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薄桜鬼 3話「宵闇に咲く華」

JUGEMテーマ:薄桜鬼

 DVDはどうやら全6巻だそうで。……1クールしかしないのかとガッカリした。ゲームを1クールで纏めるなんて至難の業といよりどだい無理な話だと思う。つまり、半端な終わり方をされて終わり、ということなんだろうか? それとも、DVDの売上次第で次期が決まる?
 ま、確実なのは買う気が無くなってしまったということ。全巻購入特典には新作のDVDがつくとか掲載されていたけど、1枚に2話しか収録しない売り方がなー。PS3でゲームソフトを出すんだったらブルーレイ化してもよさそうなのに。画質にこだわるならやっぱブルーレイだしね。仮に出たとしても、ブルーレイで1枚に2話だったら話にならないんだけどさ(苦笑)

 伝令に千鶴が走る。走る。まだ走る。まだまだ走る。そんな感じの冒頭だった。そしてその間に奮戦する隊士たちが描かれていた。
 女性向け恋愛シミュレーションゲームなのに、池田屋事件の描写はちゃんと描かれていたと思う。血痕があちこちについているし、隊士たちも返り血を浴び、怪我をし、死者も出て感心して見ていた。しかし、時代物を見ていつも思うんだけど、3人以上斬っているというのに刀が綺麗なままというのが気になる(笑) あれだけ斬りまくっていたら油でベトベトになっていそうなのになー。まぁ、実際の剣劇を見た人なんて今の世に誰もいないから仕方がないのかも? というか、そういう事を突っ込まないのがお約束なんだろうな。

 さて、長州の過激派との戦いの最中に、沖田と藤堂はある一室を覗いてみた。そこには外の騒動を我関せずとばかりに眺める二人の人物がいた。
 その頃、千鶴はようやく土方たちの元に辿りついて、本命は池田屋であると伝えていた。思えば彼らが到着するまで、少人数で近藤たちはよく持ちこたえたものだなぁと思うよ。

「君が引くなら、むやみに命を奪うつもりはありません」
 藤堂が相対した相手は戦う理由がないと言った後でそう告げた。しかし血気盛んな10代にそんなことを言っても逆効果ではないだろうか? 案の定、藤堂は彼を長州藩士だと思って、攻撃を仕掛けるのだが、あっさりと負けて気絶してしまった。額に強烈な一撃を喰らったのだから脳震盪を起こしても仕方がないかー。しかし相手が剣士でなくて良かったよ。いや、そもそも彼は戦うつもりがなかったので手加減していた、ということなんだろうか? 見かけによらずの丁寧語が意外だった。
 長州藩士でないなら必然的に薩摩藩士ってことになる……けど、何で標準語を喋っているんだろう?? となると薩摩藩士でもないってことかな? 新選組は東から来たのであれでいいんだけどー。

 一方、沖田はもう一人と戦いを始めていた。しかし斬りかかる沖田に対して相手は余裕の表情を崩していなかった。しかも鞘で攻撃を止めていたし。沖田は確か、隊で一、二を争う剣の腕ではなかったっけ? そんな彼の攻撃が全くきかないなんて、相手が更にその上を行くという剣客であるということ。
 そして……ああ、やっぱりあったのかこのイベント(苦笑) ま、物語なんで仕方がないんだけどさ。吐血してしまったことで沖田は更に不利な状況のようだった。気になったのは、剣を収めた風間に対して沖田が「僕は役立たずなんかじゃない」と言っていたこと。史実の彼に関しては晩年の事しか知らないので、どうしてそんな事を言うのかがわからなかったな。幼少時代に何かトラウマがあるってことなのかな。

 ところで、今回大いにガッカリしたことがある。EDに出ている隊士たちのライバル的な描かれ方をしていたキャラが登場してくれたのだけど、声にガッカリした。え……と聞いた瞬間に思った。前回の予告のときにも聞いたけどさ、絵と声のイメージが合っていないなと。何というおじさん声なんだろうかと思ってしまった。敵キャラは攻略対象かどうかは不明なんだけど、一気に冷めてしまったなー。もっと冷徹な声が良かったと個人的には強く思う。もう一人は可もなく不可もなく。
 後の二人はどうなんだろう? 沖田と一緒に描かれていたのは女の子のようにも見えたけど、沖田と相対するんだったら違うんだろうね。いくら沖田が病に冒されていくとしても、女の子が剣の相手が務まるとは思えないから。原田の相手もなー。槍に対して銃なんで戦えるのかなと心配。

 ようやく到着した土方の面々は、裏手から表からと池田屋に入っていく。そして千鶴も中にまだ怪我人がいると聞いて飛びこんで行った。いやいやいや、それはいくらなんでも無鉄砲だろう(汗) 幸い、彼女が襲われたのは最初だけで、斎藤のおかげで事なきを得たけど。
 沖田が血を吐いたと聞いた千鶴は、すぐに彼を見つけた。風間は相変わらず静かに佇んでいて、沖田が勝手に自滅していっているようにしか見えない様子だった(汗) 沖田の名を呼んだ千鶴に気付いた風間は、彼女に剣を向けるが、それを沖田が庇っていた。ここのシーンが今回の話で一番好きだなと思った。結局、風間はもともと新選組を踏み込ませるのが目的だったようで、あっさり引くと窓から外へ出て行ってしまった。ま、この頃の建物って低いから、二階から飛び降りても全然問題なかったんだろうね。

 帰還する前に、千鶴が沖田にどうして自分を庇ってくれたのか、と尋ねていた。邪魔をしたら、足手まといになったら殺すよと何度も言っていたものね。でも千鶴は前回、外出できるように取り計らってくれる事になったときに、沖田がその言葉を言ったときに満面の笑顔で「ありがとうございます!」って言ってなかったっけ? 沖田の言葉が本気ではないと知っていたのではなかったの? 単に有頂天になっていただけ?

 新選組は現代では人気者ではあるけど、当時は疎まれていた存在だった。しかし、池田屋襲撃の後に屯所へと戻る彼らを見る町人たちの目は恐ろしいモノを見るような目のみで、疎まれているとまでは言えなかったな―と思ったら、後日にそれを表す描写があった。史実に沿って進んでいる? となると、五稜郭の戦いまでこのお話も続いているということなんだろうか。だとしたらやっぱり1クールだけではとてもじゃないけど無理だよね。どうするんだろ? 最近では普通になってきている時間をおいた後に2期をするという展開になるんだろうか。……だとしても、また全6巻の各巻2話収録なんだろうなー。

 食事だけでなく、巡察だけでなく、軍議にまで千鶴が同席しているよ。車座で隊士たちが座っていたときにも一緒になって座っていたしな。土方も何も言っていなかったし。あの伝令と傷の手当てをしたことによって、新選組の一員になったということなんだろうか?
 そして怪我をした彼らは土方の実家で作ったという薬を飲まされていた。山南も怪我は治ったらしいのだけど、飲むように言われてちょっとだけ反論していた(笑) 一気に和やかな雰囲気になってしまったな。

 千鶴は毎回巡察についていくワケではなかったらしい。その、ついて行かない日に、土方が何故か原田たちと同行するように指示していた。最初は彼女がいない間に何か言えない話をするのかと思っていたのだけど、単に伝令に走り傷の手当てを手伝ったらしい彼女へのご褒美をあげたかったらしい。途中で合流した永倉にこんなに道草をしてもいいのか、と尋ねられた原田が土方の指示なんだと答えていた。
 この日は祇園祭があったから、だから土方は原田に同行するように言っていたんだね。彼女は京へ来てからそんな風に過ごす時間なんて皆無だったものね。

 その後、会津藩から正式に出陣の要請が来たと近藤が言っていた。禁門の変かー。やっぱり幕末はいいなぁと思った。喜び勇む藤堂だが、怪我人はダメと山南に言われて、それを言われて笑っている沖田にキミもだと言われ、二人して溜息をつく姿が面白かった。それにしても、メインキャラたちはあんなに煌びやかなのに、他の面々がパッとしない顔だったのが笑える。いやまぁ、メインキャラじゃないからなんだろうけどさ。差がありすぎるなと思った。
 そして千鶴も同行してほしいと言われていた。人でが足りないから一人でも多く人数がほしいということだったんだけど、無理強いではなくて決めるのは千鶴自身だと言われて本当に1話に比べて随分待遇が変わったなぁと思った。
 千鶴がそうやって新選組に溶け込んでいく中、部屋を出た山南は、左腕を見て辛そうな顔をしていた。やっぱりもう剣が使えなくなったんだねー。

 OPについて書き忘れたことがあった。EDを見るとOPのスタッフがテロップにあったんだけど、なるほどと思った。何かというと、どうもね、何度も見たような構図だなーと思っていたのよ。大張さん。この人が参加しているOPには毎回必ず描かれているものがあって、それがこの薄桜鬼にもあったんだよね。正直、ワンパターンなので止めたらいいのにと思ってしまった。いや、もう10年以上そんなOPばかりやっていると思うので。
 えーっと、最初にやや右上を見ている感じの土方の顔だとか、後半での風間と土方が戦っているところとか。近づいていくところなんて、そんな描き方しなくても普通に間合いを詰めればいいじゃないかと思うよ。人だろうがロボットだろうが全く同じというのがなぁ。気になっていたことが分かってスッとしたー。

 ……長文にするのは止めようと思っていたというのに、一度見ただけでこんなにズラズラ書いてしまった。ま、それだけこの作品が気に入ったということかな。この時間に放送してくれると、終わってすぐに感想が書けるのでいいね。しかしまだゲームを予約するのは躊躇っている。だって、どこにもフルボイスだと書いていないんだもの。買ってそうじゃなかったら嫌だもの。

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at 01:44, 真神恵, 薄桜鬼

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