしまった。
 ネットに繋いでみて、ソニーの……あれ、なんて言うんだっけ? コミュニケーション広場と言ったらいいのかな。2回くらい入ってみてうろついてみたんだよね。最初は単に設定しただけで、2回目は「ガンダムUC」のPVを見るために。
 名前はそのまま magami_kei だけど、何回か話しかけてくれたり、私が無反応だったからか使い方を教えてくれた人がいて申し訳ないなと思った。ちょうどそのときは使い方を調べていたもので。私を知っている人がいると嬉しいんだけどなー。と言いつつ、たまにしかログインできないんだろうな(汗)

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at 23:58, 真神恵, 金色のコルダ

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金色のコルダ 14巻 感想



 買い物をしていて出ていたことにビックリした。うん。いや、チェックはしていたのよ。それで、予約したんなら届いているはず〜と思って家に帰ったら届いてないし……。あれ? ちょっと待てよと慌てて購入履歴を見てみたら、予約していなくて大慌て。そういや、発売リストは見ていたけど、そのときはまだ注文の受付がまだだったんだと思いだして、慌てて買いに行ったよ(苦笑)

 まぁ、表紙を見てビックリ! 最初火原だと思わなかったよ〜。どういうシチュエーションでこういう顔になったんだろうかとちょっと気になるところ。
 前巻はどこで終わったんだっけ……。既にその辺りの記憶からしてあやふや(汗) と思ったら、最初に前巻のあらすじがあったよ! 良かった〜。ええと、月森が留学することになって、土浦が月森に宣戦布告して終わったんだね。私はとある作家さんの本を買ってから、月日の本をよく買っているんだよね。でも、ネオロマンス系はワンピースと違って、このキャラは誰誰と! という拘りはあまりない。これはゲームがそういう特性のものだからなんだろうね。でも、コミックスを見る限りでは月日っぽいね。
 攻略キャラたちで日野への気持ちを自覚しているのは、火原と加地と土浦? 半分自覚しているのが志水で月森は自分の気持ちにまだ気づいていないって感じかなぁ。柚木は……正直じゃないだけ、かな? あ、さっき攻略キャラでは誰とでもくっついてもオッケーと書いたけど、私、個人的に髪の長い男キャラって好きじゃないんで、柚木は対象に入らないかもしれない(苦笑)

 14巻は体育大会と文化祭という学校イベントのお話だった。第〇○楽章で順番に収録されているのだけど、今回のは間に特別編が挟まれていて、このときあのキャラたちは、って感じで描かれていた。私はそういう視点を変えて同じ話を書くというのが好きなので、この巻はとても楽しめた。
 なによりも加地! 私はやはり彼が好きだなーと思った。私は無印のコルダでさえ全員を攻略していないし、その後のシリーズはディスクを本体に入れることすらしていないので、今の展開は本当に知らないことばかりなのね。そしてキャラに関する情報というのが同人誌によるところが大きかったりする(汗) で、ちょっと気になったのが日野が加地に「がんばってね!」と本人に言ったこと。確か、この言葉って加地にとってはNGワードじゃなかったっけ? なのに言われた途端に顔を輝かせていたのが少し気になったな。

 「遥か」が次巻で完結してしまうのだけど、向こうでは恋愛の話があまり出ていないなぁと思いつつ、コルダでは顕著に恋愛話が飛び交っているので展開が気になって仕方がない。特に土浦! 結構積極的だなぁと感心した。ゲームだったらそれぞれのキャラとエンディングを迎えられるけど、漫画だとそうはいかないので、一人とだけ結ばれるというのが残念だなぁと思う。見ている限り、日野はやっぱり月森が本命なのかなぁと思った。まぁ、互いに自分の気持ちになかなか気付かないし、ヴァイオリンだしヴァイオリン・ロマンスなんて伝説?もあるし、似た者同士で基本キャラとくっついてしまうのかなぁと思った。

 ああでも、衛藤もようやく出てきたから彼が参戦するまでは決着をつけてほしくないなぁと思うのが正直なところ。とりあえず、今は加地を応援したいなーと思ったりする(笑)

 現在私はDSでは「ドラクエ9」、PS3で「FF13」、PS2では「遥か4」をプレイ中だったりする。しかし、最近はDSでさえも毎日プレイできていないんだよね……。週1か週2のペースでしかできていなくて、据え置き型ではPS2はプレイ中というよりも片づけてしまっている状態で、PS3を三連休があって初めて2、3時間できる状態だったりするんだよね。
 何が言いたいかというと、「コルダ3」の発売が今月の25日と知って大慌て(汗) まぁ、シリーズ自体一番最初のものしかできていないのに今更焦っても仕方がないんだけど、さっきコルダ3公式サイトでムービーを見て、やりたくなってしまったんだよねー。そのムービーで気になったのがバナーを貼ったこのキャラ。なんか、色々と変わってしまったけど、話題についていけるようにプレイしたいなーと考え中。

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at 23:37, 真神恵, 金色のコルダ

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金色のコルダ 11巻 感想


 相変わらず時間的に余裕のない生活だが、これだけは書きたいなと思った。

 結局ゲームのクリアはまだまだ先となってしまったんだけど、11巻からいよいよ「コルダ2」の内容に入るようで加地が登場していた。というよりも、この11巻は加地ファンのための一冊になっているかもしれない(笑)
 ずうっと前に書いた気がするのだけど、ゲームを購入してから冒頭の説明のところから進んでいなかったのって、多分攻略キャラで好きなキャラがいなかったんだろうなと思う。しいて挙げれば土浦かなぁというくらいで。
 ゲームの「2」が発売されて購入したものの加地に対しても実はあまり魅力を感じていなかったんだよねぇ。これは実際にゲームをしていないのでどういうキャラなのかがよくわかっていなかったからというのと、後は声かな。今はもう慣れたけど。
 それでまぁ、今では攻略キャラの中では一番好きなキャラなのかもしれない。ちゃんとゲームをしたらまた感想は変わってくるかもしれないけど(笑) ああでもゲームをしなくてもコミックスを買っていたらキャラに関してはわかってくるかな。

 ただ、気になるのは、香穂子がどうやら月森を意識しているような描写が多々あったことかな。このまま月森エンディングに向かうのかなぁ……。それはそれで構わないかなと思うけど、加地の登場で一気に恋愛色が強くなってきたなぁ。で、一番やめてほしいのは、ここまで恋愛方向に話を進めてきているというのに、最後は誰も選ばないという最後かな。まさか「遥か」のように一度リセットしてやり直し、なんてのは普通の高校生がメインキャラのこの話では無理だろうし。

 あ、よく見たらタイトルも「金色のコルダ2」になっていた(汗) ともかく今後ますます楽しみになってきたな。12巻は来年春に発売だそうけど待ち遠しいな〜。

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at 23:59, 真神恵, 金色のコルダ

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金色のコルダ〜primo passo〜 2話「前途多難なガヴォット」


 書くことがないというよりは、書いている暇がないのでストックから(苦笑) 一ヶ月前の日付が書いてあったよ……。今日は3時間しか寝ていないのでとてもとても眠いのだった……。

 柚木親衛隊の三人組の前でヴァイオリンを弾くことになった香穂子だった。しかし、実際に弾こうとしたが漫画によくある「ギギギ」という音しか出なかった……。全然弾けてないじゃない!(汗) その瞬間、画面がモノクロになったのが笑えた。
 しかし三人組はまさか香穂子が初心者だとは知らないものだから、自分たちの前ではまともに弾く気がないのかと詰め寄った。そこに火原と柚木が止めに入った。柚木が出てきてしまっては彼女たちも引き下がらずを得ないワケで……。しかし柚木が香穂子に触れた途端に驚く彼女たちが笑えた。稲光かよ(笑)
 そのまま退場してくれるのかと思いきや、リーダー格の子が「普通科からの参加だからこそ、演奏していただきたいんです!」と柚木がいても引き下がらなかった。そして自分たち音楽科を差し置いて参加するのだからと続けた。そこに報道部の天羽がやってきた。彼女は今ここで弾けというのは気の毒だから、日を改めて場を設けるのはどうかと提案してきた。報道部としても香穂子の実力を知りたいと天羽が続けると、親衛隊の彼女も一週間後にと了承した。
 勝手に決めるなと不満そうな香穂子に、天羽は「一回ぎゃふんと言わせといたほうが良くない?」と耳打ちしてきた。報道部云々は建前でもなく本当のことだろうけど、本音はやっぱりそっちか!(笑) 前回、土浦と音楽科の教室まで荷物を持って行ったときも、よそ者扱いとかそんなことを言っていたと思うんだけど、科が違うだけなのに音楽科は自分たちが特別だとでも思っているんだろうか? ……謎だ。

 思わぬ事態、というか、誰にでも弾けると言っていたのに弾けなかったことに腹を立てた香穂子はリリを取っちめようと練習室にやってきた。しかしヴァイオリンを受け取った練習室には月森がいるため、香穂子は外から様子を覗おうと裏手に回った。そこで眠っている志水に香穂子は遭遇した。そうか、一人だけまだ会ってなかったんだね。
 志水を見送った香穂子の耳に、ヴァイオリンの音色が聞こえた。アヴェマリアを弾いていたのは月森だった。しかし香穂子は眼を瞑って聞いていたため、それが誰の演奏かわかっていなかった。月森が香穂子に気づいて咎めるように何をしていると尋ねても、香穂子は聞いていないのか、曲名を尋ねて讃辞を述べた。月森が世辞と思い不愉快そうに返すと、香穂子はそうではないと返した。そして興奮した面持ちで今聞いた曲がどんなに素晴らしかったかを告げていた。

「ヴァイオリンってこんなに綺麗な音がするんだね!」

 うわぁ、月森の心を掴む台詞を言った!(笑) しかし香穂子は自分が言った言葉に何でこんなに熱く語っているんだろうと気づいて、そそくさと立ち去ってしまった。つまり、こういうところがリリに音楽に関する何らかの可能性があると言わしめた部分なんだろう。普通だったら、月森に不愉快そうに言われた時点で怖気づくだろうし。
 屋上に移動した香穂子は、先ほどの月森の演奏を思い出して「あんな風に弾けたら楽しいだろうな」と呟いていた。そしてヴァイオリンを構えた香穂子は弓を弾いて音が出たことに驚いた。先ほどの曲を思い出しながら、香穂子はそのままアヴェマリアを弾き始めた。その音色はコンクール関係者の耳にだけ聞こえたのか、彼らはその音色に反応を示した。

 弾けてしまったと驚く香穂子の前に、探しても見つからなかったリリが姿を現して讃辞を述べた。先ほど聞いた演奏が綺麗だと思ったからと香穂子が答えると、リリは「なるほど。だから感情が上手く乗っていい演奏になったのだ」と納得していた。親衛隊の三人の前ではうまく弾けなかったのにと香穂子が困惑したように言うと、リリは魔法のヴァイオリンは「あくまで自転車の補助輪のようなもの」と説明し始めた。音を出すことと奏でることは違うのだと。技術的なことは魔法のヴァイオリンがサポートするが、感情的な部分、ヴァイオリンを歌わせるのは香穂子の心なのだと。
 この調子でコンクールを頑張れと言い残して去ろうとするリリに、香穂子は「ズルくない?」とコンクールに出るわけにはいかないだろうと訴えた。しかしリリは参加してくれるだけでいいのだと言い、学園の創立者と交わした約束を言い出した。命を助けてくれた男が創った学校にに音楽の祝福を与えようと約束したことを。誰でも音楽を学べる場を創りたいという男の願いを叶えたいのだと涙を浮かべて訴えるリリに、香穂子は参加するだけでいいのなら協力すると応えた。その話は事実だろうけど、涙は演技だったようで、言質を取ったとリリは大はしゃぎしたと思ったら、香穂子に楽譜と資料を渡した。

 溜息をつきながら階段を降りる香穂子は月森とすれ違った。すれ違いざま、月森は香穂子にコンクールの参加者だとしたら「話にならない」と評して屋上へと向かった。魔法のヴァイオリンを使って演奏したというのにそう言われて香穂子もショックを隠せないようだった。しかし、月森はその後「技術的には話にならない。だが……」と心の中で続け視線を後ろに向けていた。……そういうことを言ってあげればいいのになぁと思うよ。香穂子はまだ月森のことを知らないんだから。

 昼休みなのかな。翌日、金澤が音楽科の会議室にコンクール参加者を集めていた。顔合わせのためだったらしい。
 会議室の前で溜息をついていた香穂子に、またもや親衛隊三人組が絡んできた。柚木のことを知らない香穂子に仰天しつつ丁寧に説明してくれたり、柚木本人が現れたときの立ち去り方といい、なかなか面白いキャラたちである(笑)
 入室した香穂子がまず月森に気づいた。そんな香穂子に冬水が気づいた。うんうん。いい感じだ。冬海は前回の一件で香穂子に憧れたことだろう。天羽も早く絡んで仲良くしてほしいものだなぁ。自己紹介する中で月森だけが仏頂面なのが笑えるなぁ。こんなことをしている間にも彼は練習をしたいのだろうね。金澤の説明がいかにもやる気がなさそうで面白いな。そういや担当を頼まれたときも校長の目の前でボソッと面倒くさいと言ったのは凄かったなぁ。
 4回も演奏すること、テーマが決まっていることとか必要事項を述べた後、金澤は音楽を楽しむことを忘れないで臨んでほしいと締めくくった。しかし香穂子にとったは楽しむどころの話ではなかった(苦笑) そんな余裕なんてないと落ち込んでいた香穂子に土浦が話しかけた。凄いじゃないかと言いかけた土浦は、香穂子が浮かない顔をしているのに気づいてどうしたと尋ねた。本当のことは言えないので、初心者だからコンクールなんて何から始めたらいいのかわからないと言う香穂子に、土浦は香穂子の楽譜を見てそれから始めたらいいんじゃないかとアドバイスしていた。しかしガヴォットって普通の男子高校生が読めるものなのかなぁと思ってしまった。
 選ばれたからには何か理由があるんだろうと、土浦はそれでも浮かない顔をしている香穂子を励ました。そして自分でよければ話くらいは聞けると力付けた。

 屋上で香穂子は早速どんな曲なのかをCDで聞いていた。……私はよく人の名前が覚えられないと書くが、人の名前というよりも固有名詞を覚えないと言った方が正しいかもしれない。道案内を尋ねられてもどこそこの交差点が見えるから〜ではなく、何個目の信号をどちらに曲がるか、といった説明をするしな(苦笑) なのでクラシックに関しても曲名は全く知らなかったりする。聞いたらわかるというのが殆どかと。でも、これは音楽家でない人では普通のことかな?
 ガヴォットがどんな曲かを知っても、楽譜を見ただけではチンプンカンプンと言っていた。今は私も香穂子レベルだろうなぁ。昔はエレクトーンをやっていたり、学校行事で演奏することはあったから今よりはマシという程度で読めていたんだけど。あ、でも、この時香穂子が見ていた楽譜を見て読めたから安心した(笑)
 とにかくやってみよう、そうして弾いてみた香穂子はどうにか曲にはなっているけどと、練習の必要性を痛感して日々励んだ。ところが、日数が経ってもなかなか思うようにはいかないらしい。アヴェマリアはもっと綺麗に弾けたのにと、香穂子には原因が全く解らないようだった。……まぁ、それはあの時のように感情が乗っていないからだろうね。義務感だけで弾いても魔法のヴァイオリンであってもただ弾いているだけになっているんだろう。

 屋上へのドアを開いた香穂子の目にはトランペットを吹く火原の姿が映った。吹き終えたときの表情と、香穂子に気づいて話しかける顔が違う〜(笑) 第一セレクションを翌日に控えてあんばいを尋ねられたが、香穂子は浮かない顔で「あんまり……」と答えることしかできなかった。いつも通りにすればいいと言われても、始めてまだ一週間程度の香穂子にはいつもも何もないものね。
 ガヴォットを弾いていると問われた答えた香穂子に、火原はやったことがあると明るく話した。トランペットでも吹けるのかと驚く香穂子に、火原はもちろん吹けると答えて演奏を始めた。呆気に取られて見ていた香穂子は、しかし再び浮かない表情を浮かべた。驚いて心配する火原に、先輩の演奏だとすごく楽しい曲なのに、自分は全然ダメなのだと告白した。そんな香穂子に火原は難しい顔をしていたら駄目だ、せっかくこんなに楽しくて可愛い曲なんだから、自分がもっと楽しまなくちゃと励ました。
 その後で自分は気持ばかり先走ってよく注意されるとしょんぼりして火原は続けた。その姿に肩の力が抜けたのか、香穂子は笑い始めた。そして笑顔で火原に礼を述べていた。その笑顔に火原が頬を赤く染めていた。えー……こんなに早い段階で香穂子に惚れてしまったの!?

 放課後、約束の一週間後ということで、親衛隊三人組と冬海、そして天羽の前で香穂子は演奏を始めた。火原が楽しそうに演奏していたのを思い出したからか、曲はガヴォットだった。三人組のリーダー格の子が簡単な曲だと不満そうだったが、香穂子の演奏に爪を噛む仕草をしていた。つまり、思った以上に腕が良かったから悔しいんだろうね。冬海は口元を手で覆って香穂子の感想に感動している様子だし、天羽も茫然と見ているようだった。そこへ志水まで来て立ち止まって聞いていた。最初は約束を知っている人間だけが聞いていたはずなのに、気がつけば人がどんどん集まっていた。それに気づいて香穂子は緊張してミスをしてしまった(汗)
 何でもない箇所でミスをした香穂子に気を良くした親衛隊たちは得意そうに続きを促した。香穂子のクラスメイト、そして天羽の表情は香穂子側なのは一目瞭然。冬海は変わらず手で口元を覆ったままだけど、今度はハラハラしている顔をしていた。観衆の前で演奏をしたことがない香穂子にとって、親衛隊たちの言葉なんて緊張して耳に入っていないだろうね。いいところで終わるなぁ。


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at 22:45, 真神恵, 金色のコルダ

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金色のコルダ 月森エンディング 感想


 このゲーム、攻略本がないとコンプリートは難しいんじゃないだろうか? ライバルキャラとの恋愛エンディングと、女の子キャラには友情エンディングがあった。そして月森から始めてみた。
 ついでに言うと、一番最初のノーマルエンディングを見たときは、ここで使っている真神恵のHNを使っていたのだけど、プレイヤーキャラであっても彼女はもう日野香穂子にしか考えられないので、以降はずっとその名前を使っていたりする。こういうゲームというのは、プレイヤーキャラ=自分で、攻略キャラと自分がどうこうというのを楽しむんだろうけど、何かもうそんな風に全く考えられなくなってしまったなー(笑)

 一応二つのエンディングを見たんだけど、イベントスチルでまだ見ていないものがあるので、完全に攻略したとは言えないんだよね(苦笑) コンクールを楽しんでくれと他のキャラには言われるものの、それで順位を決めているので、当然練習もしないといけない。そしてこのゲームは親密度の他にライバル度があるんだよね……。これはマックスは1000になるんだろうか? とにかく、この二つの調整が厄介だった(汗)

 親密度をぐぐーんと上げたのは良かったものの、ライバル度が足りずにイベントが発生しないんだよね。幸いなことに恋愛イベントで一度答えを間違ってもまだ大丈夫というところだったかなー。一つ目のエンディングを見たから、次のを見ようと頑張っていたのに、もう一度同じエンディングに行くイベントが発生して困った。
 後半に起きるイベントだったら調整がうまくいくのでイベントスチルも回収するのはそんなに難しくはない。しかし、初期の頃に発生するイベントがうまく出てくれない。だって、親密度は上がっていくのにライバル度が全然上がってくれないんだもの!

 始めは何段階か他のキャラも進めておこうかと思っていたんだけど、あっちこっち浮気していたら、曲の練習できないし月森とのイベントを起こせないわでエンディングは見たものの、最初は反省点が多かったかなぁ。それで、もう一つのエンディングを見るために始めたときは、月森一筋にしてみた(笑) すると早い段階で打ち解けてくれるのでやはり嬉しかった。
 難しかったのは、バイオリンが壊れるのを遅らすことだったかなぁ。今度は手を抜こうと思いつつ、どうしても優勝を狙ってしまう(笑) しかし、イベント発生条件に前回の成績が3位以下というのがあったので、そのために泣く泣くサボっていた。基本的に私は真面目なので、恋愛よりもどうも練習の方を重視していたかな。

 困るのが、キャラにある程度近づくと強制的に発生するイベント。放課後は15持〜18時までが行動できる時間で、そういったイベントが発生すると10分の時間をロスしてしまうので大変である。特に狙っていないキャラのイベントが始まると、早く終われと台詞を○ボタン連打で送っている(苦笑) あれ、本当に困るよ。特に楽譜練習した後にファータを捕えるために走りだそうとして捕まってしまうときかな。あの時のイライラは最高潮に達する。

 今は4度目に挑戦しているのだけど、先述した初期のイベントスチルを見るのは失敗している。しかも全優勝を狙うに方針転換してしまっているしなぁ(苦笑) 月森そっちのけで練習に励んでいるよ。
 一応攻略本を買っていて、それを見ながらプレイしているのだけど、よく見たらそれってPSP版だったりするんだよね(苦笑) これ買ったとき、私は何を考えていたんだろうかと疑問である。それで、とても気が早いのだけど、このゲームは本がないとクリアは難しいと思ったので、2とアンコールの本も注文してしまった(笑) 明日か明後日には届いているだろう。

 ……月森に関して全然感想を言ってなかった(汗) 谷山さんって声はとても甘いなぁと思う……ってまたもや声の感想になっている。ただ、ああいうエリートタイプはあまり好きではないなぁと設定を見たときに思った。漫画が始まるとそういう気持ちはなくなったけどね。
 しかし、彼の家は全室防音になっているという話を聞いて、ネオロマンスにあるまじき妄想をしてしまった(笑) でもまぁ、月森の性格上、家で日野とどうこうなんて展開なんてなさそうだけどねー。プラトニックで終わりそう。私が持っている本もそんなのだし。じれったい少女漫画風で楽しい(笑) ただ、そういう本を見ていないだけであるのかもしれないね。月森と、それから志水はそういった展開になるのは考えにくいけど、土浦とか柚木はあり得るし、火原は勢いでガーっといきそう〜。土浦の自室も防音だったっけ?
 何書いているんだか(苦笑) まぁ、早くすべてのスチルを見て次のキャラに進めたい。このペースだと来週に感想を書くのは難しいのかもしれないなぁ。

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at 23:30, 真神恵, 金色のコルダ

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金色のコルダ ノーマルエンディング 感想


 PS2版「Fate/stay night」をクリアし終わって、さて何を始めようかと迷った。最近買ったものといえば、「テイルズオブデスティニー」「涼宮ハルヒの戸惑」「ネオアンジェリーク」「コードギアス」の4つ。後者二つは同梱で届いたのだけど、その箱すら開けていない状態だったりする(苦笑) 届いたときはさて、何年後にプレイできるのやらと思っていたっけ。
 アニメが始まったことだし次は「コードギアス」にしようかなーと思ったのだけど、やりかけのものから始めようと思った。つまり、上記4本は数年後以下略(笑)

 メモリーカードはどれだったかと探すまでもなかった。しかしセーブデータを見てとても驚いた。だって……前回セーブしたのは2004年8月9日の0次22分だったんだもの(笑) 4年前だったのか〜。しかもセーブしていたところというのが、リリにコンクールに出るかと聞かれるという、本当の本当に最初だったの。まだ始まってもいなかった!
 やりかけのものという理由もあったけど、コミックスとか同人誌を読んで実はこの作品にはまっていたというのもある。だから、その昔のセーブデータを見てちょっと後悔した。私はゲームで名前を入れる場合、それが日本人であると「真神恵」を使っているんだよね。本名を入れるのは避けたいし、かと言って新たに付けるのも面倒なので、ほとんどすべてこの名前にしている。しかし、今回は「日野香穂子」にしていれば良かったなと思った。

 コルダは難しいと聞いていた。だから、まずは誰かとのエンディングではなく、コンクールを進めること、つまりプレイの仕方を覚えようとひたすら練習に明け暮れていた(苦笑) 合間に何やらイベントが起きていたが、コミックスで読んだ彼らの性格を考え、ネオロマをやり続けてきた勘で正解だと思われる回答をしていた。
 男性キャラ5人の内、誰が好みかというと……実はいなかったりする(汗) コミックス10巻現在で、日野に想いを寄せているのがハッキリ描かれたのは土浦と火原で、月森はまだ口にはしてなかったと思う。だから二回目からはこの3人を狙うか〜くらいにしか思ってなかったりして。あ、そうそう、同人誌では月森×日野を多く買っているから、多分、コルダにおける私の傾向はそうなのかもしれない。特にいないから。
 そうは思っていても、初回はゲームに慣れるためにプレイしていたので誰も狙ってはいなかった。ところがである! 天羽が教えてくれた情報で思ってもみなかった名前を聞いて「はぁ!?」と思った。だって……柚木と仲がいいって言うんだもの! 他の記事でも書いているけど、私は男性の長髪キャラが好きではない。だから、当然柚木はこれに当てはまるワケで、コンプリートするために仕方なく落とす対象だったりするんだよね(苦笑) それが、仲がいいって……結構ショックだったよ。って、そんなにかと思った直後に自分に突っ込んだ(笑)

 あ、そういえば柚木に関しては、台詞を聞くたびに笑いそうになるので何とかならないだろうか。コミックスを読んだとき、彼の性格は最初漫画ではそうなのかとさえ思っていた。ネオロマには珍しいというか、今までそんなキャラがいなかったような気がするから。暫くして、それが柚木であるんだと気付いた。
 4年前にゲームをクリアしていたなら……って、どれだけ忙しかったんだ私……柚木に関してはゲームでその性格に驚かされ、そしてコミックスでようやくそのイベントが始まったかと思っていたかもしれないね。しかし、実際はその逆で、性格を知ってからゲームをしているので、彼の台詞を聞くたびに笑いそうになるんだよ。内心どう思っているのかと考えるのも楽しいし(笑) 順番で言えば、一番最後(冬海や天羽より後)になると思うけど、それまでは彼の台詞を読んだり聞いたりしたときには笑っていようかなー。

 さて、初プレイでも当然優勝狙いでいたのだが、実際は総合2位で終わってしまった。これと言うのも、第一セレクションで、達成率が80%台だというのに、舞台で演奏してしまったからだ! それでも2位だったのが驚き。まだよく解ってなかったためにそんな失態をしてしまった〜。おまけに月森が2位か1位しかとらないし。初プレイは月森が総合1位だった。最終セレクションで「ひばり」を聞いたときは、負けたな〜と思った。
 それでキャラ攻略は優勝をしてからだと二回目も普通にプレイした(笑) 二度目はもう慣れたので、無理なく進められた。しかし全優勝で終わろうと思っていたのにまたもや最終で月森に1位を取られてしまった! これがちょっと残念。総合では優勝を取れたから、まぁ、良しとするかな。

 ゲームを始めると他のことが手につかなくなるので大変だぁ〜。でもやっぱり面白いよ。4年前に何でちゃんとやらなかったのかなぁと思う。当時は何と、ネオロマシリーズってことで買っただけであまり興味がなかったんだよね。原因はもちろんある。声優さんがね、私の好きな人が一人もいなかったから。「遥か」と比べたらこの差はとても大きいものだったよ。知らない人もいたしね。今では有名になっているけど。

at 23:40, 真神恵, 金色のコルダ

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