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三国恋戦記〜オトメの兵法!〜 公瑾エンディング 感想

 夏コミでカタログチェックをしていて、これ何だろうと思ってそのまま放置。そしてノートPCを買って何かないかなーとソフトを見ていてああそういえばと思い出して検索してアマゾンのレビューを見たら、軒並み高評価だったのでどうしようかなーと考え始めた。
 結局ね、意識した時点でそれは自分に向いているもので、自分に「買えよ」と言っているようなものなんだよねー。またもや歴史もの。でも、三国志を扱ったものなんてなかったんじゃないかと思って興味を持ったのも確か。そして私は「遥か」のときのように主人公に対して思ったことをこの主人公に対しても思うんだろうなと思いつつボタンを押した。

 本当は初回限定版がほしかったんだけど、ノートPCはWindows7で、これに対応しているのは通常版のみだった……。
 でもね、これ、メーカー通販で購入するとドラマCDと設定資料集が特典として付くんだって! 公式サイトで載っているのを見て迷わず購入した。通常版なのに二つも付けてくれるなんて普通見かけないよね。当然ながらショッピングサイトのように割引価格ではないんだけどね。これはもう買う人次第ってことだろうね。vistaまでだったら限定版もあるようだし。あと、店舗によって特典ドラマCDの内容が違うらしい……。正直言うとそういうのは止めてほしいなぁと思った。

 何せ年末なので配送会社が休みに入る前日に入手できたのは幸いだった。今日来てその日の内にプレイしたゲームって実はこれが初めてなんじゃないだろうか。割と早くても週末まではしなかったから。冬休み万歳!
 あ、ちなみにこの日にこんな感想を書いているのは、今回東京に行かなかったからなんだよね。行きたかったけど、私も友人Оも落選してしまったから。私はともかく友人Оが落選したんで売り子する必要がなくなってしまったのだ。でまぁ、買い物するだけに行くよりも、家でのんびりしていようかなと思ったワケ。だから来年にある大阪イベントには絶対行こうと決めた。

 前置きが長くなってしまったけど、それはまぁいつものことさ(笑)

 恋愛シュミレーションゲーム。最初は今回も思うままにやってみた。主人公・山田花が図書館で手にした本を読んでいると、三国志の世界に似たところに飛ばされてしまうというのが始まり。
 まぁ進めていって何度も思ったことは、何で何も知らないんだ!?ってこと。「遥か」のときも書いたと思うけど、いくらなんでも知らなさ過ぎだろうと思うんだよねー。「遥か」のときは自国史なのにともやもやしたもんだけど、こっちは違うから……と思おうとしても、あんなに超々有名なところなのになんでと思ってしまうのを止められない。正史が演義かはおいておいても。
 選択肢によって攻略対象が決まるというのは同じこと。でも、このゲームは主人公が軍師になるという設定で、軍議が何度となく出てくる。違う選択肢を選んだらどうなるのかなーと思って選ぶと、ブブーッという音がして花が予め話を聞いてもらっていたキャラが正しい選択を言って話を続けてくれる。
 しかし……。おいおい、それって孔明の策じゃないかと思った。まぁ、当の本人は雲隠れして花に自分の弟子として玄徳に話を通して本来自分がすることを彼女に丸投げしていたんだけど。

 ちなみに私は主人公=自分という考えをしない人間なので、今回も主人公の名前はデフォルトでプレイ。しかしこの主人公の名前……山田花って(汗) マジで?と最初見たとき思った。子をつけると山田花子。この名前は酷いんじゃないかと思った。

 それでまぁ孔明が軍師でないってだけで概ね史実通りに話を進めていったら、どうもおかしいことに気づいた。花が仲謀軍の、公瑾の元でしばらく過ごすのはいいんだけど、何か公瑾絡みのイラストが出てきたので。でもまぁいいかと軍議を終わらせて行ったら……。公瑾が死なないんだよね。気づいたときには既に遅く、見事に公瑾ルートに入っていた。
 私が三国志の中で一番好きなのは曹操で、次は公瑾なんでいいんだけどね。ただ楽しみは後に残したたいと思わないワケでもないんで、ちょっとしまったなーと思ったのは確か。

 この作品における公瑾という人物はいつも笑顔でいるキャラ。物腰は柔らかく、ああでも口調に棘はあったりすんだけど、言葉遣いは絶えず丁寧でそれでずっと目を瞑っている。細目というわけでもなさそうで、何かあったりすると目を開いていたりする。設定資料に収録されていた4コマ漫画でその辺を扱ったものがあったなー。声は諏訪部さん。
 あ、そうそう。話が飛び飛びになってしまっているが、このゲームは声優陣がとっても豪華なんだよね。私が速攻で買ったと話した時点で友人Yはそこを性格に把握していた(笑) このブログをいつも読んでくれている人から見てもお見通しかな?

 とってもいいと思ったのは、公瑾がヤキモチを焼くところ。心の中を見せない態度や発言をしているくせに、花が無邪気に玄徳のことを手放しで褒めていたら、手にした琵琶の音にそれが如実に現れていて(笑) 顔にも汗が出ていたし〜。しかも差分ありで。
 他には、公瑾は花と時空を超えてしまったりするんだけど、二人きりで旅をしていて花も公瑾のことを完全に信用してしまっているんだよね。それで戻ってきたときに思わず公瑾に抱きついて花は喜びを表現し、それにつられるように公瑾も彼女を抱きしめようとするんだけど……。ここでハッと我に返って自制しちゃうんだよ。既に彼の中の花の存在が大きいってことがよくわかるシーンだった。その我慢をしたときの顔がすごかったから。

 あと、公瑾といえば伯符。彼の死は公瑾の心に大きな傷を負わせていて、その辺りのエピソードもよかったなぁ。だから花を彼のように死なせまいと身体を張って守るシーンがいい。
 あとね、告白のシーンがね。それが男の言うセリフかっ! と突っ込みを入れたいものだった。いやいや、普通そういうこと言わないぞ〜っと。でもそれがこの作品における公瑾というキャラなんだろうね。なんか、そういう風に迫られてしまったら花も逃げられないじゃないかと……。ええっ!?って感じで。

 攻略自体は簡単で、時間は最初なんでスキップできないからずっとAUTOで流していて、それでも5、6時間くらいはかかったと思う。メッセージの速度は少し速めに設定していたんだけどね、
 それから、OPとEDはもちろんあるんだけど、人物紹介と音楽に合わせて出てくるあの辺りが好きだなー。EDもね、最初は見ようと思ってモニター見ていたら、本編にはなかったシーンが映っていたので驚いた。そんなことをされてしまったら、これからもEDを飛ばすことができないじゃないか〜。

 攻略キャラは全部で10人らしいんで、これから進めていくのが楽しみだ〜。

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at 23:52, 真神恵, 三国恋戦記

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-, 2011/03/30 4:40 AM

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