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おおきく振りかぶって 23話「ゲンミツに」

 先週放送がなかったのはとても辛かった……。そうしてウキウキと放送を待っていた(笑)
 開始早々見たことのあるシーンが流れていたので、今頃になってどうしたの!?とちょっと焦った。この作品は総集編なんてものは流さないと思っていただけに驚いた。しかし、よくよく見ているとハイライトシーン、しかも点が入ったシーンを集められていただけなのでホッとした。
 おまけにホームインすると「西浦 1−0 桐青」と載っていて、TVで「熱湯甲子園」という番組があったけど、そういうので流れている感じだった。いや、まだ甲子園には行ってないし、その番組がどういったものか見てないから判らないのだけど。あくまでもそんなイメージ。
 本編は心理描写が詳しく描かれていたけど、こう、サクサク進んでいるというのもいいね。観覧席から見たらあんな風に映っているんだよねぇ。タイトルが出るまで、それを短くまとめられていた。これまでのあらすじで今まで見て一番良かったまとめかただよねー。一度、しかも先週見たばかりなのに、ダラダラ流している作品とは大違いだ。……って、くらべる方が失礼かも。

 さて、西浦の最後の攻撃が始まった。一番手は阿部。気合いは充分だった。応援が「阿部!」ではなく「隆也!」と言っていたのは三文字の方が言いやすいからだろうか?
 二球ともストライク。二球目を見て花井は苛ついて「振れよ! いい球!」と声に出して言っていた。それを聞いた栄口が花井を見ていたのだけど、彼は何に反応していたのだろう? 判らなかったので首を傾げていると、花井がその後「振んなきゃ当たんねぇぜ! 最低一点入れなきゃなんだから! 先頭大事だぞ。って、んなことわかってんだろうけどさ!」」と言った後に頷いた栄口は、彼を見ながら「花井は勝つ気だ」と心の中で言っていた。
 それを聞いて焦ってしまったよ(汗) 栄口はそう思っていないの?と。しかしそうではないらしいのでホッとした。この試合に勝って後10試合して、その試合でボロ負けしたとしても、この試合は一点差。「ここで欲張んなきゃ嘘だ!」を歯を食いしばっていた栄え口はメガホンを持って応援しだした。その横では水谷、三橋も声を出して応援していた。
 阿部の気合いは充分だったけど、高瀬も序盤の不調が、ここで好調に繋がっていた。そして彼の速い球に阿部はついていけてないと河合が言っていた。決め球が速い球だと見抜いても打てなきゃダメじゃないの(汗) 阿部は自分に弱気になるなと叱咤して、来るのは同じ球の三球目だと待ち構えた。
 打った後から一塁まで阿部が行くまでのシーンで、セーフだったもののそのまま止まれずに肩から倒れて滑ったのを見て驚いた。桐青の監督が「九番が必死に走りやがって」と毒づいていた。そりゃ必死になるでしょうに。

 泉も雄叫び(笑) いや、笑っちゃいけないんだけど、全然諦めていない皆が好きだなぁ。
 桐青の監督は河合に「わかってんな?」と彼を見て言っていた。頷いた河合は田島がコーチャーに入っているのに気づき、監督が盗塁の指示ができるのが田島だけだと気づいたことに感心していた。そして一球から走ってくると見て、それでも一球だけ試そうとしたのだが、その球を泉はバントで、しかも押し出してきた。「行かすかぁ!」と桐青の選手は歯を食いしばって走っていたけど、泉って確か足が速かったんだよね? 僅かの差で泉は一塁ベースを踏んでいた。走っているときも「一塁!」と余計なことを考えてなかったし。
 ノーアウトでこんなに上手く行くなんて、これは幸先がいいぞと思っていたのだけど、やっぱりそうはいかないんだろうなぁ。高瀬は西浦の勢いに押されていると認めた。高校野球において明らかに格が違うチーム同士の試合で格下勝つことがあるのを、負けているチームの方が崩れているだけだと言っていた。
 ……この、格下という言い方は好きではないなぁ。強い選手ばかりを集めてきて、だから格上だというならそれは違うと思うんだよね。何度も大会に出て勝っているから格上で、相手の実力のほどを知らなくてに初出場だから格下、なんだろうか? 経験の違いというのはあるのかもしれないけど、同じ高校生じゃないかと言いたくなる。これは昨年優勝したという驕りではないだろうか? もちろん、高瀬は自分たちのチームが格上だなんて一言も言っていないし、負けるのは相手の勢いに飲まれたからだと言いたかっただけなのだろうけど……この例えは駄目だよ。

 次は二番の栄口。彼の打順が終わると四番の田島はネクストサークルに入る。だからこの二番の内に走者を走らせる筈だと河合は考えていた。桐青の監督も同じことを考えており、河合に一球外してもいいと許可を出した。サインを見た後で河合が右足を少し開いていた。これを見て田島が声かけを止めた。そして河合は高瀬のボールを取った後で三塁に球を投げた。それを見て阿部は「ムキになっちゃって」と毒づいていたけど、そりゃこれまで何度もしてやられていたのだからムキになるじゃないのと思った。
 田島って本当に冷静だなぁ。あのタイミングだとギリギリ過ぎるなと讀んで盗塁を諦めた。そしてモモカンもここからは打つか送るかと考えを改めて栄口にバントの指示を出していた。
 私、バントって構えて球を当てるだけじゃないと今まで思っていたんだけど……今回の栄口を見てこれも大変なことなんだと初めて知った。構えて当てても打ち上げたら終わりなんだよね。幸いにもボールはバックに向かっていったけど、彼は無事バントを成功させられるんだろうか……。
 モモカンがフォークではなく速球が来ると言っても栄口には信じられないらしい。すると巣山がタイムを取って栄口を呼び寄せた。慌てて駆け寄る栄口に、巣山はフォークは来ないと教えた。4回で水谷が三振してから一球も投げていないらしい。だから次も速球が来る。「しっかり転がそうぜ」と言って戻る巣山を栄口は呼び止め彼の手を握った。緊張してしまったんだねー。手を握ってアワアワしている栄口なんて初めて見た。巣山はそれに気づいたのか、栄口の手を握って「出来っぞ!」と声をかけた。その言葉に栄口も「おうっ!」と気合いを入れた。さっきも花井が勝つ気でいるのだとちょっと後ろ向きと取れなくもない発言をしていたけど、彼は土壇場に弱い人だったのかなー。
 栄口の気合いに河合は怪訝な顔をし、桐青監督はスクイズについての確認だろうと読み、島崎は逆にバントじゃないのかと疑問に思っていた。高瀬が「しっかりやれとかそういうことでしょ」と思っていたけど、彼が正しいよね。まぁ、マインドコントロールの訓練もしてきた、なんて彼らは知らないからこれで栄口が平常心を取り戻したなんてことも考えもしてなかった。三回打席に立って、三回ともバント。一度失敗して打ち上げてしまったので、ここでまた打ち上げてしまったらバントの成功率は5割。

「5割じゃバントの意味ねぇ!」

 栄口の一番の見せ場なのかもね。投げられた速球に「怖がるな!」と彼もまた自分を叱咤してボールを転がした。アウトを取られて塁には出られなかったけど、栄口はバントの成功に涙を浮かべて「出来た!」と喜んでいた。もとよりバントって自分が塁に出るのが目的ではないんだね。やっぱり私は全然バントが何なのか理解してなかったなぁ(苦笑)

 何とか自分で一点だけでも入れるんだ! 阿部なら内野ゴロでも帰ってくる! 巣山も気合いが入っているなぁ。阿部もまた巣山が思った通り「転がったら突っ込んでやる!」と考えていた。まず一点取って×ゲームをなくすことに執念を燃やしていた。あんまり目立たないキャラだけど、巣山って冷静だよね。こんなときだとさっきの栄口みたいに緊張してしまいそうなものなのに。練習で鍛えられたというのもあるけど、本人が泰然としているキャラだからなのかも。
 しかし、気合いは空回りしていたようだった。端から見たら高い球にバットを振っていた。それを花井に「高いぞ!」と水谷に「ピッチャー助けんな!」と怒鳴られてしまったが、巣山にはストライクに入っているように見えるらしい。まぁ、球が速すぎて捉えられないんだね(汗) 決め球は速球だと思っていたのに、最後はシンカーを投げられて巣山はアウトを取られてしまった……。

 そんな中、田島はネクストサークルで黙ってジッと見ていた。心の中でも何も言わずにジッとしているというのが、それだけ田島が集中しているのが伝わってくる。泉が言った通り、彼の打順が回ってきた。
 ゆっくりと立ち上がった田島に、花井は「打てよ!」と力の限り叫び水谷も「頼むぞ!」と怒鳴っていた。身を乗り出して応援する二人に挟まれた三橋の顔がまたおかしかった。グイグイ押し付けられて何とも言えない顔をしていた三橋は、真っ赤になった顔を何とか二人の腕から脱出させ、彼もまた力の限り「頑張れぇ!!」と声を上げた。三橋の応援に、ゆっくりと振り向いて片目を瞑って親指を出して応えた田島に、三橋だけでなく水谷も、そして花井までもが感動していた(笑) いや、ゾクゾクしていたと言った方がいいのか? とにかくこのときの効果音と彼らの顔を見て、声を出して笑ってしまった。ここのシーンだけ何度も見返してしまったよ〜。しかも応援に夢中になりすぎて、志賀先生に言われるまでネクストサークルに行くのを忘れていた花井というオチまであったのが良かった。

 田島が相手だというのに、アウトを二つ取って油断しているとしか思えない。高瀬はもう試合が終わってからのことを考えていた。シャワーを浴びてさっぱりしてミーティングして、家に帰ってお腹いっぱいご飯を食べて翌日に備えて寝る。いつも通りの初戦の終わりだと言って彼は初球を投げていた。これは田島が四番だったとしても三振をずっと取ってきたからこその自信と油断だったんだろうね。
 しかし河合は間近で田島を見て、最後の攻撃、しかも既にツーアウトを取られた状態でもその集中力が途切れずにいることに感心していた。そろそろ高瀬の球の速さもマックスを迎えている。そして高瀬も田島にはシンカーが使えると考えていた。そしてストライクが二つ。
 一度伸びをして「よし!」と軽く気合いを入れた田島がバットを構えた途端に緊迫した音楽が流れた。この音楽好きだなぁ。ちなみにタイトルは「チャンス」という曲だった。
 田島相手ならばシンカーが通じる。そう思って桐青はシンカーを投げた。泉も阿部も田島に賭けた。そして、彼は今度こそ打つタイミングを間違えなかった。打つ直線にバットを握った右手の小指を薬指をスライドさせてバットから外して球を捉えた。最初の頃にどんな球でも試合中に打てるという言葉通り、見事打ってみせた。瞬間、泉と阿部は走り出した。瞬発力は泉の方が上のようだ。
 田島が打った球は、しかし弾道が低くモモカンは「伸びろ!」と祈るように心の中で差遣だ。その思いが通じたのだろうか? 球は桐青の選手のグローブよりも先に地面に落ちていた。後は阿部たちがホームに帰るのを見守るのみ。同点! そして泉もホームイン! 一塁に立った田島の「うっしゃー!!」というガッツポーズに会場が湧いた。皆の母親たちも喜びに沸き立つが田島母は謙虚だった(苦笑)

 打たれた桐青側は逆に沈んでいた。この土壇場で、しかも勝利を確信していたところへこの逆転劇だもの。そりゃ落ち込むよね。河合は田島のバッターとしてのセンスに驚嘆していたが、すぐに表情を引き締めた。呆然と立ち尽くす高瀬を見て、監督はバッテリーのせいではない。敬遠させなかった自分の責任だと悔やんでいた。そして監督は河合の名を呼んだ。その意味を正しく理解し、河合はタイムを取って高瀬の元へと向かった。
 高瀬は河合が近づくなり謝っていた。その声の覇気のなさに応援したくなってしまった。あんなに落ち込んでしまって……。しかし河合はまだ最後の攻撃があると、「裏は一番からだ」と言って高瀬の肩に手を置き「点は取ってやる」と力強く言ったあと、お前の仕事は何だか判るなと尋ねた。河合の言葉に高瀬も持ち直した。ここで笑顔を見せられる河合は強い選手だなと思った。おまけに初戦でシンカーを打たれたことで、それに頼ってはいけないと教訓として受け止めている。花井がそうであるように、河合だってまだ諦めていない。まぁ、先ほど高瀬が相手の勢いに飲まれたら駄目だと言っていたのと同じで、諦めてしまったらそこで負けは確定するものね。まだ攻撃する機会があるのだったら攻め込むのみだ。

 逆転してベンチでも皆が喜んでいた。そしてモモカンが久しぶりにゾクゾクしていた(笑) これに続こうと花井も気合いを入れて打席に立った。しかし、彼は本当に試合中でいいところを見せられないなぁ。初球でシンカーを投げられてしまい、思いきり動揺していた(汗) そして後の二球はストレートだったのにも関わらず、固まったままアウトを取られてしまった。

 あと二話でこの作品は終わってしまう。最後はやっぱり三橋が桐青を押えて勝つ、そうであってほしい。

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 続きは秋からの新番組感想について。
 今日から始まった「ガンダムOO」については、前にも言った通り「おお振り」が終わるまでは感想は日曜日にアップ。私にとっては今一番なのは「おお振り」で、今日見てますます終わるのが惜しいと思ったよ。
 特に書きたいものがない。以前そう書いたのだけど、それぞれの番宣を見て面白そうだと興味を持てたものがあった。それは「レンタルマギカ」である。早速公式サイトに見に行ったら……原作のイラストが好みだった(笑) おまけに声優は「ガンダムOO」よりもこっちの方が私にとっては嬉しいものだった! 来週から始まるので、どうするのかは見てから決めようと思う。火曜日の24時開始なら、書くとすれば水曜日か……。しかし、どこを見ても全何話か書いてない。それが不満である! 1クールなのかなあ。

 ま、上記したものの、取りあえず明日はちょっと例外的に披露宴の感想を書いて、月曜日に本編の感想を書くことになりそう。無視するつもりだったけど、書きたいというか文句言いたくなってきたので書く(笑) 本編はOPだけでまた長くなりそうだなぁ。

at 23:58, 真神恵, おおきく振りかぶって

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ぺろぺろキャンディー, 2010/05/29 6:29 AM

ここまでのハイライトが流れ、一点差で、9回表の攻撃に。阿部の打席。しかし、追い込まれる。ハナイは勝つきだった。そして、みんなで応援。そして、内野安打で出塁する。タジマが...