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機動戦士ガンダムOO 11話「アレルヤ」

JUGEMテーマ:ガンダムOO


 今回の感想を一言で言うなら……アレルヤ、お誕生日おめでとう!か?(笑) もしくは大人になれて良かったねとか? それからもう一つは……刹那……

 アバンではグラハムが登場した。人革連とソレスタルビーイング(CB)との戦闘を知って、眼鏡と赤毛がガンダムと戦うのが恐ろしくなってきたとおどけて言ったのに対してグラハムが言った台詞に私も頷いた。

「MSの性能差が勝敗を分かつ絶対条件ではないさ」

 実際にエクシアと戦ったことがあるから説得力も増すよね。少なくともグラハムは刹那に勝てるのは確実。他の三人と戦ったらどうなるかなぁ。というか、マイスターズの中で一番強いのって誰になるのかな。アレルヤ?
 一方でビリーたちもGN粒子の調査が進んでいた。ガンダム内で生成されていることと、ガンダムが4機しか現れないことと結びつかせていた。4機しか現れない、ではなく4機しかないという結論に至るのも時間の問題だね。となると、前回姿を晒してしまったナドレは、それを露見させないために用意されていたんかもしれないね。
 一つ疑問。対ガンダム調査隊って仮称のはずだったのだけど、もしかして正式名称になったのだろうか?
 あ、もう一つ! これは突っ込みだ。ビリーと教授がイオリア・シュヘンベルグについて話しているときに、彼のデータがモニターに映っていたのだけど、そこに書かれた文字が何と日本語だった! いや、もちろん、よく見たら下の方にはアルファベット文字があったけど、もしかして資料が日本語のものしかなかったのだろうか?
 あと、教授の見立て通りなんじゃないかなと思った。今の状況のままで永久的なエネルギーを得てしまったら、当然独占して敵を滅ぼすという話になってしまうものね。

 さてCB側では……ティエリアがスメラギに噛みついていた。確かに彼女のミスではあるけど、彼女一人に責任を押し付けるなんてそれは駄目だろう。ティエリアはパーソナルデータが一切不明ではあるけど、これを見たら年齢は刹那と変わらないんじゃないかと思った。それから、スメラギの返答も軽いのが気になったな。人間なんだからミスをする、なんて言い訳はしてほしくなかったな……。
 またここでもロックオンが嗜めていたのが良かったな。彼の言うことは正しいから、ティエリアもそれ以上何も言えずに逃げるしかなかったんだし。マイスターの中でティエリアが認めているのはロックオンだけなんじゃないかとも思えるシーンだったな。ロックオンから見たらティエリアも刹那同様手のかかるお子ちゃまなのかもしれない(笑)

 セルゲイは、前回ガンダムの鹵獲に失敗してしまったので辞表を出していたらしい(汗) しかしそれは受理されなかった。ちゃんと評価してくれる上官がいるのはいいね。ガンダムの性能が予想を超えていたと事実も認めていたし。しかも人革連の首席はユニオンと接触をはかっているとか。そうなると、セルゲイとグラハムがガンダムを追い詰める可能性も高くなるんだねー。まぁ、一方で人革連ってのは超兵機関なんてとんでもないものを抱える国でもあるのだけど。
 で、その超兵機関のいつも出ていたあの研究員が、あっさりとアレルヤの正体を突き止めていた(汗) 彼は脳量子波処置後に新たな人格を形成したというデータが残っていた。狂暴性ありとそこにはあったので、扱いに困ったからデータ収集後に処分していたんだろうね。しかし、実験体として連れて来られた孤児たちは、「E-0057」なんて呼ばれていたんだね。本当に人としての扱いなんて受けていなかったんだと、それだけでもわかる。
 しかしこの研究員、そのデータを見て思ったことは上層部に知られてはいけないということだった(苦笑) まぁ、そのおかげでアレルヤの正体が知られることはなさそうだけどね。……ん? 知られてはいけない、ということはこれは彼が勝手にしていたことになるのか? ずっと前にセルゲイも廃止されたとか何とかと言ってなかったっけ?

 タオツーに乗っているのが自分と同類だと前回知ったアレルヤは、それを報告すべきか迷っていた。最初は双子かとも思っていたけど、前回の感想で書いた通り、ハレルヤはアレルヤのもう一つの人格だったか。優しい彼は人革連の仕打ちに耐えられず、心を守ろうとしてハレルヤを生み出してしまったんだね。そうしたい気持ちをそう思ってはいけないと心に蓋をしようとしても、その気持ちは抑えることなんてできないものだったんだね。そりゃそうだ。前回のハレルヤの叫びを聞いたら他には死ぬことしか助かる道はなかったんじゃないかな。しかしアレルヤは生存本能が強かったからそうやって生き延びたんだろう。
 しかし、今まではハレルヤはアレルヤの望むことは何でも従ってきたかと思っていたけど、前回ので弾けてしまったのかな。今回はものすごくアレルヤに挑戦的だった。あ、違うか。アレルヤが本心ではそう望んでいるからハレルヤの存在が、言葉が強くなっているのかもしれないね。
 決心したのか、アレルヤはスメラギの部屋を訪れていた。その理由をティエリア同様に自分の作戦ミスを責めるためだと彼女は思ったらしい。う〜ん。この時の言い方も嫌だな。酔っていると答えたスメラギに、アレルヤがお酒を控えた方がいいと言うと、彼女は即座に拒否していた。これがないと生きていけないのだと言って。そうか、彼女は嫌なことがあったら酒に溺れることで逃げていたのか……。最もやりたくない飲み方だなぁ。
 そんな彼女にアレルヤは進言したい作戦プランがあると言って、酔いが覚めたら見てくれと言ってデータを渡すと部屋を出ていった。戦争を幇助する機関、それがアレルヤの過去に関わっている。そう聞いてスメラギの酔いはすぐに覚めたのかもしれないね。しかし……CB内では個人情報も機密だった筈なのになぁ。ロックオンがフェルトにだけ素性を明かしたのは、すんなり恋愛に行けそうだと思ったけど、今回の場合は作戦立案者に対して進言するなら避けて通れないからという理由だろうし、こっちは違うのかも。

 ところで、ティエリアがまた金色の目をしていた。あれってヴェーダに直接アクセスできるということなんだろうか? そしてスメラギとアレルヤの会話を再生(?)していた。また、ヴェーダも作戦を推奨しているとスメラギが言っていたから、ティエリアも入力された情報でアレルヤの過去を知ったんだね。そして人間の身体を弄るという超兵機関というものがあるのを知って、人類というものは、ここまで愚かになれるのかと心の中で言っていた……。ますます地上が嫌いになりそうだな(苦笑)
 ところで、声優ネタで別作品の台詞を持ってきて感想を書いているのをよく見かけるのだけど、個人的に私はあまり好きではないな。確かに同じ声優だけど、それは別の作品なんだもの。別の作品、別のキャラなのでそれを引っ張ってくるのってどうなのって思うんだよね。言いたくなる気持ちは解らないでもないけど。アニメはアニメとして楽しむというのとこれは同じことだと思う。

 前回、思いきりスルーしていたのだけど、今回も、またこれからも沙慈とルイスのシーンは無視するだろう(苦笑) 何か意味があるの? としか思えないのだもの。これが今後への何らかの伏線かもしれないけど、ただ女の子に振り回されている存在でしかないなら沙慈には興味ない。
 反面、姉は頑張っていた。ちゃんと話に絡んでくれないと困るよ、本当に。彼女はイオリアを調べ始めて、ユニオンの安全保障局の人間が三度も訪れる場所があると突き止めていた。イオリアを調べる彼らが訪ねた場所、そこは材料工学の権威だった曾祖父を持つ男性がいた。保証局の人間は、200年前に行方を断ったという曾祖父のことを尋ねてきたらしい。そして絹江は男性の曾祖父がイオリアにスカウトされた科学者だと結論づけた。一人でできることではないから、当然協力した人間も多くいるはずだものね。そして同様に200年前にお行方を断った人間は他にもいるのかもしれないから、それを辿れば真実に近付けるのかもしれない。一ヶ月のリミットでどこまで進めるかはわからないけど、これは大きな前進だよね。

 超兵機関への攻撃にはアレルヤとティエリアが向かっていた。迎え撃つ人革連のMSにミッション通りここは自分に任せろとティエリアは言っていた。前回はアレルヤのことを「ガンダムマイスターに相応しくない」と言っていたというのにねー。過去がアレルヤを歪めたというのなら、それを自らの手で払拭する必要がある、それでこそガンダムマイスターだなんて言っていたよ。あくまでもガンダムマイスターとして考え実行するんだね。その内変わったりするんだろうか……。

 コロニー内に侵入したキュリオスに、超兵機関の人間が「奴らはコロニー内の戦闘行為禁止の条約を知らんのか!?」と慌てていた。テロリストにそんな理屈は通用しないと他の人間が言っていたけどさ、CBは別に国ではないのでそもそも条約に加入していないんじゃないのでは?(苦笑) 条約に加入していても平然と破る国だってあるのに、一組織が加入していない条約を何で守る必要があるんだ〜?
 ソーマだけでなく、他の実験体とも感応するのは当然と言えば当然か。躊躇わないぞと自分に言い聞かせているアレルヤは、本当に作戦を実行できるんだろうか? それにしても資料を抱えて逃げる研究員は、頭痛に苦しむ実験体なんて完全に無視していた(汗) やはり彼らを人間だとは見なしていないんだね。
 そしてアレルヤは、躊躇わないと言っていたのに、仲間の苦しむ声を聞いてやはりというか躊躇ってしまった。彼は軍人ではないからとは思うけど、作戦中に個人的感情を持ち出すなんてなぁ。アレルヤだからこそ、躊躇するのは解っていてもここは苛ついた。私はどちらかと言えばハレルヤのようなタイプなんだろうなと思った。
 過去の映像。以前に少し出て、前半にも出てきた映像では、命乞いをする少年をハレルヤが殺していた。しかし今度はその少年の位置にアレルヤが銃を構えていた。ハレルヤに追い詰められたアレルヤは涙を浮かべて「撃ちたくないんだ」と叫びつつ、とうとう引き金を引いてしまった。本当にギリギリの鬩ぎあいだったんだなぁ。喚きながらミサイルを連射、そしてビルが崩壊するとキュリオスは離脱していた。声が聞こえなくなってしまって壊れてしまったんじゃないかと心配したけど、コックピットにはハレルヤがいた。

「それでこそ俺の分身! 面白くなりそうだぜ」

 声をあげて笑った後にそう言ったハレルヤだったけど、表情は見えなかった。泣いているんだろうなと思ったら、案の定彼も涙を流していた。引き金くらい感情で引け。己のエゴで引け。無慈悲のままに。そう言ってアレルヤに撃つように言っていたハレルヤだったけど、彼だってアレルヤなんだもの。撃ちたくないと思っているに決まっている。でも、そこで躊躇しないのがハレルヤ。アレルヤが躊躇するから彼が存在しているんだものね。いずれは二人は同化するのかな。そうしたら最終的にどんなアレルヤになるのか楽しみだな。でもそうなるのは第二期のラストなのかもしれないね。ハレルヤをハレルヤでなく、自分なんだと思える日が早く来るといいなと思う。

 作戦終了後、スメラギがクリスティナに超兵機関に関する情報をマスコミに流すように指示を出していた。このときのリヒテンダールの台詞が不謹慎だったな。スメラギが叱っていたけど……。陽気な性格というけど単に軽薄な人間だけじゃないのかと思ってしまう。今のところ、一番駄目っぷりを発揮しているのは彼なのかもしれない。

 さて、人革連側ではあの研究者にセルゲイが問いただしていた。自分が知らない研究施設をCBが攻撃したことで、セルゲイはガンダムマイスターの一人が超兵機関の出身であり、それをこの研究者が知らない筈がないと結論。それでも知らないと答えた彼にセルゲイは目を細め、自分の権限で研究施設を閉鎖し彼には取り調べを受けてもらうと逮捕していた。報告を怠って人革連を不利な状況にお着込んだ罪は重い。今頃、各国の、特に日本のマスコミが人革連を叩いていることだろう(苦笑) 待ちに待った悪の存在だものね! 当分はどのチャンネルを回してもこのネタばかりなんだろうな。
 しかし一つだけ問題があるんじゃないだろうか。今は安定しているかもしれないけど、ソーマに何か異常が起きた場合、誰が対処するんだろうか?
 それから、一番ダメダメなのがリヒテンダールとして、この作品で一番格好いいのはダントツでセルゲイなのかも。次点はロックオン。もちろんこれは個人的な感想だ(笑)

 トレミーに戻ったアレルヤは溜め息をついたあとにスメラギの部屋を訪れていた。お酒を飲みたい気分だと言うアレルヤに、スメラギは未成年は駄目だと返したが、アレルヤは先ほど20歳になったと報告していた。
 口に含んだアレルヤが「何故、こんな苦いものを……」と微妙な顔をして感想を漏らしていた(笑) そうかー。苦かったかー。それが美味しいと思えるようになるのはまだまだ先かな? とは思いつつ、やっぱりいい身体をしているなぁと思って見ていた。心も成長したらもっといい男になるだろうな。あ、でも今の純粋なアレルヤもいいけどね。後は髪を切れと言いたい(笑)

 そういえばマリナとアレハンドロの会話のことをすっかり忘れていたな(苦笑) マリナがどうかというよりも、シーリンが気になった。なんでああも棘のある言い方しかしないんだろうか? ……って、言うことはそれだけしかないのか私は。

 さて、来週は再び刹那とマリナのお話になるようだね。今回の刹那、台詞は「どうした?」「了解。ガンダムエクシア、刹那・F・セイエイ出る!」だったもんなぁ(苦笑) いくら影が薄いといっても、ここまで来るとさすがに哀れ……。

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at 23:34, 真神恵, ガンダム

comments(2), trackbacks(7)

comment
真神恵, 2007/12/17 12:41 AM

>なっちゃんさん

 こんばんは! コメントありがとうございます(^^)

>それはやっぱり状況によって変わるんじゃないでしょうか?
 いえまぁ。確かにそれは仰る通りです。そういう、普通に考えたらわかるようなことではなかったんですけどね。ガンダムの性能というのは、それぞれに特化したもので、適性のあるマイスターズがパイロットになっているとは思います。そういったことを抜きに考えたどうなるのかなと思ったのです。
 で、単純に超兵であるアレルヤが一番強いのかなと。しかし彼は精神面でまだまだ脆いので、だからハレルヤと統合できたら一番強くなるのかなと思ったのです。
 刹那に関しては、最弱であるのは明らかですね(笑)

なっちゃん, 2007/12/16 9:19 PM

こんばんは。

今までひぐらしの感想にしかコメントしてませんが、大体の感想は楽しく読ませて貰ってます。
さてマイスターズの中で一番強いのは誰かについてですが、それはやっぱり状況によって変わるんじゃないでしょうか?
遠距離戦ならロックオンが圧勝するでしょうし、空中戦ならアレルヤが勝つでしょう。
あとは近接戦で刹那、中距離戦でティエリアといった所でしょうか?
まあ刹那は得意距離でも負けそうな気もしますが。(笑)










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にき☆ろぐ, 2007/12/18 6:33 PM

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