このサイトを検索
カウンター
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
リンク
新着記事
話題
トラックバック
コメント
回顧録
その他
無料ブログ作成サービス JUGEM
携帯
qrcode
拍手
自己紹介
現在プレイ中
三国恋戦記~オトメの兵法! ~ 新装版 【Amazon.co.jpオリジナル特典 4コマ漫画ペーパー「玄徳軍のひみつA(翼徳、雲長)」付き 】
お勧め

遥かなる時空の中で〜舞一夜 多季史編

 念のためにふりがなを。「おおのすえふみ」という23歳の舞の名手だ。

 今日こそDVDの感想を書こうと思っていた。しかし、気付けば見入ってしまい、そのまま最後まで見ていた(笑) 実は、今日で見たのは二度目なんだけどまだ感想は書けそうにない。何度か見てからじゃないと無理そうだ。それだけこの作品が素晴らしいという事だね。
 で、見終えてから何か記事を書こうと思っていたのに、そのままゲームをしていた(笑) もちろん、ゲームも「舞一夜」だ! 泰明エンディングを迎えてからノーマルエンディングを見ていたんだけど、最初はその感想にしようと思ってさっさと寝てしまおうと思っていたのに……気付けばゲームに集中していた(苦笑) そしてようやく季史エンディングまで到達した。
 彼の場合、一度はノーマルを見ていないとダメだったのかなぁ。先へ先へと急いでいたら強そうな怨霊が出てきて、それを倒すといきなりエンディングになったんで呆然としてしまったよ。しかし、気を取り直してもう一度最初から季史狙いで進めていた。……の筈なんだけど、8又状態だったなぁ(笑) 最後の選択のところまで皆揃えていて、そこから季史一本で進めていたんだよねー。いつもは攻略本を買っていたんだけど、このシリーズはなくても進めてしまうんだよね。だから私は攻略本というよりはただのコレクションアイテム化している(苦笑)

 さて、映画とゲームの違いはアクラムが出てきた事にあるかな? それと、あかねと季史が会ったのは、映画では少ないのだけどゲームは気付いたら季史があかねの元に来ていた。あかねが想えば出てきたので、しょっちゅう会っていた事になるなぁ。……ゲームでは違う名前をつけているんだけど、ここはあかねで通す事にする。因に、ゲームで名前を入力しなくちゃいけないとき、日本名だと私はHNを使っている。だからここでも真神恵と付けた(笑)
 彼が怨霊となった理由は同じだけど、最初の行動の目的が違っていたなぁ。映画についてはここでは書かないけど、ゲームではあかねを欲したために怨霊になっていたと言っていた。それはそれはもうゾクゾクするような言葉を連発していたよ(笑) しかも櫻井さんの声で! ヘッドフォンで聞いたら耳に心地いいよ〜。あの声であかねが欲しい的な事を言うんだもの。あかねを想って、彼女をもう傷つけたくないとか、そなたは優しいだとか。実際に言われたらどついていそうな言葉でも、ゲームだと黙って聞くしかないのでゾクゾクする(笑) ネオロマンスゲームは声フェチにはたまらないよ!

 彼は結局嫉妬から呪詛をかけられてから10年間を彷徨い続けていた。それを「あかねと出会うための10年だった」と言っていた。設定では23歳。つまり享年23歳で、生きていたら33歳になっていたんだね。友雅よりも2歳年上だったのかー。

 どう選べば進むのか容易に想像できるのが残念だったなぁ。それと、泰明を狙っていたときは少し戦闘がやりにくかったのだけど、二周目になるとデータが継承されるのでサクサク進んだ。ラスボスなのに一撃で仕留められるんだもの!(笑) そして一周目では全員見る事ができなかったあかねとの協力技も全て見る事ができた。強くなってしまったので、その分戦闘がつまらなくなるんだけど、神子との相性はマックス状態なんで、今度は八葉同士で仲良くできるようにしたり、ワザと苦手属性の怨霊と戦わせたりしようかな。

 最後の選択では苦しむ季史をどうしようかというのが三択で出てくるんだけど、真ん中の封印をするというのを選ぶと、季史が何かを言いかけているのにサックリと封印してしまい、台詞が尻切れトンボになったのには笑った。そしてその後には「こうして、あかねの物語終わった」という強制終了の文章が出たときは吹き出したな。つまり、失敗エンディングって事なんだけど。
 最後の逢瀬で季史は次に自分に会ったら封印しろと言っていたのに、素直に実行したら失敗エンディングになってしまうとは……。あと、季史エンディングを見終えてから「え? これで終わり!?」と思った。だって、現世に転生してそのまま仲良く過ごすというパターンはないんだろうか? それとも、まだ見落としているものがあるのかなー。しかしスチルには季史エンディングと表示されていたしなぁ。結局彼はあかねと一緒にいる事はできなくて、消えてしまう存在だったのだろうか……。

 さて、次は友雅かな。

at 23:59, 真神恵, 遥かなる時空の中で

comments(0), trackbacks(0)

遥かなる時空の中で〜舞一夜〜 泰明編

 「BLACK BLODD BROTHERS」がなかったので、今回はゲーム「遥かなる時空の中で〜舞一夜〜」の感想を。ようやく一人攻略できた。

劇場版 遙かなる時空の中で 舞一夜(豪華版)
劇場版 遙かなる時空の中で 舞一夜(豪華版)

 12月に入ってブログのデザインを変えた。そしてその際に「お勧め」に載せていた「遥か」のゲームを離した。どうせならと現在プレイ中のゲームタイトルを載せてみたのだけど、毎日どころか、週に一度もできていない状況なので、しない方が良かったかもしれない(笑)

 まぁとにかく「舞一夜」である。最初のシリーズはかなり前にやったきりなので、実はあまり覚えていなかったりする。漫画やTVアニメで最近は見ていたかなぁ。ただ、「遥か1」は全員クリアしていたのは確かだ。「2」や「3」は全員クリアしていないんだよね……。
 映画を見ていないので、最初はPS2で再発売された「八葉抄」にしようかとも思ったんだけど、内容は同じみたいだからと「舞一夜」をプレイする事にした。珍しく攻略本をかっていないけど、多分大丈夫だろう。

 おまけに動画とあったので、てっきりアニメで見られるのかと思っていた。しかし違っていた。あれはあれで趣があっていい。そういえば、「遥か1」はアニメ絵の動画は使っていなかったね。
 商品レビューで、映画を見てからプレイした方がいいというコメントがあった。本当はそうしたかったけど、なかなかDVDの発売情報が出てこなかったので先が判ってもいいかと思った。それに、そういえば私は「時かけ」の映画を見に行ったときに、「舞一夜」のカタログを買って内容を読んでしまっていたんだよ……。だから新キャラの季史(すえふみ)の正体ももう知っているから構わないなと思ったんだっけ。
 それから、何と「舞一夜」も一度プレイしたら二回目からは章が自由に選択できるようだった! そういう説明があった。……あれは「遥か3」の専売特許だと思っていただけに、楽になったのはいいもののちょっと複雑な思いをしたのも確か。

 最初はやっぱり新キャラから攻略するかなぁと思ってプレイしていたのだけど、最初のレベルだったら同時進行しても大丈夫だろうと思っていたら……いつの間にか泰明がメインになっていた(笑) やっぱり一番好きなのは彼なんだなぁと再認識した。季史を狙っていて、次に友雅に行こうとしていて、最終的には泰明と言った方が正しいけど(笑)
 選択肢に関しては特に迷う事もなかったかな。でも、どんな風に進むのか見たかったので、選択肢を全て選んだ(笑) これが最悪な選択だろうと思うものから選び、最適だと思うのを最後にして進めていった。ラインに戻るのはすぐだったので別にたいへんではなかったかな。

 今回の話は宮中に穢れがあるというので、神子が宮中でそれを消していくというものだった。藤姫も中宮である姉の手紙に穢れがついていて、そのために病気になってしまうというアクシデントもあったっけ。でも、一番のアクシデントは藤姫が全く声を発しなかったということだった! 映画も間に合ったのかなぁと思っていたら、こちらも代役だったし、ゲームでも収録時にはまだ復帰していなかったんだなぁ……。それが残念。
 劇場版の方はこおろぎさとみさんらしいけど、想像の範囲でしか言えないもののまぁ耐えられるものではないかと……。あの頃って「ガッシュベル」と「コナン」と「ワンピース」と……他にも何かあったのかなぁ。劇場版には間に合っていると思っていただけに残念だ。
 藤姫の声がしない違和感に耐えつつも、宮中で穢れを払う神子だけど、最初の頃に季史から鏡を貰うんだよね。その屈みで穢れの場所が特定されるらしい。何故彼がそれを持っているのかはまだ判らないけど、泰明だけはその鏡について見ただけで何なのか判ったらしい。
 それで怨霊との戦闘は鏡を経て見る事になるんだっけ。その戦闘で勝つとパワーアップしたり、技を覚えたり、そして「恋のつぼみ」という、恋愛イベントに必要なアイテム(?)も手に入ったりする。ただ、無制限に戦えるワケではないんだよね。何も考えずに怨霊を倒しまくっていた私は、気がつくと、季史の恋のつぼみが到底届かない場所にいた(苦笑) まぁ、それもまっ先に泰明のを手に入れようとしていたためでもあるのだけど。

 泰明とのイベントは簡単に起こった。恋愛の段階がどれくらいなのかは、個人の情報で見られるので難しくはない。ただ、これだけなのかと思うのも確かだった。まぁ、舞一夜自体が大本の「遥か1」の内でのある時期の話という位置付けなので難しいのかもしれないけどね。
 物忌みイベントがそういえばないなぁと思っていたら、最後にそれがやってきた。そして八葉の誰が傍にいるのかというのは、この時点でもう誰なのか決定していた。複数同時進行つ言いつつも、実は第一レベルしかそれをやっていなかった私は、泰明しかいないのだけどね。あ、季史は第二までいっていたかな? これ、二人の八葉と二股かけたりできるシステムなんだろうか? そしたらその時点で破局?
 でも今回私の場合は泰明としか進めていなかったので、藤姫から泰明殿をお呼びしてはと言われて、これが最後のイベントなのかなーと思っていた。物忌みでも大丈夫な方角があって、そこへ二人で外出した。そして別れるときに泰明が「ありがとう」なんてらしくない事を言っていたので、これは何かあるなとすぐに判った。しかし神子は何も気が付いていないようだった。それがもどかしかったなー。
 画面が変わって、京に残る穢れがあと一つと泰明は言い、そしてその残り一つの穢れ、つまり怨霊と一人で戦いを始めるところで画面が変わってしまった。その時の泰明は確かに格好いいし、彼ならば一人でも怨霊を調伏できるだろうけど、何も一人で戦わなくてもいいじゃないかと思った。しかも、翌日から泰明の姿を見る者が誰もいなかった、なんて不吉な事がナレーションで流れて息が止まりそうになったよ(汗)
 宮中の穢れがなくなったけど、泰明は戻らす、そして神子の元へと手紙が届いた。泰明からの手紙だったけど、その手紙が届くのは、泰明が壊れてしまった証でもあったんだよね。つまり、怨霊と戦って勝ったけど、泰明自身ももう動けなくなってしまっていたんだね。彼はまだ人間ではないので、死んだのではなくて眠っている状態に過ぎず、本人は八葉の役目を果たしたのだから満足なのかもしれない。実際晴明もそんな事を言っていたし。
 でも彼を目覚めさせたいと思うのは当然だよ。最初、目の光りが消えてしまった泰明を見たときは、心臓が止まるかと思ったよ……。おまけに宝玉まで取れてしまい、もうダメかなと思ってしまったもの。そしてバッドエンディングに違いないものから見て、諦めない選択を最後に選んだ(笑) 元通りなって良かったよ。
 陽の気をなくしている泰明のために集める途中で、泰明が一人で戦った理由が判明した。それを知れば神子が悲しむから言わなかったと。感情というものがまだ理解できていない泰明だけど、神子が泣くのは怖いと言っていた。自分は八葉で、八葉とは神子の道具だと言い切っていたのに、心の中では色々と思っていたんだなぁ。心情が語られているシーンを見られたのは嬉しかった。心がないと言っていたのに、しっかりあるじゃないかと突っ込みも入れたかった(笑)

 無事に泰明エンディングを迎えられたのだけど、実はまだ一回しかプレイしていない。すぐにでも二回目をしようと思ったものの、二人目をクリアできるのはいつかなぁ……。今度こそ季史を攻略したいけど、泰明のときと同じパターンで友雅に行くかもしれないな(笑)

 劇場版のDVDの発売が決まった。豪華版は絶対に出るだろうと思っていた。しかしアニメイト限定販売なるものがあるとまでは思っていなかった! 今日、迷ったけど予約しなかった。違いといったらCDとぬいぐるみが付くか付かないかというだけだものね。しかし怨霊バージョンって、そこでネタばれしてどうする!(苦笑)
 限定販売の特典で、水野さんの描き下ろしがついていたら、そちらを選んでいたかもしれない。しかし、10000円以上払ってまで買う気がしなかったので、私は豪華版を買おうと思う。写真がアニメ絵になっているけど、実際に発売されるのは水野さんの絵であってほしいなぁ。もちろん、ピクチャーレーベルの方のイラストも。
 実際、限定販売のは店まで引き取りに行かないと駄目だし、更に期日も限られているし。実は出向先が引っ越したので、以前は開いていたら帰りに寄る事もできたが今は行かないといけないので足が遠のいてしまってるんだよね。ポイントがつくので本を買っていたくらいだったけど。今は本ですら通販している始末なので、やっぱり豪華版にした方がいいと決めたのだ。
 そういえば、「ワンピース」の新刊が出ていてうっかり買いそうになった。実は、これも通販で予約しているんだよね(苦笑) 予約していなかったら買って帰って今日の記事はその感想になっていただろうに。



 以下、日記〜。
続きを読む >>

at 20:51, 真神恵, 遥かなる時空の中で

comments(0), trackbacks(0)

遥かなる時空の中で 12巻

遥かなる時空の中で 12 (12)
遥かなる時空の中で 12 (12)
水野 十子


 表紙は頼久とあかねかぁ。本当に綺麗だよね。例によって例のごとく、前巻の内容を覚えていないのだけど、あらすじのところに最後のページらしきものが掲載されていたので思い出した。ええと、四神の札を集めていて11巻は朱雀組だったんだっけ。イノリの父親が出てきたんだよね。そして道を聞いていたのは頼久の兄。ということは、札の在処を伝えるのは頼久の方になるんだね。
 本当に絵が綺麗だなぁ。どんどん綺麗になっていっている気がする。

 頼久の夢の中に現れる筈の兄が、弟が会ってくれないとあかねの夢に出てきた。でも、このときのあかねはその青年が頼久の兄とは知らず、また夢だったから目覚めても信じていいないみたいだった。
 なるほど、天真はかえって気になって眠れなくなっていたのか。そして頼久は自分は夢を見ないから、お告げにくる使者は天真のもとに来るだろうと思っているのかー。つまり、夢を見ないから、兄は弟に会えない状態が続いていて結局お札集めに支障が生じているんだね。
 眠れないからと友雅が眠り香をもってきたときの顛末がまた面白かった。うっかりあかねが吸ってしまい、それを友雅が抱きとめ運んであげる絵を見て、やっぱり友雅があかねに触る機会が多いなと思った。
 その香のおかげで眠ってしまったあかねの夢に再び現れた頼久の兄は、きさくな兄ちゃんだった(笑) 顔が頼久とそっくりなので、性格が明るいと変な感じがする。目覚めたあかねが兄に会ったと頼久に告げたときの彼の反応で、夢を見ない理由がそこにあるんじゃないかと思った。まぁ、この辺りはゲームでも描かれていたので想像しやすいな。

 頼久の夢に現れると判明してから、天真がやっと眠れると思ったら指紋とイノリが遊びに来たところは10代の男の子なんだなーと微笑ましく思っていた。あかねとの進展を話題にして二人で盛り上がっていると天真に追い出されているところなんて可愛かったなー。
 それと、今回は藤姫は活躍というのはしていないのだけど、あかねと仲がいい描写があった。ゲームではなかったけど、漫画ではこういう描写があるのが好きだな。

 あかねは頼久の兄がどうなったのかを知らないので、それを他の人に聞いてしまうのは仕方がないかもしれない。でも本人に聞かれたらどうするのーって、聞かれてしまっているのだけど。でも、怒らないんだよねー。あかねは主君だものね。自ら話し始めたのには驚いたけど、話している内に自分が兄に会うのを恐れているのを自覚してしまってこれからどうなるのかと心配したよ。
 そんな姿を見て怒ったあかね。混乱する彼女に友雅は大人だと思っていた頼久の弱い面を見て驚いたのだろうと教えてあげていた。そして子どもが思っているほど大人は大人ではないと諭していた。

 一方、自分が弱さをさらけだしてしまったことで主君であるあかねに呆れられてしまったのだと思ってしまった頼久は……水を被っていた。そして風邪を引いていた(汗) そこまでしたら眠れると思ってのことだったらしい(苦笑) そりゃあかねが怒るのも無理はない。水浴びしている頼久を見て思ったこと。やっぱり武士なだけに体格はいいんだけど、やっぱり少女漫画なんだなーと思うレベルだった。うん……まぁいいんだけど。
 熱を出して寝込んでしまった頼久の看病をあかねがしていると、これまでこんなに喋ったことなんてないだろうというくらい、自分のことを頼久は話していた。だけど、男の人が自分の弱さを見せるというのは……ねぇ? しかし、話はそれだけでなく寝ぼけた頼久はあかねにとんでもないことをしていた! しかも逃げられないように頭をしっかり押さえていたよ〜。いやぁ、「遥か」でこういうシーンを見られるなんて思っていなかったので驚いたけどとても良かった!
 本当に「遥か」に関しては、そのゲーム性からか主人公が誰といちゃつこうが全然腹が立たないのが不思議(笑) いや、今回は別にいちゃついているワケじゃないけど。オフィシャルでここまでしてくれるなんて嬉しいハプニングだ! また頼久がしっかりつかまえて離さないところに萌えますな。普段ストイックなだけにこれは美味しすぎる展開! しかもあかねの表情から舌入っているのかな?とちょいとふしだらな思考までしてしまったよ(笑) しかし頼久がそれを覚えていないのが残念だなぁ。感触も残っていなかったんだろうか? 知ったときの狼狽ぶりが容易に想像できるんだけど、是非見てみたい!
 まぁ、そのおかげなのか兄に会えた頼久。兄、かっこういいよ! 侍だよ! しかも気さくな好青年。好みだわ〜。頼久もいいけど、兄の方がポイントは高い(笑)

 しかし現実ではあかねが一人混乱していた。彼女にとっては本当に災難以外の何ものでもないよね(苦笑) 頼久が好きだったならともかく、あかねにはまだそういう感情は目覚めていないからね。でも、ここで八葉というのが男性だというのをあかねが自覚したのが、今後の展開を大いに期待させる布石だね。
 さっそく天真にも露骨な態度を取っているし(笑) しかも彼はだいぶ前からあかねに告白しているしね。これは当分避けられてしまうんだろう。可哀想に(笑) しかし八葉の宝珠には神子の感情が流れ込んでしまうんだね。厄介だなぁ。でも、それによって八葉の心も変わって行きそうなのがいいね。まさか友雅までがそんな風に思っているなんて〜といいつつ、ゲームでは彼を二番目に落としていたっけ(笑) もちろん、漫画を読んでいるときも頭の中ではフルボイス仕様だっ!

 ようやく最後の札も入手できたのに、青龍組とぎくしゃくしているのがねぇ。しかも頼久と天真は当然その理由を知らないので落ち込んでしまったり、近づくのを過剰に嫌がられると混乱してしまうよねー。八葉全員から想われてしまって、あかねはこれからどうなんてしまうのかなぁ。天真に応援すると言っていた詩紋もやっぱりあかねを女性として見ていた。う〜ん。でも私は彼のこの考えは好きじゃないなぁ。自虐的すぎるけど、あかねにホッとされてるくらいなので詩紋が自覚している通り、彼では無理なんだよね……。
 鷹通も随分前からあかねを女性として見ていたんだけど、あかねを心配しての言葉は本心からだから、あかねも過度に反応しないで素直に聞いていたのが良かったな。だけど、カマかけに引っかかってしまった大変だなー。しかもそれを頼久本人に聞かれてしまっているし! ここに天真や詩紋がいたらすぐに事情を知られてしまうのだけど、現代語を知らない鷹通や頼久にはまだばれていないね。さて、13巻がどうなるのか楽しみだな。

 あかねより精神的に年上な蘭は、友雅に告白して撃沈。それでまた黒龍の力に取り込まれて鬼側へ行ってしまった。今度は意識もしっかりあるので、どういう目的で行ってしまったのか早く知りたいな。
 柱には遥かで八犬伝というのが描かれていた。それぞれ可愛いのだけど、明らかにキャスティングミスだろうと思った。天真と頼久の役どころは反対の方が良かったんじゃないかなー。それとも年齢的なものなんだろうか??

at 23:25, 真神恵, 遥かなる時空の中で

comments(0), trackbacks(0)

遥かなる時空の中で〜運命の迷宮<譲編>

 月曜から貯まっていたアニメを見ていたらこんな時間になっていた(笑) そして再度「桜蘭高校ホスト部」をまた見てしまった。やっぱり面白いねー。それはともかくとして、今日は二つの記事をアップ。少し前に書いていたのだけど、なかなかアップする機会がなかったのでまとめて出してしまう事にした。

遙かなる時空の中で3 運命の迷宮(通常版)
遙かなる時空の中で3 運命の迷宮(通常版)

 このゲームは“心の結晶”というのを集めるんだけど、データを引き継いでいるとそれが宝箱になって回収するというスタイルになっている。すぐに集まるのかなぁと思っていたのに、どうも回収率を見ると全然数が足りていなかった。どうしてなんだろうと思って何度もプレイしている内にその疑問は解消された。前回プレイした時には何もなかった場所に、次にプレイした時には新たに宝箱が現れているんだよね。しかも前回落としたキャラのデータを回収するという形。だから前回ヒノエEDを迎えて譲を落とそうとしていたら、新たに出てきた宝箱にはヒノエとのあれこれが詰まったデータを回収できるようになっていた。

 京の世界にいた時はずっと一緒にいたせいか、現代に戻ると譲と一緒に過ごす時間が少なくなって、望美は譲が自分を避けているんじゃないかって思っていた気がする。それを将臣に言うと、学校やら部活やらがあるんだからこんなもんだろと言われてようやく納得するんだよね。家も違うし。
 譲にもそれを言うと、京の世界では毎日一緒に生活していたけど、現代だと家も違いますしと言われてしまって寂しく思うんだよね。望美は天然だけど、現代に戻ってそういう感情が彼女に目覚めたんだと知って、譲は嬉しく思うんじゃないかなと思って話を進めていた。
 弓道部で部活動で練習している姿をじっと見ている望美なんて、譲の方がずっと望美の事が好きだったというのに、望美の方が片想いしているんじゃないかと思ってしまう雰囲気があった。

 譲の場合の選択肢も簡単だった。素直に答えると譲が驚くので、それはそれで失礼なんじゃないかと思ったけどね(笑) 望美にはそんな意識はなかったと思うんだけど、デートに誘った時に思った通りのプランにならずにバタバタしてしまって落ち込む所なんて本当に譲に恋しているようにしか見えなかったなぁ。そしてそんな望美をさり気なくフォローする譲を見て、どっちが年上なんだと思ったよ。それくらい手際が良かったな。迷惑ばかりかけてゴメンを謝る譲に対して、譲は楽しかったと答えるんだよね。望美は判っていないけど、見ているこちら側は譲は望美と一緒に過ごせただけで嬉しいんだというのがよく伝わってきた。
 落ち込む望美を帰りに家に誘って一緒にココアを飲んでいる時のイラストがいいんだよね。でも、譲の家には将臣だけじゃなく八葉+白龍+朔も一緒に過ごしているので、それ以上の展開にならないのが残念だなー(笑) ただ、このココアを一緒に飲んでいた時に望美もようやく譲と一緒にいたかったのかなと自覚するのがちょっと意外に思った。

 ええと、他には何があったかな(汗) 譲の祖母が庭に温室を作っていたというイベントでは、世話を手伝おうとした望美の指に棘が刺さってしまって……というものがあったな。で、譲に素直に甘えると絆の関を越えられたような。
 譲編も最後の方はヒノエと同じ展開だったのには驚いた。正反対だけど、この二人は考え方が似ているのかもしれないと思った。ただ、この時のイラストがまたいいんだよね。立っている茶吉尼天がしゃがんでいる譲の顎に手をやって、自分の方に上向かせている絵なんだけど、相手が茶吉尼天だからこそ見られる絵だったなー。そして譲もそれに従順なんだよね。ヒノエとは趣が違って、この譲の従順さに茶吉尼天も気に入ったみたいだし。
 だけどそこは譲。最初は本当に逆らえないからなのかなと思ってしまったのだけど、ちゃんと考えていたんだなーと。今回譲の力ってかなり重要な役割を持っていたんだなーとその時になってわかった(笑)

 二人とも現代の人間だから最後に関してはくっついて終わりなんだろうなと思っていただけだった。でもまぁイラストは良かったかな。両親がいないという設定で、10人以上で暮らした……2週間ほどになるのかな? 賑やかだったから、龍脈が元に戻り白龍の力が戻って皆が元の世界に戻ってしまったら、そりゃあ寂しくなるよね。将臣はそういうのあまり思わなそうだけど、譲はナイーブだからそうじゃないのは誰にでもわかる。あのモノローグは譲視点なんで、そういう部分は気づいていないんだなーと微笑ましく思った。
 今までのEDイラストでは男性側が望美に対して〜という絵が多かったと思うので、この譲EDイラストでは望美の方から譲を抱き締めているというのが印象に残った。それから、譲の最後の台詞で将臣と比較してしまった(苦笑) 将臣編で書いたけど、将臣の望美への気持ちって「愛してる」というレベルになっていた事に驚いた。将臣が思っていたように、それをストレートに望美に告げても彼女は困るだけだろうなというのも充分予想できる。それが3歳年上になってしまった将臣と17歳のままだった望美との違いなんだろうな。
 そして譲はどうなんだろうかと思っていたら、彼は「好き」だと言っていた。軽いものだとは思っていないけど、やっぱり少し重みが違うなと思ったのも確か。これが年月を経て、譲も望美を「愛してる」という段階になるのはいつの頃になるのかなぁと思った。多分、相手が譲の場合、ゆっくりと歩んでいくんだろうね。穏やかな気持ちで。それはそれでいいとは思うんだけど、「遥か3」本編での独占欲で見せた激しさに譲がいいと思った私としてはこのEDは正直物足りなかったなぁ……。

人気blogランキング

at 23:56, 真神恵, 遥かなる時空の中で

comments(0), trackbacks(0)

遥かなる時空の中で3〜運命の迷宮<ヒノエ編>

遙かなる時空の中で3 運命の迷宮(通常版)
遙かなる時空の中で3 運命の迷宮(通常版)

 リズヴァーンとのEDを迎えて少ししてからヒノエEDを見ていたのだけど、感想を書く時間がなかなか取れなくて、記憶がかなり怪しくなってきた(汗) しかし、再度見る余裕もないので何とか思い出しながら書いていこうと思う。

 今回のヒノエ編はなかなか美味しい役どころだったんじゃないかと思う。まだ全員クリアしていないのだけど、あのイベントはヒノエだからこそ起きたんじゃないかなー。そのイベントを見て「遥か3」で一番人気があるのってヒノエなんじゃないかなと改めて思った。
 クリスマスイベントで誰を選ぶかによってその後の方向が決まるのは同じなんだけど、譲が関わっているのにはちょっと驚いた。でもまぁポジティブなヒノエとネガティブな譲というのは対比しやすいのかなと思った。……兄とも比べてヒノエとも対比されて何かと不憫な奴だなぁ。しかし将臣と違ってヒノエとの関わりは望美を巡る恋敵な部分が前面に出ているよね。だから選択肢でどっちを選ぶかというのがあった気がする。同時には選べなかったっけな……。ここの記憶は曖昧なんで信用しない方がいいと思う。

 覚えていないので細かい部分まで書けないのだけど、ヒノエとのEDはスムーズに迎えられると思う。後は親密度を上げるだけという感じだった。ただ、選択肢によってはとても美味しい展開になるんだよねー。もちろん全部試した(笑)
 変わり種な選択肢もあったかな。これを選ぶと怒らせるんじゃないかと思ったのだけど、選んでみたら却って良い結果になったものもあった。
 美味しい選択は、望美がヒノエに何でもするからとか、自分からプレゼントしたかったという選択肢を選べば進める。イラストはないのだけど、でナニがあったのかを想像できるのがいい。ヒノエだからしっかり頂いているんじゃないのかなぁと思う。
 でもまぁ、話自体はお約束な展開だったかな。最後のイベントではヒノエの言葉に対して全て真剣に答えている望美が可愛かった。彼女はいつも真剣なんだけどさ(笑) 女の子が自分に想いを寄せている相手に対して「何でもする」なんて言ってはいけないなぁと思いつつ、ヒノエだから期待通りの反応を示すんだろうなという予測は正しかったし! 望美も普段から言い寄られているのに、真剣に心配しているからその時は本当にそう思っていたんだろうなと思う。ヒノエからしたらこれほど嬉しい言葉はないと思うし、だったらお願いを聞いてもらおうって思うよね(笑)

 茶吉尼天との決戦の時は予想できる展開だった。そして絶対に本心じゃないなとも。それは茶吉尼天にもお見通しだろうから、物語としては浅いなというのがヒノエ編を終わっての印象かな。判っているくせに留守にする茶吉尼天にも不可解だと思うけど、そうしないと話が進まないんだろうな。単に八葉を落とすだけならそこそこ楽しめるけど、「遥か3」本編に比べたら薄っぺらいなと思うのは仕方がないだろうな。
 ただ、同人的に見たらこれはこれで色々と美味しい設定が満載なんじゃないかと思う。現代にやってきて一番満喫していたのがヒノエで、携帯も使いこなしてイベントもしっかりチェックしているし、どうやって調達したのか知らないけどヘリまで準備する鮮やかさ! あのイベントの後はもう朝まで一緒にいてしまえと思ったヒノエ×望美派は大勢いたに違いない!(笑) 茶吉尼天側に付いた時でも、普通に女相手に話しているし。この辺りも誰かが何かを書いてくれそうな期待をしてしまう。反応がね、やっぱり望美と違ってさらっとかわすんだよねー。褥に一緒に〜と言った時も、望美だったら「ええっ!?」と赤くなって慌てそうなのに、余裕で「それは駄目」だもんね(笑) ネオロマンスで描けないネタが色々書けそうだなーと思った。

 ヒノエは絶対に現代には残らずに元の世界に戻ってしまうのは最初から判っていた事だよね。だからどうするんだろうかと心配していた。そこで現代に残ったらそれはヒノエじゃないものね。心配しながらも、こういう感じだったらいいなぁと思っていた通りの言葉を言ってくれたんで嬉しくなった。やっぱりヒノエも好きだなと思った瞬間だった。そうでなくちゃヒノエじゃないもんね! 「遥か3」本編と違って、その後については語られていなかったけど、最後はヒノエの思惑通りの最後を迎えるんじゃないかなぁと思った。

 うーん。やっぱり大分忘れてしまっているので、最初の二人の時よりもそんなに書けなかったなぁ……。

人気blogランキング

at 23:55, 真神恵, 遥かなる時空の中で

comments(0), trackbacks(0)

遥かなる時空の中で3〜運命の迷宮<リズヴァーン編>

遙かなる時空の中で3 運命の迷宮(通常版)
遙かなる時空の中で3 運命の迷宮(通常版)

 リズヴァーンはいつも素直にラストを迎えてくれないよね〜(苦笑) そういえば、私は「十六夜記」では彼をまだ落としていなかった気がする。その途中で止まっていたような……。あちらでEDを見たのは銀と知盛と将臣とヒノエと……ってそれだけだったのか!? あ、「運命の迷宮」をやっている場合ではないのではなかろうか(笑)
 まぁ、それはともかくリズヴァーンのEDはなかなか良かった。石田さんの叫ぶ声をたくさん聞けたから!! 結局そこかと言うなかれ。そもそもこのゲームを買ったのはまず石田さんありきだから!

 今回のゲームは、ハッキリ言って八葉と茶吉尼天との神子の取り合いである(笑) 一言で説明終わってしまったよ。しかし間違っていないからしょうがないよねー。やっている事ももちろん、茶吉尼天は台詞でもそう言っているので正直笑ってしまった。それまでは政子に憑いていたというのにね。
 それでまぁ、取られないように八葉は頑張るのだけど、流石は神様。どんどん劣勢に陥っていくんだよね。最後には時間を止めるという技を使ってきて、手出しできないようにされてしまうしどうしようかと思ってしまったよ。だけど、リズヴァーンは時空を超える力を持ってるのでその影響は受けなくて対峙するんだけど、結局神子は茶吉尼天のモノになってしまうんだよね。
 えー!? 最後なのにどうなるの!?と思っていたら本当にそのまま終わってしまった(汗) 最終決戦がなかったので、もしかしてまたやり直すパターンなのかと気づいたのが昨日だった。昨日中に終わらせたかったけど、眠気には勝てなくて翌日にクリアしようと思って寝てしまったんだよね……。「十六夜記」でも同じパターンで、向こうの方が難易度は高かったんじゃないかなぁ。だからこっちでも難しかったらどうしようと心配していた。しかし、一時間もかからずにクリアできてほっとしたよ。

 一度終わらせないといけないとはいえ、今回リズヴァーンの絆の関は全部で5つしかなかった。しかも3つは終章にあって、だから実質2つをクリアできたらスムーズにいく。血因みに構成は一〜五章あって、内ニ〜四章が前後編に分かれている。だから数だけをいえば8つに分かれているのだ。
 そしてリズヴァーンだが、彼はいつもの事ながらまた一人で全て抱え込んで勝手に行動してしまうので困ってしまった。つまり、後半になると一緒に行動しないので親密度を上げられないのである。サクサク進めて、再度プレイしなくてはならないと気づいた私は、面倒なので終章からやって終わらせようとした(笑) しかしまた同じラストを迎えてしまった……。どうしてなんだとメモを見たら、親密度が足りないからリズヴァーンEDを迎えられない事が判明した。そして、どこで彼が神子の元を去ったのかと見るのに少し時間を費やしてしまった……。
 今回のゲームは楽である。どうしてかと言うと、リズヴァーンに限って言えばクリスマスイベントのある「ニ章の後編」で絆の関を越えたら後は終章だけすればいいからだ。そして別行動を始める前で一緒に戦って親密度を上げてからその章を終えた後に、今度こそと終章を始めた(笑) 今回神子には時空転移する能力がないので、途中で飛ぶ事ができないんだよね〜。

 始めの絆の関では、確かリズヴァーンが自分の先祖、つまり鬼について語っていたと思う。何かで発掘されたものを見て、それが大陸から伝わってきたという事から話が始まっていた。選択肢も全然難しくなかったなぁ。絆の関と関係ないかなと思ってニ度目は起こさなかった江ノ島でのイベントは、最後までメモ書きに記載されていたので行った方がいいのかもしれない。私は単に先に進めたくてマップ全体を見ずに目的地だけ行ってしまっただけなんだよね(笑) 行かなきゃいけないのか、行かなくてもいいのかは判らないし、一度クリアしてしまったので確認する事もないかもしれない。
 そして他のキャラとのクリスマスイベント前の絆の関も同様に越えて話を進めてからその時を迎える事にした。そこまで同時にやっていても問題ないみたい。時間短縮のために、クリスマスイベントの時に誰と過ごすのかを選択する所でセーブして、以後はそこから始めている(笑)
 残念なのが、朔とのイベントがない事だなぁ。女の子同士で話しているシーンはあるけどね。それが不満かも。それと白龍もなんだかなさそう。まぁ、白龍はどうでもいいから構わないかな。男の長髪は嫌だもの〜。九郎や弁慶も同じ理由で後回しにしているけど、九郎は性格、弁慶は声という理由もあるかなー。ギャンギャンうるさいのは好きじゃないんだよね……。リズヴァーンも長いけど、ギリギリの所で譲歩(笑) だって、それ以上に声に占める割合が高いから〜。

 終章の選択も、まぁ「遥か」をずっとやってきている人にとっては難しくもなんともないかな。今回から全ての選択肢を選んで、気に入ったもので再度やり直す方式にしてみた(笑) それぞれ台詞が違うから、石田さんの声を堪能するのが一番の理由だ! 毎度ながら辛そうな表情が多かった。そして、表情も初めて見るのがあった。これがまたいいんだよね〜。
 リズヴァーンの行動は全て神子のため。でも、それって自分が善かれと思っているだけで望美にとっては正直嬉しくない行動だよね。だって、本人は望美の気持ちにはおかまいなしなんだもの。茶吉尼天に心を喰われて空になってしまった望美に呼び掛けるリズヴァーンの声に聞き惚れていたけれど(笑)、その後茶吉尼天を一人でやっつけてしまうのには驚いた。神様に勝てるなんていくら望美の師匠だからって無理があるんじゃないかなぁと最初に思った。まぁ、全て愛の力で片付くのだろう……。
 あ、でも今回茶吉尼天に虐められているリズヴァーンが見られたのは新鮮だったかも。全てが終わった時に弱々しく言葉をかけてくるのもそんなに見られる姿じゃないような……? 二つの選択を選ぶ事になるのだけど、どちらを選んでも最初はEDを迎えられないんだよね。

 神子の未来を守るためにリズヴァーンは命を賭して戦った。彼が望む未来とは、神子が平和な世界で普通の女の子として生きていく事。そしてそれは確かに叶えられた。それは自分が傍にいても何もできないと苦悩していたリズヴァーンにとっては嬉しい結末だったかもしれない。でも、そこに望美の意思はまったくないんだよね。
 その未来を迎えて、望美はリズヴァーンが望んでいたのはこういう事だったのかと知る。リズヴァーンが自ら死んでも構わないと思って勝ち取った未来。しかし、そこに一緒にいたい人はいない。だから望美は自分の望美を叶えるために再び戦おうと決意する。
 リズヴァーンはずっと神子は来るなと言っていたけど、望美の決意を知って一緒に戦おうと言うけれど、迎える結果は「遥か3」の時と同じなんだよね。今回ちょっと趣は違うのだけどね。で、そうやって自分を遠ざけようとしているのだけど、望美にはリズヴァーンの悲しい声が聞こえてくるの。これが最初と二度目の違い。決して内面を見せないリズヴァーンだけど、望美には聞こえていたというのが凄くいいなぁと思った。こういう展開大好き。
 EDの歌が流れた後にエピローグが始まるけど、そこでは力を取り戻した白龍の力で皆が元の世界に戻る事になっている。まだ二人目なので、他のキャラとはどうなるのか不明だけど、リズヴァーンは望美の一つだけのわがままを聞いてあげたそうだ(笑)

at 22:59, 真神恵, 遥かなる時空の中で

comments(0), trackbacks(0)

遥かなる時空の中で3〜運命の迷宮<将臣編>

遙かなる時空の中で3 運命の迷宮(通常版)
遙かなる時空の中で3 運命の迷宮(通常版)

 今度こそ、将臣EDの感想を(笑) そして明日はリズヴァーンかなぁ。今日は家に戻るなりずっと「運命の迷宮」をしていたのよね。リズヴァーンを落とす為に!! やはり「遥か3」はいいよ。夢中になってやっていたら夜になっていた。……まぁ、途中で少し寝てしまっていたけどね。
 どうも、「運命の迷宮」は一人ずつしか落とせないのかもしれない。イベントでクリスマスがあるのだけど、そこで一人選択して進んでいくんだよね。それ以後のイベントは起こせるし、絆の関を越える事はできるのだけど、そこだけが空白になってしまうんだよね。

 タイトルで何を書くか宣言しているから言うまでもないけれど、私の書く感想は思いきりネタばれしているので、困る!っていう人はご注意を(汗)

 さてさて、将臣のイベントだけど、始めはドラマティックでも何でもなくて、還内府と源氏の神子としてロミジュリ的展開で盛り上がっていた「遥か3」が一番良かったのかもしれないと思った。途中で宝箱に入っている「心のかけら」を回収していくのだけど、将臣の台詞が多かった。これは過去のプレイしたデータが入っているみたい。で、その時の将臣の切なそうな台詞に再び「遥か3」をプレイしたくなってしまった(笑)
 イベントスチルはどれも良かった。それと、将臣が意外に頭が良かった事と(笑) 頭がいいというか、記憶力が優れていると行った方が正しいかな? 冬休みの宿題をしに図書館に行くのだけど、望美が頑張っているというのに将臣は別の事をして望美に噛みつかれるんだよね(笑) 試しに彼女が問題を出したら全て正解していて望美が悔しそうにするの。すると将臣が「今お前がぶつぶつ言っていたじゃないか」といった事を言うんだよねー。いやもう普通の高校生なイベントがあったよ。
 クリスマスのための買い出しには望美と将臣と九郎とで行ったのだけど、このスチルが将臣の場所にあるとは思わなかった。後でヒノエが現れるんだけど、将臣が誘った時は望美も一緒だと言ってなかったらしく、文句を言っていた(笑)
 とまぁ、ここまでは面白くも何ともなくて将臣EDに期待が持てなくなってしまっていた(苦笑)

 ところがクリスマスイベントでどんどんいい方向に向かっていったので参った。まず全員でパーティを楽しんでいる絵が出てきて、その後に選択した各キャラとのイベントが発生するようだ。将臣のそれは望美がゲームを持ってきたという所から始まる。
 で、またまた九郎が「『げぇむ』というのは何だ?」と聞いてくるので将臣が説明してやり、そのゲームが四人対戦できると望美が言い出して遊び始めるんだよね。このゲームがニヤリとする内容のもので、過去の「遥か」シリーズの八葉が台詞の説明だけで出てくるの。パートナーらしきそれを選ぶ箇所があって、私は迷わず安倍晴明の弟子を選んだ(笑) 確かそこでリズヴァーンが「問題ない」という発言をしていたような気がする。一度しかプレイしていないので、細かい部分まで覚えていなくて申し訳ない(汗)
 ゲームの中身は詳しくは判らないけど、お姫さまが頑張ればいいものではなく、そのパトナーらしきキャラたちとの信頼関係でジャッジされるみたい。それまで一位にいた望美は、それで得点が加算された将臣に負けてしまい、それが悔しくて何度も挑戦していた(笑) そうして次第に夜も更けて、他の面々は休んでしまって結局二人だけで対戦している状況になるんだよねー。クリスマスなのにゲームして夜を明かそうとしているだなんて、なんて色気のない連中だよ……。それでもつき合ってやる将臣は、譲に負けないくらい望美に甘いなと思った(笑)
 うとうとしだした望美に冷えるからと将臣が毛布を持ってきてあげると、望美は寝てしまっていたんだよねー。イベントスチルはその時の絵が映っていた。自分の肩に無防備に眠る望美をに対して、言った将臣の台詞がとてもいいんだよ!! これまでの「遥か」って、どちらかと言えば望美→八葉って図式だったのに、今回の将臣は既に望美の事を想っているかのような台詞だったの。いやぁ、心の中で思っていた言葉だったけど、あんな風に囁きボイスで言われたらたまらないよ! この感動を誰ともわかち合えないのが寂しいところだ……。
 最後の台詞は声に出して言っていたようで、それを聞いて望美が目覚めるのだったかな。その時に「温かい」みたいな台詞を望美が言っていたと思ったんだけど、その時に私が思ったのは21歳で好きな女にそんな風にすり寄られたら生殺し状態だなぁと(笑) しかし残念な事にこれはネオロマンス。それ以上の展開にはならず、ましてやそんな状態に耐えようとする将臣も見られず残念だー(笑) この辺りは同人誌で補完させてもらう事にしよう。……誰か書いてくれる人っているのかなー。

 そんな妄想をしつつ(笑)、迎えた最終決戦。心を喰われて自我を失っていく(だったかな?)望美を将臣が「大丈夫だ」と。そこへ干渉しようとする声が聞こえても無視して、というか、その言葉を掻き消すように「大丈夫だ!」と、恐れるものなど何もないと抱き締めるのに萌えずにはいられない!! ……私、あまり「萌え」って言葉を使いたくはないのだけど、この「遥か」に関してはこの衝動を伝えるのに、この言葉が一番適切だと認めざるを得なかったよ(苦笑)
 ああ、そうそう、確かこの前だったか、昨日書いた望美のお母さんへ突っ込みたい事柄があった。悄然とする望美を励ますために将臣が彼女の部屋にいくのだけど、いくら幼馴染みとはいえ、夜に将臣をあっさり部屋に通すのはいかがなものか(笑) まぁた妄想してしまうじゃないの! 皆からの差し入れを持って励まそうとしているのだけど、恋愛EDに向けて話を進めているので、ここで押し倒して色々やってもおかしくない状況だなと思った。いや、普通考えたらそういう展開になるだろう。もちろん、90%以上は希望を込めてのコメントだけどね! ……状況を考えてコメントしなさいという意見はなしの方向で〜(笑)
 だって、この時点での将臣の望美への気持ちって「誰よりも愛してる」というレベルなのよ!? だからこそ手を出さないのかもしれないけど、将臣だったらヤッちゃってしまいそうな気がするのは同人誌の読み過ぎか?(笑)
 EDでその言葉をモノローグで聞いた時は驚いてしまった。好きという段階はどうに過ぎていて、そこまで熱い想いを持っていただなんてとちょっと、いや、かなり感動してしまった。その後の、「困らせそうだからもうしばらくは言わねェけどな」って! なんて大人なんだ。望美が子どもすぎるというのもあるけど、言い方全てに腰くだけ(笑) 声に弱い私にはたまらないよ。三木さんの声ってあまり好みじゃないのだけど、将臣に関しては別だな、うん。

 ……思いつくまま書き連ねてしまったけど、私、かなり危ない発言ばかりしているなぁ。まぁ、いいか。あとはイベントで「遥か」本を買い漁って読んでみたい。本当にこのシリーズは主人公が誰といちゃいちゃしても楽しめる希有な作品だぁ。……いちゃいちゃって書いてる時点でもう病気だ(笑)

 予定ではリズヴァーンの次は譲かヒノエかなぁ。検索してくれた人がいたので先にヒノエEDにするかもしれない。そういうのってかなり左右してしまうので、読みに来てくれた人が一緒に楽しめたらいいなぁ。……思いきりネタばれしてるけどね(汗)

at 23:38, 真神恵, 遥かなる時空の中で

comments(0), trackbacks(0)

遥かなる時空の中で3〜運命の迷宮<ノーマル編>

遙かなる時空の中で3 運命の迷宮(通常版)
遙かなる時空の中で3 運命の迷宮(通常版)

 将臣編と最初はタイトルを付けていたのだけど、長くなったのでノーマル編と変えてしまった。将臣編は後日書くとしても、全部攻略するのは怪しいのだけども(笑) 何しろ「十六夜記」はあれから触っていないしな。でもまぁ、さっきようやく将臣EDを見られた。

 一度ノーマルEDを迎えた。あれは2パターンあるのだろうか? 今日中に将臣を攻略したいと思っていたのでやり直さなかったなぁ。で、その見たEDは最悪の展開だったのかも。とはいえ望美……私はこのHNで「遥か」はプレイしているけれど、ここは敢えてこの名前で統一しようと思う……は死ななかったのでバッドEDではないかもしれないなぁ。本当のバッドEDがあるかどうかも知れないけれどね。ただ、セーブした後の画面に望美の絵があったのでこれでクリアしたという事なんだろう。
 昨日やっていたとき、クリスマスパーティをしている所で意識が朦朧としていたのだけど、そこで八葉の誰かを選択する箇所がある。さっきプレイしていたら将臣の選択肢の色が変わっていたので、最初から将臣を私は選んでいたようだ。選んだ記憶も全くないのだけど(汗) これは多分、彼の選択肢が最初にあるのでそのまま押してしまっていたというオチのような気がする。

 「運命の迷宮」の特典について、私は先日文句を言っていたものの、仕事するのに妹にPCを借りていたので昨日見た。プロモーションムービーではまたまたリズヴァーンが気になる事を言い残していたよ(笑) 今さら書いても遅いと指摘されるだろうけど、ノーマル編の感想も一緒に書こうと思う。因みにイベントスチルも全て収録されているが、こちらは全部は見なかった。ファンブックには「運命の迷宮」のスチルが載せられていて、それを見てしまったけど。ああ、間違いなく見ると思われているかもしれないだろうけど、知盛のイベントスチルはしっかり見た(笑) あ、見たのは勿論「十六夜記」のスチルだけど。他のまだ落としていないキャラのは見なかった。
 本編については始めは正直面白いとは思わなかった。何の起伏もなくただストーリーを負っているだけだなと。それは、今までの「遥か3」がマップ上に怨霊がいて、戦いながら話を進めるというスタイルだったからだと思う。それから、「遥か」なのに舞台が現代というのに馴染めなかったのかもしれない。
 物語の時間は最終局面で茶吉尼天を追って現代に行って倒した後らしい……。この辺りは各キャラを落とす事に目が行っていたのでちゃんと覚えていなかったりする(笑)

 始めはそれぞれが現代世界を満喫している姿が次々に出てきた。で、一番馴染んでいるのがヒノエだったりする。携帯の使い方を教えてもらうとは思わなかったなぁ(笑) 次に楽しんでいるのが景時。とても楽しそうだった。まぁ、現代には頼朝がいないから彼は戻らない方がいいんじゃないかと思うのだけど。そして、意外にも敦盛も彼なりに満喫していた。しかし九郎と弁慶、リズヴァーンがどうしていたのかは現段階では判らない。買い物に行った時に九郎が一番カルチャーショックを受けているように見えたけど(苦笑)
 「遥か3」において現代に行って戦いが終わったけど、どう帰ったらいいのか判らないと言っていた時に、譲がとりあえずウチへどうぞと言っていた。だから今回の拠点は譲の家。皆自分の家のように寛いでいた(笑) 譲と将臣の親はどうしているのだと疑問に思っていたら、海外に出張(?)している父親の元へ母親が「ちょっと行ってきます」と家を開けていたというご都合的な設定だった。まぁ、仕方がないか〜。
 将臣は21歳の成長した姿のまま現代に戻っている。両親はその姿を見ていないけど、望美の母親は見ていたようだ。そして雰囲気が変わったと驚いていたらしい。……ってそれだけかい! まぁ、コミックスに収録されていた短編に出てきた望みの母親はおっとりしている感じがしたのでそういう反応なのかと納得したけど(笑) このお母さん、後でまた突っ込みいれたくなるような事をしてくれたけど、それはまた今度。で、将臣だけどそんな姿なので学校には行っていない。

 時間軸は最初に飛ばされた時からそんなに経っていないというか、同時刻に戻ってきたと言っていた気がする。「運命の迷宮」では明日から冬休みという設定で、その二週間の間にあれこれが起こるらしい。
 見ていて思った疑問点。あの衣装、みんなどうやって調達したんだろう? 譲や将臣の服を借りているというにはかなり無理のある衣装だもの。それにそれぞれ系統が違うしサイズも違うし……。ヒノエの台詞からどうやら個人で買ったらしいけど、お金はどうしたと更に疑問が(笑) あと、譲の家って思った通り大きかった……。
 何やら内容に入る前でこんなに書いてしまったよ。将臣編で続けないで良かった良かった。でも、そろそろ中身に入ろうかなぁ。と言ってもあまり書く事はないけれど。

 まず、新キャラがいるのに驚いた。望美は名前を聞くけれど最後まで教えてくれなかった。というか、本人曰く覚えていないとか呼ばれる事もなかったとか言っていたっけ? 望美が初めて求めたというような事を言っていた。しかし、ビジュアルはまぁ違っていたけど、髪の色、声と喋り方を見れば一目瞭然。ただ、最初のプレイでは判明しなかった。EDでは幻影という名前になっていた。EDと言えば八葉以外の平家の人間まで載っていたので、もしかしたら彼らも出てくるのかなぁと少し期待している。平家というか、知盛や銀だね!(笑) 現代編では出ないものだと思っていたので、そこに名前があるのを見て期待は膨らんでしまった。しかし、後でがっかりしたくないので程々に期待しておこう〜。

 話を進めていくと、どうやらまた龍脈が穢されているらしく、そのため白龍の力も失われ、だから元の世界に戻る事ができないらしい。勿論原因を探していくのだけど、そこで現れるのが桜花精。その原因は怨霊なんだと突き止めるのよね。そして辛うじて封印すると、迷宮への扉が現れるの。中に入るとここでようやくお馴染みの戦闘も加わってくるんだよね。
 しかしこのマップ、動かし辛い! 斜めになっているので操作しても素直に動いてくれないのよ……。私がこういうのに苦手なだけかもしれないのだけど、前に進みたいのに何度後退してしまった事か……。何でこんな作りにしてしまったんだよ(泣)
 出てくる怨霊たちはお馴染みものばかり。だけど、八葉たちの台詞が変わっているように思う。技を言う前の言葉ってああじゃなかった気がするんだよね。だからそれを聞いてうっとりしていたりして(笑) 技そのものには変化ないんだけどね。
 まぁ、既に長いので途中は端折るけど、意外性のない先の読めてしまう展開だったなー。ただ、せっかくビジュアルを用意していたのだから、声も出させてあげればよかったのになと思った。元の声じゃなくてね。で、その攻略の仕方も楽だったなぁ。もうちょっと苦労させてもらった方がいいのにというのが正直思うところ。
 八葉たちのビジュアルも今までのに衣装を変えただけというものだった。確かに価格が安いのは、そういう所で手抜きしていたからだと容易に知る事はできるけど、話の方をもっと何とかならなかったのかなぁと思う。「十六夜記」は知盛&銀のためのゲームだったけど、あれはあれで大満足だったのになぁ。もう少し楽しませてほしかった……って、まだ一度しかプレイしていないから、今後はこの認識は変わるかもしれないけど(笑)
 ゲームの難易度は今回も設定できて、私は普通に設定してプレイしていた。こんな事なら難しいにして遊んだ方が良かったのかもしれない。でも、サクッと倒して終わらせたいしなぁ。知盛EDを見るために必要だったというように、今回も何かの条件になっているのだとしたら、難しいに設定した方がいいのかなぁ。

 ともあれ、おまけで見られる望美のスチルはあと三枚まだ見ていないようなのでそれらを早く埋めたいものだな。それと、EDにあったアニメーション作画云々が気になる。アニメーションがあるのなら、それも早く見たいなぁ。それが載っていたので、最初のプレイはバッドEDだったのだろうかと思ってしまったんだよね(笑)

at 23:59, 真神恵, 遥かなる時空の中で

comments(0), trackbacks(0)

遙かなる時空の中で ~八葉抄~ 想いの在処 地

遙かなる時空の中で ~八葉抄~ 想いの在処 地
遙かなる時空の中で ~八葉抄~ 想いの在処 地

 鋼錬の劇場版も届いたので、それを先に見ようと思っていたのだけど、ちょっとトラブルがあって返品交換してもらうために今日はこちらを視聴。

 前回と収録方法は同じだろうから先に名場面集から見る事にした(笑) 楽しみは後に回す性分なもので〜。
 やはり漫画版の天真はいいなぁ。あかねへの気持ちを自覚してからの積極的な彼が好きだ。ストレートな告白にも「皆で頑張ろうね」と天然を発揮するあかねはもっと好きだ(笑) 状況を考えたら「守る」と言われて、あかねには八葉としてという意味にとってしまったんだろうなぁ。「お前わかってないだろ?」とちゃんと伝えようとしたら邪魔が入るし。不憫だなぁ。
 天真メインの名場面集なので、永泉との絡みが出てこなかったのが残念! 「お前が好きだ」とあかねにも解るストレートな告白のシーンで終わってしまった。

 初めてゲームをした時は、詩紋は眼中になかったな。高校生が物足りないのに中学生なんてねぇ。でも、彼は以外と美味しい役所が多かったなぁと思う。ゲームだけならそんなに印象は残らなかったけど、漫画版でセフルとの絡みで詩紋は好きになったのかもしれない。あと、声優の宮田さんも演技が慣れてきていたので(笑)
 初めて出会った時のセフルは互いの事情を知らないから、そこで彼の素の部分が見られて嬉しかった記憶がある。その後の展開は痛いものだったけど、詩紋がセフルの心配をしている時は嫌な感情は湧かなかったな。セフルは同情するなと言ったけど、彼からはそんなものが感じられなかったもの。
 ……詩紋が好きというか、セフルとセットで良かったという感想なのかもしれない(笑) 鬼は蘭、セフル、シリンが好きかな。イクティダールとアクラムはどうでもいいかも。八葉としては、皆から可愛がられてる様子が面白かった。特に頼久が何も言わないけど頭を撫でていた所とか。名場面集にはセフルとイノリ絡みのシーンしかなかったけどね。

 友雅はあかねにとっては一番苦手な人物だったかもしれない。17歳には彼のコミュニケーションの取り方はどうリアクションしたらいいのか困るのが分かって、初々しくて、見ている時は私は友雅の気持ちになっていたと思う(笑)
 恋愛対象と見るには苦しい年代だろうけど、ゲームをプレイする人たちにとっては必要な人間だわ。後の「2」「3」にも30代はいるけど、リズヴァーンが師匠というのが妥当な関係なんだろうなと思う。……って何を真面目に語っているんだが(笑)

 漫画では彼の身体能力はよく判らなかったので、アニメで彼の動きがあそこまで人間離れしているのを知って驚いたものだー。私が「遥か」を買ったのは、まずは石田さん、そして井上さんが出演していたから。まさに戦術に踊らされた作品だ(笑)
 でも、キャラクターも良かった。あれで「ニ歳」なんてねー。設定を知った時はまた「そんな事あり得るのか?」的な考えになったけど、あの声だけで満足だわ。
 ゲームではそうではなかったけど、ドラマCDでの彼の描かれ方が面白くて更に好きになったなぁ。ギャグにすると一番笑えるのだものー。「問題ない」って、ゲームから言っていたけど、ドラマCDで上手く扱われていたように思う。
 ちなみに「遥か」関連のCDはもう買っていない。最初は良かったんだけど、「2」「3」と続けるにつれて、商売……いや、まぁ商売なんだけど、やり方が汚いなぁと思い始めたのと単に経済力がないという理由で買うのは止めた。「3」の、知盛が出てくるものとか、主題歌が良かったのでサントラを買おうとしたけど、レビュー読んで結局買わなかったなぁ……。

 今回は蘭の名場面集だったか。ゲームを買った理由、更に桑島さんがいたというのもあるな。これも漫画版で彼女の事も詳しく描かれていたんでこのメディアミックス展開は大成功だと思う……って、これだけしかないの!? まぁ、アニメではカットされていたシーンが多かったから無理もないか。

 以下から新作映像の感想。

 ええと、前回天狗の自慢大会とやらに出るために、小天狗が天の八葉たちの大切なものを盗んで、それを知った彼らにお仕置きされた所で終わったんだっけな。そして自慢大会に負けて、ライバルの天狗に電撃を食らっていたラストだったかと……。
 こんな事になったのも泰明に力を封印されてしまったからだと「覚えておれ〜!!」と叫んだその続きみたい。何度見てもOPはいいなぁ。ちょっとキーを叩く手を止めて観賞せねば(笑)

 まぁ、小天狗が泰明に刃向かって〜という話のオチは読めるし、その通りだったのだけど、声を出して笑うほど面白かったのは言うまでもない! やはり泰明は好きだ〜。ゲームには出てこない小天狗はマスコットとして上手く使ってあるなぁと思う。ニ度目は見ながら感想を書くとしようか。
 前回と同じく、今度は地の八葉がアップになった時キラキラ効果がついていた(笑) 友雅がなかなかなかったのでいつするんだろうと思ったけど。
 小鳥が彼の前に降りてきたのは、泰明も式神も人じゃないからだなという感想は不粋だろうな。これは心穏やかに縁側に座っている泰明の元へ来たと表現した方が正しいのだろう。滞空して泰明が手を伸ばすのを待っている鳥が可愛かった。いいなぁ、飼っていたらそれも可能だろうけど、やはり野鳥にそうされるのって羨ましいなと思う。……アニメなのに(笑)

「貴様がぎゃふんと言うまでここを通さぬからなぁ!!」」
 そう言われても、泰明に意味が通じるとも思えない。ならば言えばいいのだなと思うに決まっているじゃないの(笑) 小天狗には学習能力がないな〜。あったつまらないからこの方が断然いいに決まっているけど。
 あらすじはだいたい知っていたけど、決闘状は二度も書いていたのかぁ。一度目は水に濡れてしまってゴミ扱い。そして次は手紙を柱に矢で射てた。……あれ? 学習能力あるじゃないの(笑)
 しかし当時の文なので、当然現代からやってきた三人には読めないワケで……。この辺りのやり取りがまた面白かった! 笑い所は小天狗だけじゃないんだよね。天真もすっかりギャグ要員になってしまっている〜。さっきは馬と戯れてキラキラしていたのに。というか、皆ボケだから突っ込むのは天真しかいないんだよねー。イノリも突っ込み役になれるけど、天真ほど鋭くはなれないだろうなー。
 泰明が神出鬼没なのはいつもの事だけど、友雅も物凄くいいタイミングで現れていたなぁ。天真の気持ちがよく解るよ(笑)

 物語は決闘状を出したのが小天狗だと知って、泰明と会わせないようにあれこれするあかねたちという話。だけどそれが上手くいかなかったというのもお約束。
 そういえば、この話はいつ頃なんだろう? 友雅の言葉に頬を赤く染めながらも流そうとしているあかねが新鮮だったな。……本編でもそうなっていたっけ? しかし友雅の方が上手なのは一目瞭然で、どんどん顔が赤くなったあかねが可愛かった。
 藤姫に泰明を引き止めるように頼んでいた辺り。天真の、突然背後から現れた泰明に大声を出して驚いてから何とかごまかそうとする所とか、藤姫と泰明が部屋を出ていった後で暗くなって呟く所はおかしかった。しかし、藤姫(大谷さん)の声が聞けたのが嬉しいなぁ。製作がもう少し後になっていたら代役になっていたかもしれないのでホッとした。映画の収録も復帰してから始まるといいなぁ。
 どこでも現れる泰明も今回の笑いのポイントだな。泰明の口から「仲良く」という言葉には違和感を感じる(笑) 神子の言った言葉に従おうとしているだけなんだけど、そうである事を詩紋の表情が物語っているのがまたいい。無言でジーッと見つめられたら根負けするのは仕方がないよねー。今回、音楽も効果的に使われていたと思う。その場の雰囲気にとても合っていた(笑)

 半分過ぎてからようやく友雅のキラキラが見られたー。あのニコッと微笑んだシーンに歯がキラッと効果音付きで光ったらとても面白かったのに……! 「遥か」の世界でそれはないと知りつつ、一瞬期待してしまった。
 天真があたふたとするのに対し、友雅はやはり余裕だ。上手く対比してあるなと思う。泰明に使った方便を本当にあるのかと聞いた所とか、それを身近な例えでの回答に疑問をぶつけるあかねの天然さに言葉を返す友雅流の突っ込みがいいね。対するあかねはタジタジという表現が一番合ってるかな?

 しかしそんなあかねたちの苦労も、泰明の勘には無意味だった(笑) まぁ、決闘のオチは言わなくてもいいか。しかし本気でワザを放った時はえっ?と思わされてしまったけどね。
 「遥か3」では譲がおさんどんをしていたけど、考えたらお菓子よはいえその役割は「遥か」では詩紋だったんだなぁと今さら思い至った。「2」ではいなかった気がする……。
 絵はね、綺麗だったけど、最後に泰明があかねに質問した事を答える辺りが特に綺麗だった。よいうか、何故あそこだけ綺麗になったのだろうという疑問がなくはないけど、満足のいくものだった!
 円満解決なラストにも、オチがしっかりあった。目がビカ−ンと光った泰明が今回絵的に一番面白かったのではないかと思う。オPごどではないけど、EDのとてもいいよね〜。DVDで本編を見ていた時は、時間がなかったとき以外は両方ともしっかり見ていたもの。

 あと、漫画でそれほどなかったように思うので、アニメで面白いと思ったもう一つが天真と友雅の会話。天真は友雅相手だとのり突っ込みになるのがまたいい(笑)

 ああ、遂に後編も出てしまった。残るは劇場版だけになってしまったんだねぁ。……などと言っていると、また映像化されるかもしれないのであまり言わないでおこう(笑) これ以上出されると厳しい懐が更に厳しくなる。
 最後に昨日送信されたメルマガにて「遥かなる時空の中で3 運命の迷宮」が3月23日発売が決定されたと記載してあったので書いておこうっと。私がいつも買っている所ではまだ予約は始まっていないようなので、早く始まらないかなと心待ちにしている。あと、某ソフトみたいに限定何本で、何時から予約受付のような事はしないでほしいと思う。亀速度の私がそれで予約できるわけがないだろっ! ……まぁ、たくさん売りたいだろうから発売元もそんなアコギな事はしないと思うけど。

at 14:50, 真神恵, 遥かなる時空の中で

comments(0), trackbacks(0)

遥かなる時空の中で3〜鎌倉より〜

 楽しみというのは最後に持ってきてしまう。真っ先に読みたい衝動を抑えつつ、始めから読んでいった。
 度々書いた事なのだが、私は「遥か3」も漫画になってほしいなと思っている。でも、アニメ化はしなくていいと思う。ムービーを見るとどうもアニメではあの髪型は難しいみたいなんだもの……。

 鎌倉だし、イラストでは望美と将臣と譲、しかも現代服だったので他の八葉は出てなさそうだなと思ったらその通りだった(笑) 三人だけじゃなく他のキャラクターが出ていたのが良かったなぁ。望美のお母さんがいいな。
 読んでいて何度叫びたくなった事か。譲は本当に不憫な子だ……。ゲームでは譲の気持ちは前面に出ていたけど、将臣も始めから望美の事が好きだったとは思わなかった。この漫画が公式設定かどうかは判らないけど、将臣が幼馴染み以上の気持ちを持っていたのだとしたら、また色々と考えてしまうじゃないの(笑) いや、だからといって小説を書いたりはしないけど。範囲を広げてしまうと後々自分の首を絞めるだけだものね。
 ああ、でもそれが判ると嬉しくて仕方がない! 八葉の中では将臣が一番好きだけど、譲も好きなんだよねー。というか、有川兄弟が好き。他の八葉も好きなんだけど(笑) 誰か一人になんて絞れない罪なゲームだ〜。

 あかねもそうだけど、望美も鈍すぎるよね。しかし譲は本当に大変だな。と思っていたら142ページで君は何処を見てるんだ!と突っ込みたくなった。優等生なのに……じゃなくて、優等生だから色々溜め込んでしまうんだね。だからあのように独占欲を剥き出してしまうんだ。ああ……いいよ譲! 普段抑えてる人間が爆発した時は見てる分には面白い(笑) あ、でも二人が電車の中で携帯を使っているのを注意するところが譲らしくて良かった。もう一つ、沖縄に行きたいと話している時に来年は受験生でしょうと突っ込みを入れるところも。関係ないけど、今日バスに乗っていた時に、おばちゃんが電話がかかってきたら携帯で話しだしたのね。そしたら運転手さんがビシッと注意していた。見ていて気持ち良かった。
 譲には望美に甘いと言っていたけど、将臣だって甘いじゃないのと思った(笑) でもゲームの冒頭のムービーでもそうだったけど、この兄弟って望美が言っていたように距離感があるなぁと私も感じた。男兄弟ってそんなものなのかと思っていたけど、二人とも望美が好きなのだったらそれも頷ける……って、私が鈍かっただけか?(笑)
 彼女に対して控えめな態度で接しているからか、将臣が接触率高いなぁと思った。同じ歳だからというのもあるんだろうけど、それを傍で見せられてしまている譲が不憫! そんな事を思いつつ、修学旅行前の話なのを知って、修学旅行の話が見たいなぁと思ってしまった私はやっぱり将臣×望美が好きなんだなと思った。あの朝のシーンを見てみたい。

 将臣の不敵な顔より望美の天然っぷりよりも、この漫画は不憫な譲を愛でる話なのかもしれないと思った。部活帰りに出迎えてくれた望美に嬉しそうな顔をしたのに、三人で出かける誘いだと知ってがっかりしたり、手を繋いで現れた将臣と望美の二人に呆然としていたり、望美に弟分だと言われてショックを受けていたり……。うん、楽しかった! あ、いやいや、最後に手を繋いでもらえて良かったね譲!(笑) 今どき手を繋いだだけであんな反応する譲がやっぱりいいなぁ。
 でも一番罪深いのは望美だな……。あの鈍さは譲にとっては助かっているのかもしれないけどさ。しかし見ていて始終思っていたのは、望美ってひょっとしてあかねよりもスタイルいいのかなという全然関係のない事だった。そして胸が大きいように見えた。

 最後の描き下ろしの8ページ漫画では、何が一番かというと一人で一コマ使っていた知盛だな。もっと大きい絵で見たかったけど贅沢を言ってはいけないねー。と、将臣が好きだと言いながらすぐに他のキャラに目がいってしまう(笑) そして高校生の将臣よりも20代の将臣の方が断然いいと思ったなぁ。プロローグ的なこのおまけ漫画を見て、ますます「遥か3」を漫画で読みたいと思った。そしてそんな風に考えている人はたくさんいる筈だろうね。

 最後の方でアニメ化になった漫画の紹介があった。「桜蘭高校ホスト部」かぁ。絵は問題ないと思うから見てみたいな。コミックスは買ってないけど面白かったからなぁ。今はどんな展開になっているのか知らないけど、私の住んでいる地域で放送してくれたらいいけどなぁ。
 ああ、それにしても12巻の内容が気になる……! 本当に夏までは長いなぁ。

at 23:59, 真神恵, 遥かなる時空の中で

comments(0), trackbacks(0)