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薄桜鬼 5話「相克せし刃」

JUGEMテーマ:薄桜鬼

 今回の絵は綺麗だった! まずはそれに尽きる。毎回こうだったらいいのに……。

 今回は新選組内のお話だった。ついにというかとうとう伊東が出てきた。5話目で出てきたということは、藤堂が新選組を離れる→戦死まで描かれるのだろうか? 彼は攻略キャラだよね? あー、でも1話見たらどうやら土方ルートらしいから、そこまで描かれないのかな……。いやでも新選組と戦って死ぬので話を進めるのならそのエピソードも入りそうだしなぁ。いつの間にかいなくなっていた、なんていうのは不自然だし。それとも、史実に沿うのは最初だけで、後はオリジナルになっていくのかな。などと、伊東という名前が出ただけでそこまで考えるのは考えすぎかな?(笑)

 まぁ、ともかく藤堂は隊士を増員するために江戸へと旅立った。その直前、彼は千鶴に江戸の彼女の家を教えてほしいと申し出てきた。江戸に行くついでに父親のことを調べてくれるらしい。なんか、具体的なエピソードがなかったので、父親捜しを諦めていたのかと思ってしまったよ。

 OPでのみ見ていたあの薬がとうとう出てきた。山南が改良を加えたと部屋にやってきた沖田に話していた。しかしまだ実験はしていないので、その薬の副作用がどうなるのかは不明らしい。……話の流れから、これは山南が自分で飲むことになるんだろうなと思った。使い物にならなくなった腕をずっと気にしていたし。
 山南は、そうなってからどんどん皆とコミュニケーションをとらなくなってしまい、隊士たちからも避けられいたらしい。自ら孤立していくとは、これはますます悲劇的な結末を迎えるようなものではないか。沖田が部屋に来たのは、彼と酒を飲むためだと言っていた。しかしその前に彼は山南が薬を飲んでしまったら、自分が殺すようなことを言っていた。

 そして伊東が新選組にやってきた。それを見ていた原田と永倉は快く思っていないのは明らか。人が増えれば軋轢も増えてしまうもんなんだよね……。というか、この伊東、ちょっと変。何あの口調は(汗) 伊東が容姿端麗だったというのはよく知られている話ではあるのだけど、あれは容姿端麗というのか? パッと見て私が抱いた印象は「気持ち悪い」だった。言葉を発する前からそう思い、口調を聞いてげんなりした(苦笑)
 伊東が来たことによって山南の立場はますます悪くなっていく〜。土方・沖田・原田・斎藤・永倉は山南を心配していたけれど、近藤が伊東に心酔しているのでどうにもならないと不満を口にしていた。

 伊東がやってきた宴(?)の席にお酒を温めていた千鶴に、土方が藤堂からの知らせを伝えていた。彼女の父は江戸には戻っていないというもので、何かあればまた藤堂が報告してくれるだろうと言っていた。
 井上によると、千鶴が新選組に来てから既に一年以上経っていたらしい。一年経っても何の手がかりもないなんてなぁ。話が全然進まないんじゃないだろうか? それにしても、彼女が初めて土方たちと会ったのが15、6歳だったとして、彼らが史実通りの人生を歩むなら彼女も同様に歳をとっていくんだよね。そしたら20代に突入していくんだなー。この手のゲームでヒロインがそこまで歳をとるというのは珍しい、というよりも初めてなんじゃないだろうか?

 最初の頃は自分にできることをしたいと考えていた千鶴は、今ではすっかり家事を任されているように見えた。そして洗い物をしているときに伊東が彼女の元にやってきた。どう見てもバレバレなのだけど、彼女の男装はこれまでバレていなかったらしい。しかし伊東はそれに気づいて彼女に近づいていた。……どう見ても女に手を出そうとしているようには見えない。邪魔もの扱いなのかな?
 すぐに沖田が現れて、刀を伊東に突き付けた。と思ったら、刀で花を斬って、それを渡そうとしたという演出だったらしい。どう見ても彼が千鶴に害を及ぼそうとしていたのを助けた以外のなにものでもないのだけど。皆、本当に千鶴を大事にしているんだなぁ。
 それにしても、伊東は今度も千鶴に対して悪意のある行動を取るのだろうか?

 深夜、千鶴は眼を覚ました。着替えて外を窺うと、山南が廊下を歩いていてそのまま外へ出て行ってしまった。こんな深夜にどこへ行こうというのだろうか? そして千鶴はその疑問に素直に従い彼の後を追いかけた。追いかけたが途中で見失ってしまう。仕方なく屯所に戻って、山南の部屋を覗き見る。しかし彼はまだ戻っていなかった。戻っていなかったが、机の上に赤く光る液体の入った壜が置かれていて、彼女はそれが気になるようだった。
 するとそこへ「貴女でしたか」と言って山南が千鶴の前に現れた。彼は千鶴を追いやることもなく、部屋に招き入れた。そして千鶴が気にしているのに気づいて、その液体が何であるのか説明してくれた。
 赤い液体はオチミズという名前だった。「変若水」でいいんだろうね。若返りの薬……ではなさそうだなと思っていたら、山南はどういった効能があるものかまで説明しだした。それ、彼女には秘密にしておくのではなかったんだろうか? ともかく変若水は筋肉を増強して回復力を高める薬で、しかもそれを作ったのは千鶴の父だったという。それを飲んだ者がどうなるのかは、既に見たでしょうという彼の言葉に、千鶴は京都に着いたばかりの頃に見た、あの白髪化した隊士のことを思い出した。
 素晴らしい効果はあるが、その代わりに理性を失う化物になる薬。それを作ったのは千鶴の父で、作らせたのは幕府。新選組は効果を調べるための実験場でもあった。初めて聞く話に千鶴は愕然としていた。そりゃそうか。ずっと捜していた父親が、人を人でなくす薬を開発していたんだものね。
 綱道が行方不明になった後、残された書物から山南が改良したらしい。机の上に置いてあったのはその改良版だった。千鶴は、それを山南が飲むつもりだと察し、止めようとした。しかし剣がもう持てない上に、伊東というブレーンまでいて、お役御免になったという山南は、それを飲めば腕が治るかもしれないのだと返していた。
 皆は剣が扱えなくなっても優しい山南が好きなのだと千鶴は必死に止めるのだけど、山南にその言葉はまったく届いていなかった。そして彼はとうとう変若水を口に含んでしまった。

 効果はすぐに現れた。うずくまる背に手を置こうとしている千鶴に、山南は離れるように言っているようだった。それはまだ残っていた理性を総動員させた言葉だったのかな。困惑する千鶴の前で、山南の髪が白くなっていき、彼女が呼びかけた自分の名前が聞こえたから、とは思えない表情で山南は彼女を凝視した。その顔は、とても理知的とは言えないものだった。そして山南だったモノは、唸り声を上げると片手で千鶴の首を絞め始めた。

 ……この状況下でどうやって千鶴は助かるんだろうか? いや、あれだけ騒いでいたら皆起きてくるか。手練ればかりだものね。OPで見る限りでは変若水を飲んだ土方は理性を失っていないようだけど、それは完成品を飲んだからになるのかな。
 山南は、あのまま化物となって沖田にとどめを刺されるんだろうね。それとも、死の間際になって山南は意識を取り戻して死んでいくのだろうか。予告ではせき込む沖田の絵もあったし、これからは悪い方向へと向かっていくんだろうね。
 ところで、ようやくゲームオリジナルの設定が出てきたのはいいけど、このまま恋愛方面にはいかないで話を進めて行くのだろうか? 取り合えず、五稜郭の戦いまでもっていくのは無理だろうけど、キリのいいところで終わらせるにしても、更に恋愛のエピソードを絡めるなんて難しいのではないだろうか?
 あと、隊服姿をもっと見たいなぁと思う。今回は最初の方で斎藤が着ていただけだからなぁ……。

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at 01:54, 真神恵, 薄桜鬼

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