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桜蘭高校ホスト部 25話「ホスト部解散宣言」

 いきなりシリアスな話を予感させるタイトルだなぁ。

 学祭の準備風景に呆れているハルヒの傍で、メモ書きしている鏡夜。ハルヒの意見は一般人には尤もなものだけど、そんな事は問題ではない! 鏡夜がスケジュール帳を閉じていたけど、初めて中が見られたんじゃないだろうか!? ……よく判らなかったけど(笑) それに今回のはそんなに書いてないみたいだねー。
 そこへ現れた馬車! しかも手綱を握っているのは光で、教えていたのはモリだったようだ。馨によれば、双子だって趣味や特技は違ってくるそうな。……確かにそうだけど、この二人に限って言えば「そうか?」とすぐに思ってしまった(笑)

 桜蘭祭ではホスト部を一般公開して営業するらしい。当然やってくるのは父兄という事になる。中には眉を顰める人もいるけど、即行で環に落とされてしまった。さすがだ。娘が娘なら、親も親だ。でも、最初に不満を言っていた母親と娘の家庭環境はすこぶるいいのがよく判るワンシーンだった。あと、顔のわりに可愛い声をした母親だったなぁ。娘より可愛い声だ(笑) 対マダム作戦で営業中というテロップに笑えた。
 環の次にはハニ−とモリ。あの不可解な関係は女生徒たちには受けるとは思うのだけど、親たちにはそうはいかないだろうと思っていたら……兄弟として見られていたらしい(汗) 双子は大嘘演技(笑) 鏡夜は……確かにものは言い様だな。それに対してハルヒがいちいち突っ込みを入れているのが面白かったなぁ。
 馬車って、あれ、空輸していたのか……。学祭にお金をかけ過ぎだというハルヒに、環はこれを機会にホスト部の魅力を世間に広くアピールするためのキャンペーン作戦だと力説していた。その時に環がハルヒの肩を抱いていたのだけど、ハルヒが環の手をつねっていたのが意外だった。今までハルヒがこんな事していた記憶がなかったような気がするのだけど。……まぁ、いいか。
 それを聞いて鏡夜も予算をかけ過ぎたと言っていた。庶民のハルヒならともかく、鏡夜の口からそんな言葉が出てくるとは、相当な金額なのだろう。鏡夜は「お前の我が儘企画には、毎度のことながら手を焼かされる」と言っていたけど、そうは言いつつも環の我が儘につき合うのが楽しいから深い意味はそんなにないと思う。でも、環の方が困惑した表情を見せていたので気になるな。

 そんな風にいつも通りにジャレ合っているホスト部メンバーを見つめる青い瞳。日本人ではない雰囲気だなぁ。一人でそうやって観察している彼女の元へ、環に呆れてその場を離れたハルヒが接客しにやってきた。どんな反応を示すのかと思いきや、冷たい目をして鼻で笑っていた(汗) ……性格の悪い金持ちのお嬢さまなのかな?? そして久しぶりに現れた電球。今回は何を表現しようというのだろうか。
 彼女がハルヒに話しかけた時、環の父親がやってきた。「父さん!」と言う環に対し「理事長と呼べ」と今日は客として来たのだと告げた。……う〜ん。最初見た感じでは、環との仲はよくないのかと思っていたけどどうなのかな。と、それよりも特筆すべきは、声が井上和彦さんだったという事だ! まさかここで出てくるとは思わなかったので嬉しいけど、ちょっとおじさん過ぎる声なの残念(笑)
 しかし、不仲なのかと一瞬思ったけど、シャンデリアに隠れて環が父親を見ていたり、それに秘書が気づいたり。また、接客する鏡夜に御注文はと聞かれた時に、画面に「ひそひそ」という文字がたくさん出てきた事から、仲は悪くないのは判った(笑) 全然、シリアスとは関係のない間柄にしか見えないもの。
 理事長はハルヒを指名してきた。事の成り行きを見守るハルヒは、青い目の彼女に背を向けていた。そしてその彼女はというと、どうやらハルヒを観察しているようだった。いったい何ものなんだろうか?
 ハルヒの理事長への第一印象は、環とあまり似ていないというものだった。しかしその後すぐに似ている事が発覚(笑) いちいち反応する環が笑えるな。どうして理事長がハルヒを指名したのかと思ったけど、まずは彼女が優秀な生徒だったからのようだね。まぁ、環が彼女を好きな事も知っているだろうから、どういう人間かを直接見るために来たのもあるだろうけど。

 父と子が微笑ましい会話(笑)をしていると、何かを叩く音が聞こえた。叩かれたのは鏡夜で、叩いたのはその父親だった。ホスト部がどうやら気に入らないらしい。……でも、この父親は大した人物ではないのだなとこのシーンを見て思った。衆目の前でする事ではないだろう。自分の息子がふざけた部活動をしているのが気に入らないのは予想は付くけど、その場でそんなマイナス感情を持っているのは彼だけである。だから、自身の評判を貶める行為じゃなかったかなと思う。狭量な人物だなと思った。厳しければいいってもんじゃないもの。
 そう思っていたら。更に評判を落とすような発言を理事長がしていた。……やつあたりって(汗) 最悪じゃないか。しかも場の空気を凍りつかせているし。しかし、マスコミが騒ぐのは時間の問題って、鳳家にいったい何が起こったのだろうか? よくない話なのは間違いないみたいだけど……。
 一方、鏡夜はそれに対して何ら反論もしないで、ただ黙っていた。心配して駆け寄るハルヒたちにも予想はしていた事だと言うだけ。しかし、ここでも環の反応が気になる。ハルヒが「ホスト部をやっているから殴られたんですか?」という問いにショックを受けていたようだし。タイトルがタイトルだからね。
 そこへ理事長が、自身の経験からというのもあるんだろうね。普通の人より責任ある立場に立つという事は、好きな事、好きなもの、好きな人を自由に追い掛けられなくなる事でもあると彼は息子に語っていた。……まぁ、そうだろうね。金持ちだと色々と家に関わって不自由な事がありそうだもの。
 須王の家を継ぎたいか、とか自分が一番欲しいものは何か本当に解っているのかと聞く理事長だけど、もとより環はその為に須王の家に引き取られたのだから、選択肢はない筈ではないだろうか? そこへ現れたのが環の祖母だった。確かこの祖母は環を引き取ったというのに、環を忌み嫌っているんだよね。それでもわざわざ学校に足を運んでくるとは……。いったい何が目的なのだろうか? 喜んで駆け寄る環に対して「汚らわしい」だなんて。さっきの鏡夜の父もそうだったけど、外でもそういう風に接するのっていかがなものかと思う。須王の家が大事なら、そんな内輪の事を見せなくもいいんじゃないかと思うんだよね。
 何も知らないハルヒは、単にあれが環の祖母なのだと思うだけだったけど、それに対しハニ−は「あの人嫌い」とボソリと告げた。……なるほど。ハニ−がそこまで嫌うだけでどういう人物なのかがわかるね。
 その祖母が「エくレールさん。こちらへいらっしゃって」と言った。……いらっしゃってって何か変な言い方だなと思ったのは私だけだろうか? 「こちらへいらして」でいいような気がするけどな。それはともかく、呼ばれてやって来たのは、あの青い目の彼女だった。祖母がわざわざやってきたのは、彼女と引き合わせるためだったのか。政略結婚させる気なんだねー。

 学祭の間、彼女をエスコートしろという祖母の命令に、環は従った。「わかりました」と答えた時、理事長が映っていたのが印象に残った。そして、先ほど自分が環に聞いた、須王の家を継ぎたいかという質問に、自分もまだ結論が出ていないというような事を言っていた。……環は跡継ぎとして連れてこられたけど、その跡取りを汚らわしいから触るなと祖母は言っていた。跡継ぎだから仕方なく引き取った、つまりコマとして環を見ているんだね。そしてそれは理事長に対しても同じように感じた。
 そしてもう一つ印象に残ったのは、エくレールに微笑みかける環を見て目を見開いているハルヒだった。ふうん。やっぱりそうだったのね。解っていたけどつまらないなぁ。……だって私は環より双子が好きだから(笑)
 環はそれっきり戻って来ていないようだった。何者なんだと言う双子に対し、鏡夜が答えるのかなと思ったけど、答えたのは意外にもれんげだった。伯爵家と来たか。しかも日本の企業を次々と買収している外資系企業でもあるらしい。……さっき理事長が鏡夜の父に言っていた事もこれに関係していたりしてね。鏡夜は、何故その令嬢が環に会いに来たのかは知らないと言っていたけど、理由はやっぱり政略結婚しか思いつかない。しかし、彼女はいったい何歳なんだろう? 顔を見ていると、環たちより年上に見えるのだけど。

 目的は環に会うためなので、学祭には全く興味がないのは当然か。どうすれば喜んでもらえるのかと問いに、エくレールは環のピアノが聞きたいと言った。
 エくレールをエスコートする環を見てから明らかにハルヒの様子がおかしい。一人で第3音楽室に戻ってどうやら着替えているようだった。そこへ二人がやってきた。
 演奏中の会話は環にとって痛いものだった。家族同然に思っている仲間なのに、それをままごとだとバッサリ言ったり、先ほど父に叩かれた鏡夜を持ち出して、環の我が儘で皆が辛い思いをしているのではないかと言ったり……。彼女が環をどう思っているのかは知らないけど、ホスト部を止めさせようとしているのは明らか。また、そう言った時の描かれ方が性格が悪そうに見えてしまうなぁ。
 さっき鏡夜が言っていた言葉を思い出して、とうとう演奏する手が止まってしまった環。皆が色んなものを犠牲にして今までつき合っているのかと思い始めていた。ハルヒの時間を奪った事まで思い至った時にドアが開いてハルヒが顔を出した。……犠牲という言葉は適当ではないけど、確かに部活をしている間は他の事ができないよね。でも、いくら強要されたからといっても、本当に嫌なら拒否するだろうから環がそこまで気に病む必要はないと思うなぁ。
 その場に入って来たハルヒを見て、エくレールはヤキモチを妬いているようだと指摘した。ハルヒは当然否定したけど、誰の目にもヤキモチにしか見えないよ(笑) ヤキモチを妬いたのかと嬉しそうに言う環をじーっと眼鏡越しに見ていたエくレールが面白かった。すると今度は灯りのついた電球が現れた。彼がハルヒが好きなんだと気づいたのかな。……それとも環に興味がなかったけど、ハルヒに執心な環が欲しくなったとでもいうのかな?
 違いますと言って立ち去ったハルヒを追い掛けようとして、エくレールに手を掴まれてそれを阻まれてしまった環。閉まるドアがこれからの事を暗示しているように見えた。ハルヒを娘という環に対して、エくレールは全てが解ったのだろう。その後、ソファーに押し倒した彼女は、「環が一番欲しいもの、私はあげる事ができる」と近づいてきたけど……環の一番欲しいものってハルヒになるのかな? だけど、エくレールが言っているのはそんな事じゃないだろう。自分と結婚すれば須王の家を継げると言っているんだろうね。

 戻ったハルヒを皆が「可愛い」と褒めるけど、当の本人はつまらなそうな顔をしていた。双子が環の行方を話していると、刺々しい様子で教えてあげていた。どう見てもヤキモチにしか見えないのに、本人は気づいていないから違うと本当に思っているんだろうなぁ(笑) そういう苛立ちを置いても、ハルヒは今回の環は無責任だと不満を述べた。しかし鏡夜は他ならぬ祖母の命令だから大目に見てやれと言った。それを聞いて思い出したのは、環を汚らわしいと言った祖母の姿。……環がホスト部の皆を家族だと言うのは、須王の家での寂しさから来ているものなのかもしれないね。理事長は普通に息子としての愛情は持っていそうだけど、忙しくて相手なんてそんなにしていなかっただろうし。使用人は環を可愛がっているけど、対等な関係じゃないしね。
 環への態度が冷たいのは、何か理由があるのだろうかと聞くハルヒに対し、皆が知っている事だからと環の事を話し始めた。顔は描かれていなかったけど、あれだけでも環の母が美人だという印象を受けた(笑)
 そんな生い立ちなのに、どうして環はあんなに明るく振る舞えるのだろう? 私もハルヒと同じように祖母を恨んでいたと思うしね。これはやはり少年時代の育ち方によるところが大きいんだろうな。
 ハルヒが考え込んでいると、全てを受け入れて今の環がいるのだから大丈夫だと鏡夜は言った。しかし、その言葉を打ち消すように最後にエくレールと現れた環は、表情を見せずにホスト部を解散すると告げた。
 いよいよ来週で終わってしまうんだね。

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at 23:54, 真神恵, 桜蘭高校ホスト部

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