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劇場版 涼宮ハルヒの消失 感想2

JUGEMテーマ:涼宮ハルヒの憂鬱


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 ここへ至るまでには当然変わる前の世界も描かれていたんだけど、ハルヒの思いつきでクリスマスパーティーをすることになっていたんだよね。その日も長門は一番に部室に来ていて本を読んでいた。そこにキョンがやってきて次にハルヒが現れていた。このとき、長門は膝掛けをしていなかったのだけど、日付が変わった後では膝掛けをしていた。それと部室にあるPCが違っていたこと。他にも色々あった物がなくなっていたのだけど、この二点が私が気付いたことだった。あと、部室に入ってすぐに机の上に本がたくさん積まれていた。これも何かあるのかなーと思っていたんだけど、それは違っていた。
 キョンは同じく長門にもハルヒのことを尋ねるのだけど、これまでのことから食ってかかるような言い方はしないで尋ねていた。しかし返事は期待していたものとは違っていた。でも、半分はキョンもわかっていたんだろうね。

 ここで気になったのは長門の息遣い。あまりにも多すぎやしないかと思った。私にとってはそれは不要のものではないかと思えた。あるインタビューで、中村悠一さんが「コップを取るのにも息を入れるように要求する監督がいる」と言っていたけど、これもそういった類のものなんだろうか? とっても違和感を覚えた。
 しかし無表情の長門がこうも表情を見せるというのは印象的だったな。しかも引っ込み思案だし。そうは言いつつも長門はみくるとは違ってキョンのことを知っていたらしい。しかもなんかすぐに顔を赤らめている。つまりこの世界の彼女はキョンに気があるってことなの? 基本、ハルヒ→キョンって構図があるので恋愛ものではないとは言い切れないとは思うこの作品だけど、あまりそういったことを意識して見ていなかっただけに個人的にはかなり衝撃的だったなー。
 でも入部届けを渡す辺り、引っ込み思案ながらも望みを叶えるための行動力はあるようだ。

 で、結局またハルヒが原因で自分は巻き込まれてしまったのか、とキョンは考えるワケだけど、周りが全員変わっていて、自分だけがどうして変わっていないかってことだよね。当然、元の世界に戻るためにまったく手がかりがない中で探していくんだけど、いつも頼りにしていた長門は普通の女の子になっているしで正直どうするんだろうかと思った。
 部室の中で目を引いたのはSOS団の部室とは違うPC。触ってもいいかという問いに、長門は少し待つように言っていた。何か見られたくないデータがあるらしい。後で小説を書いたりしないのか?という問いに曖昧な態度をとっていたことから、キョンは小説があったんではないかと推測していた。ああ、私もどんな小説を書いていたのか是非見てみたかった!
 PCに手がかりになりそうなものはなかった。そこで他の物を物色していくんだけど、そこでキョンは長門の正体を知った日に渡されたものと同じ本が置いてあるのに気づいて慌てて取りだした。そしてその中にあった栞には、元の世界にいた長門が書いたと思しきメッセージがあった。キョンはそこにいる長門が書いたものかと確認してみるが、彼女は自分の字に似ているけど違うと答えていた。
 この映画ではいろいろ好きなシーンがあるのだけど、まず、ここでの長門のメッセージを見つけたときのキョンの表情が秀逸だった! 「長門……!」ってところが! なんか、それだけ見ていたら二人は心が通じ合っているようにしか見えなかった。というか、くっついてもいいんじゃない?とも思えるシーンでもあった。

 メッセージの内容は「プログラム起動条件 鍵を揃えよ 最終期限・二日後」だった。今見たらパンフレットにその映像が掲載されていた。ちゃんと覚えていなかったので助かったよ。
 手がかりを得たのでキョンは早速探し始めるのだけど、これがなかなか見つからない。というよりも、そもそも鍵って何?ってな話になるワケで(汗) しかしキョンが行動したことがちゃんと報われていくというのが良かったなー。

 キョンのいろんな表情が見られた映画だったな。そして前述の表情とか台詞と同様に、キョンが自分の気持ちに気付いたあの呟きもとても良かった。
 ただ、ええっ!?と思ったのが長門。相手がキョンだったとしても、普通の女の子なのに男の子を家に誘うなんていくら何でもそれは危険なのでは? しかも一人暮らしだというのに。
 そして更に驚いたのが、そこに朝倉が現れたこと。同じマンションに住んでいるからと世話焼きに来ているそうだけど、気まずい夕食を終えて一緒にエレベータを降りるときは心配してしまったよ。二人きりになった途端に襲いかかるんじゃないかって。しかし何事もなく朝倉は途中の階で降りてしまった。ただ、長門を泣かせるようなことはするな、と釘を刺してはいたけれど。

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at 23:53, 真神恵, 漫画・アニメ

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