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天保異聞 妖奇士 23 話「印旗沼古堀筋御普請」

 薄暗い場所で人の姿を象った得体のしれない者にアトルは突然追われていた。かと思ったら足元が光りそのまま沈んでしまった。まぁ、沈んだり落ちる夢を見たら目がさめるって聞いた事があるけど、アトルの場合もそうだった。……何やら不吉な夢だなぁ。アトルは異界へ行きたい気持ちがまた強くなってしまうのだろうか?

 ええと、今まで明らかに悪役として描かれていた鳥居がどうもおかしい。国を思って行動しているし、今回の発言もそういうものだった。……往壓たちとの対決図というのはなくなってしまったのだろうか?
 前々回で、西の者と呼ばれた仮面集団は「次は印旗沼」と言っていた。そして今回は黒坊主が現れたために工事が中断させられ、本庄は忌々しげに「この普請、必ずやり通さねばならぬ!」と花井に測量を命じていた。
 そこに現場を抜け出して家族の元へと向かう一人の青年がいた。黒坊主が出た事を喜んでいるようだった。そして臥せっているらしき家族に江戸に向かい黒坊主の噂を広めれば、お上が無駄な普請を止めてくれると信じていた。青年はそこでトカゲが一匹いるのに気付いた。気付いたと思ったら奥から長い舌が伸びて、トカゲを食べてしまった! 彼が家族と思っている者たちは人間ではない!? そして青年はそれを知っているようだ。……いったい彼らに何が起きたのだろうか。
 カエルの鳴き声を耳障りだと言う花井と、本庄も「クソッ」と言っていた。そこへ何かに気付いた本庄が地面から何かを取り出すと、それはあの仮面の者たちが使う札が落ちていた。

 青年は江戸に着いたものの、情報を伝えうようにも勝手が判らず岡っ引きに絡まれる始末だった。そこへ通りがかった狂斎とアトルが青年を助けた。……なんだかんだ言ってこの二人はいつも一緒に行動しているんだね。
 化け物退治なら往壓の元へ。そしてそれを蛮社改所へ往壓が持ちかけるが、上にかけあった放三郎からは関わらないという返事が返ってきた。当然奇士たちはそれに反発するが、伝えた放三郎も悔しげな顔をしていた。気持ち的には往壓たちと同じでも、放三郎は動けないだねぇ。どうするのかと思っていたら、往壓たちは青年の願いを叶えようと下総に向かう事にしたらしい。最初、アビが今度は自分たちも行くと言っていたのを聞いて、日光のときに行けなかったのが悔しかったんだろうなと思った(笑)
 ところで、往壓は一緒に行こうとした宰蔵を、放三郎の傍にいてやれと引き止めた。宰蔵本人も言っていたけど、どうして彼女にそれを頼んだのだろう?

 狂斎とアトルも一緒だったのか。そこでアトルと雪輪が日光で感じたのと同じ気配を感じていた。ここで雪輪が狂斎に絡んでいたシーンではちょっと和んだ(笑)
 普請小屋へと案内され、青年が自分の家族を呼び出していた、アビや元閥は青年の家族より先に黒坊主が先だと言って、その居場所を聞いていた。退治するために来たのだからそれは正しい指摘だよね。しかし青年は再び家族を呼んだ。……つまり、退治してほしい黒坊主とちうのは彼の家族の事だったのか!? 明らかに異形の者だったものね。しかし、臥せっていた筈の青年の家族は寝床にはいなかった。
 皆を助けてくれと懇願する青年に、往壓は助けてやると約束していたけど、ここで元閥があの札を見つけた。アビが札を見ている元閥に気付いて尋ねていたけどそれを隠していた。つまり、元閥は往壓たちに何も言う気はないって事なのね。しかし青年は病に効くからと旅の行者がくれたのだと説明していた。家族がおかしくなってしまったのはそれからだとも言っていた(汗)
 青年がいなくなった家族を探すが、このとき元閥は往壓たちとはぐれて一人で調べようとしていた。西の者について、誰にも知られたくないんだね。

 次に青年は、掘っても掘っても水が出るという場所に向かった。しかし、そこにいたのは大きなカエルの集団だった。雪輪は往壓にカエルたちが妖夷だと教えていた。青年は、札をもらってからあのような姿になったのだという。生きている人間が札によって妖夷に変わってしまうのか!?
 そこへやってきた鳥居たちに、黒坊主という妖夷が現れるから来たのだと言うと、本庄がそんなものはいないと断言していた。狂斎は国に帰りたいために青年がでっちあげたものだったのだろうと尋ねた雪輪に答えていた。
 がっくりと膝をついた青年は、狂斎の言う通りだと認めたが、嘘が本当になってしまったと続けた。往壓たちなら家族を元に戻せるかもしれないと思ったのだと告白していた。アトルが往壓に縋って何とかしてくれと言うが、往壓はまだ立っているだけだった。本庄はあのカエルたちは人と妖夷が合わさったものだから中身は人だと言い張り、何故自分たちに任せないのかと刀を構えた。

 今回の話は感想が書きにくいな。まぁ、カエルにさせられてしまった者たちから札を取り出せば、姿は人の姿に戻るのは分かったし、病で動けないほどの彼らが札を失って死んでしまったというのも判る。しかし、アトルは彼らを助けると言ったではないかと言って往壓を責めていた。助けたくても助けられない状態だったのだから責めてやるなよと正直思ったなぁ。
 カエルたちが異界を開こうとしていたので、往壓は国に帰りたいのではなかったのかと尋ねていたな。それをアトルは異界を求める事が悪い事なのかと聞いていたけど……違う世界へ行きたいというのは結局逃げているからという結論になるんじゃないだろうか? だって、自分は今の世を生きているのだから、死ぬまで生き続けなければいけないと思うんだよね。辛い事があって、異界に逃げたとしてもその時はいいかもしれないけど、では異界に行ってそこで同じように苦しい思いをしたとしたら、今度はどうするのだろう? そもそも異界には何があるのだろう?
 この世に絶望して異界へ行ったとしても、逃げた人間はどこへ行っても逃げたいと思うのではないんじゃないかなぁ。私には、アトルがどうしてそこまで異界を求めるのかよくわからない。
 予告で「往壓は言った。人はここで生きていくのだと。その理由を見つけられると思っていた」と言っていたけど、明確な理由を見つけて生きている人間の方が少ないんじゃないかなぁ。まぁ、ラストまで後少し。どういう結果に終わるのか、アトルがこの世で生きる事を選択するのを見守るしかないんだね。

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 続きは日記。
20070317_302280.jpg
 今日は会社の集まりがあって、その後は三宮で遊んでいたので帰りが遅くなってしまった〜。

 というのを、昨日の夕方に携帯から書き込んでいた。感想はその後なので投稿時間がおかしいのである。

 会社の集まりが有馬であって、終わったら温泉に浸かり、三宮へ行ってマッサージ、買い物をして食事して帰ろうかと当初は考えていたのだけど、今度全員が集まるのはいつか判らないと、同期の子に遊びに行かないかと誘われたので応じた。同期だけでなくて他の人にも声をかけたけど。
 しかし、三宮に出てからの事を言い出しっぺが何も考えていなかったので、結局私が決めたような形になってしまったなー。彼女らは後輩を誘い、私は先輩方を誘った。そして何をするのかを私と先輩方で決めてしまったよ……。
 とはいってもカラオケに行って、その後夕食というものだったのだけど。しかも先輩たちはカラオケの後、あまり寝ていないからと言って帰ってしまった。……私も帰りたかったよ。何せ2時間しか寝ていなかったから。
 それなりに楽しかったけど、私は先輩たちを話している方が実は楽しかったよ(笑) その内の一人の先輩とは始終一緒だったしね。向こうも何故か付き合ってくれるので気軽に話せるというのもあるな。

 集まりはホテルで行われて、写真はそのときの料理の一部。デザートがとても美味しかった!

at 16:13, 真神恵, 天保異聞 妖奇士

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ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人, 2007/03/21 12:57 AM

天保異聞 妖奇士 あやかしあやし 二 そこに、黒坊主という妖怪がいると言う・・・。下総の国、印旛沼の工事では相次いで事故が発生していた。その原因となっていたのは、黒坊主という妖怪の仕業である言う・・・。その頃江戸では、狂斎が太作という少年と出会ってい

Fere libenter homines id quod volunt credunt, 2007/03/20 10:36 PM

説二十三「印旛沼古堀筋御善?」 アトル、いかないでくれ!

本を読みながら日記をつけるBlog, 2007/03/19 9:46 PM

「印旛沼古堀筋御普請」 異界・・・

【非公式】世界日本ハムの哀れblog@非公式, 2007/03/19 8:25 PM

 メビウスの後のこちらもどうやら最終三部作。なんとか一応の最終回っぽくはできたらしい。と言うか先週までの1話完結モノがかなり割を食ったような。そういえばその前の三人往壓の話もそれまでの3話完結から2話完結になって

SERA@らくblog, 2007/03/19 7:58 PM

異界を求めるのは悪いことか――? 印旛沼の工事を妨げる黒坊主という妖怪。 小笠原は工事中止が鳥居失脚に繋がると動けない。 往壓たちは制止を振り切り印旛沼に向かうが… その裏には西の者の影が。

144分の1から, 2007/03/18 11:53 PM

「印旛村古堀御普請」 下総の印旛沼の治水工事現場に黒坊主という妖怪が現れ工事を妨害する。

オヤジもハマる☆現代アニメ, 2007/03/18 4:35 PM

サブタイトル「印旛沼古堀筋御普請(いんばぬまふるほりすじごふしん)」   印旛沼の工事現場に端を発する妖夷の噂。   少年の意図に反し、現れる数々の妖夷。   そしてその陰には、またしても”西の者”の姿が...?