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少年陰陽師 18話「その理由は誰知らず」

 前にも書いたけど、この作品はただ先週の内容を長すのではなく、ちゃんと意味のあるあらすじを流してくれるのでとてもいい。いつ放送されたのかまでは覚えていないけど、名前が重要である事や、兄が二人いる事、生きているものは全て変わるという晴明の言葉が放送されていた。それは今回の話に関係しているんだよと教えてくれているんだね。本当にこういう作りだったらあらすじ放送も許せるかな。

 もっくんと話しているのだけど、端から見たら危ないやつと昌浩は思われてしまうんじゃないかと思った。しかし、ここは陰陽寮で皆が皆敏次のように見鬼の才がないワケじゃないよね。つまり、もっくんの姿が見えている者もいるんじゃないだろうか? なのになんて堂々としているんだもっくんは(笑)
 吉昌に呼ばれて赴けば、兄の成親が帰ってきたという。昌浩がとても嬉しそうだったな。二人兄がいるそうだけど、これまで出て来てなかったんだっけ? そう思っていたら彰子と天一が仲良くお話をしていた。まぁ、説明役なんだけどいつの間に仲良くなったんだろうか?
 朱雀も混じって和やかに会話しているシーンから一変して不穏なシーンへと変わってしまった。何だあのヒヒみたいなのは? 風音が送ったとでもいうのだろうか? そして狙われていたのは成親の家だった(汗) 調伏は得意ではないと言いつつも、術はしっかり使いこなせているんだね。しかし、この成親とはどちらの兄なのだろうか? 昌浩とかなり年齢が離れているように見えるので上の兄なのかな?
 成親の元へ寄るように父親に言われて向かっていた昌浩も異変を察知して駆け付けようとするが、もっくんが突然行けないと言い出した。昌浩がどうしてと聞いても答えようとしない。先に向かった昌浩は、ヒヒの妖を調伏しようとしたが術を唱える間に逃げ去ってしまった。そこを外にいたもっくんが食い止めようとしていたが、結局逃がしてしまった。
 成親には子どもが三人いて、一番小さいのはまだ赤子だった。そしてもっくんはその赤子の鳴き声が聞こえたためにヒヒを逃がしてしまったように見えた。その声を聞いたときのもっくんの顔がおかしかったけど、本人はいたってシリアスだったんだねー。そういや赤子は皆自分を恐れて泣くと言っていたっけ。だから赤子の鳴き声に敏感になっていたのかもしれないね。

 一人落ち込んでいる姿を見ているのは玄武と太陰と白虎だった。そして玄武だけがもっくんが落ち込んでいると言っていた。その通りなのに太陰にはそうと見えないんだね。そこへもっくんが勾と呼ぶ神将が姿を現した。
 子どもは嫌いだともっくんは言う。子どもは泣いてしまいには熱を出して、弱いから嫌いだと言う。それは自分を見て子どもが恐れ泣くのにもっくんが傷付いてきたという事なんだね。

 狙われたのは成親の娘。つまりあの赤子だったのね。何故なんだろう? 実は霊力が一番高いとか? ヒヒは夜行性だから今夜にまた来ると言って、晴明は昌浩に、六合と勾陣を連れていっていいから成親と共にヒヒを倒せと言った。車乃輔は皆のタクシーになってしまったなぁ。さて、車内では昌浩が勾陣の事を勾と呼んだ事に関してもっくんに尋ねていた。ここがアバンのあらすじの名前は大事にかかるんだね。そう言っていた本人がどうでもいいなんて言うんだもの。そりゃ昌浩が文句を言うのは当然だ。
 成親の家に着いたとき、あのヒヒの妖と成親が対峙していた。一人で持ちこたえているのは、やはり彼も安倍家の人間だからなのかな? 晴明の言う通り兄弟の連携でぱぱっと倒せるのかなと思ったけど、本当にこのヒヒってば動きが早いな。おまけに今度は一匹だけで来たのではなかったのね。
 勾陣はもっくんを抱えて子どもたちのいる方を守りに行ったけど、もっくんは昌浩のいる方へ行くと言って、どうあっても子どもに会うのが嫌らしい。そしてモタモタしていたためにとうとうヒヒの親玉が赤子を連れ去ってしまった。
 自分のミスだと言って、ヒヒを追いかけた紅蓮は難なくヒヒから赤子を取り返すが、腕に抱いた赤子はすぐに泣きだしてしまった。でも、ショックを受けるというよりは、困り果てたようにしか見えずにちょっと和んでしまったよ(笑) そして紅蓮はこんな目に会うのはヒヒのせいだと言って、妖を焼きつくしてしまった。八つ当たりする姿にも笑った。

 泣き止まない赤子を昌浩があやすとすぐに泣き止んだ。そして中に入るのを嫌がっていたのを昌浩が再度尋ねると、もっくんは無視して立ち去ろうとした。そんなに言いたくない事なのね。しかし傍に勾陣がいたので逃げる事ができず彼女に子どもが嫌いなのだとばらされてしまった。そして、もっくんはすぐに泣くし、喋れないから何を考えているのか解らないから嫌いだと白状していた。それを聞いた昌浩は、すぐに嫌われるのが怖いんだねと言い当ててしまった(笑) そう言うと昌浩は赤子を止めろと焦るもっくんに構わずに近付けた。「見える?」と言われた赤子は、「もっくん、もっくん」と名前を呼んで笑った。つまり、彼女には見鬼の才があって、その霊力を狙ってあのヒヒはやってきたんだね。
 さて、もっくんを見て笑った赤子を見て、勾陣が意外なものを見たという顔をしていた。……何だ、あの赤子が昌浩のように騰蛇を恐れなかったのではなく、昌浩のおかげだったとは……。まぁ、昌浩のおかげで騰蛇の雰囲気も変わったという事なのね。太陰ももっくんの姿なら怖くないと言っていたが、赤子が笑った事実を勾陣が教えると、さすがに驚いていた。そしてここアバンの晴明の言葉にかかるんだね。そして昌浩の呼びかけに皆でお餅を食べていた。それを見る勾陣が、昌浩のおかげで皆の騰蛇への接し方が変わったと呟いていた。彼女は紅蓮に対してマイナスの感情を持っていないんだろうか? 寧ろ心配しているように見えたな。晴明が呼ばない限りは出てこないともっくんも言っていたし。
 そんな勾陣のつぶやきに、青龍は一人自分は忘れないと言っていた。かつて晴明を襲った事実をどうしても青龍は許せないんだね。再び同じ事があればと言う青龍に、勾陣は昌浩がいる限り再びはないと言い切った。

 何だかとても穏やかな回だったな。この成親の娘が狙われた事と、風音は何か関係があるのかな? 何気ないシーンでも伏線が張ってあるこの作品だからそう思えてしまうな。

at 23:59, 真神恵, 少年陰陽師

comments(3), trackbacks(8)

comment
真神恵, 2007/02/11 12:57 AM

原作派さんへ

 こんばんは。レスが遅くなってすみません(汗)
 昌浩の兄たちの情報をありがとうございます! やはりひと回り以上離れていましたかー。また、そこまで改変されているとは思いませんでした。しかし、本編に矛盾がなければ原作を知らない人間には解る筈もないので普通に楽しめる内容でした。それにしても14巻まで出ているとは驚きです。

 昌浩だけが泣かなかったから、紅蓮が彼にのみ心を開いたという点ではいいと思いますが、今後もそういう存在が一人もいないというのは寂しいんじゃないかなぁと思います。昌浩にしか心を開かないで他の全てと心を通わせないなんて、そんな狭い世界にいつまでもいてはいけないと私は思うのですけど……。

 ところで、昌浩の二人の兄は彼が生まれたときに後継は自分ではないと悟ったとか。これ、すごい事ですよね。昌浩が生まれた時ってまだ10代だというのに、自分の力を知り、弟を認めて愛する事ができたのですから。攻撃呪文は得意ではないと成親は言っていましたが、弟が自分を超えていると知るのは、彼らも相当強い力を持っているという証ですよね。

 それではコメントありがとうございました。


怜奈さんへ

 こんばんは。こちらこそ、いつもTBして下さってありがとうございます!

 情報ありがとうございます。やはり上の兄でしたか〜。絵を見たらどう見ても30代前後なので、凄く歳が離れているというのは判ったのですけど、どちらがどうなのかは見当もつかなかったのでありがたいです。
 晴明の家族構成は、今までそれ系の本を読んでも興味を持たなかったので、史実の人だと聞いて驚きました。晴明に関する逸話はいろいろ読んだりしていたんですけどね(苦笑)

 それでは、コメントありがとうございました!

怜奈, 2007/02/04 5:53 PM

こんばんは、いつもお世話になってます!

>しかし、この成親とはどちらの兄なのだろうか?
昌浩とかなり年齢が離れているように見えるので上の兄なのかな?
↑ええ、昌浩の上の兄ちゃんですね。
ちなみに、吉昌の息子は、次男・三男はフィクションですけど、
この成親兄ちゃんだけは実在の人なんですよ(*^-^)ニコ

原作派, 2007/02/01 2:26 PM

こんにちは。感想読ませていただきました。少し疑問にお答えしたいのですが・・・。

 成親兄は昌浩と14歳、次兄昌親さんは12歳違うのです。昌浩が生まれたときに清明の力そっくり受け継いで生まれたのを理解して、後継は自分たちではないと悟って以後、昌浩を非常にかわいがって応援してくれているすばらしい兄さんSです。

 今回のお話は実は番外編14巻からなのですが、実は事件自体は次男の家に起こる事件を長男家のものししてしまってるのです。原作読みとしてはフクザツです。そして、もっくん姿であっても小姫に泣かれる設定がなつかれている・・・正直、泣かなかった赤ん坊は昌浩ただ一人だったという、だからこそ紅蓮が昌浩に心を許し、心を砕くようになったのだという根本が崩されているというのは、アニメ構成上しかたなかったって言ってよいのかどうか。

 とりあえず、必要だったのは今後の展開に関わる成親兄の登場と、かわいい甥と姪の存在というキーワードくらいだったのではないかと。風音さんはまったく無関係です。










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怜奈の自己主張, 2007/02/04 5:48 PM

文庫では「其はなよ竹の姫の如く」に収録の、18話「その理由は誰知らず」。どうして回数的にあんまり余裕がないだろうに、どうしてこの話が?と思ったんだけど、そういえば風音編の後半で登場する成親兄ちゃんが、そこでい

kasumidokiの日記, 2007/02/04 2:31 PM

アニメ少年陰陽師。 注意! ・原作小説未読です。 ・このブログは「物の怪のもっくんが可愛い&青年清明がカッコいい」という、 ・大変ミーハーかつライトな感想です。 ・偏っています。 ・考察は、ありません。 ・十\二神将のキャラ名と顔が紅蓮、青龍、

ティンカーベルをください, 2007/02/04 3:38 AM

あかん… もっくんが可愛すぎて死ねるww 私も神将にお世話されたい! 専任制なら六合を希望しまつww(´∀`*)ウフフ(黙らんかい) ※ネタバレあり

*菜那のつぶやき*, 2007/02/03 1:24 AM

もっくんが可愛すぎっ(*´Д`*)

日々の煩悩, 2007/02/02 10:31 PM

18話「その理由は誰知らず」 みんな勢ぞろい☆な回でした♪♪ これで若清明様がいれば完璧だったのに~~ 防人の霊の件以来何も起こっていないようです。 それがあやしい、という昌浩ですが お父さんからお兄さんの成親のところへ使いにいくように言われます。 ここ

SERA@らくblog, 2007/02/02 7:35 PM

時が経てば変わっていくこともある――。 昌浩の兄・成親が京に帰ってきた。 もっくんを連れ昌浩は成親に向かうがそこに妖が… 華麗なる安部一族(違) 昌浩の兄と家族とか出て来てたりでほのぼの展開^^

ミナモノカガミ, 2007/02/01 10:47 AM

防人の霊は貴船の神の差し金と知り、神社へ向かった昌弘達。 そこにいた百鬼夜行に昌浩は取り込まれ、その中で防人の霊を 成仏させることに成功、妖も倒した昌浩は紅蓮の口から 過去に晴明を殺しかけたことを聞き、その罪を赦すのであった・・・感想参ります。

MAGI☆の日記, 2007/02/01 10:43 AM

少年陰陽師の第18話を見ました。第18話 その理由は誰知らず昌浩は陰陽寮での仕事がなかなか終わらない。「今日くらいは夜回りを休んだらどうだ?あの防人の一件からこっち、おかしなこともないんだから」「何も起きないのはかえって不気味だよ。風音がおとなしくどこか