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ひぐらしのなく頃に祭 皆殺し編 感想

ひぐらしのなく頃に祭(通常版)

 罪滅し編での発言、特に圭一の罪を許せるのは自分だけだから許そうと言っていたあのシーンを見て、梨花だけは何かが違うとようやく解った。そして梨花が主人公ということは謎とされていた部分がかなり判るんだろうと思っていたら……本当にそうだった(笑)

 ずっと前にNHKで放送していた海外ドラマで探偵ものがあった。ポアロ神父だったのか、ホームズだったのかはちょっと忘れてしまったけど、その中で観劇していた作品に対して主人公の探偵がこう評していた。推理もので、作者しか知らないような情報を後で実はこうでしたと最後に出して終わらせるのは推理ものとしては駄作であると。その劇の中では被害者には実は従兄弟がいて、それが犯人でしたという終わり方をしていた。で、そう評していたにも関わらず、実際のドラマでも同じような展開で終わるという感じだったと思うのだけど、この「皆殺し編」を見ていてそれを思い出してしまった。
 なぁんだと思った。詩音が物音を聞いて怯えていた理由がここに来て初めて判った。そして梨花にだけ見える存在がいたというのも。そして彼女がオヤシロさまだったということも。

 だけどこの羽入、私は全然好きにはなれなかった。どうしてかというと梨花が次々と運命をひっくり返す圭一を見て、今度こそと期待し始めるとそれに対して期待してはいけないとブレーキをかけていたから。どうしてそんな風に後ろ向きな発言しかしないのだろうかと怒りを覚えた。この羽入は梨花が生まれたときから一緒にいて、梨花にしか見えない存在だという。でも見えるだけで梨花も触ることはできないらしい。
 これまでのTipsで、梨花の母親が次第に梨花を疎んじるようになることが書かれていた。母親の視点で書かれていたそれらって、全て梨花にとっても真実なのに、見えない母親には信じることができなかったんだなぁというのがよく判る。そしてそんな母親に対して梨花がどんどん心を閉じていく様子もよく判った。梨花の言葉使いって皆羽入のものだったんだね。
 ずっと一緒にいて梨花を見守ってきた羽入は、梨花の味方だと思ったけどそういう後ろ向き発言を聞いていく内に本当にそうかと思うようになってしまった。それにね、昭和58年の6月を越えたくないんじゃないかとも。ずっと梨花と共にこの世界を繰り返したいのかもしれないと思い始めると、羽入って自分のためにそんな風に言っているんじゃないかとさえ思ってしまったんだよね。仮に梨花が死ななくても、その先の世界でも一緒にいられると思うのに、もう最後には殺されると決めているんだもの。梨花が今まで諦めていたから同じ結果を迎えていたのだとようやく気づいてもどうしてそこまで頑なのかと理解できなかった。梨花は彼女が梨花以上の時間を過ごしてきたからと思ってたようだけど……。

 この「皆殺し編」は情報量が今までより膨大だったので頭がパンクしてしまいそうになった(笑) それに何より驚いたのが、鷹野たちのことかな。最初、グラフィックが出てきたときは誰なのか判らなかったよ。声が富竹と判っていながら、制服姿のその男が富竹と気づくのにかなりの時間を有した。カメラマンじゃなかったんだねぇ。そしてまさかこんな機関があるだなんて思いもしなかった。そして沙都子が不治の病だと言われたときには全然信じられなかった。
 羽入という存在があったということはまだついていけたんだけど、その辺りの初めて知る情報には目が回った(笑) そしてかつて圭一が恐怖していた作業服姿の男たちの正体にも驚いた。いきなり違う作品になってしまったんじゃないかと思うくらい突飛な展開だった。

 そんな中で圭一がとっても逞しくなっていた。梨花は彼が「罪滅し編」で思い出したようにまた思い出してくれるんじゃないかと期待していたけど、そうそう上手くはいかないだろうと思いながら見ていた。しかし、思い出していないのに前とは違う行動をしてみせた圭一にさすが主人公だなと思ってみていた。そして梨花がどんどん圭一を頼りにしていく様子がとても良かった。後は沙都子の行方が判らなくなってしまったときに必死に探す姿も。それは諦めてしまって斜に構えたような喋り方をしていた梨花が、本当に必死になっていたからかもしれない。
 圭一の成長ぶりはとても逞しいと思う反面、そこまで強くなれるのかという気持ちもあった。最初、詩音が沙都子と仲良しだったのを見て、「憑落し編」に続いて今回もまだ信じられない思いでいた。そして沙都子のことを思って取り乱す詩音にも。でも、彼女が暴れるのを必死に止めようとする圭一は素晴らしいと思った。で、その止め方が「罪滅し編」で思い出したことを実戦していたこととか、かつて圭一がハマっていった通りの詩音の様子に、対象が変わるだけで同じことを繰り返していたのかと知ることができた。しかし詩音は苛烈だなぁ(苦笑)
 沙都子を救うために圭一が皆をまとめあげる過程は、実は二度見てしまったくらい好きなところだ。学校だけでなくて園崎までも味方に引き入れるなんて本当に大した成長ぶりだよね。それを見て梨花も自分で動こうとしたのがまたいい。
 そして最後に電話で圭一から受話器を奪った梨花が説得した台詞が好きだ。特に二人の兄という下りが。沙都子が他の話で圭一をにーにーと言っていたけど、そういうのもここで活きていたんだなぁと。斜に構えていた梨花が沙都子のために必死になる姿がやっぱり好きなのかもしれない。

 鉄平から決別して綿流しのお祭りを皆で楽しんで……ここまで凄く長かった。やれやれと思ったのに、問題はこれからと思い出して正直ちょっと疲れてしまった(苦笑) 仲間との絆が強固になって、今度こそ梨花が助かると思っていたのに、最後の最後でそんなどんでん返しがあるなんて衝撃的だった。でも、その原因が一人だけ信じていなかったからと言われて、羽入もその中に入っていたのかと驚いた。まぁ確かにずっと後ろ向きな発言をしていて、自分は梨花にしか見えないと言っていたしね。でも最後は皆が彼女に話しかけていたのでようやく決心したみたいなのが良かった。
 思えばタイトルが一番わかりやすく、そして最初からネタをばらしているようなものだったので、ハッピーエンドになる筈がなかったんだよね。でも、本当の敵を心に刻み付けるために梨花が耐える姿は、具体的にどうかまでは書かれていなかったけど、どれほどの痛みだったろうか。敵が誰なのかがようやく判ったのだから、今度こそ乗り越えてほしいと思ったよ。で最終章と言っていたので上手くいくんだろうなと予想できるけどね。

 話がちょっとズレるんだけど、亀田や小此木が話すのを聞いてどうしてもジェレミアとか玉城を思い出してしまった(笑)
 それともう一つ、最初が圭一で次が詩音、そしてレナ。年長の皆が一度は暴走したのを体験したというのに、魅音だけがそうはならなかった。どうしてなのかなと思っていたんだけど、梨花がズバッと言ってくれていた。魅音は臆病だからと。良く言えば慎重だったということなんだろうけど、実はカヤの外だったのかとさえ思ってしまった(苦笑)



 以下は日記。
 また風邪をひいてしまった……。いや違うか。全然治ってなくて、油断するとこうして症状に出てきただけなのかも。物凄く眠気をもよおす薬を飲んでいたんだけど、それは風邪とは違う症状に対してのものだったんだよね(苦笑) で、それがなくなった途端にこうやって風邪が出てくるなんて、本当に自分の身体にいい加減にしろと言いたくなる。明日、ちょっとでもマシになっていればいいんだけど……。もう休みたくないし、休めないだろうなぁ。ううっ。ものすごく喉が痛い(泣)

 WindowsPCと同時にプリンターも買っていたんだけど、実は今日まで全然繋いでいなかった。この休みでようやく設定を完了させたんだけど、本当に二ヶ月も放置してしまっていた。まぁ、使うことがなかったらなんだけど、編集したDVDに画像を貼りたいと思ってようやく繋いだんだよねー。しかし結局設定するまでで終わってしまった。
 三日間も休みがあったというのに予定と違うことをしていたなぁ。でも、いろいろと進展したこともあったからいいか。終わらせたいことを終わらせられなかったのが残念だけど、今週末には片付きそうだ。それが終わったらようやく他のことにも手を付けられる。

 昼間に友人Yから電話がかかってきた。新幹線の切符を買いに行ったのだけど、予定していた時間にはとれなかったそうだ。しかも隣の席ではなくて離れた席しかないという。今年の夏コミは一週間遅く開催されるので、そのためお盆休みのラッシュとバッティングしてしまったらしい。……そういう世の中の動きをすっかり失念してしまってたよ(汗) そして夏コミのことを思い出して先週までにやろうとしていたことを思い出した。オフ会の告知ページをまだ作ってなかったよ!

at 23:49, 真神恵, ゲーム

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