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ワンピース 325話「最凶の能力! エースを襲う黒ひげの闇」

 故郷の次はエース対黒ひげだね。しかし黒ひげを見て不思議なのは、あの身体をどうやったらあの細い脚で支えることができるのかということだなぁ。それと、将来はウソップと対決することになるんだろうか? あの狙撃手の腕は相当のものだったよね。漫画ならではの設定ではあるけれど。射程範囲にいると言っていたけど、これは彼のことを指して言っていたのかなぁ。
 賞金を手に入れるために意気揚々とルフィたちを捕えに行こうとしたところをエースが声をかけた。エースはようやく黒ひげを見つけたんだね。声優って本当にすごいなと思った瞬間だな。だって、エースの声には年寄り臭さが微塵も感じられないんだもの。技を言うときも気合いの入っている声だし。古川さんってもう相当の歳だと思うのに、いつまでも若々しい声でいいなぁ。

 それはともかく、黒ひげはエースが何のために自分の前に姿を現したのか、理由なんて知っているはずなのにそれでも仲間にならないか、なんて言っているなんてな(苦笑) エースの力を認めているからだろうけど、よくもまぁそんなことが言えたものだ。エースもいつになく真面目な顔をしているし。いや、今まではルフィの兄貴とか、本来の性格を描かれていただけで、確実に仕留めるつもりの敵と対峙するのはなかったということなんだろうね。
 エースにとって白ひげは唯一のボスで、彼を海賊王にするのが目的だったはずだよね。弟のルフィの誘いだって蹴るほどの。弟が大事なのと自分が仕える人間が大事なのとはまた別ものだということだね。そんなエースの気持ちを黒ひげは全然解っていないんだろうな。白ひげが強いから彼の海賊団にいるのだとしか思っていそうだ。自分の方が力が上なら、彼は自分につくと考えているのかな。しかし「白ひげの時代はもう終わりだ。海賊王には俺がなる! まず手始めにこの先のウォーターセブンにいる麦わらのルフィをブチ殺して、政府への手土産にする」なんて禁句のオンパレードじゃないか(苦笑)

 エースが敵対する意志を明確にすると途端に攻撃を仕掛ける黒ひげの一味。それを黒ひげは止めたけど、その止めたときの言葉が問題だな。
「オーガー、ハージュス! 勝手に手を出すんじゃねェよ! お前ェらじゃまだあの男には適わなねェ! 引っ込んでろ!」
 黒ひげは「まだ」と言っていた。それっていずれは二人もエースより強くなるようではないか。しかし、まだ適わないと部下に言っておきながら、黒ひげはエースの火拳をまともに喰らって苦しんでいた。
 エースの方が圧倒的だと思っていたのに、身体についた火が消えると黒ひげは笑い出した。そしてエースが自分の前に姿を現した理由も彼はちゃんと知っていた。仲間殺しは大罪だと知った上で何故犯行に及んだのか。黒ひげはその理由を話し始めた。
 彼が求めていた悪魔の実を仲間が手に入れたからそれを奪うために。そして白ひげの船に乗っていたのは悪魔の実を入手できる確率が一番高かったから。最初は慌てて仕方がなかったんだと言い訳めいて言っていたが、黒ひげはそれが理由で殺したのかと問うエースに「まぁ、はずみさ」とニヤリと笑って言い出した(汗) しかも自分がその悪魔の実を手に入れたことによって最強になれたのだと言った顔は凶悪なものだった。

 黒ひげが手に入れた悪魔の実「ヤミヤミの実」の能力は闇。ロギア系では最強で悪魔の実の歴史上最も凶悪だとされる実だという。黒ひげは自分が成り上がるための計画を練っているとかさっき言ってたっけ? そして図鑑でヤミヤミの実の存在を知ってからはそれを手に入れるために白ひげの船に乗り込んでいた。外見からはとてもそうとは思えないくらい計算高いキャラだったんだなぁ。そしてエースにそのことを告げるときは自分の方がエースより勝っていると思っているというのがハッキリと見て取れる表情だったな。
 闇は引力で、あらゆる物体を引き寄せることができるらしい。ただ攻撃を受け流すことはできないというマイナス面もある。しかし、黒ひげがそんなデメリットを抱えても欲しかった力とは、能力者の実体を引き寄せる能力だったらしい。能力が無効化されたら、後は本人の体力や肉体のみで戦わないといけなくなるものね。確かに能力者にとっては最凶の能力だ……。
 エースはとても強い。でも、それは悪魔の実の能力を身に付けているからというのもあるよね。敵意を持った相手にこれまでエースは触れられることがなかったから、拳で肉体的なダメージを与えられるなんてもう何年もなかった筈。引き寄せられたときにエースの帽子が彼から離れたというだけで不安を覚える。
 エースは確かに能力によって戦力は飛躍的に高くなったけど、彼だってDの名を持つ者だもの。簡単にやられることはないだろう。……て、黒ひげもDの名前を持っていたんだっけ?? Dって別に血族ではないんだね、と二人を見て思った。
 確かに最強の能力だと思うけど、エースが放った攻撃をまともに受けていたので、心臓を無くすような事態に陥ったらいくら黒ひげでも死ぬんじゃないかなぁ。結局、エースがどうなったのかは具体的には描かれていなかったので、不吉なナレーションが流れたとしても死んではないだろうと思う。だってあのペルでさえ生きていたんだもの。

 黒ひげに掴まれたら、その間能力者は力を行使できないと言っていた。それはロギア系だけでなく他の系統も例外ではないらしい。デメリットがあるのは承知の上で手に入れた実だから、黒ひげは力だけでなく肉体も打たれ強く、尚且つ攻撃力もあるらしい。そしてあの体格。確かに強いのかもしれない。
 しかし、相手が能力者ではなかった場合はどうなんだろう? エースに対して優位に立った言い方をしていたのを見ていたとき、私が真っ先に思ったのはシャンクスには彼の力は無意味だなということだった。しかも黒ひげって白ひげの船に「何十年」乗っていたと言っていたから、年齢は40代くらいになるんじゃない? だったら年齢の差でシャンクスが劣るなんてことはないはず。
 それにシャンクスだけでなく、ルフィに対しても黒ひげの力って効力あるのかな?? ルフィも打たれ強いし、能力が無効化されたとしても一撃必殺の技を身につけていたなら関係なくなるんじゃないかなぁ。ま、体格があんなに細いというのが唯一の心配ごとかな。

 珍しく満足できた回だった。それは当然絵が綺麗だったからだよね。どうして毎回このレベルを保てないのだろうか?

at 23:44, 真神恵, ONE PIECE

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