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DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 9話「純白のドレスは、少女の夢と血に染まる…(前編)」

 久しぶりに美咲たちの登場である。おまけにグロい描写……。今回の契約者は、指パッチンで肉体を弾き飛ばす事ができるらしい(汗) 冒頭に出てきた男は、美咲に背中の血を指摘されると恐怖に叫びながら死んでいった。よく見たら手も無くなっていた。

 香港系マフィア、組織間内部抗争、権力争い……それだけ聞いてもういいやと思ってしまった。あまり好きじゃないもので。ただ、まぁこれまでの美咲は仕事中の毅然とした姿しか見た事がないので、父親との会話が普通の話し方だったのが新鮮だった。おまけに美咲父は偉い人なのに、警察官に現場に入ろうとするのを止められてしまうくらい普通のおじさんにしか見えない。まぁ、この警察官が美咲父を知らなかったからだけど。
 ご飯を食べに行こうと言われて美咲が行ったのは、ワンのホテルだった。捜査の関係上を離れたくないと不満を述べる父に美咲はキッパリと言い切った。ああ、いいなぁ、中華料理。中華は最近食べたけど、私が今とても食べたいのは餃子なんだよねぇ。でも、いつも入るのは餃子がない店だったりする(笑) う〜ん、やっぱり買ってきて焼いた方がいいかな。
 父との食事を終えた後に車でやってきたのは、およそ品がいいとは言えない女性だった。彼女は美咲に気付くと親しげに話しかけていた。……友人だったのか。何でも彼女の誕生日らしい。そして、アリスの背後に控えている青年は、彼女が高校生の頃から護衛をしていたという。あの……耳がとんがってますよ? しかし、いかにも怪しい風貌だな(苦笑) まぁ、こいつが幹部を殺し回っているというVI952なんだろうな。ウェイという名前らしいが声が草尾さんだった。最近中国系の役が多い?

 ちょっと寄っていかないかとアリスに言われて美咲は躊躇するが、警察が絶対に入れない場所を見せてあげるという言葉に釣られていた(苦笑) アリスは美咲の扱いを心得ているなぁ。
 着替えをしていて、チャイナドレスのスリットが深すぎないかと美咲は文句を言っていたけど、着こなしているんだからいいじゃないか(笑) 香港マフィアの大物の娘と警視庁の警視。確かに一緒にいるなんてあり得ない構図だ。ここから高校生時代の回想に入るのだけど、アリスの悲しそうな顔が気になる。気になるが……口が大きいというか、裂けてるというか……狐顔だなぁ。高校生のときは可愛かったのに。
 ところで、今も昔も典型的な委員長タイプの美咲なのに、委員長ではなかったんだね。実は皆にお固いと煙たがれていたのか? 要領よく生きている石崎の方が委員長を務めていたとは……。そう思っていたら、アリスが煙草を吸うのを阻止したのは煙草臭いから迷惑だというとっても個人的な理由からだった(笑) しかし、ワンの娘ではなくアリスとして接してくれた美咲に、彼女はすぐに好意を持ったらしい。車に乗り込むとき、自分に気付いて手を振ってくれた美咲を見て、変な奴と言いながら嬉しそうな表情を浮かべていた。
 この時、彼女を迎えに来たのはウェイだった。今と姿が変わっていないよ(汗) 美咲って28歳だったと思うんだけど、少なくとも10年前になるよね。全く姿が変わらないなんて人間じゃないのかと思ってしまった。ヘルズゲートができたのは何年前だったっけ?

 アリスの誕生日パーティの会場には、美咲だけでなく齋藤も潜入に成功していた。しかし、あんなに堂々と話していていいのか? と思っていたら、腹の虫の音と共に黒が登場(笑) 主任に皿洗いを命じられた黒を笑っていた齋藤だったが、主任の鉾先は彼にも向けられた。美咲をナンバしていると思われたらしい。そんなんじゃないと言い訳していたけど、詰め寄られたら何と答えるつもりだったのだろうか(苦笑)
 本名で潜入していた齋藤に呆れた顔で見送っていた美咲だけど、本名どころか情報を漏らしているぞと教えてやりたい。まぁ、彼は黒の事を普通の青年としか思っていないからうっかり口を滑らしたのだろうけど。
 今回のアリスの誕生日パーティは、9人もの幹部が殺されたために急遽幹部会を開くために催されたものだという。幹部が集めるって……間違いなく殺されてしまうな。黒と齋藤が話している内容は、オーナーと娘のアリスにしか使えないというエレベーターの事だった。その直前にウェイが警備員を殺してそのエレベーターに入っていった。そういえばワンは上に登っていると言っていたような。つまり、殺しに行ったんだね。

 そのウェイが戻ってくると、アリスが談笑していた相手い会釈してその場を離れた。ウェイはそのまま幹部会が開かれる部屋に入っていった。幹部がその部屋に向かうのを知った美咲を阻むために彼女も動いたんだね。「いくら美咲でもあの部屋に近付けるワケにはいかない。その代わり、情報なら私があげる。それもとっておきの」とっておきの情報とはVI952の正体だった。そう言われた美咲がアリスの話に興味を持たない筈がなかった。本当に美咲の扱いが上手いなぁ。
 専用エレベーターに再び乗り込む二人だったが、先ほどエレベーター脇に警備員が控えていたのに、今はいない事に美咲は気付いた。そして屋上庭園でアリスが美咲に見せたものは石の花だった。石の花なのに、アリスが言うには人工物ではなくて成長しているらしい。そしてそれはゲートからの流出品だった。
 成長しているというのは本当らしい。だって、ミツバチが花の蜜を吸っていたのだもの。その石の花の密で育ったミツバチは、特殊な物質を体内で生成すると言う。そしてアリスは、花に降りようとしたミツバチを素早く掴み、自分の腕にその針を刺した。
 これでもう、痛みも悲しみも消えて無くなる……陶然と言い出したアリスに美咲は驚愕した。つまり、麻薬だったのか。痛みと悲しみは父を殺すという事なんだろうか。では、この乗っ取り計画は、ウェイがアリスの護衛として雇われた頃から企てていたもので、アリスはウェイに利用されている存在って事かな。それを知っていてもアリスはウェイを愛してしまったとか?
 ミツバチを摘んだまま、アリスは美咲にも勧めていた。「さぁ!」と言って腕を突き出した顔はさっきまでとは別人だった。咄嗟に避けたものの、美咲は後ろに転んでしまった。このとき、美咲をゆっくりと振り向くアリスは異常者にしか見えない(汗) 慌てた美咲が後ずさると人の足に当たった。

 その頃、幹部を集めた部屋で、彼らはボスの不在をウェイに尋ねていた。新たな時代を迎えると彼らに言ったウェイは、自分の腕をナイフで刺して血を彼らにかけていた。ワンの死体に驚く美咲に、アリスはウェイがやったと、VI952は彼だと教えた。自分の血を対象にかけて、指を鳴らして肉体を弾くのが彼の能力なのか。どんな類いの種類かというよりも、私は彼がどんな対価を支払っているのかを早く知りたい。間抜けな対価だったら面白いのに。
 美咲が呆然としていると、アリスは彼女の銃口を向けて「さよなら」と死の宣告をしていた。痛みも哀しみも、というのは父を殺害することではなくて美咲を殺す事だったのね。警察官である彼女を招き入れたのは、ウェイを捕らえようとする彼女を始末するためだったのか。友人だった自分だったら美咲も油断すると思っての計画なんだろうね。
 しかし、そんな美咲の危機を救うかのように電球が突如次々と破壊されていった。アリスの意識が自分から離れた隙を逃さず美咲は逃げたが、それに気付いたアリスが彼女を追う姿は怖かったよ。そして美咲が身を隠していると、後ろから誰かが接触した。ワンとアリスしか入る事が許されていない場所。だから他に誰かがいるなんて思いもよらなかった。美咲が振り向いた先には「あ、どうも」と場違いな挨拶をする黒がいた(笑) 黒らしくないミスなので、これは美咲に接触して情報を得るためだったのかな。……潜入に成功したが、美咲が襲われているのを見て助けてしまった方が正しいかもね。

at 23:55, 真神恵, DARKER THAN BLACK -黒の契約者-

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tune the rainbow, 2007/06/02 10:50 PM

「父親なんか、関係ないじゃん!」

【非公式】世界日本ハムの哀れblog@非公式, 2007/06/02 11:35 AM

 前回の感想でも結構多かったのが「事件の全容がわからない」「人物の関係がわからない」「中途半端」というもの。以前に契約者の能力についてもこう答えたが、これもこれでいいんだと私は思う。  そもそも事件の全容

ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人, 2007/06/02 5:12 AM

DARKER THAN BLACK-黒の契約者- 1 (通常版) マフィアの幹部が次々と殺害されるという事件が発生。犯人に、VI-952と呼ばれる契約者の名が浮上した。未咲は、マフィアのボス・王少棠の経営するホテルへと赴いた。彼女はそこで、友人のアリスと再会する・・・。