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劇場版 TRIGUN -Badlands Rumble- 感想

JUGEMテーマ:アニメなんでも

 昨日、久しぶりに映画を見に行った。本当は先週の水曜に見に行こうかと思っていたのだけど、雨が降っていたので止めたんだよね。映画館が駅から遠いというのもあったし。あ、何を見に行くかは既に決めていたので。来週に行けばいいかと思っていたのだけど、最近はポツポツと残業が発生してしまい、行けなくなったらどうしようと思っていた。
 ま、遅くとも20時まで、と予め言っておいたし、キリのいいところで終わることができたので、何とか会社を出ることができた。開始時間は20時50分からなので、映画館に着くのはギリギリだったけど……。まぁ、本編が始まる前に着いたんだからいいか。パンフレットは終わってからでも買えると言われたので、中に入っていった。
 どうしても今週中に見ないと上映が終わってしまうから、会社出たときは一瞬明日にするかと思った。でも月曜に行けなかったので、病院にも行きたいし……と思ったら、昨日は6月1日だったからね。本当に運がいいなと思った。

 中は既に暗かったので、席が探せるのかと思ったけど後ろの方だしガラガラだったしで、適当なところに座ってしまった(苦笑) でも、明るくなった瞬間に見たら、列はあっていたので良かった。

 TRIGUNは、10年以上前にTVアニメになった作品。でも実家では見られなかったんだよね。で、原作は多分友人に借りて読んだとは思う。でも内容はあまり覚えていない。最初の頃の3巻目までしか読んでいないし。タイトル変わってその後も出ているのは知っているけどね。
 ところが、映画化するからなのか、CSで放送が始まったのでそちらを録画していた。そう、録画、していた。つまり全部まだ見られていない。でも、レンタルか何かで昔、5話目くらいは見ていたので全く見ていないというワケではなかったりする。
 そんな知識で見て楽しめるかなぁと思っていたけど、全く問題なかった。上映時間は90分くらいかな? 劇場版なだけに映像は綺麗だったなー。まぁ、TVシリーズの映像がどうだったかなんて見ていないから分からないんだけどね。スタッフは当時と同じ人たちなのかな? 絵だけならそうだったので、違和感なく見られた。
 TV版は後半は暗い雰囲気のようにも見えたけど、これは明るい話だった。となると続編ではないってことなんだろうな。あまり長いと途中でダルくなることもあるのだけど、これはそんなことなくずっと楽しめた。

 また、個人的にはヒロイン役の女キャラの声が真綾ちゃんだったのがとても嬉しかった。見た目、20代前半から半ばくらいなのかなと思っていたのだけど、最後に彼女の年齢を知って驚いた。いやいやとてもそんな年齢に見えないよ、と。
 この映画、キャスティングがとても豪華だった。メインキャラたちは当時と同じ人たちだし、ゲストは磯部勉さんだったし。ウルフウッド役の速水さんが関西弁を話すのを聞いたのはこれが初めてだったような気がする。兵庫出身なのに、そういうキャラをあまり演じていないのでとても新鮮だったなー。やはり標準語以外を話す場合はその土地出身の人に演じてもらうのが一番いいね。そうでない人で上手い人がいるのは知っているけど。

 しかし、どうしてこの時期に映画化したのかが分からないなー。パンフレット見てもそのことは書いていなかったし。

 私はヴァッシュがどういう設定なのかは知らないのだけど、この作品を見て何となくわかったと思う。
 ヴァッシュは20年前にガスバックと出会っていて、そのときはガスバックが仲間に裏切られて悶着しているところだった。強盗である彼らが争っているので、人死にが出るのは確実。襲われた銀行員が気の毒でならなかったなー。で、中に賞金首としてヴァッシュのポスターが貼られていた。行員たちはヒューマノイド・タイフーンでなかっただけマシだと自分たちを慰めていたのだけど、ガスバックたちの争いに交じってきたのがヴァッシュその人で、気付いた行員が真っ青になって叫んでいた。結果、誰も死なずに済んだのだけどガスバックが去り際に腕からミサイルをぶっ放したので建物は崩壊、周辺の被害も相当なものだった。しかもそれがヴァッシュのせいにされていた(笑)

 最初、ヴァッシュが歳をとらないとは知らなかったものだから、その事件から20年経っているとは思わなかった。でもまぁ、後で説明が入っているので、知らなくても楽しめる作品ではあると思う。
 一番すごいなと思ったのがエンディング。普通だったら歌が流れてスタッフロールが流れて終わりなのに、これは最後の一秒までアニメだった。今回の件が終わった後、ヴァッシュは他の村に行こうとしているのだけど、風に吹かれて足に貼りついた紙を見て、ヴァッシュ突然方向転換するんだよね。で、後ろをついて来ていたウルフウッドは当然それに疑問の声を上げるのだけど、ヴァッシュが見ていた紙を見て、今度はどんな関連があるんんだといった感じの台詞を言っていた。何だかこのまま次の話が始まりそうな感じで終わっていたな。私が見た中で、最後の最後まで物語を見せてくれた作品はこれが初めてじゃないだろうか。

 本編の感想事態はTVだったら3話くらいで終わりそうな話だった。ヴァッシュが登場して彼がどんな人間なのかを紹介。そしてヒロインとの出会い。お馴染みの保険屋の二人と出会い、ウルフウッドも今回の件に関わってくる。最初は反発していたヒロインが、ヴァッシュの人となりを見て、次第に信用するようになっていき、最後に適役と戦う。そんな感じだった。
 ただ、途中で驚いたのがヴァッシュが撃たれて砂漠の砂に埋もれていってしまったとこかな。まぁ、最後に登場するのはわかりきっているのだけど、あれはビックリした。彼が死んだと思って怒り落胆するヒロインとウルフウッドのシーンは好きなところだけどね。
 最後にどうやって助かったのか、と説明していたところがちょっとおもしろかった。保険屋コンビが町から離れようと出たところで、ヴァッシュと同じように砂に飲み込まれそうになり、助かったと思ったらヴァッシュも一緒に引き上げていた、と絵で説明されていた。このときの黒髪の方の保険屋の顔が一番面白かった。
 ガスバックとヴァッシュは当然対決するのだけど、決着をつけたのがヒロインというのが少し変わっていて、それが良かった。彼女はずっとガスバックを狙っていて、彼を逃がしたという人間に腹を立てていた。ただ、彼女が何度もそう言う度に私は首を傾げた。どうして彼が逃げたことによって彼女の母親が死んだのか、という説明がなかったから、その関連が全く不明だった。最後の最後で理由は明らかになるのだけど、説明がちょっとでもあったらすぐに感づかれてしまうので、あれはあれで良かったんだなと思う。

 パンフレットは800円。インタビュー記事が多かったのが嬉しかった。しかし声優という仕事は本当にすごいなと思う。声が変わらないものね。しかもTVシリーズのときよりもキャラクターへの理解度は増しているから、より楽しめるんじゃないかと。
 個人的に気になったのは鶴ひろみさん。一時期はよく聞いたのだけど、ここ数年は全く聞かなくなってどうしているのかなぁと実は思っていた。それが「ドラゴンボール改」で毎週聞くようになったと思ったら、こんどは「TRIGUN」の映画化だものね。ただ、声が掠れ気味で歳を経た感じがするなと思ってしまった(汗)
 色々と未視聴のままダビングして置いている、という作品が増えてきてしまっているのだけど、何とか時間を作ってTVシリーズを全部見たいなと思った。
 

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at 13:01, 真神恵, 漫画・アニメ

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