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薄桜鬼 巡想録 斎藤ルート感想

JUGEMテーマ:薄桜鬼

 残りは斎藤と原田になった。薄桜鬼の中では原田が好きだと以前に書いたと思うのだけど、だから最後にしようと決めていた。だから次は斎藤となる。もし、思うままにやった最初が土方ではなかったら順番は変わっていたのかもしれないけど。

 今までのプレイで斎藤のイベントを見ることができたのは、松本が沖田に病気のことを告げるのを千鶴が聞いてしまうシーンでのこと。花が開いたのを見て、斎藤のイベントだったのかと驚いたっけ。他には土方の使いで斎藤のもとを訪れたときに、もう少し話していたいと選択したときだった。
 それ以外では、今まで選択していないところを辿れば斎藤ルートへ入るんだろうなと思いながら進めていた。

 土方ルートではいつの間にか斎藤が羅刹となっていて驚いたものだけど、斎藤ルートではかなり衝撃的な展開だった。風間は本当にルートによって扱いが天と地ほどに違うなぁ(苦笑)
 その前には天霧とも戦っていたけど、彼は風間と違いどのルートでも理性的だね。そして彼の本当の姿を見たのはここが初めてだった。ということは、不知火は原田ルートでそれが見られるということなんだろうね。天霧が斎藤の前で本当の姿を見せたのは、それだけ斎藤の剣技が優れていたから。

 斎藤が居合の達人であることはこれまでも描かれてきたことだけど、鬼である彼らが本性を現さないとマズイと思わせるほど強いというのがわかり、その辺りは嬉しいエピソードだった。また、どうして斎藤があそこまで盲目的に土方たちの命令に従うのか、ということも語られてなるほどなと思った。
 平成の今の世はどうかわからないけど、少なくとも昭和年代でも左利きの人は右手を使うように強制されていたからなぁ。左利きなら別に左をそのまま使わせてあげればいいじゃないかと思うんだけど、一般的には違うんだね。でもまぁ、日本って右利きが前提で者が作られていたりするので、細かいところではかなり不便な思いをしている人っているんだろうね。
 斎藤は誰に何を言われても、利き手を変えなかった。それが通っていた道場の人間から反感を買ったりしてたりもしたんだけど、それでも曲げなかった斎藤は本当に強い人だと思う。今まで自分を認めてもらえなかったから、彼が左利きというのを当然のように受け入れた近藤たちを信じているんだということがわかるエピソードはとてもよかった。また、そんな彼だからこそ、後半になって自分の意志で動くというのが活きてくるんだよね。

 またどんなにボロボロになっても心を折らない斎藤の姿は、イラストは痛々しいものだったけど見ていて感動した。そういや、流血イラストで一番痛々しいのってこの斎藤のイラストなんじゃないだろうか?

 このルートでは、屯所内で今まで見られなかったエピソードも描かれていた。つまり永倉と原田。結局史実通り、彼らは新選組を出て行くんだけど、もう駄目なんだろうなというのがわかる様相だったかなー。詳しいところは次にする原田ルートで明らかになるんだろうね。
 斎藤は最終的に土方たちについていかないで会津に一人残った。千鶴も当然そこにとどまったんだけど、この時の土方が「聞かない方がいいんだろうな」という感じの台詞を言っていたので、周囲にはバレバレだったんだなぁと思った。
 しかし彼の前に立ちはだかるのは鬼たちで。不知火に行く手を阻まれたところに現れたのが永倉と原田だった。これにはビックリした。場内に入ってから次に出てきたのは綱道。そこで羅刹化が自身の寿命を削って得られる力だというのが語られていた。でもそんなことはどうでもいい。一番良かったのは、孤軍奮闘していた斎藤に永倉と原田、そしてここで藤堂が来たこと。今までのルートって、進むにつれて千鶴と攻略対象だけになってしまっていたんだけど、こんな風に幹部が現れたというのが嬉しい。でもまぁ、近藤の死は絶対に避けられないんで、そこを語る土方は見ていられないんだけどさ……。

 順番がバラバラなのは、攻略したのが随分前なので思いだした順に書いているため(汗)

 斎藤ルートは本当に驚かされることが多いのだけど、残虐非道な風間に対して天霧がもう付き合っていられないと風間から離反したことかな。これまでも天霧はとても潔いし礼節をわきまえているキャラだったので、そんな彼がどうして風間みたいなキャラにつき従っているのかと思っていたのだけど、このルートに至っては我慢ならなないくらい風間が酷いキャラだったということだよね。
 羅刹化して人間の姿をしている風間とは互角に戦えていたけど、鬼の姿の風間に斎藤は全然叶わなくて……。しかも頭に血が上っている風間は残虐で(汗) だから天霧は彼を殴ったのだけど、その天霧も怒り狂った風間に斬られてしまった(汗) 絶対絶命というときに、永倉・原田・藤堂が駆けつけたときは心底ホッとした。というか、藤堂はともかく、永倉と原田はどうやって不知火から逃れたんだろう? そこがとても気になる。

 彼らの援護のおかげで斎藤は風間に勝つことができた。藤堂は再び土方と行動を共にするべく北へと向かった。残り二人とはどうだったかなー。ああそうそう、斎藤が永倉を本気で斬りつけようと刀を手にしていたシーンがあったんだけど、その様子が微笑ましかった(笑) そうか、斎藤の照れ方はこうなのかと。永倉ってそういや千鶴が男装していたことに気づいていなかったんだものね。斎藤と千鶴がいい仲になっていることなんて気づけるはずもないか(笑)
 天霧は風間に斬られたものの、傷が塞がったんだろうね。意識を取り戻して北の地の水が羅刹の毒を抑える効果があるんだと教えてくれて、そのまま立ち去っていた。

 さてさて、今までも供血シーンとかイベント見てて思ったんだけど……。斎藤ってむっつりだったのね(笑) いやいや、別に嫌いでないよ。エピローグで、千鶴が「斎藤さん」と何度呼んでも無視していたら、「一さん」と呼んだらあっさり答えたところなんてツボだったし。というか、懐に入ったら結構わがままな人だったんだなーと微笑ましく思ったよ。
 何度目かの供血シーンでは、発作も血も止まっているのにずっと千鶴の耳から離れなかったところには驚いた。しかも自分で気づいてなくて、千鶴に血が足りないのかと問われて初めて気づくシーンなんかなかなか良かった。既に千鶴の存在が自身の中で大きくなっているのに、それを言葉ではなくて行動で示す斎藤がいいよ。いや、あれはまだ本人に自覚はなかったのかな? でも、その次の供血シーンでは明らかに自分の意志でこのままでいたいとか何とかそんな事を言っていたと思う。言葉でも言ってほしいものだけど、こうやって行動で素直に感情表現するというキャラはかなり好き。

 また、無口なキャラだと思っていたけど、斎藤はよく喋った。それにとても仲間思いだったし。細かいところまで見ていたようだしね。原田ルートをまだ攻略していないので、ハッキリとは言えないのだけど、斎藤って一番いいんじゃないかと思えるくらいにこのルートは良かった。
 実は、この斎藤までは立て続けにプレイしていて、原田のみ手をつけていない状態でゲームから再び遠ざかっている生活をしているんだよね。始めるならガッツリやりたいし。しかしあれだけの期間、よく毎日頑張ってプレイしたなぁって思う。もちろん、その分たまりに貯まった録画の消化で毎晩夜更かしする羽目となってしまったんだけどさ。

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at 23:05, 真神恵, 薄桜鬼

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