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少年陰陽師 25話「禍気の渦に伊吹舞う」

 いよいよ笠斎……ではなく、智鋪の宮司と相対した昌浩たち。今回は出てくるキャラクターが多いなぁ。おまけに主役はまるで若晴明ではないか。まぁ、今回は智鋪の宮司対若晴明で、来週が紅蓮対昌浩なんだね。晴明は自身が智鋪の宮司と決着をつけたいというのもあるだろうけど、昌浩を先に行かせるのを優先していた。
 この時に、勾陣はともかく青龍が文句一つ言わずに昌浩につけという晴明の命令に従ったのはちょっと意外だった。だって、彼にとっては晴明を守る方が大事ではなかったっけ? でも彼は今回紅蓮を倒す事を目的に来ているようだから、何も言わずに大人しく従ったのかな〜。
 また、この時の昌浩の反応が可愛かった。先に行けという晴明の袖を掴んで不安そうに見上げていた昌浩が。ここでの祖父と孫のシーンには和んでしまった。昌浩があんな反応をしたのは、自分一人で紅蓮と相対して戦う不安と、ここで祖父とはぐれてしまう不安と、智鋪の宮司と対決する祖父の身を案じてという事だったのかなー。希代の陰陽師と言われる晴明に対して三番目はないかな(苦笑) 昌浩の心中をちゃんとわかってでこピンした晴明がいいなぁ。あの時の晴明の「困った奴だな」的な笑顔が最高だよ。姿は若いけど、これが実年齢の晴明がやっていたらまた違う感想を持っていただろうな(笑)
 青龍……「遅れずについてこい!」だなんて、彼ももう昌浩を晴明の後継として認めているって事なのかな!?

 智鋪の宮司と対決する晴明のシーンは全てが素晴らしかった! しかし、反面あんなに術を使って大丈夫なのかという不安も……。
 式神が邪魔だと言うので何をするのかと思ったら、智鋪の宮司は黄泉の化け物たちを術を使って地中から外へ送ってしまった。それを晴明は察知して、その場に残っていた太陰と玄武と白虎に瘴気を浄め、化け物を全て討てと命じた。ここで玄武が残ると言い出したが意外だったけど、理由を知って納得。確かに主人を守るのが役目だものね。しかし晴明の「私はまだ天命ではないよ」に不承不承ではあるが頷いた。
 それにしても本当に晴明は強い。化け物たちを一気に退治したシーンは見ていて気持ちよかったなあ。神将たちは単発の攻撃しかしていないようだけど、あれは晴明ではないとできない事なんだろうか? 見ていてまどろっこしいんだよね。もっとパパッと片付けられたいいのにな。
 途中で太陰が脇道を見つけた。玄武に後は任せてそこへ入っていくと、地返しの守護妖がそこにいた。つまり、ここに地返しの巫女が封印されていたんだね。意外とあっさり見つかったなー。

 智鋪の宮司ってどれほど強いのかと思いきや、晴明が圧倒的ではないか(笑) 老いたりとは言え云々と本人も言っていたけど、本当に晴明って凄い陰陽師なんだなぁと改めて思った。
 さて、そんな昔も今も強い晴明に、智鋪の宮司は笠斎の声で話すという精神的に揺さぶろうとし始めた。しかし、そんなのが通用するんだろうか? 昌浩だったらあっさりと引っかかるだろうけど、見た目は若くても何十年も生きている人間に対してそれはいくら何でもバカじゃないかと言いたくなる。20代の人間でも引っかからないんじゃないかなぁ。それに老人だろうと20代の人間だろうと、相手は晴明なんで滑稽にしか見えないよ。
 そう思っていたのに、晴明……驚いているよ(汗) え? そんな、晴明ともあろうものが、こんな子ども騙しな手に引っかかってしまうというの!? おまけに後ずさっているよ。私だったら怒るよ。友人の死体を利用して、声色まで使ってきたら。あ。晴明も怒った。良かった〜。あと、智鋪の宮司は笠斎の声色で「助けてくれ」と晴明に懇願していたけど、それもバカだなぁと思うよ。だって、この場合笠斎を助ける方法って結局は智鋪の宮司から解放してやるって事なのだもの。晴明は笠斎を死んだって知っているのだから、その訴えは効果ないと思うなー。
 ……晴明は攻撃の手を休めていた。この間が時間にしてどれくらいなのかは不明だけど、晴明は昔の事を思い出していた。出雲で狂気に蝕まれていた笠斎の姿しか見ていなかったので、本来はどんな奴だったのかあまり知らないのでこれまた意外だった。なんて爽やかな好青年なのだ。そういや、一人で出雲に行こうとする晴明について行ってたので、本来は友人思いの青年だったのね。
 あの笠斎はもういない。そう言った晴明は、友人の亡骸を弄ぶ智鋪の宮司を「許さん!」と術を唱えた。揺さぶりが効かないと知るや、宮司も「ならば!」と攻撃を仕掛けようとしていたけど、そんなの当たり前じゃないの(笑) 通用すると思っていた事が驚きである。
 さて、何やら大技を放ったのにそれが見事に弾かれてしまった(汗) しかも離魂の術がかなりの霊力を使う事を知っている宮司は、晴明に限界が来ているのを知って余裕の表情を浮かべた。……それをしても尚あんな大技を使える晴明は本当に凄いよ。また、完全無欠でなくて、ここで膝をついてしまうというのもまたいい。
 しかし、宮司が化け物を呼び出した時に、晴明が珍しくマズいという顔をしていた。……それほど危機的な状況だと思ってなかったよ(汗) 神将もいないし、術を唱えられないくらい疲弊して……さてどうなる!? と思ったら、六合がようやく合流した。風音はどうしたのかと問おうとして、彼が彼女の勾玉を身に付けているのを見て、風音が死んだのだと理解した。
 六合、怒りマックス状態だー。そりゃそうだね。風音を殺したのだもの。ここで宮司はまたもやバカな事を言っていた。人である自分を殺すのかと不敵に笑っていたけど……六合の言う通り、生きていないのに何を言っているんだか(苦笑)
 少し休んだから落ち着いたのか、晴明は智鋪の宮司に企みもここまでだと言って、地面に手をついた。最後の大技を放つつもりなんだね。長い呪文を唱えないといけないけど、六合がいるから心配はないし。発動した術は、禍つ風を吹き払うと言った通りに随道全てを浄めるものだった。タイトルはこの事を言っていたんだねー。
 こんな大技を使ったのに、さっきピンチに陥ったときより平然としている晴明には「?」だけど、まぁこれで落着したんだね。智鋪の宮司は六合にとどめを刺されて完全に消滅したし。この時勾玉が光ったのは、風音同様に利用されてしまった笠斎の魂を救うためだったのかな? 最後の別れができて何よりだ。

 太陰の報告により、地返しの巫女の居場所を知りその封印を晴明が解いた。……ええと、晴明こんなに術を使い続けて大丈夫なの? どれも必要な事だったとはいえ、そっちの方が心配だよ(汗)
 目覚めた地返しの巫女は、50年以上も封印されていたなんて最初は解らなかっただろうな。目の前にいる晴明が昔と変わらぬ姿なんだもの。しかし、目覚めた彼女が一番に考えたのは娘の安否だった。そんな彼女に告げられたのは残酷な現実……。
 嘆き悲しむ巫女から離れ、晴明は後は六合と守護妖に任せ昌浩の元へ向かうと言った後でようやく画面が昌浩へと映った。……主人公なのに最初と最後しか出てこないなんて。そして来週はいよいよ最終話。でも、こんな状態だと後日談が描かれる事はなさそうだなぁ。

at 23:59, 真神恵, 少年陰陽師

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ばーむぅーすの徒然日記, 2007/03/29 1:52 PM

「この伊吹よ、神の伊吹となれ――!」 晴明様カッコイイ!! いっそ少年陰陽師、若晴明が主役でいいじゃねぇか! 最終回目前にして石田様祭りですね☆☆ 若き日の晴明と笠斎の描写もありで大満足。デコピンって笠斎がやってたからなのか・・・。 この2人で1

MAGI☆の日記, 2007/03/22 8:02 AM

少年陰陽師の第25話を見ました。第25話 禍気の渦に伊吹舞う「笠斎…いや、もはや笠斎ではないな。智鋪の宮司」「あいつが智鋪の宮司」「そうよ!笠斎の骸に智鋪の宮司が憑依してるの」「やはり現れたか、安部晴明。そしてその式神達。しかし、来るのが遅かったようだ。