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地球へ… 18話「再会のアルテメシア」

 久しぶりに登場のスウェナ。まぁジョミーがアルテメシアに戻ると言っていたのだから、クジラを追いかけている彼女がそれをキャッチするのは判っていたことか。どういう経緯を経て彼女はジョミーと再会するんだろうか?
 ああ、前回の名シーンでブルーの姿を見るのは今回で最後になんだろうね。

 やっぱりトォニィたちは成人していたか。スウェナがそんなに歳をとっているようには見えなかったので、あれから数カ月くらいしか経っていないのかな? しかし皆自信満々な表情を浮かべているねー。声はいいのだけど、トォニィはあの髪が嫌だ。長髪の上にクリンクリンしているんだもの! あの中で好みと言えばタキオンと呼ばれていたキャラかな。あれくらいの長さは許容範囲だ。
 今までソルジャーは一人しかいなかったのが、同等の力を持つミュウが八人もいることで、戦力は格段に上がった。彼らはジョミーと同じでどこにも障害を持っていないんだよね。宇宙空間を生身で移動できて、力を自在に使えるなんて、人類はもうミュウに勝てないんじゃないだろうか?
 彼らがいることで、ジョミーの方は前線にはあまり出なくなったのかな? 圧倒的な力で戦艦を破壊したトォニィたちに適わないと諦めたのか、救命艇に乗って人類は降伏するとシャングリラに通信してきた。ミュウを恐れているのに、降伏すれば命だけは助けてもらえると思ったのだろうか? 今までミュウを虐げて命乞いなんて無視してきたというのに、よくもまぁ、降伏しようと決心できたものだ。その報復を受けるとは思ってなかったのかな? それとも、捕虜に関する取り決めが「人類」の間にはあって、それにミュウたちも従ってくれると思っていたんだろうか?
 指示を仰ごうとハーレイはジョミーを振り返ったが、彼は無表情にモニターを見つめているだけだった。そして、救命艇に着地したトォニィがジョミーに指示を仰ぐと、彼は「やれ」と冷静な声で命じていた。……ジョミー変わってしまったんだね。ブリッジの皆はトォニィの行動に呆然としていたけど、それを指示したのがジョミーだというのは知っている筈だよね? なのにトォニィだけを責めるの? それとも知らないのか?

 赤のおじちゃん……サムはキースをそう呼んで懐いているのね。サムもキースも、心を許しているのは互いのみ。スウェナのその台詞はとても寂しそうに聞こえた。そもそも、サムを見舞う人間ってもうスウェナかキースくらいしかいないのではないだろうか?
 前に会ったときよりもキースは更に冷たい声でスウェナに「何の用だ?」と尋ねていた。冷たいというよりも威圧的だな。他の人間だったら、キースのそんな態度を見て恐れるのかもしれないが、スウェナは違った。彼女も変わったなぁ。前のときも思ったけど逞しくなったよ。でも、キースも彼女がサムを見舞っていることに関しては悪くは思っていないと思う。ただ、そのとき必ず自分から情報を得ようとするのが不快なんだろうね。
 彼女は今回ステーションE-1077が廃校になったとの情報を話した。それは10年前のことだったのだが、キースが反応したところを見ると本当に知らなかったんだね。今では民間人だけでなく、政府の人間も簡単には近付けないという。更にその2年前にクジラが目撃されたという情報を彼女は得ていた。それはジョミーが思念波を送ったあのときのことだよね。彼女は結婚するからと退学していたのだから知らないのも無理はない。そしてその2年後に廃校したのは、ミュウの存在をこれ以上知られるのは危険だと判断したんだろうね。
 そこでスウェナは「Mって何?」とキースに尋ねていた。その言葉に、キースは険しい顔を更に険しくさせた。これ以上嗅ぎ回るとスウェナ本人だけでなく、別れた家族にまで注意が必要になるとキースは彼女を脅していた。彼女が不快そうに「脅すの?」と聞くと自分にも止められないということだと答えていた。やり方は乱暴だけど、スウェナを思ってのこの発言に少し安心した。あと、心配そうに二人を見ていたサムが、キースが彼女の手を離すとホッとしていたのが良かった。
 そしてスウェナは約束していたシロエの本を渡して帰って行った。ピーターパンの本をジッと見ているキースの膝で寝ているサムが可愛かった。でも男の膝枕なんてゴツゴツしていそうだなぁ。そこへマツカとセルジュがやってきた。冒頭での戦闘のことなのかな。その報告をしていた。そして増援を送るという情報に、キースは「無駄なことを」とフッと笑って言った。

 長老たちがジョミーに意見を申し出ていた。降伏している相手に対して、トォニィのやり方は行き過ぎだと機関長は言うのだが、ジョミーは航海長の捕虜にすることも出来たのではという問いに、捕虜にしてどうすると逆に尋ねた。
「我々の目的はアルテメシアに向かうこと。どんな手段を用いても! 違うか?」
 決然と言うジョミーの瞳の輝きは強かった。それに、長老への態度も長らしいものになっている。彼のその言葉に航海長は黙ってしまった。それだけの力強さが今のジョミーにはあるんだね。あの機関長も言い返せないなんて……。ハーレイは、自分たちとの約束のためにジョミーが変わってしまったと黙ってその背中を見ているだけだった。ハーレイはジョミーを「貴方」と呼んでいた。長老たちはもう彼のことをジョミーとは呼ばないのかもしれないね。彼をジョミーと呼ぶのはもうナスカチルドレンだけなのだろうか?
 機関長はどうあっても文句を言わずにはいられない性格なのだろうか? キースのときは殺せと言っていたのに、弟を殺された虐殺のときのことを何度となく持ち出しては人類への憎悪を露にしていたというのに、今度は降伏すると言っていたとはいえ人類を殺したことはやり過ぎだって(苦笑) えっと彼の主義とは何なのだろう? 意見をコロコロ変える人間が長老として存在するなんて問題があるんじゃないか?

 トォニィたちだけが他のミュウと違う服を着ていた。そして彼らが通ると他のミュウたちは道を開けているようだった。しかしその顔は不愉快そうで、彼らのやり方に反感を持っているのがよく判った。ニナやヤエが彼らのことへの不満を口にしていたミュウを嗜めていると、そこへトォニィたちがやってきた。……どうしたんだろう? 子どもの頃はあんなにも可愛かったというのに、とても偉そうというか、他のミュウたちを見下していないか?
 さっき、タキオンがいいかもと言ったけど、やっぱり取消そうかな。髪を弄るのを見て引いてしまった。先週、メギドからナスカを救おうとしたときの彼らは純粋だったのに、何あの嫌味な台詞の数々は!? ブルーが未来の希望と呼んで喜んでいたというのになんということだ(汗) 特にアルテラの変わり様には正直ガッカリしてしまった。
「僕たちがいなくちゃ、なぁにもできないクセに」
「ま、力のない人たちは黙って見ててってこと」
 彼らの両親は皆あのときに死んでしまったのだろうか? 生きていたら嘆くだろうな。いや、生きていたら彼らがここまで傲慢になることもなかったのかもしれないね。しかしトォニィはジョミーをグランパと慕っているので少し違うかな。ただ、彼らと他のミュウたちと溝ができているのは明らかだよね。こんな状態のままでいいんだろうか?

 現状を憂えているリオはフィシスに訴えていた。このままでは皆の心がソルジャーから離れていってしまうと。貴方もそうなのかと問われ、リオは自分は決してそのようなことはないと否定していた。
 機関長は、今後もこのような戦い方を続けて本当にいいのか、フィシスに占ってくれるように依頼していた。その瞬間、フィシスの指がピクリと動いた。躊躇うその姿にハーレイは何かを感じたようだった。フィシスは占うこともない、ソルジャーを信じましょうと占いすることを拒否して、気分が優れないと言って下がってくれるように頼んでいた。

 ジョミーの一番好きな場所はブルーの寝所なんだね。一人になりたいとき、彼はここに来ているのだろう。そこへトォニィがやってきて、自分の手柄を自慢していた。ジョミーはトォニィに声をかけるどころか振り向きもしなかった。しかもその目は冷たいようにも見えた。トォニィがジョミーに話しているのは、やっぱり褒めてもらいたいからなのかなぁと思えた。
 救命艇をやれとジョミーは命じた。自分と同じことをジョミーが考えているのを知ってトォニィは嬉しいと言っていた。他のミュウたちを見下していはいても、ジョミーが好きなのは昔から変わらないのがちょっと嬉しかった。しかし、ジョミーは昔のようにトォニィに声をかけたり、よくやったと褒めたりしないんだね……。救命艇のことを話す前にトォニィの表情が少し変わったのは、ジョミーの目が冷たいことを感じたからなのかな? 必死になっているように見えたし。
 しかしトォニィは大きくなったなぁ。背はジョミーより大きいじゃないの。身体は大きくなったけど、年数を経たものじゃないから彼らの心は子どものままなんだよね。子どもが大きな力を持っていて、敵から守っている。そりゃ力がないミュウたちに対して見下しもするかぁ。

 それにしても、ジョミーは本当に変わってしまったなぁ。彼が心から笑う日なんてもうないんじゃないだろうか? もしそうだったら嫌だなぁ。おまけにトォニィが一生懸命話しているのに、ジョミーが彼にかけた言葉は「敵だ。行け」だけだものね。いくら何でも冷たすぎるよ……。と思っていたらジョミーがようやく思っていることを聞かせてくれた。
「人間がミュウを忌み嫌うように、仲間は君たちを恐れるだろう。だが、君たちは働け! ミュウの為に」
 恐れるだろうと言ったときに眉を寄せていたので、彼が決して優しい心をなくしてしまったのではないとは判った。それ自体は嬉しいと思うものの、ミュウたちの間に溝ができても今はいいと考えているんだね。全ては目的を果たすためにと。でも、その内爆発してしまうんじゃないかととても心配だなぁ。

 一方、スウェナはキースに忠告されたというのにアルテメシアへ向かおうとしていた。キースはシロエの本を相変わらず見ていた。そして署名しているところに何かがあると気づいた。果たしてそこに隠されていたチップはキース宛のものだった。シロエはこのピーター・パンの本を本当に大事にしていた。それは自分の記憶が失われていく恐怖に対する拠り所だったというだけじゃなかったんだね。いずれはキースに渡すつもりだったんだ。
 それはシロエが捕らえられる直前に忍び込んだフロア001で録画されたものだった。しかし「さぁ、見るがいい。キース・アニアン! これが貴方の……」と言いかけたところで映像は切れていた。こうなったら自身でステーションに赴いて調べるしかないよね? そこは明らかにキースには知られたくない場所だから、マザー・イライザがどう出てくるのか楽しみだな。

 ここを訪れるのはレインと長老たちくらいになってしまった。フィシスはやってきたレインの背中を撫でながらそう言っていた。フィシスは花の匂いでブルーは風の匂い。ではジョミーは? それにレインって今ではもうジョミーの傍にはいないんだろうな……。
 レインとフィシスのおかげで今回もブルーの姿が見られた。声がないのがとても残念だ。あの時ブルーはフィシスにかけた呪を解くと言ってカードを燃やしていた。呪とは彼女の記憶を封印することだった。そのために未来を見る力が強まってしまったのだが、だから今は前のように未来を見られなくなっていた。
 一気に戻るのではなくて、ゆっくりと過去を思い出しているのね。もうすぐ本当のことが判ると言っていたけど、彼女の過去には何があったのだろうか。それはキースが自分の生まれを調べるのと同時に明かされていくのかな。

 ミュウたちのトォニィたちへの視線はあからさまになっていた。おまけに「化け物め」だなんて……。彼らが怒るのも当然だ。自分たちを守っている者たちに対する態度じゃないよ。ジョミーがやってきたときにもそうだったけど、本当にミュウって勝手だなぁと思う。人類に対して今まで迫害されたという恐怖があったのに、トォニィたちがその彼らをあっさりと倒してくれて安心した筈だと思うんだよね。なのに、今度は彼らよりも強いトォニィたちを恐れ忌み嫌う。何とも人間らしい感情だよね。
 しかしアルテラの「殺しちゃおっか」発言には驚いた。いくら何でも短絡的過ぎる……。やっぱり彼らはまだ子どもなんだね。見た目は10代後半くらいだけど、その精神はまだ10歳にも達していないのではないか?
 うわぁ。タキオン……また引いてしまった。そうか。彼はナルシーな奴だったのか。あの前髪いじりをみてガルマみたいと思ったのは間違いではなかったんだね。
 彼らの話題はジョミーに移っていた。小さいときに自分たちを遊んでいたへなちょこジョミーなんて恐れる必要なんてない、自分たちが束になれば倒せる。……何とも思い上がった考えだな。
 力に関して実際はどうなんだろう? トォニィは自分たちが適う相手じゃないと彼らを怒鳴っていた。それは事実なのか、それともグランパ贔屓が言わせたものなのか。でも、アルテラはトォニィにソルジャーになってと言っていた。実際彼らの中で一番強いのはトォニィなんだろう。でも、力が強いなら相手の強さも判るとよく言うよね。そうなればトォニィの発言は正しいということになる。彼はジョミーのために生きると言っていた。それは一生ものの誓いなのだろう。アルテラはトォニィがジョミーに従えというなら従うと言っていた。その後何も言わなかったけど、トォニィと対決しようと思わない限りナスカチルドレンは全員ジョミーに従い続けるんだろうね。

 久しぶりに登場したジョミーのパパとママ。ジョミーの次にも子どもが預けられていたんだなぁ。ジョミーのときのように愛情に溢れているんだろうね。
 しかしジョミーは両親がどうなったかなんてもう覚えていないのかな。降伏勧告を出し、従わねば市民共々殲滅すると脅迫していた。妥協はないなんて……降伏するしかないじゃないの。でもこんなやり方でミュウへの憎悪を更に増やすことになっても、目的を遂げたならそれでいいと考えているのかな……。
 あの先生はまだ先生をしていた。彼女の傍にいた女の子がジョミーにとっては妹にあたる子なんだろうね。ジョミーの両親が、もし彼と再会したらどんな反応を示すのだろうか? あとはシロエの両親が出ていたのは何故なのかな?

 トォニィは本当にジョミーに絶対服従なんだね。止めろと命じられて文句も言わずに引いていたし。それに彼の人類へ向けた言葉に「力に満ちた声」と心酔しきっているし。大きくなってもグランパと言っている方が多かったような気がする。



 以下日記。
 予定を立てていたというのに、全然進まなかった! 金土と徹夜したのにまだ足りないなんて……。でももう徹夜はしないようにしよう。今朝起きたとき、月曜日と勘違いしてしまうくらいボケてしまった(苦笑) 携帯には日曜と表示してあったのに、少しすると忘れて月曜じゃないのと焦っていたもの。もう、本当にギリギリなんだね……。
 来週はいよいよイベントのある週だというのに、まだカタログのチェックが終わっていない。というか、この休みでそこまで手が回らなかった(汗) 本当だったら今頃は全て読み終えて売り飛ばしているところだったというのに。

 今週と来週とで「メジャー」の第二シリーズが再放送される。待ちに待った再放送なんだけど、時間帯が深夜なんだよね……。いつも見ている作品と被りまくり(汗) 何で深夜なんだよ!? 前のように午前中に流せばいいじゃないのよ!

 ……今週は早めに帰って身体を休めておこう……。

at 23:59, 真神恵, 地球へ…

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ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人, 2007/08/07 11:33 PM

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ぎんいろ(旧夢の日々)。, 2007/08/06 6:47 PM

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ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン, 2007/08/06 12:17 PM

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