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おおきく振りかぶって 5話「野球やりたい」


 今回のタイトルも埼玉選手の台詞だった。4話が市原で、今回は大地。ま、予告でネタバレしてくれたんで、コールド負けしての言葉だというのは見る前にわかった。予告するんなら、その30秒を本編に回してほしいと改めて思った。

 夏の大会が始まってから、花井はバッターとして本当にいいとこなしだよね。モモカンもナンバー2としての自覚を花井に持たせようとして敢えてプレッシャーを与えている。でも、前回までをみる限りではそのプレッシャーに押されている感じ……。周囲のことも見えて、監督とも対等に話せて、だからキャプテンになった花井だけど……う〜ん、なんだろ。真面目なのかな。自分でいろいろと縛り付けていて窮屈そうだ。

 二打席目でも花井は打てずにアウトを取られてしまった。そして彼は思わず三橋に当たってしまう始末……。そんな自分が格好悪いとか三橋に悪いことしたと反省しているのが好印象だなと思う。そして彼はまた落ち込んでしまうんだ(苦笑)
 突然大きな声が聞こえたからなのか、二人の後ろでモモカンと篠岡と志賀がビックリしてこちら側、つまり二人を見ていた。そしてすぐに知らぬふりをしていた(笑) モモカンは、そんな花井を見てプレッシャーを与えすぎたか、と考えたものの彼に言葉をかけることはしなかった。そうだよね、この試合で彼を鍛えようとしているんだものね。ここで助力してしまったら、彼はこのままずっと田島の影に埋もれてしまうものね。

 本編は花井の心の動きが暗いものなので、ちょっと重苦しい感じで始まった。しかし私は今回何度か吹き出した。特に、グラウンドを整備してくださいをアナウンスがあった後、西浦の選手たちがベンチから出て行くのだけど、その時の三橋の顔に笑った。実は、阿部が何を言っているのかがわからず、台詞を聞こうと何度もそのシーンを見たからで、その時の三橋の顔が崩れまくっていた(笑) 他にも、花井に怒鳴られて固まったり、その後阿部に呼ばれてコップを落としそうになって何とか元に戻した後、えーっと、あれはスキップでいいんだろうか? ぴょ〜んとベンチから出て行く姿とかに笑ってしまった。桐青の高瀬がいたら、またツボに入っていたかもしれない(笑)

 花井は三橋に八つ当たりしてしまったことを恥じた。そしてそれがプレイに影響しないかと焦っていた。しかしマウンドに立った彼は何ともなさそうに見えた。それだけ集中しているということと、花井に怒鳴られたことよりも、ボールを投げることの方に意識が行っているからなんだねー。
 ここで花井がブレない三橋に田島と同等のものを感じて、二人にあって自分にないものは何だろうかと困惑しつつも考えていた。花井がそう考えるまで、三橋と田島にそういう共通点(?)のようなものがあるとは全く思わなかったので、花井視点の今回の話は初めて知ったことが多々あってとても面白かった。や、毎回面白いんだけどさ(笑)

 話があっちこっちに飛んでしまっているのだけど、グラウンド整備にベンチから出て行った三橋を、阿部は何でお前が行くんだ的なことを心の中で喚いていた。……何かルールでもあるんだろうか? 投手は出なくてもいいとか? まぁ、それはともかく投手でなかったら二、三発殴っているところだと阿部は今日も絶好調に怒っていた(笑) そんな阿部に花井が三橋に戻るように言うから、それまで気持ちを落ち着けていろと言っていた。これには阿部もはいと言わざるを得ないようで、そんな阿部の姿が新鮮だった。花井は阿部の扱い方を心得ているんだなぁと思った。

 そして花井は三橋にベンチに戻るように言おうとするんだけど、結局戻らなかった。さっき怒鳴ったからとかそうではなくて、三橋は誰にでも話しかけられると挙動不審になるんだね(汗) 花井はとにかく彼に謝ろうとするんだけど、それがいまいち伝わらずに困惑していた。しかし三橋は花井くんは悪くない、というだけだった。
 あー。一回だけしか見ていないとダメだなぁ。見た後すぐに書けばいいんだけど、そうできないのが残念だ。
 ええと、田島の名前を口にして、花井は自分が田島に適わないんだということを三橋の口から聞いてすっきりしたいようだった。コンプレックスを抱えて悶々とするよりは、田島は本当にすごいんだと言いきってもらうと、それはそれで諦めがつくらしい……。しかし三橋は全然違うことを口にしていた。
 田島はどのポジションでもこなすので、彼がピッチャーをやったらポジションを奪われると。自分にとどめを刺してもらうつもりだった花井は、話が投手の話になっていたので驚いていた。

 ここでの会話(?)で、花井はどうして三橋が投げ続けられることができるのか、ということを知ったようだった。叶は違うと言っていたけど、三星では贔屓でピッチャーをやっていた、というのは三橋の中でもしこりとして残っている。三橋はずっとそう思っていそうだよね。
 でも西浦では贔屓ではない。だから三橋は控えのピッチャーである沖や花井にいつポジションを取られてしまうのかという危機感を持っていた。誰がどう見ても西浦のピッチャーは三橋だし、花井もエースはお前じゃないかと心の中で言っていたけど、三橋は頑張って投げないとポジションを取られてしまうんだといつも不安に思っているようだった。
 そんな三橋の言葉と彼の頑張りを思い出して、花井はそうやって三橋がチームメイトと競っていることを知った。ということは、花井はそう思ったことがないということだよね。いつも田島と比べて何で自分は……と、大きすぎる四番と比較してはいじけていたし。
 何かを言おうとしていたのだけど、グラウンド整備から戻ってきた他のメンバーがやってきたことでその話はそこで終わってしまった。そうそう、予告で田島が怒った顔で花井を見ていたんだけど、ここでの会話を花井が三橋をいじめていると勘違いしたためだったらしい。まぁ、あの立ち位置を傍から見たら、花井が虐めているように見えなくもない(苦笑)
 当然ながら三橋がそれを否定すると、勘違いか、とコロッと顔が変わって田島と三橋はベンチへさっさと戻ってしまった。この二人のやりとりを見ていた他のメンバーが疲れるとか何とか言っていたのかな。そんな彼らに俺はもう慣れたけど、と泉が言っていた(笑) 田島はどうやら三橋の兄貴らしいということもここで言われていたな。同学年だというのになーと思いつつ、田島は何かと言うと三橋を気にかけているシーンがあるなーと思い出された。

 今回、そういえば埼玉側の心理描写は少なかったような……。一回ごとに2点取ろうという作戦だったけど、埼玉も田島の怪我に気付いてそこをつく作戦を始めた。しかし気づくのが遅かったね。試合を見ていた呂佳は田島の打順とポジションの移動をすぐに怪我と気づいていた。そしてそれに気付いてなかったら埼玉はアホで、そこを突く戦い方をしなければもっとアホだと言っていた(汗)
 市原は連続でも10回しか投げないというスクリューを既に7回連続で投げていた。名前からして腕に負担がかかりそうな感じだなーと思っていたら、ラスト近くで赤く腫れていたし、最後の攻撃回では氷で冷やしていた。コールド負けなんて嫌だ、もっと長く試合をしたいという気持ちが強くて、多少の無理をしてしまっているんだね……。
 再び打順が三橋に回ってきた。彼は身を乗り出して、市原の球がストレートにならないようにしていたのかな。あの身の乗り出し方は嫌味にしか見えなかったなぁ。そして三橋は、埼玉のバッテリーが、自分たちとは違うことに気付いた。捕手のサインをあてにしないで投手が一人で考えて投げていると。
 自分が経験してきたからか、こういうときの投手は、自分が楽に投げられるコースに投げる筈だと三橋は確信した。そして思った通りのコースにきた球を三橋は打った。三橋が「ナイバッチ!」と言ってもらえるなんて日が来るとは思わなかった(笑)
 再び一番の田島。モモカンの指示を受け、田島はバント。彼はまたそのまま走り抜けるつもりだったようだけど、埼玉はそれをさせなかった。そして三番手。埼玉の主将は、市原の、泉を歩かせるという考えに頷いた。市原にとっては今日何度も打った泉よりは、四番であっても一度も打っていない花井の方が抑えられると見るのは当然だよね。
 そんな相手の対応に、花井は他のチームメイトは競い合っていたというのに、自分は田島だけしか目に入っていなかったんだと恥じていた。彼は更にでは田島は誰と競い合うというんだろうかと疑問に思っていた。それはともかく、彼はここでようやくサードランナーを見ることを思い出した。この試合では花井はやっていなかったものね。そしてサードランナーだった三橋は花井をまっすぐ見ていた。三橋がまっすぐ見ていた、という事実はとても大きいことだなと思った。今まではジッと見られたら挙動不審になっていたものね(苦笑) 自分をまっすぐ見ていた三橋に、花井も感じるところがあったようだった。他にも諸々の考えがあったけれど、彼はその応援の気持ちに応えてようやく四番手としての仕事を果たした。

 そして埼玉と8点差となった。次の攻撃で埼玉が点を返せなければ西浦のコールド勝ち。埼玉のベンチは既に諦めている選手もいたりして、見ていてちょっと気の毒に感じた。主将が出て大地が打てばコールド負けにはならないと思っていたけれど、主将は塁に出ることはできなかった。ずっと敬遠されてきた大地は、ここでようやく勝負させてもらえたのだけど、それも花井に球を取られてしまった。
 ここでホームランになっていれば、と彼らは後で悔しがるのだけど、大地はホームランを打つ気でいたんだと言っていた。一度きりの勝負だったけど、正面切っての勝負でも大地は負けてしまった。でも彼はまだ一年だし、主将以外は二年だったはずなので、この悔しさをバネに来年は実力も上がって試合に勝ち進むかもしれないね。

 田島は誰と競うんだ? という花井の疑問は意外な形で返ってきた。田島は自分の身長が低いので、背の高い奴は嫌いらしい(笑) そんな田島の言葉を聞いて、背が高くて良かった〜と思う花井が可愛く見えた。両親の身長がどれくらいかはわからないけど、高校一年生なのでまだ伸びる余地はあるよね。そうしたら田島と花井でどんどん点の取れる打者として活躍してくれればいいよ。あ、でも、アニメでそれが見られる可能性は限りなく低そうだな……。それでも原作には手を出そうとしない私(苦笑)

 最後にとても不安なことを言ってくれた人物がいた。試合が終わって、篠岡が買ってきたアイスを食べている西浦のメンバーたちのすぐ傍で、呂佳が撮ったビデオを確認していた。そして桐青戦と今回の試合で、彼は潰すのならキャッチャーだと言っていた(汗) 潰すって何? ものすごく不穏な言葉なんだけど……。

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 以下、日記。
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at 13:02, 真神恵, おおきく振りかぶって

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おおきく振りかぶって 4話「野球シンドイ」


 タイトルからしてもう……。

 「おお振り」では西浦も対戦校も皆野球が好きでプレイをしているという印象しか受けてこなかったのだけど、こんな辛そうなタイトルは初めてだなぁ。野手から投手に配置が変わってまだそんなに日が経っていない、というのが影響しているんだと思うけど、野球が好きだったらどのポジションでも楽しめそうなものなのになー。少なくとも今の西浦はそうじゃない? ま、田島の場合はどのポジションでもモモカンに持ち上げてもらいさえすればいつでも楽しめそう(笑) 沖は最終局面で投手交代は嫌だと思っていたけど。

 さて、前回阿部を返したいと強く思ってバットを構えた三橋だけど、思っただけで何とかなることもなく、アウトを取られてしまった。ま、誰も彼には打者としてでなく投手としての活躍を期待しているから、想定通りだね。これで当たれば儲けもの、くらいに考えるしかなさそう〜。
 ここで三橋はアウトを取られてしまったのだけど、その走りを見て阿部がハラハラというかイライラというか……どっちもかな? 桐青戦でも派手に転んでいたものね。
 しかし、ションボリしている三橋に対して、観客席から「バッター、ナイスラン!」という声がした。どうやら阿部の父親らしい。阿部って父親似だったんだね。目元がそっくりじゃないか(笑) お母さんたちの会話が頻繁に描かれるのもこの作品ならではだよね。ただ、三橋の母は野球の知識は全くない様子。……って、あれ? 何で阿部の父は試合を見にこれたんだ? サラリーマンではないということかな?

 前回の予告で市原が泣いているのが気になったと書いたけど、その前に大地が大泣きしていたんだねー。市原は、キャプテンが「いいよいいよ」よ謝る一年生にそう答えていたことがとても嫌な様子だった。主将は主将で厳しくすると部員が辞めるのが怖いと思っていた。過去にそういうことがあったから、厳しくしなくなったということなんだね。んー……でも、スポーツで、厳しくされたからといって辞めてしまうような人間は適正がなかったということでいいんじゃないのと私は思う。それとも、部が存続できないくらい減ったことがあったということなんだろうか? そんな彼らの過去が語られることはないので、疑問は残ったままになってしまうね。
 桐青戦がとても良かったので、市原の延々と聞かされる鬱々とした不満にだんだん苛立ってくる。違うとかどうしてとか思うなら、その不満をさっさと口にすればいいのに。そんな気持ちで試合をしても楽しくないだろうに……。
 あと大地の肩にビックリした。今回は負けてしまうのだろうけど、翌年はもうちょっと強くなって試合に臨んでくれそうだなと思った。阿部は大地のことを見下していたように、今は本当に使えないキャッチャーだとしても、来年はどう化けるか期待できるキャラだろうなと思った。

 モモカンから打つようにと指示を受けて、気合いを入れる花井。しかし結局は打ち上げたボールを取られてしまった。落ち込むのかと思ったら、自分はキャプテンなんだからと叱咤する姿に好感が持てるな。落ち込む三橋にも切り替えろと言っているし。ただ、そう言っている中で、花井こそが切り替えができていないんじゃないのかと心配でもあった。
 三橋は二度目、バントをしようとしてこれも失敗していた。ションボリして戻ってきた三橋に対し、田島は自分が走って挽回するからと彼を励ましていた。それがあってこその「田島くん頑張れ!」という三橋の声援なのだけど、花井は知らないので、どうして打順が栄口なのに三橋が田島を応援しているのかわからなかった。このことが花井を落ち込ませる原因になるかと思うと違うんだよと言いたくなる。
 田島は言葉通り走って一点取ってきた。三橋はそれを喜ぶのだけど、そんな二人の頭をモモカンがガシッと掴んでいた。普段は物怖じしない田島が、モモカンに頭を掴まれたときだけは本気でビビっているのがいい(笑) 点が取れたからいいようなものの、今のはギリギリだったと、それはわかっているねとモモカンは田島を叱っていた。我慢するときは我慢しなくちゃいけないんだと。田島が叱られているのに、三橋は何故か謝っていた。

 花井は、大会が始まってから打者として全然活躍できていないんだよね。確か。そして常に田島を意識している。今は自分が4番で、田島は関係ないと頭を振ってもどうしても意識せざるを得ない。
 モモカンは、花井が間違いなく二番目に上手い選手だと認めている。しかし一番の田島の存在が大きすぎるのだというのもわかっている。三星戦では三橋を西浦の投手にするためで、桐青戦がマウンド以外で居場所があるのだと野球は皆でするものだと三橋が知る話だったとしたら、この埼玉戦は花井が自分を認めてやることが主題なんだね。本当にモモカンは選手たちをよく見ているなぁ。
 肝心の花井は、打って得点することもできず、モモカンは自分が打てない選手だと思っているのではないかと考え始め、三橋が田島を応援していたのは怪我をしていても頼りになるからなのかとグルグルと考え始めていた。悪い方へ悪い方へと考えてしまったら、身体も思うように動かないだろうに(汗) だけど、次で自分は自分なのだと気づいて自分のプレーをしてくれたらなと思う。

 そして、最後の最後で呂佳が登場していた。頼んでも碌なビデオ録画にならないので、自分で見ることにしたのかな。

 というか予告! 最悪のネタバレをしてくれたな……。次回で決着ってことは、狙い通りのコールドで終了するよと言っているようにしか聞こえない。いや、試合の流れを見ていれば行けるんじゃないかなとは思うけど、そこは言ってほしくなかったと思うよ?
 でもまぁ、次回はタイトルがいいよね。「野球やりたい」だもの。シンドイなんていうのはもう止めてほしいなと思った。さてこの「野球やりたい」は誰の言葉なのだろう? 負けが確定した市原? それとも花井? あの気合いの入った表情が素晴らしい。本当に、この作品は毎回早く次が見たいと思わせてくれるからいいよね。

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at 12:51, 真神恵, おおきく振りかぶって

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おおきく振りかぶって 3話「3回戦」


 毎回毎回……ってまだ3話目なんだけど(笑)、終わるのが早い! え?もう終わり?と思ってしまう。

 タイトルそのまんま、埼玉との試合が始まった。西浦の皆がどうというんじゃなくて、埼玉に問題があったから西浦のペースになったという印象を受けた。まだ一回が終わったところなのだけど、作戦通りに2点取れて良かった良かった。

 ただ、花井がやっぱり自分が4番だからという気負いが見受けられて、それが心配だなー。ガチガチになっているとミスしちゃうのに(汗) でも、話の中でそれに気づいて気を取り直していたのでホッとした。

 2話でやっていたミーティングで三橋が何かを言いかけたことに関して、栄口が何を言いたかったのかと聞き出そうとしていた。その会話の中で自分の名前が聞こえたからか、阿部が会話に入ってきた。それに三橋だけでなくて栄口までビビってた(笑) まぁ、悪口ではないけれど、阿部がいると聞き出せないと思っていただけに、当人が現れてビックリしたんだね。そういや沖は前回で自分は気が弱いと言っていたと思うけど、栄口はどうなんだろう? 大事な日だと下痢になるという体質なので、気丈でないのは確かだね。
 そして阿部は栄口とともに三橋の言葉を待っているのだけど、その時の表情にふき出した。いやまぁ、前回のでジッと待っていれば三橋も話してくれるというのを学んだからなのはわかるけど、何であんな顔するのかなぁと思う。表情を変えたらそれだけで三橋がビビるから? ……それか。

 で、三橋が言っていたことは、正直ちゃんと聞いていなかった(苦笑) 確かに聞き取りづらい。桐青戦で阿部が三橋に「代わってくれ!」と言ったのは、三橋を鼓舞するためのウソだったのだけど、三橋は、そうでなく、阿部がダメだと言うときは本当にダメなときだと思うから、その時は控えの投手に代えてくれてもいいということだったかな。
 しかし栄口は、ウチの投手は三橋だから、三橋がダメということは西浦が負けるというときだと言っていたような。あー……今回は一回しか見られなかったので、早くもおぼろげだ。何しろ今回で一番気になったのは予告での市原の涙だしなぁ。

 対戦校の埼玉のキャプテンとジャンケンをして花井は負けてしまっていた。阿部と田島と泉から、絶対に後攻を取れと言われていたのにも関わらず。しかし意外や意外、埼玉のキャプテンは先攻を申し出ていた。
 そして前回の試合見学のときにはわからなかったシーンを見ることとなった。キャッチャーのサインにピッチャーが何度も首を横に振るシーンを。市原は大地のサインに首を振りながら、自分の好みをいい加減に覚えろ的なことを考えていたっけ。これだけ意志の疎通が図れないと、ストレスになって試合にもミスが出てくるんじゃないだろうか? そして西浦はどんどん打っていたし。しかし田島は何をやっても決まるなぁ。
 また、作戦通りに阿部は大地を敬遠していた。そうする前に阿部は三橋に対して勝負しない投手に、観客席からヤジが飛ぶだろうけど、それは指示をした自分へのヤジだから三橋は気にするな、と気を遣っていた。しかし三橋は投げるのは自分だから、そのヤジは自分へのヤジだと返していた。そういう覚悟の持てる子だったんだなーと阿部と同様に驚いてしまった。

 冒頭のシーンで栄口が、三橋がどうしてマウンドを誰にも譲らないのかと考えていた。それは三星にいたとき、彼がいじめに遭っていたというよりも、徹底的に無視をされていたことが原因じゃないかということだった。つまり、いない存在として扱われたとしても、マウンドに立てば無視できなくなる。つまり、マウンドにしか自分の居場所がなかった、だから誰にも譲りたくなかったのではないかと。そこを譲ってしまったら、自分の居場所がなくなると考えたら、意地でも立とうとするものね。昔の暗い話を持ち出されると泣きそうになるなー。
 しかし、今は違う。少なくとも桐青戦までは三橋の中にはまだそんな気持ちがあったけど、今は違う。それは三星を去る三橋に叶が「違うから!」と叫んでいた言葉の意味を知ったから。泉に、俺たちは普通に野球しているだけだと言われたこともあったね。そして三橋の家に花井たちがやってきて、反省会のメモも見たものね。自分はマウンドだけでなく、西浦の野球部に居場所があると実感できたから。だから、阿部が本当にダメだと思ったときに、代われと言われたら代わると言えるようになったと。

 そして大地を敬遠すると、阿部が言っていた通り、観客席にいたおじいさんが怒ってヤジを飛ばしてきた。そして埼玉のメンバーたちも得点力が半減してしまうと溜息をついていた。試合中、ずっと敬遠されていたら当然そうなるし、阿部の狙い通りに彼らの士気は落ちていく……のかな? これで本当に終わるのか? 何かありそうな気がするけどな。
 まぁ、1回が終わった時点で西浦は2点取れたし、打順が回ってきた三橋もいつもと違って打つ気満々だし。自分も得点に貢献できたら、自分は西浦の野球部員なんだと更に自信を持てそうな気がするので、次回はぜひとも阿部をホームへ返せるようなシーンを見せてほしいと思う。

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at 23:59, 真神恵, おおきく振りかぶって

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おおきく振りかぶって〜夏の大会編〜 2話「埼玉」


 先週は時間が少し早かったために見られたが、今週からはリアルタイムで見るのは無理だろうな(苦笑) 今日は出勤前に見てこられたので、今後も朝に見れたらいいなと思う。

 この作品は、選手たちの母親が出てくるのがまた面白い。今回は試合をビデオに録画してもらうために、各試合に散らばって観戦しているそうで。しかし前回呂佳が保護者に頼んだらボールを追っているために使い物にならないと言っていたっけ。だからここでもそうなるんじゃないかと心配したのだけど、ボタンを押すだけと言って位置を固定していたからその心配はないってことかな?
 母親同士も仲がいいよね。しかも今回は初登場だった阿部の母と花井の母はよく野球観戦をしていたらしいね。あと、花井母の台詞に、いちいち反応する花井がいいなー。モモカンや仲間の前では立派にキャプテンを務めていても、母にとっては息子以外の何者でもないものね。今後も外でああいうコミュニケーションを取られて不貞腐れた顔を見せてくれるんだろうか(笑)

 タイトルは次の対戦校の名前になっていたけど、中を見るとどう見ても阿部が三橋に対して自分の意思を伝える話にしか見えないなー。
 今回で一番は阿部の顔だった。
 いつものように三橋がなかなか言葉を続けないので怒鳴っていたのを、近くにいた沖が驚いていたんだよね。で、その後彼は阿部に突然大きな声を出されるとビックリすると言っていた。気が弱いと大きな声を突然出されると、それが笑い声でも驚いてしまうのだと。だから三橋と話すときに気をつけてほしかったんだろうね。そう言いだせない自分を沖は恥じていたようだけど、阿部には伝わっていたようだった。だからその後の三橋との会話で、彼が言いだすのを根気よく待っていた。その我慢しているときの顔が面白くてふき出した。彼の爽やか笑顔にも笑ったけど、普段しないような顔がどうしてこんなに笑えるのだろうか。
 そして、三橋の答え(バッターのバの字だけだったけど)を聞いた後で阿部は、三橋を肯定していた。他校の試合において、三橋が見るべきなのはどこと問われて三橋がちゃんとわかっていたようだ。阿部は三橋に埼玉戦で気をつけるのはキャッチャーだと言っていた。田島が言うには彼はこの大会での打率が10割で、決勝点を取っていた。だから阿部が彼を敬遠するといい、歩かせるのは嫌かと尋ねると、三橋は「打たれる方が嫌だ」とキッパリ答えていた。この三橋の返答に、阿部は満足そうだった。

 埼玉のメンバーというか、キャッチャーもまた面白いキャラだね。また、彼の先輩たちも扱いを心得ているようで、微笑ましかった。うっかり弱音を吐いてしまった後にしまったという表情を見せたピッチャーもいいね。また、打率10割のキャッチャー・大地は、先輩たちの言葉で奮起してまたしても得点していたのには驚いた。次回から彼らとの対戦が始まるようだけど、これは何話くらいで描かれるんだろうか?

 戻ってからのミーティングでは、阿部の提案からコールドを狙うこととなった。大地を歩かせて相手のやる気を削ぐ、という阿部の立てた作戦に、モモカンは高校一年の発想じゃないと考えていた。……確かに。阿部が頭脳派であるというのがよくわかるシーンでもあった。
 しかし、コールドを狙うと皆が士気を上げる中、花井だけ反応が違っていた。そりゃね、各回で2点だったっけ? そんな得点をするんだから、当然4番の役割は大事だものね。桐青戦では打者としてはいいとこなしだった花井は、次回はいいプレイをしてくれるんだろうか? もの凄いプレッシャーでたじろいでいるように見えた。

 他には……何故か「4番先輩」と言っていた水谷。彼が花井に「うぜぇ」と言われたときにも吹いたな。阿部だけでなく、花井も彼に対してはそういう扱いなんだね。

 他の感想を読みに行くと、今回のアニメ化は1クールしかないとか。現在原作は13巻までで、今描かれているのが9巻目らしいので、確かにそうかもしれないね。というか、原作がどれくらい進んでいるのかがわからないけど。単行本化するのが遅いとは聞いたことがあるけどね。

 帰宅してからもまた見た。そして今回もまた3回見ていた(笑) どんだけ好きなんだろう。
 また、今日は本屋に寄ってから帰ったのだけど、平積みされていた「おお振り」を見て気がついた。OPって表紙のイラストを元に動きをつけたものだったんだねー。

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at 23:58, 真神恵, おおきく振りかぶって

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おおきく振りかぶって〜夏の大会編〜 1話「次は?」


 一期25話「ひとつ勝って」を放送した直後に放送されたので、阿部が「明日おにぎりを一つ増やしてもらうように頼もう」と考えていたのが、違和感なく聞けた(笑) 本当に続きからなんだなぁと思った。
 深夜放送の番組は、録画して最悪でも週末に見られるようにはしているのだけど、今回は気づいたら25話の放送が始まっていた。いつもとは放送時間が少し変更されていて、他の番組と重なってしまったので再放送分は録画の予約ができていなかったんだよね。それでそのまま二期の初回を見た。

 何だろう……。始まった、ということに胸がいっぱいになってしまったので、ちゃんと記憶していないんだよね(笑) まぁ、帰ってから見ればいいかと思ったし。本当なら会社の昼休みに感想を書けるだけ書いておいて、家ではのんびりしようと思っていたのに、最初の一文書いただけで終わってしまったなー。

 OPは今回もいい。EDは、最初はちょっと違うと思ったけど、これも聞いていたら慣れる部類で、毛嫌いするようなものではなかった。2クール目の2曲もいい感じの曲だったら、終了後に出るであろうコンプリートは喜んで買えるかな。まぁ、気が早い話ではあるけれど、今までもそうだったからこの作品でも出るだろうと勝手に期待していたりする。……ああでも8曲だとまだ少ないかな。
 OPでちょっと笑いそうになったのはモモカンのみかんジュース。ギュッと握る潰しているシーンがあったけど、モモカンの説明ということなんだろうか? 他は、水谷、泉、西広の三人とアイちゃんのシーンがなごむ〜。ああ、バットを構える花井と田島のところも微笑ましかったな。あっという間の1分半だった。今回もファインプレーのシーンもあったし、一期では最初の方に西浦ナインが次々に描かれていたシーンがあったけど、今回は後ろの方になっていた。
 その、次々に描かれていたシーンのことで、総集編の感想で書き忘れたことがあったな。メニューに切り替えたときのことなんだけど、最初はメニューが出てくるのに時間がかかる。というのも、前述のOPの各キャラが描かれているシーンの絵が流れてから出てくるようになっているからなんだよね。一枚目は1クールの、二枚目は2クールのOPの映像を使っていた。また、そのときにかかっている音楽もいいんだよね。ああ、そういえば二期のサウンドトラックもいつか出るんだよね。ああ、そういやアニメ本も数年ぶりに買っていたっけ。DVDはアニメ化決定と共に購入決定なので、まだまだ出費することになりそうだ。
 EDは学校生活の中での彼らって感じだったかな。教室の中で、廊下で、外でと描かれていたかなという記憶しかない。まぁ、最初が西浦高校の校門から始まっていたからね。……うん、これも何度か聞いていたらいい歌だと思えるようになる部類かもしれないね。

 少し前までは頑固にアナログで見ていたのだけど、最近はすっかりデジタルで見るようになってしまった。だから再放送分では画面に黒枠があったな。4:3だったということかな。

 私は前回のあらすじとか予告なんかはいらないと考えている人間なので、二期が始まって一期のあらすじを延々と流されると見る気を無くしてしまう。そんな作品が過去にあったんだよね。でもこれはなくて良かった。まぁ、そのために総集編のDVDを出したんだと思うけどね。
 早速新キャラが出ていた。利央のお兄さんらしいけど……なんて似ていない兄弟なんだと思った。名前は呂佳っていうんだね。彼はどうも勝つためには手段を選ばないキャラなんだなというのが第一印象だった。しかも利央の反応がおかしい。そもそも利央がどういうキャラなのかがまだわからないから、そう言い切るのは間違っているのかもしれないけど、何だか兄に対して弱気すぎるなと思った。しかし利央に田島に落とし穴に落とせみたいなことを言っていたけど、そんなの無理そうに見えるなー。
 次に呂佳は桐青の河合と会っていた。主将の河合は大人っぽく見えたけど、呂佳相手だと普通の高校生に見えるから不思議だ(笑) しかもちゃっかり者のようだし?
 呂佳と河合が会っていたのは、西浦戦の話を聞くためだった。ここで試合の映像が出てきたのだけど、私が好きな描かれかただったのが嬉しい。一期の試合のときは、選手の視点で試合が描かれていたんだけど、二期1話では、観客席から見た部分が描かれていたんだよね。同じシーンを違う視点で見る、というのがとても好きなので、これは嬉しかったなー。あ、具体的には花井の最後のバックフォームしたところ。

 呂佳が出てきたのはBパートの始め。Aパートは三橋たちが描かれていた。えっと、球技大会中だったんだよね、確か。田島が三橋に3メートル離れて同じことするように言っていたのは何故かと思った。もう、三橋の動きにふき出した。三橋がいるのを確認した田島が、彼の顔に球を蹴って打ち上げたのをシュートしていた(汗) 泉が三橋に同情するような台詞を心の中で言っていたけど、泉は普段兄から好き勝手やられているんだなぁ。あと、田島はスポーツ万能らしいね。
 他には千代にチアガールをしたいという女子が二人いた。そういやOPには応援団の数が増えていたなーと思いだした。太鼓とトランペットに楽器ももう一人増えるんだねー。あと、ここで阿部が千代に三橋のおにぎりを一つ増やすように頼んでいた。それを見てチアガールしたいと言っていた女子二人が騒いでいたけど、ここで恋愛話をしていたのには驚いた。いやまぁ、高校生なんで女の子同士だとそういう話もするんだろうけど、この「おお振り」と恋愛がちょっと結びつかないもんで、おやと思った(笑)
 サッカーの試合には勝ったようで、その後はお昼ご飯を教室で三橋たちが食べていた。ここで浜田があと二つ勝ったら取材されるかもしれないと話していた。ここで写真撮られるのは誰だろうという話になって野球部の三人は花井じゃないの、って言っていたら浜田が監督じゃないのかと続けていた。まぁ、確かに一年生だけの部で監督も女性ならそれだけでネタにされそうだものね。ただ、モモカンを「監督」ではなく「女性」だからと扱われるという話をする浜田に、泉も田島もスルーして別の話を始めていた。それに気づいて浜田は机に突っ伏して眠る三人にゴメンねと謝っていた。そうだよね、彼らは彼女を監督として信頼しているのに、そういう部分を見ないような話をされると嫌だと思うものね。

 最後は次に大戦するかもしれない相手の試合を見に行っていた。ここで次の試合のポジションが発表されるのだけど、怪我をした田島は打順が一番でファーストと言われて不満をもらしていた。ここでモモカンは彼の頭をガシッと掴んで田島を震え上がらせるのだけど、それを見て他の部員も青ざめていた(笑) ただ、ここで栄口と沖と阿部の顔が見えなかったのが残念。沖と栄口は同じく青ざめていそうだけど、特に阿部がどんな顔をしていたのかが見たかった! 平然としていたかもしれないけど〜。

 次の試合で勝った相手が、と言っていたけれど、タイトルが「埼玉」となると、彼らが次の対戦校になるのかな?

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at 23:38, 真神恵, おおきく振りかぶって

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ベスト・オブ・おおきく振りかぶって 〜夏のスコアブック~〜 感想



 本当は今日見るつもりはなかったのだけど、やっぱり見てしまった。あ〜あ、あと二日あったら終わらせることができると思っていたのだけど、ここまで来て何もしないなんてなぁ。

 「ベスト・オブ・おおきく振りかぶって 〜夏のスコアブック〜」とは、第一期の総集編のこと。DVDが2枚とCDが1枚、そしてブックレットが入っていた。CDの方はお馴染のDJCD。DVDは西浦の皆が野球部に入るところから三星との試合で、2枚目はまるまる対桐青戦だった! 時間は1枚目が89分。2枚目は119分。

 そういや対桐青戦ってほぼ1クール使っていたんだっけ? こうやって一つの物語として見ると見応えのあるものだった。ただ、どこがカットされていて、追加されているところがあったのかどうかまでは全部気付けなかったな(苦笑) 放送当時は毎回3回も見ていたというのに。
 関西では今「おお振り」が再放送していて、前回にそれだけ見ていたのにも関わらず、今も見ていたりする。し・か・も、OPとEDもきっちり見ているんだよねぇ。時間的余裕が以前よりは出来たとはいえ、それでも自由になる時間が限られているというのに。再放送された場合、本編しか見ないのがほとんどだったのに。自分は本当にこの作品が好きなんだなぁと改めて思うよ。
 おまけに桐青戦の最後の方は、昨日に見たばかりだったりする(笑) タイトルもそのまんな「決着」の回。そして来週は第一期の最終話で、その次に二期の初回が放送されるというベストな編成! 以前、津波情報で画面の四分の一が地図で占められた「鋼錬」の回が翌日曜に再放送されたときも思ったけれど、わかっているなぁと思った。第一期から……三年くらい(?)経っているのだけど、そうやって本当に翌日の話のように見せてくれるんだものね。報道関係ではアレな感じだけど、アニメの放送に関してはこの局には文句は言えないなぁ(笑)
 そうそう、言葉通り、毎日更新は無理で実際そうなっているこのブログを復活させたのは、応援してます、と言ってくれた方がいたからというのを前にも書いたと思うけど、最大の理由は「おお振り」二期が放送するから、だったりする。といっても毎回書けるかどうかはちょっと怪しいんだけどね。

 さて本編。
 前情報にあった、三橋の誕生日会での歌。全然違和感なく見られたなぁ。絵が本当に変わっていない。当たり前のことなのかもしれないけれど、そういうところが嬉しかったりする。後は……まぁ、総集編なのでかつて見たことのあるものばかりだった。試合をOP・EDで区切らずに見たい、という人には超お勧めかもしれない。

 なのでアニメ本編に関してはそういう点でしか言えることはないのだけど、DJCDは面白かった! というか笑った笑った。時間は25分弱。代永さんと中村さんの進行で始まるのかなーと思ったら、司会は代永くん!と中村さんは丸投げしていた(笑)
 他のメンバーがその後で一人一人自己紹介していくのだけど、最初の谷山さんがテンション低く喋るものだから、他の人たちも同じ調子で喋りだす始末(笑) どうやら司会が代永さんだから、ということだったらしい。進行しろよ!って感じの突っ込みをすぐに入れられていた。
 それで、前回の放送から三年ほど経っているから、二期でやれるか心配だという話もしていた。東京の方でも再放送されていたらしく、それを見た中村さんが、あのときの皆はピュアだったのに、今は……って感じで言い出すと、それはお前が一番言えることだろうと突っ込まれていた(笑) いやぁ、私もね、このDVDのCMを見て代永さんがこなれている様子の声だったので、あの三橋を演じられるのだろうかと心配してたんだよね。二期の番宣見る限りでは大丈夫そうだけど。

 お題は二つ。高校生時代はどんな奴だったかというのと二期への意気込みだったかな。高校時代の各メンバーのコメントが面白かった。まぁ、これは聞いてのお楽しみかな。一番笑えたのはもちろんここだったし。二期への意気込みでは上記の中村さんのコメントがその一つだった。

 おおきく振りかぶっての第一期を振り返る、または見たことがない、本編DVDを買うのは無理だし再放送を見逃した!という人は、二期が始まる前に買って見てはどうだろうかとお勧めしたいな。さて、月曜は「おお振り」をネタにしようかなー。まぁ、春の選抜に絡めて、ってことになるけど。

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at 23:53, 真神恵, おおきく振りかぶって

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おおきく振りかぶって FANBOOK 感想


 もう一冊の方は発売前から知っていたのだけど、こちらは知らなかった(汗) 友人から買ったという報告が表紙の写メで来て初めて知ったという……。友人の評価もいいし、レビューを見ても買って損はなしと高評価だったので注文をした。少し時間がかかる様子だったのだけど、そんなに待たずに届けられたので良かった。読むところがたくさんあるので、普段だったら後回しにしているのだけど、これはすぐに読み始めていた(笑)

 前にも「おお振り」のムック本を買った。それとこちらとどちらがいいかと問われたら、私はこの本だと答える。

 まずは判型が適度だから。先に出たのはA4変型だったっけ。ちょっと大きいなと思ったもの。そしてこちらはB5。私にとってはこのくらいがちょうどいい。大きいと持つのも収納するのも大変だもの。ページ数は似たようなものだったと思う。表紙はこちらも描き下ろしでいいのかな〜? 外野手以外の選手が描かれていた。しかしここまで描いたなら全員描いてほしかったなと思う。

 最初はDVD全9巻のジャケットイラストと、収録タイトルの紹介。次に原作本(9巻まで)の表紙が1ページ内に収められていた。
 TVシリーズの紹介ページがページ数を大きく割いていたんじゃないだろうか。1話〜7話、14話〜25話は2ページ、8話〜13話は1ページで合間に三星戦と桐青戦のまとめがそれぞれ2ページずつあった。各話に関しては、画面カットとキャラの台詞とあらすじだけでなく、解説とコラムまで掲載してあって手を抜いていないなと思った。本編を見たから読まなくていいとは思わなかったもの。

 次に声優のインタビュー記事が掲載されていた。
 代永さんと中村さんのが二つまずあって、収録期間のものと収録が終わってからのものと。後者は二人でキャッチボールをしている写真も掲載されていた。しかしこれは雑誌掲載分だったようで、聞いたこともない雑誌名が書かれていた。
 次に谷山さんと下野さん。こちらもキャッチボールしている写真が掲載されていた。内容に関しては特に触れないけど前に出たムック本と同様に、こちらも一度雑誌に掲載されたものを再録しているようだね。
 ただ次の早水さんのインタビューに関しては初出の表記がなかったので、この本のためにインタビューしたものかもしれない。こちらはモモカン本人に関してだけでなく、西浦の面々一人一人に関して尋ねてあったのがいいね。そして早水さんもモモカンのごとく、それぞれのキャラについてコメントしてあったのが良かった。
 ここまでのインタビュー記事はそれぞれ4ページ。声優本人の写真と対象キャラのアニメカットが掲載されていた。

 キャラクターの紹介は、三橋、阿部、田島、花井は1ページを使って、キャラ表らしき立ち絵にアニメのカットが5〜6ほど掲載されていた。文章では背番号とか家族構成、性格と野球に関して紹介されていて、他の西浦選手は1ページに3人ずつ。小さくなった分、アニメ絵が2ずつの掲載となってしまい、また沖と栄口はその2つが重なっていない状態だった。そしてモモカンと志賀、篠岡が1ページ内に紹介されてモモカンのみがアニメカットが2つあった。
 次のページからはお母さんズと応援団、他校のキャラ紹介になるんだけど、ここからモノクロになっていた。オールカラーじゃないのね……。しかも構成が少しおかしい。武蔵野第一高校とあるのに榛名だけを紹介して、同じページには春日部市立高校の主将と双子バッテリーを紹介したと思ったら、次のページでは再び武蔵野高校のキャラ紹介になっていた。……なんで? そして瑠里を含んだ三星高校と桐青高校のキャラ紹介が最後になっていた。

 再びインタビュー記事が始まって、今度はスタッフのものだった。監督と脚本家、作画監督の二人は一緒で次に美術監督。脚本家は1ページで美術監督は6ページ、残りは4ページだった。
 印象的だったのは、美術監督以外は二期があるならやりたいと皆話していたということだった。ただ、脚本家のインタビューの場合、質問者の意図していない回答が返ってきていたのでそこが面白かったかな。聞いている方は、こう答えるんじゃないかなと思っているような話を振っているんだけど、それを悉く否定しているんだものね。
 他の方にも他作品も交えた話をしていたんだけど、美術監督に関してはこれが顕著だった。ただとても気になったのはインタビュアー。質問が凡庸だなと思ったんだよね。しかも「ちなみに」を何回言っているんだと言いたくなるくらい多用していた。美術監督さんは、今回のインタビューを受けた中でも上の年代になるから、このインタビュアーに関してどう思っていたんだろうかとちょっと気になった。

 最後にここまでするとは思わなかったという記事があった。何と、実際のプロ野球の監督に作品を視聴してもらって、それをインタビューしていたんだよね。声優やスタッフの話も当然面白いものだったけど、何が一番良かったかと言うなら私はこの監督へのインタビューだと思う。野球関係者に聞いているんだものね!
 ただ見てもらったのが三星戦だったというのが残念に思う。桐青戦でのコメントも聞いてみたかったかなと(苦笑) こちらは6ページ。声優だったらキャラについても性格だとか心情だとかを話したり、スタッフに関しては映像技術に関しての話になる。で、野球監督なんだから、当然野球の技術に関しての話になるよね。私、普段の生活では野球には縁がないし、プロ野球のTV中継は忌むべきものなんで見ていないのよね(苦笑) 高校野球は暇なときに少し見ていた程度だったしな。それでもこの記事は興味深く読めたよ。

 そして2月のあのイベントのレポートが1ページにまとめられていた。モノクロのページはここまでで、次のページからまたカラーに戻った。
 カラーに戻って最初の記事はインタビュー記事。今度は「ドラマチック」を歌ったBaseBallBearのインタビューが5ページあった。しかも賛同する箇所が多かったなぁ(笑) 楽曲提供者のインタビュー記事で、ここまで楽しかったのは初めてなんじゃないだろうか。
 アーティストのインタビュー記事の後にはOPとEDの4曲のレビューも2ページに渡って書かれていた。これに関しては、2クールのED「ありがとう」に関して古田捕手の話を持ってきたのが良かったかな。

 そして最後に松風さんのインタビュー記事があった。こちらも4ページ。しかも初出が書かれていないからこれも本のために企画されたものなのかもしれないね。
 各話の紹介は25話までで、特別編の「基本のキホン」がないなぁと思ったら、一番最後にあった。しかも4ページも使ってあった。アニメカットの数も多いけど、コラムが2つあったのが良かったと思う。やはり一度見たものよりも、新たに見るものがある方が断然いいものね。

 そして最初に書いたことに戻るけど、どちらがいいかと問われたら大きさも満足度もこちらだとお勧めするかな。オールカラーではなしし、値段はこちらの方が少し高いけど。ああそうだ。こちらにも設定資料集がなかったのが残念だったかなー。


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at 23:59, 真神恵, おおきく振りかぶって

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おおきく振りかぶって〜オレらの夏は終わらない〜  DVD感想


 イベントに実際行ったけどすぐに予約していたっけ。それでまぁ、時間を取って見ようと思っていたというのに……。気づいたら手にしてトレーに置いていた(笑) ちょっとだけと、最初のチャプターだけで終わって眠るつもりだったのに、気付いたら……ええっと3時15分くらいになっていた。
 イベント内容は既に知っているので、DVDの感想はそんなに書くことがないかもしれないなぁ。ちなみに、イベントの感想はこちらから。全ての記事とのリンクを貼ってあるので、こちらから貼るのは最初のページでいいかなぁ。

 イベント時は当然ながら観客席からしか舞台は見られない。だから、声優さんたちが装置を使って下から上がってくるときは、舞台下の映像が映っていたのが嬉しい。しかし、中村さんがどうだったかまではわからないなぁ(苦笑) 当然、イベント中のあのコメントまでの中村さんとか、同じリアクションをしていると指摘された代永さんや下野さんとか、チェックするところは意外とあったかもしれない。
 何よりも、観客席からは細かい表情まではわからなかったのが、このDVDではすごくわかったのが嬉しい! とは言いつつ、私はイベント時ってメモを書いていたため、下を向くことがちょっとあったんだけどね(汗) 目は舞台を見つつ、書いていたら文字が凄いことになっていたなぁ〜。

 夜中だというのに声を出して笑っていたところが多々あった。こうやってDVDで見ると、本当に代永さんと下野さんはいじられ役だなぁと(笑) 本気で怒っているように聞こえるからすごい。あれはそこまで声を荒げても大丈夫な関係になっているんだろうなぁと改めて思った。

 最初は袋を破るのが嫌だなぁ、このまま保管しておきたいなぁなんて実は思っていた(笑) もちろん、そんなのは間違いである! ジャケットはイベント限定で発売されたポスターやパンフレットのイラストが使用されていた。パンフレットは……たとえぼったくり価格だと言われていたとしても、やっぱり欲しかったかな(苦笑)
 DVDの発売告知には、確か収録時間は2時間だったんだよなぁと思って裏を見た。そして驚いた。収録時間は145分だった! これは凄い! イベントは3時間あって、その内の10分強は「基本のキホン」のAパートを上映していたので、殆ど収録していることになるんだもの。

 先行上映分はもちろんカット。それで、次がこうで〜と思っていたら、いつの間にか松風さんのビデオメッセージに飛んでいた。つまり、原作者のひぐちさんと、宮野さんのビデオメッセージはごっそりカットされていたんだよね……。何だろう? 原作者に関しては映像に残さないでほしいという依頼でもあったんだろうか? 宮野さんの方は不明だ。私はイベントの感想でも彼のメッセージには細かく触れていなかった覚えがあるが、こんなことならちゃんと書いておけば良かったかな(汗) 自分もイベントに参加したかったと言っていたことしか覚えていないもの……。
 カットされたところで細かい箇所を言うなら、最後のコメントでは声優さんのコメント以外は極力カットされていて、プレゼント抽選のところも全員分はなかったかな。最後の最後でボールを投げるところも、エンディング曲に被せるように流していただけだった。多分、全部ではないと思う。
 あ、別に不満ということではないんだけどね。しかし、今から思えばあの連番で抽選券を引いたのを見ると、一度に二枚取り出すのではなく、一枚一枚取り出してくれたら不満はなかったのになぁと思う。ある人の感想では、整理番号を抽選番号にしてくれたら良かったのにと書いていたっけ。どちらにしれも私は当たらなかったけど、確かにそうしてくれた方が良かったんじゃないかなと思う。

 このDVDで不満があるとすれば、告知にあった舞台裏での映像かな。私はてっきり控え室から出て行くところが見られると思っていたので、これはちょっとなぁと思った。
 とはいえ、全くないということではない。エンディング「ありがとう」がかかる中で、リハーサル中の映像なんだろうか? 舞台下の装置から舞台に上がっていくときに声優さんたちが手を振っている映像があった。他には松風さんが舞台に出てくるまでの舞台袖の映像とか、アンコールと一斉にコールされたときの舞台袖とか。あ、それと舞台の後ろから観客席に向かってカメラが回っていた映像も。イベントに行った人にとってはそういったものが貴重だなと思う。
 何よりも、声優さんたちが舞台袖に引き揚げてくるときに、カメラに向かってお疲れさまでしたとか言っていたのが嬉しい。かと思ったら、最後に中村さんと代永さんが立ち止まってDVD用に最後の挨拶をされていた。その途中で、谷山さんとか福山さんとか下野さんとかが二人の間に割り込んで画面に映っていた(笑) 中村さんの言葉によれば、誰かが割り込んでやろうと声を上げたらしい。ええ〜っと、谷山さんだったっけ?
 未見のものだったということで、その最後の数分間がとても嬉しい映像だった。反対に残念だったのが木村さん……だったかな? 舞台袖に引き上げたときに、他の声優さんは「お疲れさま〜」と言ったり、手を振っていたりしたんだけど、この人だけチラッと一瞥しただけで、本当にただ楽屋へ向かうだけという様子で一言も声を出さなかったことかな。そこに設置されたカメラがDVD用のものだと知らなかったのかな? それが残念だった。

 映像特典もあった。アニメで未放映だったシーンを、原作絵に合わせて声優さんたちがアテレコしているものがそれだった。DVD本編でもそれは収録されていたんだけど、そちらはもちろん声優さんたちも映っていたものだった。映像特典は、絵を映して声優さんたちの声を流すものだった。パッケージの裏にも書いてあるけど、ピクチャードラマ風になっていた。途中で観客席から笑い声が聞こえてくるのは愛嬌ということで(笑)

 私が座っていた場所は、舞台から向って左側だった。だから当然このDVDには映っていない。それはもう気持ちがいいくらいに席そのものも映っていなかった(苦笑) しかし正面はもちろん、右側だって少しは映っていたんだよねぇ。それを思うと左側を映すこともしれくれたら良かったんじゃないか?とつい思ってしまった。
 意外に思ったのが、観客席からの音かな。声優さんたちが選んだシーンの内、田島がシンカーを打ったところでは音楽に合わせて観客席からも拍手が起こっていたんだけど、このDVDではそれがあまりよく聞こえなかった。
 あ、そうそう。その選んだシーンでのコメントでDVDで見たら音量は普通だったので、早水さんが「あたしがうるさい!」と言ってもそうかな?と言えるレベルだったかな。会場では本当に凄い音で、他の方が言っていたように早水さんが喋っているのか、モモカンが喋っているのかどっち!?な感じだったなぁ(笑)
 それと、三橋と、鈴木さん、中村さん、早水さんに誕生日の歌を歌っても、声優さんたちの声の方が大きかったかなぁ。マイクを観客席に向けている人もいたんだけど、音は拾えていなかったようだね。観客席から歌っていたときは大きく聞こえていたんだけど、舞台にいる人たちからはそんなに聞こえていなかったんかもしれない。一般人なので、声優さんほどの声量がないというのもあるんだけどね。

 1つか2つ目のチャプターで寝ようと思っていたというのに、気付いたら最後まで見てしまっていた(笑) 一度見たので後は「おお振り」のDVDと同じところにしまってそれでお仕舞いだろうなぁ……。何せ2時間25分だからねー。それだけの時間を作るのはちょっと難しいかも。今回のように睡眠時間を削れば問題ないけど(笑) でも、また見たときにも同じところで笑っていそうだなー。

 そういや特典CDが付いている販売もあったらしいねー。私は安くなっているところで買ったのでそれは持ってない。それとこのイベントに一万通の応募があったと言われていて、イベントの時はそれだけの確率で当選したのはラッキーだったなと、今年の運を全て使ってしまったんじゃないかと思っていたんだけど、DVDで再度そのコメントを聞いて、今度はこう思った。一万通ということは、一万人がDVDを買ったということなんだなと。しかも応募するためにはDVDの6巻と7巻を購入しないといけないので、どれだけの売り上げになったのかと思った(苦笑) あ、一通は谷山さんが出したから、9999人か!

 短くするつもりだったのに、思いつくまま打ち込んでいたら、いつもと同じくらいになってしまった……。ま、まぁともかく、この作品のアニメが好きな人は買って損はない内容だったと思う。これ、断言できるよ。

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at 23:53, 真神恵, おおきく振りかぶって

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PASH! ANIMATION FILE(01) おおきく振りかぶって 感想


 2月に行ったイベントでの配布物には4月25日発売となっていた筈だがその日が過ぎても来なかった。とはいうものの実はコロッと忘れていたんだけどね(苦笑) 5月に入ってからそういや来てないぞ?と思い出したくらいで……。まぁ、この手の本にはありがちな発売延期になっていたようだね。届いたのは10日くらい?
 本だったら割と早くに見ているんだけど、最近は本でもしばらく放置という状態だったなぁ。結局梱包をほどいたのは火曜日くらいだったかな。全部は見ていないけど、さらった見た感想などを書こうと思う。

 表紙は三橋のアップ。中には織り込みポスターが三枚あって、両面刷りなので6ページと数えたらいいんあ¥だろうか。私は雑誌を買っていないから全て初見だけど、描き下ろしじゃなかったんだなぁというのが見て最初に思ったことだった。6枚の絵の内で一番好きなのは練習帰りなのか、三橋と田島と泉プラス阿部がアイスを食べているところ。9組の三人はいいなぁと思う。
 三星戦と桐青戦をそれぞれ2ページずつ軽くまとめた後で、西浦メンバーを一人1ページずつ紹介してあった。その他の西浦の人間も1ページに二人ずつだったかな。
 その後に全26話を紹介していたけど、その合間にはOP・ED画像とかスコアブック、各校投手の投球フォームがコマ送りで見られるようになっていた。もちろん対戦校の選手も紹介されていた。他には野球講座もあった。後は背景美術だとか出演声優とスタッフのインタビュー記事かな。

 この本の発売を知って買う決め手になったのは、もちろんインタビュー記事である。ここを真っ先に読んだなぁ(笑) 逆に各話の紹介や選手の紹介は……というか、アニメを見ていた人にとってはそれ以外別に見るものなんてないのかもしれない。
 オールカラーだったのは嬉しいとは思うけど、この手の本には必須と言ってもいいくらいの設定資料集がなかったからなぁ……。OPは絵が多いからあれくらいしか載せられなかったのがわかるからいいとして、EDは少なかったからそれが全部掲載されていたのは嬉しかった。
 野球講座に関しては……一通りのルールを知っている人には不要のものかなぁと思った。でもまぁ、野球を全く知らない人というのもいるかもしれないからいいのかな? 原作にしろアニメにしろ作品を知ったのに野球のルールを何も知らないというのは論外な気がするけど。

 あ、声優さんの方はインタビューじゃなくて対談だった(汗) これもメインの全員が誰かと対談していたら良かったんだけどなぁとは正直思う。これも織り込みポスター同様に雑誌に掲載されていたのがまとめられたもののようだね。というか、むしろこれがメインなんじゃないだろうか?
 最初は代永さんと中村さんと松風さん。次が代永さんと杉山さん。後ろのページに飛んで次に代永さんと下野さんで最後が早水さんと私市さんだった。スタッフインタビューでは監督はもちろん、キャラデザとアクション作画監督の人と三人分あった。昔はメカ作監とかアクション作監なんてなかったのになぁとそういう役の人を見るたび思う。

 この本で一番価値があるなら対談とインタビューのページで、次に止まったアニメ絵が見られるということかな。その中身に関してはイベントやDVD9巻特典のブックレットでも話していたようなことを言っていた。もちろん他にもあったけど、そこまで書かなくてもいいかなと思う。

 う〜ん。アニメを全話見てDVDも買っているという人には別に買う必要もないとは思うけど、そこまで揃えたならこちらも買ってもいいんじゃないかとも思う。……って結局どっちなんだよと言われそうなまとめだな(笑) オールカラー96ページ(表紙とポスター分含まず)で1575円をどう思うのかはその人次第だしね。
 こういう本を買ったのは実に久しぶりだった。それだけ私は「おお振り」が好きだということなんだろうね。二期に関しては誰も明言してくれないけど、数年後でもいいから本当にやってほしいと思う。もちろん同じスタッフ・キャストでだけど。

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at 23:54, 真神恵, おおきく振りかぶって

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おおきく振りかぶって 26話「基本のキホン」


 この26話は、DVDのみに収録された特別編である。今期では木曜と金曜が特定アニメの感想ではないので、イベント感想を三週にかけて書いていた。そのイベントではこの「基本のキホン」のAパートが上映されたんだよねー。帰ったらすぐに見たいと書いていたような気がする(苦笑)けど、実際に見られたのは最近だった……。
 最初は9巻の感想をとして書こうと思ったけど、ここはやっぱり26話として感想を書こうと思う。とか言いつつ、今の24話から再生しているし(笑) 放送時も最終話あたりは3回以上見ていたというのに、DVDを再生すると桐青戦のラストから最終話と見てしまうんだよね〜。ま。9巻の感想もここに書いてしまうけど。

 未放映の話が映像特典として付くと知って、アニメでは桐青戦が終了して、エピローグ的な話を最後の放送にしていたから、他に何を描くのだろうと思っていたら……武蔵野第一高校の野球部の話だったのか……。この話って原作で人気があるからなんだろうか?
 25話が放送版と違っていたのは、26話の予告が入っていた。特典の60ページあるブックレットのインタビューではDVD版には多少の修正がなされていたらしいけど……どこが修正されたのかわからない(笑) まぁ、買ってはいるけど見ていないどころか開けていない巻もあるしな。

 武蔵野第一の話ということは、三橋たちの出番はないんだねぇ。冒頭から説明の嵐だった。って、去年の話だったのか。だったら三橋たちが出るはずもないか(苦笑)

 ベンチでだらけて座っている香具山は、二年になったときの新人戦で背番号「1」を貰った。しかし三回までの6失点したところで一年と交代させられた。その一年を見て、野球をやる気がなくなったとモノローグで語っていた。うわぁ、初っ端から榛名に嫉妬する先輩投手というワケか。しかも野球を辞めたいって……。
 予告でもあれと思ったんだけど、榛名は武蔵野のマネージャー宮下涼音が好きなんだねー。呼ばれたのは香具山なのに、振り返った榛名のあの嬉しそうな顔!(笑) 本編に出てきたときって、マイペースな俺さまって感じなのに、こんな可愛い一面もあったんだね。ま、これは彼が一年であることと涼音が好きなのと、本編が阿部視点だったからかなと思った。
 榛名との会話で笑顔になった涼音に対して、香具山と涼音の会話が面白い。そうか、そういう性格なのか(笑) というか、映像だけ見ていたらあれが榛名だと思えない。松風さんの声を聞いて、「! 榛名だったのか!」と、私はそんな反応をしていた。だって、先輩に対して「はいっ!」とか素直に言っているのがとても新鮮というか、初めて見たんじゃないかと言うか……。本編で香具山に対してどういう態度だったか忘れているんで(汗)

 練習後に自主練していた香具山と榛名だけど、香具山は青くなってどうしたんだ? って、途中で気持ち悪くなってしまったのかー。今回初めて榛名に付き合ったということなのかな。
 従順に見えたのは一瞬だけだったようだ。さっきは涼音がいたから? 自主練が終わってからの榛名の口調がさっきとちょっと違っていた。自分と一緒に自主練した香具山に、だらけるのを止めたなら、真似をしないで自分用の練習メニューを作ってくれ、年間を通して考えないと駄目だと忠告していた。
 榛名と自分たちと格が違うなという話を大河としたと言う香具山に、榛名は何か言われたのかと尋ねていた。キョトンとしていた香具山は昼間の大河と榛名の悶着を思い出した。……うーん。チームとしてまとまっていなかったのがまとまっていくという話なんだね。今回のは。

 秋から正捕手と組むように大河から言われた榛名は、「秋から俺、エースっすか?」と涼しい顔をして尋ねていた。それに対する大河と香具山の表情が、明らかに不満だというもので。二人は榛名を快く思っていないのがわかる。それが事実なのに、認めたくないというのがよくわかる台詞を言っていると、正捕手の町田がそう言うことだと答えていた。
 この大河って香具山の友人だからなんだろうけど、キャプテンなのにこの態度は駄目だろう……。ところが、榛名がここで80球しか投げないとキッパリ言ったものだから、カッとなった大河は彼の身体を蹴飛ばした(汗) なんて奴だ……。キャプテンのくせに。
 そこへ涼音がやってきて大河に「あんたの指導能力が低い証拠だよ!」と叱りつけた。これには大河と、暴れる彼を抑える町田ともう一人の野球部員も青ざめていた。……あれだけでビビるこの子たちって……。それとも、威勢のいい女の子というのは高校生男子にとっては恐れの対象にでもなるんだろうか?
 蹴飛ばされたとき、榛名は足を少し捻ったかもと言って手をあてていた。それを聞いて涼音がすぐに処置をしないと、と言って秋丸と反対側の榛名の肩を担いだ。このときの榛名が戸惑っているのがまた可愛いね。手をどうしたらいいのかと宙に浮かせているのを、しっかり掴まってと言われて涼音の肩に手を置く姿とか。嬉しすぎて困っている、照れているだなんて。野球以外では普通の男の子なんだなと思った。……いや、普通より純朴か(笑)

 大河の言ったことなど気にしなくていい。榛名を蹴飛ばした後に「ぜってぇ投げさせねぇからなっ!!」と言ったことを香具山は言ったんだろうね。香具山が言うには榛名と大河は初日から喧嘩していたという。香具山の友人というよりは、本人が嫌っているからあんな態度だったのか。他にキャプテンになれる人間はいなかったのかと不満に思った。
 初日に喧嘩をした原因は背筋のやり方だったのか。榛名にとっては腰に悪いやり方だからとんでもないということか。絶対に自分の意見は変えないんだね。榛名がプロを目指したのっていつ頃からだったんだろう。シニアで阿部と組んでいたときからそうだったから、中学のときからということになるし。
 80球しか投げない理由もここで初めて明かされた? って「せいちょうせん」ってどんな感じを当てるんだろう? 成長線なのかなと調べたら歯に関係することが出てきたしな……。
 香具山は中学で身長は止まってしまったのかー。でも涼音に比べたら結構背が高かったんで、160cm台ではないだろうしなぁ。ああでも、榛名が入学時同じ身長だったのに、彼が伸びたからコンプレックスを刺激されてしまったのかな。しかしこの二人の会話って、なんてよそよそしいんだろう。

 涼音と大河は香具山のことと昼間の騒動について話をしていた。大河は皆が帰った後もファミレスで時間を潰していたのか……。これ以上怒られるのは嫌だなと考えていたのに、涼音に学校の裏門で待ち合わせるよう言われて「はい」と答えていた(笑) 昼間も彼女を怖がっていたものね。逆らえないんだねぇ。

 自分に付きまとっているのが不愉快だと思い始めたんだろうか。「何なんすか?」と問いかけた榛名に、香具山は部活を止めるかもと言いだした。肘が痛くてとさすりながら言う香具山に、榛名も驚いた。しかしそれは嘘だった。問い詰めるときの「どっちよ?」と言う言い方に、こっちの方がやっぱり榛名だなと思った(苦笑)
 自分は80球しか投げないと凄んで言う榛名に、香具山は大河が投げるから心配ないと多分、榛名が想定していなかった言葉を返したのだろう。唖然として「投手はあんたでしょ!?」と返した。
 投手なんてやりたくない。言っている内に感情が高ぶってきたのだろう。香具山は最後には野球を止める、野球に疲れたんだと叫ぶように言った。

 これを大河が聞いていた。そして慌てて涼音にメールを送るが、彼女はもう学校の近くまで来ていた。大きな声で自分の名を呼ぶ涼音の傍に行って大河はその口を手で塞いでいた。慌てているとはいえ、何か平然と触っているし涼音も怒らないんだね。ちょっとビックリした。そして静かに、という大河に、涼音は目を吊り上げて「息できないでしょう!!」と声を殺して叫んでいた。また、ここで「すんません!」と謝る大河が笑えるなー。マネージャーがそんなに怖いのか。

 香具山は自分はだらけていたと思っていないし、投手に指名されて倒れるまで練習をしていたんだと話した。榛名は今の練習メニューだと余裕はあるでしょうと尋ね、またやればまだ速度は上がると続けた。しかし香具山は後ろ向きな発言ばかりを繰り返す。近くへ来て二人の話を聞いている涼音と大河の表情も気まずそう……。

自分たちの学校のレベルは低い。
野球部員は中学のときに補欠だった者ばかり。
高校野球の覚悟がある人ばっかり?

 榛名が茫然と「そんなわきゃないでしょ?」と言うものの、香具山は

お前……浮いてるよ。何でウチ来たんだよ?
甲子園目指すならそういう学校行ってくれよ!
ウチでやるなら、ウチで浮かないくらいの練習やれよ!
つか、部活にいる意味あんの? 自主練だけすれば?
つかっても、ここにはバッターもキャッチャーもいるし、
ただで毎日グランド使えるし、試合も、できるし……。
だからいていいんだよ……俺は! 止める!!

 榛名に対して抱いてたコンプレックスがここで爆発してしまったんだね……。茫然としたままの榛名と、唇を噛みしめる涼音と顔を伏せてしまった大河と……。第一印象は最悪だったんだけど、大河の姿が一番堪えた。それから、香具山に本心をぶつけられていた榛名の顔も……。傷付いたんじゃないのかなと思った。
 しかし榛名は試合もポジション争いも何故する前から負けを決めているのかと言ったが、香具山は既に公式戦で一勝もしていないと答えた。初戦で半分が負けると言う香具山は、そういう奴が本気で勝ちを目指すのは恥ずかしいものと言っていた。
 うん、榛名の「はぁ!?」に私も賛同。卑屈になるにもほどがある(苦笑) 弱いって解っているなら練習方法を変えてみるとか、対戦相手を研究するとか勝つための努力をしたらいいじゃない。それが恥ずかしいって……。誰も弱い奴が勝ちを目指しているからって笑ったりしないってのにな。
 しかし香具山は「ファッション雑誌を買う時の恥ずかしさ」と説明していた。いや、よくわからない。丸坊主の男の子がファッション雑誌を買ってどうすると周囲に突っ込まれそうなというようなことだと慌てて説明していたけど、わかりづらいなぁ(苦笑) ファッション雑誌くらい買うでしょうに。聞いていた涼音と大河は笑いをこらえていて、大河にはその気持ちがわかるらしい。……自分の容姿に自信がないからか?

 榛名はここでも平気で勝ちを目指せるんだよなぁと嫌味を言った香具山は、意地悪い顔をして彼に具体的な目標がどの辺までなのかを尋ねた。これに榛名は「プロ」になることだと即答したが、この返答に香具山と他二人が驚いていた。そもそも見ている場所が違うってことなんだよねー。
 香具山の榛名への妬みはまだまだ続く(苦笑) そんなに一生懸命やって、駄目だったらショックでぶっ壊れるのではないかと。榛名ほどの才能があれば見える世界が違うのか。……才能があっても努力しなければそこまでなのに。駄目だったときのことを考えてどうするんだよ。イベントで、かぐやんはいい奴と原作者は言っていたけど、ここまで見て全然そうは思えないよ(苦笑)
 ここで榛名は一応先輩なのに「こ、この野郎!!」と大・激・怒!

ぶっ壊れるのが怖いなんて、やってない奴の台詞だってわかんないのか!?
俺の努力、ついさっき見たくせに、何で才能とか天命とか言えるんだ!?


 そう怒って榛名はハッと気づく。香具山が止めたいと思ったのが今回が初めてではないかと。今初めてグラついているんだと気づく。気づけたのは自分がかつてそうだったからだよね。だから、彼は自分のことを語って香具山を諭そうとするんだねー。
 ここからは誰にも言わないでほしいと前置きして、自分が武蔵野第一を選んだ理由を榛名は話そうとした。これに盗み聞きしていた涼音と大河は慌て、そして二人の前に姿を現した。なんだかとっても微笑ましいな。そのまま黙って聞くこともできたのに、それができない真っ直ぐな彼らがとてもいい。……大河は第一印象最悪だったのにな(苦笑) 十数分でここまで印象が変わるとは。

 突然現れた涼音と大河に、榛名も香具山もビックリ! しかも大河だったものだから、榛名にとって「ふざけんな!!」は当然の叫びだね。しかし涼音の「お願い」にあっさり話し始めた(笑) 惚れた弱みかー。変な女に引っ掛かったら彼はとても苦労する人間になりそうだね。
 榛名が武蔵野第一を選ぶ基準にしたのは、
1、グラウンドが学校にあること
2、ある程度のトレーニング設備があること
3、監督が不熱心なこと
 この三つだった。……田舎の学校だったらグラウンドは普通にあるんだけど、彼の住むところではそうではないのかー。
 三つ目を聞いて香具山が反応したからだろうか? 榛名は中学時代の話を始めた。当時の監督が嫌いだったけど、自分はお気に入りにされて口煩く言われたことを。しかし問題なのはそのことではなく、榛名はどうやらこき使われた揚句に膝を傷めてからの話だった。
 痛みを訴えると監督は成長痛だろうと言って、知り合いだという医者に連れて行かれたが、結果は成長痛だったとそのまま投げさせられていたらしい。しかし、大きな病院に自分で行ったら、半月板を損傷していた(汗) 中学時代の監督は嘘ついて榛名を酷使し続けたってこと? しかも榛名が故障したらそれっきり??
 家族の協力のもと、一人でリハビリして二ヶ月で完治させてももう見向きもされていなかったらしい。他の投手が肩を傷めても。何を考えているんだ? 榛名が怪我をしたら、今度は別の子を酷使して、肩を傷めてしまっても投げさせていただと!? とても子どもを預けるに足る人物ではない。そもそも、野球について志賀先生のように知識を取り入れたりしていたのか?
 そしてその後に阿部と出会ったのか……。野球を止めてやると荒れていた榛名に、他の野球部員がシニアを勧めてくれたのだと榛名は言っていた。監督の横暴に他の選手は黙って従うしかなくて、だから榛名の気持ちも理解できたということかなー。
 「シニアではスゲーいい経験させてもらったけど」って言っていたけど……これを阿部が聞いたらどんな顔をするだろうか(苦笑) でもまぁ、監督が不熱心なというのは、間違った熱心の監督だったために信じられなくなってしまったんだね。
 それから榛名は「部活」というものに特殊な思い入れがあるのだと告白していた。浮いているのは嫌だけど、自分でもどうしたらいいのかわからない。そう両手で顔を覆ってそう言う榛名に、大河は堪えきれないように何かを言いかけた。
 しかしここでまた香具山が後ろ向きな発言を始めた。……いい加減にしろと言いたくなったなー。辛くなったときは中学のときの仲間を思い出せば乗り越えられるんだ。自分はそんな経験がないから自慢話にしか聞こえない。そんな風に返されても、榛名にはこれ以上彼に話せることがなかったので黙っているだけだった。ガッカリしただろうな。そんな風にとられるだなんて。
 ここで大河が香具山を怒鳴った。それはさっき榛名が香具山に対して怒ったときの言葉と似ていた。自分と合わない人間がそう評価してくれるなんて榛名は思ってもみなかっただろうなー。最後の高校野球全敗の覚悟もないってのはちょっと情けなかったけど(笑)

 ここで榛名は唐突に香具山の50m走のタイムを聞いてきた。平均を知らないんだけど、7秒5って遅いタイムだったんだね。すると榛名は自分も同じだと言って、一本勝負を挑んできた。タイムが一緒なのだから、香具山にも勝てる可能性がある。しかも榛名は涼音に何かを耳元で話していた。
 涼音は香具山に体重を尋ね、減っていると聞くと50m走のタイムは春のものだから早くなっているはず、そして反対に榛名は重くなっていると、香具山が勝てる可能性を示唆した。そしてやる気になった香具山は……少し榛名に及ばなかったものの、6秒8でゴールした。そして榛名は6秒2。しかし榛名のタイムはもともと6秒前半だったのだと涼音は本当のことを伝えた。一種のプラシーボ効果を狙ったのだと榛名の作戦を教えていた。つまり、香具山はもっとやればできる子だったということか。あの卑屈根性を何とかすれば(苦笑)

自分のこと、50mのタイムすらわかってないの、わかったっすか?
先輩、本当に野球止めたいっすか?
投げたり、打ったり、走ったり、円陣組んだり、試合振り返ったり、
スパイク磨いたり、帽子の形気にしたり、バット選ぶのにマジで喧嘩したり、
部室で大量のゴキブリ見たり、何かの拍子に噴水みたいに吐いたり……。

 なるほど、榛名はそんな「部活」に憧れていたのか……。最後の二つはいらないけど! 後ろにいた大河と涼音の表情がそこで真っ青になるのが面白かったなー。
 榛名の必死な思いに、香具山もとうとう降参した。そして自分は止めたいのではなく勝ちたいのだと。

だいたい、勝ちっつうエサなしでこの重労働続けてきたなんてね、
あんた相当野球好きだっつの! わかったっすか!?

 腕を組んで赤くなりながら諭した榛名に、「言った奴が照れんなよな」と香具山も赤くなりながら心の中で突っ込んでいた。それ、そのまま口にしても良かったんじゃないかなーと見ていて微笑ましい気持ちになった(笑)

 落ち着いたところで大河は涼音に時間は大丈夫かと尋ね、香具山と榛名に送っていくからと先に帰りだした。二人仲良く帰っていく姿を榛名がボーっと見ていると、香具山が「こっちこそ、逢引きのお邪魔しましたー」と手をヒラヒラ振っていた。この後の榛名の茫然とした顔と、「あれ? 知らなかった? あいつらつき合ってんの」に木の葉がヒューっと流れる古典的な映像がおかしかった……。
 そんな榛名に香具山は彼が涼音に片想いしていたと知った。そして「望みのない片想いを人に知られてしまったとしたら?」と尋ねた。そして悶絶する榛名に、さっき言った「恥ずかしい」はそれだと喚いた(笑) このときのニヤニヤ笑う香具山がおかしい!

 俺らも帰りますかと言う榛名に、香具山は手も顔も洗ってないと慌て先に帰っていいよと言った。「じゃあまた明日」とグラウンドを出ていく榛名の背中に、香具山は深々と頭を下げた。

恥ずかしくても一生懸命やっていいんだ……。
俺も、勝利を目指すんだ!


 あったり前じゃないかっ! と、香具山の頭をパシッと叩きたくなる話だったなー。泉風に言えば「そんなの普通だぞ?」か? 香具山も三橋と同じというか、多かれ少なかれ、こんな思いを抱いている球児はいるということなんだろうなー。
 一年前にこの日があったから、今の武蔵野第一高校野球部があるという話だったんだね。
 こういう話、いいよねぇ。私も中学のときのバレー部で嫌な思いをしなければ、高校時代はどうなっていたかなー。帰宅部の筈が放送部に入っていて、それはそれで楽しかったけど。あー、でも母親がバレーが好きでそれで入ってみたというのが始まりなので、同じ結果だったかもしれない。昔からアニメや漫画の好きな人間だし(笑) 今は腰を傷めてできないんだけど、それでも何だかんだ言って走ってはいたけれどね。別に速いってワケでもないが。

 さて、何年後になるかはわからないけど、2期があると信じて待つことにしようか。

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at 23:57, 真神恵, おおきく振りかぶって

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