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BLOOD+ 44話「光の中に」

 日付けは12日だけど書いたのは15日。買った本をもっと読んでいたかったけど、休みは今日までなのでこれから「BLOOD+」「xxxHOLiC」「ワンピース」「桜蘭高校ホスト部」の感想を書いていこうと思う。でも長くすると夕方までかかってしまうので短かめに(苦笑) その後は旅行のレポかなぁ。こちらは今月中を目処に書いていこうっと。
 昨日の内にHDDに貯まっていたアニメは見ていたのだけど、恐ろしい事が起こっていた! なんと、全ての作品の開始時間が8秒遅れていたのだ。だから、時間ぴったりに始まるアニメは軒並み冒頭の数秒がカットされてしまっていた……。今までこんな事なかったのに何故だ!? ……まぁ、嘆いていても仕方がないのでこのまま残すしかないよね。

 ルルゥがどんどん可愛くなっている。EDのあの目は怖すぎるのだけど(笑) 朝方に外にいた彼女は、モーゼスたちの元へ戻る途中なのかな?

 小夜たちはディーヴァとリクの子どもについて語っていて重苦しい雰囲気。でも、ジュリアはあのまま赤い盾に戻ってきたんだね。その事についてアンシェルたちの反応がないのが気になるな……。
 人間ではないから一年以上も身籠っているのはいいとして、ルイスが倒す敵が増えると言うと、小夜が「そうなる前にディーヴァを斬るわ」と言う傍で映されたカイの表情だ。お腹の子がリクの子だと聞いて考えが変わってきているのだろうか? 倒す事しか頭にない赤い盾や小夜と違って、彼はシフたちと唯一共存する道をとってきたもの。ディーヴァ側にもそう思っても不思議じゃない。

 窓から現れたルルゥ。なるほど、アバンのあれは小夜たちのアパートに向かっていたのね。出番はなかったけど、どこにいるかという連絡はとっていたんだねー。小夜たちと故郷の話をしている姿は、作品時間の一年前までは考えられなかった展開だなぁ。しかし人懐っこいな〜。小夜だけでなく、ハジとも普通に会話しているところが凄いよ。彼の生まれ故郷を「お城!」と言った根拠は何だと是非聞いてみたいのだが(笑) でも、こうやって見ていると、普通の女の子と全然変わらないよね。正座してTVを見ている姿が可愛いなー。
 ジュリアはルルゥたちがまだ生きている事に驚いたと言っていた。つまり普通ならもうとっくに死んでいるという事だよね。何故今まで生き長らえていたのかというのは解き明かされるのだろうか? それとも、単に個体差があるだけで何も謎なんてないのかな? 次ルアがシフに関して説明している最中に血液のパックを確認していたけど、モーゼスたちにカイが持っていくんだね。
 説明の中でコープスコーズはソーンをコントロールできるとジュリアは言っていた。しかしそれにはディーヴァのD塩基が必要だとも。そして小夜の血を使うのは不可能とは言い切れないと言っていた。直接血液を体内に入れたらイレーヌのようになってしまうけど、方法はゼロじゃないんだ……。でもそれには膨大な時間と労力が必要で、モーゼスたちの寿命を考えたら難しい。確かにコントロールできない以上、いつソーンが現れるか不明だものね。

 協力関係を結んでからは、シフたちも人間を襲うのを止めてこうやってカイに血液を供給してもらっていたんだね。イレーヌを思い出しているシーンで思ったのは、あんなフード姿でなく、普通の洋服を着られたら良かったのになぁという事だった。カイと待ち合わせの時間まで公園のような場所にいたモーゼスや、小夜たちのアパートでTVに見入っているルルゥを見てそう思った。
 モーゼスの「次に生まれてくることがあるなら……」という言葉に「お前はまだ生きているだろ! 次に生まれてきたらなんて言うなよ!」と怒りだすカイの言葉は当然のもの。「これからだって遅くはないさ」というのもその通りとしか言えない。シフたちは皆自分達は限りある者・ソーンの出現を抑えられないから死を恐れるとずっと言ってきた。
 でもね、それって人間もまったく同じなんだけど? ソーンというものはなくたって、シフたちのように俊敏でもなければ頑丈でもない、再生能力だって翼手に比べたら微々たるものだ。いつ死ぬかなんて誰にもわからない。明日事故にあってすぐに死んでしまうかもしれない。一番死に近い場所で生きているのだと思う。だけど、人間はモーゼスが言うように諦めた人生を歩んではいない。明日どうなるか判らないから今を精一杯生きている。
 シフは人間ではないけれど人間に近い存在だ。人間を簡単に殺してきたシフたちは、人間のそういった部分を見て何も思わないのだろうか? それとも今だ気づいていない? 見ていない? カイはそういう意味で今を生きろって言っていると思うのだけど、その辺はどう思っているのかなぁ。死を恐れるのは何もシフたちだけじゃないのにね。

 ルルゥが小夜たちの元へ通っている事は、モーゼスたちにはバレバレだったらしい(笑) 気づかれていないと思っている所も可愛いなぁ。しかし、帰還した彼女をカルマンは暗い声で「何処へ言っていた!?」と聞いていた。知っててカマかけるなんて性格悪いなぁ。最近はマシになったと思っていたけど、何を苛立っているのか態度悪っ!
 人間と会っていた事自体がどうやら気に入らないようだね。自分はあいつら人間とは違うと、ソーンが現れないと言っていたカルマンにこそ上記の事を知ってもらいたいね。彼の発言は自分たちは特別可哀想なのは自分たちと不幸自慢をしているようにしか見えない。
 人間全てがカイのような人間とは限らないとも言っていたけど、それをそっくりそのままお返ししたいね。確かにこれだけの人間がいるのだから、皆が皆異形の者を認知して受け入れるなんてあり得ない話だ。だけど、シフ自身も他を受け入れようと努めるモーゼスやルルゥとそうでないカルマンとそれぞれ違う個性を持っている。それをどうして置き換えて考えられないのだろうか?
 だけど、カルマンが苛立っている理由はすぐに判明した。なるほど、ソーンが現れたんだね。だったら無邪気に未来を話すルルゥの姿に苛立ちを覚えてしまうのは仕方がないのかもしれない。これまで何事もなく過ごしてこられたから、ルルゥが錯覚していうのも無理はない。でも、カルマンに現れたソーンを見て、やはり逃れられないのだと愕然とする姿は何ともやりきれない。
 死が目前に迫ってきたカルマンが激昂してしまうのは無理もない。しかし飛び出していった彼とそれを追うルルゥを見送る人物を見て驚かされた。そうか、ジェイムズ、復活してしまったんだね。真っ先にシフの住処へと現れた彼は、何を企んでいるのだろう……。

 生きる意味もわからないのに死を恐れている自分。何故死を恐れるのかと自問しているカルマンと陽の光りの中で遊ぶ子供たちの描写がシフと対比されていて良かったな。陽の光を避けて入った建物は病院。そこで人間を襲おうとしたカルマンの前に幻となってイレーヌたち仲間が現れた。その姿が消え去った後、カルマンは死んだ仲間が自分の心の中、つまり思い出として存在している事をようやく知った。
 一方、モーゼスは血液パックを受け取ったとき、自分たちだけが知っているのは「フェアじゃない」からと言ったカイの話を思い出していた。ソーンが治せるかもしれないという可能性の話を。ディーヴァの血がなければ確かめる事もできないが、自分たちの下へ来てジュリアに診てもらったどうかというカイの提案を。そのときはモーゼスも「心遣いだけで結構」だと断っていた。与えてもらってばかりというのが居心地悪いんだろうな。しかしカイは見返りを求めず「仲間だろ?」と一言で済ませていた。
 七人しかいなかったシフ。それまで仲間とは同族である自分たちだけで、カイと解り合えたとはいえ、人間とはあくまで協力関係に過ぎなかったんだなというのが判るシーンでもあったな。でも、モーゼスがそれを受け入れる事によって、彼らの世界がまた広がると思いたいな。
 そんな時にジェイムズが現れた(汗) まさかやられてしまうんじゃないかと少しヒヤヒヤしたけど、今回の訪問はどうやら殲滅が目的ではなかったらしい。身体の大部分を失ったジェイムズは、カールの時と同様に欠けた箇所はシフの身体で補っていた。……継ぎはぎしても生きているなんてなぁ(苦笑) しかし、シュヴァリエは頭部さえ残っていれば再生は可能らしいね。
 時間がない彼らにとって、ジェイムズの申し出は抗えない効力を持っているよね。ジェイムズの下へモーゼスは行ってしまうのかな……。そうなると小夜たちとの協力関係はなかった事になってしまうんだよね。短かったとはいえこれまで培ってきた信頼関係を崩しても、ソーンの現出を止めるという話は魅力的だろうね。その証拠に映像はモーゼスが何処かから戻ってくる描写だった。カルマンにソーンが現れたんだもの。時間と労力がかかり尚且つ不確定要素の多いカイの申し出より、実際にシフの身体をもって復活したジェイムズの話に耳を傾けるのは当然の流れ。でも、ルルゥは泣いて嫌がるだろうな……。もしくはモーゼスたちと決裂するのかもしれない。
 戻ってきたカルマンの表情は穏やかだった。それが不安を誘う。モーゼスは死を恐れる理由に気づいたようだ。そしてそれはかつてイレーヌが言っていた事でもあった。彼はソーンが現れた事によって生きる事を完全に諦めてしまったんだね。でも、朝日を浴びて死のうとしていたカルマンを引き戻して「思い出になんてさせてたまるか!!」と叫んでいた。やぱりジェイムズの元へ行ってしまうんだね。ルルゥは全て終わったら沖縄に行きたいと言っていたけど、やはり彼らは死んでしまうのは確定なのかもね。

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at 10:09, 真神恵, BLOOD+

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ゼロから, 2006/08/16 12:47 AM

血液パックを飲むルルウ。なんだか、バンパイアしていますね。あっ、シフはバンパイアって事を忘れていました。