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DEATH NOTE 29話「父親」

 まだまだ先の話……って、関東では連休に放送されていたんだっけ。まぁいいか。関西で放送されたのは昨日の深夜だったのだから。つまり、父の日を前に何ちゅう話をしてくれたんだと言いたかったのだよ(苦笑) おまけに息子があんなだから、胸くそ悪いったらありゃしない。

 誘拐されて今まで生きてきた中で一番恐ろしい目にあったに違いない。粧裕は心が壊れてしまっていた……。これを心が弱いなんて言えない。普通の女の子だったらああなってしまうって。そんな娘の変わり果てた姿を見て、夜神……局長ではなくて次長って呼ばれていたんだね(汗) 次長はどうすればいいのだと考えていた。……息子を野放しにしなければいいと思うよ?(笑) まぁ、自慢の息子と思っているから思いもよらないよね。

 さて、ノートを取り返しに人間界にやってきたシドウは、真っ先にリュークの元へやってきた。この二人(?)のやり取りは、まるで小学生の会話に聞こえて微笑ましいとさえ思ってしまった(笑) 自分で何とかしろと言われてシドウは何とかする気になったのかな?

 一方、ニアとメロの正体をようやく知った月は、二人をNとMと気付いた。……今回の絵はちょっと変だなと思った。ミサ……あんな空虚な「愛している」で満足しちゃってるんだね……。
 月とミサの会話を後ろから見ていたシドウは、ニアに渡ったノートの現所有者の居場所を知った。そして自分の姿を現所有者に見せ、驚愕するスナイダーに自分の姿を他人に見せるには、見せたい人間にノートを触らせればいいとシドウは言うのだけど、マフィアのアジトにはそぐわないBGMに笑った。姿こそ恐ろしく見えるかもしれないけど、凶悪さで言えばそこにいる人間の方が遥かに上だものね。
 スナイダーに言われて全員がノートを触り、彼らも死神の存在を知ることになる。でも……メロは手袋越しに触っていたのだけど、それでも効果ってあるものなの? シドウの姿にさすがのメロも驚いていたねー。しかし、その顔の方が凶悪だと思った。リュークがリンゴだったら、シドウはチョコレートか(笑) 最初こそメロも驚いていたけど、姿が見えないのだから見張りをしておけと早速命令していた。

 月は突き出ようやく動くことにした。まずノートの所有権を捨て、ミサのノートを肌身離さず持つ事で記憶を維持する事にした。またキラの役をミサにさせ、次長にキラからメッセージを送らせていた。
 11月10日23時59分に、知りうる事ができたマフィアを全て殺すので、その間に奪われたノートを取り返せという内容だった。しかも、既にノートに書き込んであるので変更は不可という、次長のことを知っているからこその作戦だね。そう言われてしまったら利用するしかないものね……。
 月は皆にキラの策に乗るのは癪だがチャンスだと言って、ノートを奪い返すよう誘導していた。そこへリュークが現れた。井出がマフィアたちが死ぬ時間が判明しているだけでは何とも……と口籠ると、松田は死神がついていて、目の取引をして確実に殺せという事ではないかと井出にわかっているでしょと訂正していた。
 皆が動揺する中、取引は自分がすると次長が言い出した。ノートを渡してしまったのは自分で、そのことで死ぬ事も考えていた。だからノートを使って犯罪者をを殺し、その13日後に自分も死ぬと決意していた。そのルールが嘘だと知っている月は、次長がノートを使ったときは自分が父親を殺すと決めたんだろうか……。また、父親が目の取引をするとまでは思っていなかっただろうけど、月が所有権を放棄したのは取り引きした目によって、自分がキラだとバレないようにするためだったんだね。

 目によって見えている写真に浮かんだ名前が消えた時が突入の合図だと確認をして、月の作戦が開始した。ところで、この時に松田がマフィアの手から拳銃を離させていたけど、普段の姿からは想像できないほど射撃がうまかった。これには驚いたよ。
 見張り役をさせられていたシドウは、リュークに身動きできないように抑えられていた。メロはさっさと逃げ出してしまった。そしてノートは無事に取り戻したと次長が報告し、これから戻ると松田が報告していた。しかし、メロらしき人物が見当たらないと月が言い出した。近くに潜伏しているだろうから、捜索してくれと言っていた。
 メロの本名を次長が読み上げた。それを聞いてメロは絶体絶命だと愕然とし、月は喜んでいた。しかし、目の取り引きをしたのは次長である。彼が人を簡単に殺すなんてありえない。相手がどんな人間なのかなんて次長には関係ないんだろうね。話せばわかると思ってまずは説得を試みていた。それ聞いた時の月がねぇ……。「早くノートに書いて殺せ!」って、あんた父親によくもまぁそんな風に考えられるねと呆れた。
 甘いと言われたらそれまでだけど、説得しようとした時点でメロが助かり次長が殺されるのはわかりきった顛末だった。結局メロに逃げられてしまったのだけど、月は父親の容態を気遣うのではなく「だから早く殺せと……!!」と悔しそうな顔をしていた。あんな父親がいるというのに、どうしてこんな息子になってしまったんだろうか。

 病院のベッドで月は次長に話しかけていたけど、演技しているようにしかもう思えなかった。今際の際の父親に対して、メロの名前をどうやってノートに書かせるかなんて考えているのだもの。でもまぁ、月が所有権を放棄していたおかげで、父親には息子がキラではないと信じたまま死んでいけたのがせめてもの慰みだろうか。
 こんなときなんだから、取り乱しているように見せ掛けてノートに名前を書かせばいいと考えた月は、本当に必死なんだなと思うが許せない。それに、他力本願だしね。あそこまで追い詰めながら何もできなかったという焦りもあるんだろうし。月も一緒に突入していたら今頃は楽に名前を書けていただろうにねと嫌味を言いたくなった(苦笑) 私は月が嫌いなので、死んだ後で死ぬなと絶叫していても心に何も響いてこない。それすらも演技にしか見えなくなるくらいに嫌っているというのがよくわかった。私が心を打たれたとしたら、そんな月の声を聞いて、後ろで声もなく涙を流している部下たちの姿にだったな。

 さて、取り戻したノートをシドウに返した月を見て、リュークはノートを使った人間は不幸になると思っていたが、人を殺しまくっているのだから月は死以上の酬いを受けてほしいとは思っている。しかし、それに巻き込まれてしまった粧裕や次長が不憫でならない。

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at 23:11, 真神恵, DEATH NOTE

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DEATH NOTE 28話「焦燥」

 ちょっと困ったことになったぞ。Lが死んでしまったからか、いまいち見る気が起きないんだよね……。

 粧裕が誘拐されて、局長がノートを持ってアメリカに行ってしまった。このとき、相沢が念のために髪を切ると言ったときにちょいと笑ってしまった。
 これまで一人勝ちだった月が、どんどんボロを出していく第一段なのかな。メロのやり方は常識の範囲を越えていた。だから月は手も足も出なかったということなんだろうね。これまで自分以外は程度が低いとか思っていたから足元を掬われてしまったんだねー。

 まぁ、月のことなんかどうでもいいよ。粧裕と再会できた局長の目の前で、マスクを被った男が粧裕を銃で撃ったときはヒヤヒヤしてしまったよ〜。防弾ガラスというのを証明するために、そしてノートを渡す方法を話すためにやったことなのだけど、粧裕がもう可哀想で可哀想で……。突然外国人に攫われて、国外へ連れていかれてあんな狭い場所に閉じ込められて……。銃なんて向けられたことなんてないのだもの。それだけで生きた心地がしなかっただろう。それなのに相手は躊躇いもなく撃ってくるんだものね。
 あ、でもさ、捕まえられていただけで何もされなかったのかな(汗) だって、あんな連中なんだもの……。普通は暴行を受けたと思ってしまうのだけど、WJだったらそんなことはないか?
 それから、男が局長に説明しているときに粧裕はガタガタ震えていたけど、声を全く発していなかったんだよね。これはそこまでの演技ができないと見てそんな演出になったんだろうかと思ってしまった(苦笑)

 一方の月は余裕がなくなっていた。心配するミサを怒鳴り付けるなんて本当に最低だなぁ。そういえば、彼女は事情は何も知らされていないのかな? 一緒に海外に行けることをすごく喜んでいたのであれと思った。粧裕が誘拐されてると知ったら、あんな風に無神経な反応はしないだろうし……。あ、でも「粧裕を殺すしかないのか」という台詞を聞いていたしなぁ。どうなんだろ?

 ノートを交換する前に、男はのノートを試すと言ってきた。局長は「人を殺すのか!?」と大声を上げたが粧裕を殺されたいのかと言われてしまったら何も言い返せないよね。そのためにここまでやってきたんだもの。出かける前に自分の命を引き換えにと言った局長を、それ以外の方法を考えてくれと言った月の言葉は本心だと思うけど、この場合、局長は自分の命を省みないで粧裕を助けようとしそうだ。その粧裕はあまりの恐怖に既に精神がおかしくなっているように見えた。
 ギリギリまで迷っていた月は、やっぱり粧裕は殺せないようだった。事件が警察内部にしか知られていないとか言っていたけど、身内は殺せないと正直に言えばいいのにと思った。最初の理由ももちろん本当のことなんだろうけど。

 それにしても、ニアもメロもどれだけのお金を持っているのだろうと思った。まさかミサイルまで出てくるとは……。

 これまでで一番の失態だったろうね。かろうじて粧裕は助かったけど、その代わりにノートを取られてしまった。椅子にもたれて呆然としている月を気遣って、ミサがグラスを渡そうとしたのに、月は彼女の顔も見ずにそれを手で弾いてしまった。追い詰められたとき、その人の本心が解るけど、もとより月はミサに用があるのは「目」だけだものね。ミサ自身もそれは知っているんだけど、それでも月が好きだから彼の言う通りにしているんだろうなぁ。傍にいられるだけで満足しているのかな……。でも、こんな調子で露骨な扱いをしていると、いくらミサでも心変わりしてしまうんじゃないだろうか?

 まぁ、まずは対メロでニアとの決着はその後になるんだろうね。最初にメロ自身が捨て台詞として言っていたように、Lの後継はニアだろうし。
 ノートを手にしたメロが最初にやったのは、ニア側を崩していくことだった。それまでサイコロを積み上げてビル郡のようなものを作っていたニアは、最後の一つを置くのに失敗した……というかワザとだったのかな? それが崩れていくのと、SDKのメンバーが殺されていく様子は上手いなぁと思って見ていた。しかも、そのサイコロが丁寧に描かれていたのがまたいい。あまり動きのないアニメだから、そういう細かいところまで描けるんだろうね。

 最後にまたもや人間の世界にやってくる死神が現れた。リュークはノートを二冊持っていたのだけど、元の持ち主はそのシドウだったらしい。おまけに声を聞いてビックリ。矢尾さんだったとは……。ああいう役って初めてなんじゃないかなぁ。今まで威勢のいいキャラばかりやっていた印象がある。それにしても、最近矢尾さんの声をよく聞くなぁ。

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 以下、日記。
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at 23:52, 真神恵, DEATH NOTE

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DEATH NOTE 27話「誘拐」

 2007年12月の時点で15歳だという事は、2012年では20歳なんだね……。メロってあれで20歳なのか。信じられん。あれで20歳……。
 キャスティングについては文句なし! 日高さんの少年声は好きなので、久しぶりに聞けて嬉しい。それまで日高さんの声ってあまり好きじゃなかったんだけど、「ピーターパン」で初めて聞いて好きな声になったなぁ。因に、今ローカルで「タッチ」が再放送しているのだけど、南の声はやっぱり好きじゃないなぁと思った(笑) あ……でもニアも20歳になるのだとしたら、女性の声はどうなの!?とも正直思った。佐々木さんは相変わらずこういう性格が破綻したキャラを演じているなぁ。そしてラ行が上手く言えないのも昔から変わってないね。

 Lがお菓子ばかり食べていたのは頭を使うから糖分が必要だったと言っていたっけ。過剰摂取とは思うけど(笑) で、ニアはパズルばかりしている様子。これは集中力を高めるためなのかな? ゲームをしていない時は髪を弄っているんだね。メロは……チョコレートか。お菓子全般だけでなくチョコだけだったっけ? まぁ、ともかく日高さんがキラを追い詰めていく所が楽しみだなぁ。

 夜神家にいる月と局長と松田のシーンでは、リュークが「不幸なほのぼの家族、おもしろっ」と思っていた。……そうなんだよね。不幸なんだよね。不孝とも言うか。息子が、兄が大量殺人鬼とも知らずに自慢の息子だと思っているのだから……。
 「コードギアス」が始まったとき、ルルーシュが月と比べられていた。しかし、全然違うと私は思った。ルルは間違ってもナナリーを殺そうだなんて思わない。まぁ、父親を殺そうとしているし、ユフィを殺してしまったけど、ルルにとっては家族はナナリーだけなんでそれは違うだろう。つまり、月は最初の段階でたとえ家族であっても邪魔になれば消すと考えていた時点で、ルルと比べようもない最低最悪な人間なのだと私は思っている。それに、ルルは本人が望んでなくても全てはナナリーのために動いているけど、月は自分のためにやっているしそこも違う。
 ま、それはともかくとして、大学生になった粧裕が登場した時の局長の反応が面白かった。松田が粧裕に興味を示した途端に眼鏡を光らせてた所で既におかしかったけど、彼のこういう姿は以前にも見ていたのであまりインパクトはなかった。笑えたのはその後の粧裕に上手くあしらわれてしまった松田を見て「ふん!」とニヤリと笑ってたところだったなー。しかし問題なのは粧裕の演技が下手な事だな。少しはマシになったと思っていたのに、久しぶりに聞いたら棒読みとは……。来週から大丈夫なのかなとちょっと心配。
 反面、月の態度にはムッとした。でもミサは全然気がついていないんだね……。ミサにくっつかれた時の月の顔の凶悪なこと! あんなに露骨に迷惑顔をしていいのか?
 他には……髪型が変わった松田は今の方がいいなと思った。

 さて、警察庁長官が誘拐されたという連絡が入った。そこへ現れたのがFBIで、しかも誘拐犯と同様にノートをよこせと要求したものだから、誘拐はFBIがやったのかと局長が激昂するのは当然だ。しかし、突然やってきて日本警察はあてにならないからノートを自分らに渡せとは上から見た物言いだなー。因に私はアメリカ人には特に感情は持っていないけど、アメリカというが嫌いだ。だからノートをよこせ発言にはかなりムカついた。彼らもキラを捕らえるために動いているのだろうけど、アメリカに渡ったら自国のためにのみ使いそうなんでとても信用できないと思ってしまうよ。

 そうそう、タイトルやアイキャッチ、予告の画像の色が緑から赤になった。一気に陰鬱な気持ちになった……。赤は止めてほしかったなぁ。前の緑の方が断然良かったよ。まぁ、これから月はどんどん追い詰められていくのだから、そういう意味ではいいのかもしれないけど。

 ミサがおやすみの挨拶に顔を除いたとき、何故相沢まで顔を赤くしているのだと思ってしまった。だって妻帯者でしょ? 松田や模木は免疫なさそうだからあの反応は頷けるんだけど(笑)

 さて、とうとう粧裕が犠牲になってしまった。局長の髪にまた白いものが増えそうで本当にお気の毒だ。月は驚いていたけど、想定していなかったんだね。強敵はLのみで、彼以上に手強い相手などいないと鷹を括っていたとしか思えない。しかしメロって音声を変えずにそのままの声で話していたような……? 顔も名前も知られていないからと思っているからだろうけど、不用心だなと思った。

 アメリカ人なのみ皆日本語を話しているんだなぁという突っ込みはしてはいけないのだろうな。日本に電話をかけているときはニアもメロも日本語を話してあげているのかな。まぁ、言葉に関してはアレコレ言っても仕方がないだろう。凄いのは絵の方だ。アニメって日本人以外のキャラでも髪や目の色を変えるだけで顔つきは日本人と変わらないけど、この作品はちゃんと東洋系とアングロサクソンを描き分けているんだもの。思わず見入ってしまった(笑)
 なんて感心していたら、月が二代目Lと言われていた。そしてニアと話してLと話しているような錯覚を覚えていた。つまり、メロは手強いものの月が辛勝して、その後でニアにLの仇を打たれてしまうんだろうな。ああ、早くどんなラストになるのか見たいよ。

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at 22:46, 真神恵, DEATH NOTE

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DEATH NOTE 26話「再生」

 ただの総集編かと思ったけど、こういうまとめ方は嫌いじゃない。ただダラダラと過去の映像を垂れ流しているだけじゃないものね。Aパートだけだったし。原作が完結しているから、無駄に総集編を挟む必要がないというよりも、話数を考えたら入れる時間がないと言う方が正しいのかも。
 L側から見たこれまでの事件のあらましというまとめ方だったけど、一番良かったのはヨツバのところで松田が功を焦るあまり先走ってドジッたところでLが「松田のバカ!」と言っていたシーンだね。松田相手だとLが歳相応の反応をするので見ていて本当に楽しかったなぁ。

 突然画面が真っ暗になったと思ったら、英語でLが打ったらしき文章が現れた。
「この記録は、私がキラ事件に関して調べてきたものの全てである。これが人の目に触れているという事は、既に私はこの世にはいないであろう。私が残した確固たる成果とし、ここに記す」
 しかし、それを見つけて記録を読んだのは月だった。そんなものを月が残しておく筈もなく、読み終えてすぐに全データを消去してしまった。

 ワタリの正体は新聞で明らかになっていた。いくつかの特許を持った発明家で、その資産で世界中に養護施設を作ったとか。Lもそこで育てられた一人なんだよね。でも、Lに関しては本名も不明のままなんだね……。何人なのかも判らないし。
 Lもワタリも不在で、今後どうするのかと思ったら月がLを演じる事になった。L自身が月なら継げると言った言葉を松田が持ち出して、他にはいないんだと断言していた。そしてそれに反対する者はいなかった。全てが月の目論み通りだった。しかし、月自身思い通りになったというのに、簡単すぎてつまらなさそうだった。
 月はPCにシステムのデータを持ち出せるようにしいた。自宅のPCからでも同じシステムが使えるようにできた月はどこか部屋を借りたいと言い出した。確かに自宅では母や妹がいるのでやりにくい。局長は父親が息子の一人暮らしに仕送りをするのは不自然ではないとトントン拍子に事が運んだ。
 ノートに関してはノートを絶対に使わないと信用できる人間が、人が手にしない場所に隠せばいいだけだと月は説明していた。それを聞いて松田が自分こそがと言わんばかりに手を上げていたのには苦笑した。お前が一番使いそうだって!(笑) 相沢の提案通り、局長が隠す事になった。
 脳天気に月のL就任パーティでもやりますかと声を上げて失笑を買う中、月は生きていれば隣に腰かけていたであろうLの幻を見ていた。ミサとデートしているときも上の空のように見えたが、月はミサと一緒に暮らそうと言い出した。しかしやる気なさそうだなぁ。

 リュークがLとの決着がついたのかと月に確認していた。そうならば面白いものは期待できないなと残念そうに言うと、月は新世界の創世を見せてやると決意を新たに述べていた。それに喜んでいるリュークだったけど、月の瞳は再び虚ろに見えた。でもまぁ、月自身がノートに犯罪者を書き込むのは実に久しぶりだな。おまけにまたもやオーバーアクション(笑) ただページを捲るだけなのに……あ、いやアクションではなかったか。効果音だ! 新世紀の創世と言ったけど、ノートに人の名前を書いているだけなのに、イメージは指揮者かよ!
 そして、犯罪者の中に混じってLの協力者のウエディと……もう一人は何と言ってたっけ?? すっかり忘れてしまったが、後始末とばかりに関係者全員を掃除してしまった。ヨツバグループで会議をしていた生き残りたちも一斉に心臓マヒで殺されてしまった。再建を誓ったばかりだというのに。

 それから5年経ったのかな? 月自身は警察庁に入庁していた。突然ナレーションが入り、粛正を続けてきたキラに対して世界はキラに対する恐怖の悲鳴と裏では声援とに二分され、徐々に裏の声が出始め、公にキラを認める国までも現れたらしい。この世界では北はなくなっているだろうなー(苦笑) 悪い事をしていない人にとってはキラの行いは確かに賞賛を送りたくなるだろうね。
 しかし、一番最初にLが使っていたPCのタイマーがゼロを表示してアラームが鳴り響いていた。二重三重だけでなく、四重にもトラップを仕掛けていたんだねぇ。そしてその時が来たらLの死を知らせるメッセージが届くように設定されていたようだった。そのメッセージを受け取ったのは、ワタリが設立した養護施設の内の一つの責任者(?)だった。ワタリの友人だったんだろうね。
 彼はその知らせに二人の少年を部屋に招いた。「何だいロジャー?」と尋ねた声は何と佐々木望さんだった! またもや声に反応した私(笑) ニアとメロだったっけな。どっちがどっちだったかは忘れたけど、佐々木さんが演じるのだ。あの、エゲツない方法で月に挑んでいた方の声に違いないのは容易に想像できた(笑) 立っている方だね。

 ところで、私が寝込んでいる時、妹が忘れていたと言って紙袋を持ってきた。本がいっぱい入っているなぁと思ったら、完結したら全巻貸してくれと言っていた「フルーツバスケット」だった。途中まで借りて読んでいたのだけど、どうせ忘れるからと全巻貸してくれるように頼んでいたのだった。
 問題はそれではなく、「DEATH NOTE」の未読の分を持ってきてくれたという事だ。悩んだのはほんの少しだけだった。勿論、私が選択したのはアニメの放送が終わるまで読まないという事だった。「モンスター」の時もそうしてたっけなぁ……。ニアとメロが出てきて、局長がアレな事になったところまでは読んでいた記憶があるけど、詳細は殆ど忘れてしまっている。だから、来週からの展開は途中からアニメが初見となる。しかし、だからといって他の作品のように長々と感想は書かないような気がする。……多分。

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at 23:59, 真神恵, DEATH NOTE

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DEATH NOTE 25話「沈黙」

 ……こんなシーン原作にあったっけ? 冒頭のはオリジナルなのかなぁ。だって、Lの出自については次の話で明らかになっていた気がするし。でもまぁいいか。ワタリのところに無言で立っていたLに対し、ワタリの口調が変わったのが良かった。

 さて、自由の身になったのに操作本部を離れない月に対して、Lは外で自由恋愛してもいいとか言っていた。それに対して答えた月は、まだキラ事件が解決していないから恋愛という気分ではないと言っていた。この会話だけで、記憶を失っていたときと全然違うなぁと思った。
 ミサが会いに来ても数分立ち話するだけだという。そもそも彼女に対して月には愛情がないのだから、彼にとってミサは駒にしか過ぎない。自分が今犯罪者を裁ける状態にないから、ミサに代わりに裁いてくれと指示していた月に従っているミサの様子が描かれていた。
 ゴスロリ調の服をまとい、囁くように歌いながら街を歩いて犯罪者を見つめ歩くミサ。通り過ぎる人たちの名前や寿命が全て見えてしまうのって、どんな感じなのだろう? その囁くような歌が、歌詞をちゃんと聞いていなかったので寂しそうに聞こえてならない。それから疑問。一応、名の知られた芸能人であんな目立つ格好をしているというのに、誰もミサを振り返ったりしないんだね。

 そのミサが行った殺人に、またもやキラが現れたと捜査本部は愕然としていた。このときにも、月が「クソッ、キラめ」と呟いていたけど、やっぱり記憶を無くしていた頃と雰囲気が全く違う。言葉が嘘っぽい(笑)
 そんな中、Lは「ここでキラ。どうなっている?」と心の中で言っていたけど、コアラのマーチを持ちながらそんな事言われても笑ってしまうではないか。それに、もう一冊のノートを誰かが使っているのなら、と言葉を区切ったときに、持っていたお菓子に力を入れて潰した時の効果音とか響き過ぎ!(笑) 「その人間は必ず捕まえます」と言い切った後には両手に持って交互に食べているし。あんなに小さいお菓子をなんで交互に食べるんだよ!

 今まで、ずっと静観していたレムはミサが捕まるという事態に月の真意を測りかねていた。このままではミサは確実に捕まり、そしてノートによる殺人を認めれば極刑は確実。そうなれば月の身も危うい。しかし彼女はすぐに月の目論みに勘付いた。ミサの危機に自分が彼女を助けるのを確信しているのだと。
 ミサが助かる道はレムがLの本名を書いて殺すしかない。しかしそれはミサの寿命に関わる事であるため、レムはジュラスのように死んでしまう。月の都合のいいように事態は進んでいた。そしてそれに気付いたとしても、レムの取る道は月の考えた通りのもの。悔しいだろうなぁ。悔しくてたまらないだろうな。でも、それよりも寿命が四分の一に減ってしまったミサの幸せのために彼女は月の思惑通りに動くんだろう……。
 レムは人ではないけど、大切な人の幸せを願えるなんてとても人間らしい。そしてそんな感情を弄ぶ月は人ではないよ。まぁ、自分を神だと言っているくらいだから人を超越した者だと激しく勘違いしているだろうな(苦笑)

 今回はどちらのアイキャッチもタイトル文字が書かれただけで、ルールが書いているものではなかった。

 激しい雨が降る中、何故かLは屋上で雨に打たれて立っていた。月が近寄って何をしているのかと問えば、鐘の音が聞こえるのだという。今日はすごく煩いと奇妙な事を言う。……えーと、こんなシーンもあったっけ?? これから起こる事をまるで予期しているかのような発言だなぁ。
 今回の話で耳に残ったのはLの「すみません」という謝罪の言葉だった。室内に入ってタオルで拭いていたときには何度も言っていた。しかも「もうすぐお別れです」なんて言い出すし……。と思っていたら、Lは13日以内に死刑になる人物にノートを使わせて、13日後になんともなかったら死刑免除の司法取引を持ちかけ、実際どうなるのかを試すと言い出した。Lにとって、自分の推理を邪魔している13日以内に名前を書かないといけないというルールの真偽を試す必要があったので、そのような手段に出る事にしたんだね。
 これで上手くいくと思ったけど……とうとうレムが動いてしまった。最初にワタリがやられた。彼は死に際、ボタンを押して全てのデータを消去して逝った。それは、自分の身にもしもの事が起きたらそうするようにというLの指示だった。そのもしもが起こった。Lは真っ先に死神の行方を尋ねていたが、そこに彼女の姿はなかった。ちょうどその頃、もう一人の名前が書き込まれたところだった。そして、とうとうこの時が来てしまった……。

 スローモーションで椅子から落ちるLを見たとき、脱力感が襲ったなぁ。それを呆然と月は見ていたけど、あれは演技ではなく本当に呆然として、彼が床に落ちる寸前受け止めたのも咄嗟の行為だったのかな……。しかし、事態を把握したときLに素顔を見せた。
 驚きの表情でそれを見ていたLだったけど、自分の推理は間違っていなかった事にホッとしていたのかな……。まさか死神という人外の存在に殺されるなんて思っていなかっただろうし、レムがいなければ月は勝てなかったんだよね……。本当に残念でならない。
 Lに素顔を見せ、彼が息を引き取ったとき、月の口元から笑みが消えた。あれも素顔だったのかな。でも……その後は演技し始めたのでやっぱり違っていたのかもしれない。ちょっとでも彼に人間らしい感情を期待した方が馬鹿だったのかも。
 死神出てこいと言って、レムだったものを見つけてすぐにノートを回収していたし。非常時だったから動転していて誰も突っ込まなかったけど、月が真っ先にレムらしきものを見つけた事を疑わなかったのかな。

 最後に「邪魔者は全て消えた」と悪魔の笑みを浮かべていた月を見て、やっぱりさっきちょっとでも期待した私は馬鹿だったと思った。
 さて、新世界の神になると人生の絶頂期を迎えた月だけど、敵を倒したら更に強い敵が現れるというのはジャンプでのお約束(苦笑) いよいよ転落の人生が始まるのだけど……それに巻き込まれた長男を除く夜神家の人々は本当に気の毒でならない。

 さて、次週から新キャラ登場なのかなと思っていたのに……総集編なの? 別になくてもいいじゃないの。

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at 23:59, 真神恵, DEATH NOTE

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DEATH NOTE 24話「復活」

 あ〜あ。とうとう黒い月に戻ってしまったよ……。火口を殺すのは誰かなんて忘れていたけど、所有権を移すために月がやっていたんだね。しかも自分の血を使ってだなんて、執念だなぁ。しかし、コソコソやっているように見えるけど、実際あんな事をしてどうしてLが気付かなかったのかが不思議だ。目の前に見えたレムの事で頭がいっぱいだったとでもいうのか? 死神なんて存在がいたらお手上げと言っていたっけ……。
 火口から殺し方を聞いて、局長がノートを探し当てた。そしてレムを見てしまった! 普段の声と違っているように聞こえたので、誰が叫んだのか一瞬「ん?」と思ってしまった(笑) 次にノートを持ってしまった模木の叫びは聞き慣れた声だったので間違うはずはないのだけど。ただ、模木のような男も人外の存在には声を出して驚くんだな〜と暢気に思った。
 Lはさすがに叫び声を出さなかったけど、人生で一番驚いた事だったに違いない。記憶を失った月がノート持った瞬間、傍目には死神を見て絶叫したように見えるけど、今までの記憶がようやく戻っていたんだね。それにしてもそんなに衝撃だったの? さすがのLも心配して大丈夫かと声をかけていたけど、その後の月の反応は不自然だよ。落ち着き払った声で殺された人物と照合させる必要はあるけれど、これでは疑いを強めるだけじゃないか。それとも自分は勝ったとでも思ったのか〜と打っていたら、まさに月が凶悪な顔で「勝った」と心の中で呟いていた(苦笑) 隣にLがいるのによくもまぁあんな顔をしていられるものだ。

 さて、月が監禁される前に画面は戻って、月がレムとリュークに指示を出していた。そのシーンはまぁどうでもいいけど、何よりもリュークが久しぶりに登場したということが嬉しい!(笑)

 そもそもレムはミサを助けるために月に協力したというのに……。でも月はミサが自分のためなら何でもすると解っているんだよね。記憶のないときは心底困ったような反応だったけど、元に戻ってからは利用するのがバレバレな態度をとっているのが笑える。記憶のないときって、あんな風に抱き締めたりしたことなんてなかったんじゃない?
 ミサって子は本当にすごいと思うよ。騙されているとも知らず……というより、彼女は騙されていたとしても月のためならいいと言い切ってしまいそう。そこまで一人の人間に愛情を注げることが凄い。他にいくつか指示した他に、Lの本名を思い出せと掘り出したノートに挟まれていた手紙には書いてあった。最後に指示したことに従ってくれたら一生愛すという言葉に歓喜していたけど……利用価値のあるうちは生かしておくが、不必要になったら消すと考えているから愛しているフリをすればいいと考えているんだなぁとしか思えない。ミサ以外の真実を知る者は誰もがそう思うだろうな。
 ところが、ミサはそのLの名前を覚えていなかった。そこに舞い降りてきたのはリュークだった。この二人のやり取りはいいなぁ。ミサに抱きつかれて「照れる」と言った姿は可愛いと思ってしまった(笑) 久しぶりの地上のリンゴに嬉しそうに食べているリュークがいいよ。そして死神の世界のリンゴは……腐ったリンゴだった(汗) 食べてみるかと渡されたミサは、何でもないことのようにリュークに目の取引を持ちかけた。
 ……既に取り引きして半分になった寿命が更に半分。つまり四分の一になってしまっても月に愛されるために迷わず実行できてしまうのは、彼女は一度助けられた命だからというのもあるのかなぁ。覚えていないといけない名前を忘れたから月に怒られると言っていたけど。しかし一途なのはいいが、ここまでくると馬鹿と言いたくなる。それがミサのいい所なのだけどね。
 疑いが解けたので、このときにはもう月は手錠を外されて、ミサは自宅に戻っていた。だから外から月の元へ来なくてはいけない。そして彼女は早速月を尋ねて指示通りノートの切れ端を月に触れさせた。ミサが月と会っているのをモニター越しにレムも見ていたが、リュークが彼女の傍にいたことを奇妙に思った直後、ミサの寿命が更に半分に減っているのを見て愕然としていた。Lの名前を忘れたと正直に告白したとき、月の反応は「残念だ」と答えるだけだったけど、ミサなら再度目の取引をするに違いないと踏んでいたに違いない。リュークもそう突っ込んでいたけど。そしてレムはそれを知って激怒するんだろうなぁ。ミサが自分でやったんだと言われたらその通りだけど、月がそれを見越して計画を立てていたのだと思わない者はこの中にはいないだろう。ミサ以外は。いや、案外ミサも知っていてそれでもいいと思っているかもしれないね。
 それにしても、最後にミサを抱き締めながら「二人で犯罪のない、優しい人間だけの新しい世界を作っていこう」と囁いていたけど、彼女が月に告白したときのように抱き締めているときの表情が凶悪だった(苦笑) 声と表情があってない〜。
 二人のそんな様子をモニター越しにLは見ていたけど、音声までは拾っていないんだったっけ? 本当は違うけど、恋人同士の逢い引きを見るなんて趣味が悪いぞと突っ込みたくなった。まぁ、Lが月への疑いをなくしていないから彼の行動を注視しているんだろうけど。

 それにしても予告がっ!! 聞こえた言葉はLの「さよなら」だけだった。ああ、とうとうその時が来てしまうんだね。ただ、ここで月は絶頂を迎えるが、宿敵を倒して登り詰めたら後は堕ちていくのみだ。さて、少し気が早いけど、どんな無様な姿を晒してくれるのかを楽しみにしておこう。

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 以下、日記。
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at 23:59, 真神恵, DEATH NOTE

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DEATH NOTE 23話「狂騒」

 OPの絵が変わってた! すぐに判ったのは相沢の髪とミサの絵、それと月が歩いている所に新キャラたちが出ているんだけど、内一人の……彼女は新キャラでもないんだけど、着ている服も変わっていた。変わっていたというよりは、ベタ塗りではなくなったといった方がいいかな。これは間に合わなくて後から変えたのかなぁ。

 今回は火口が追い詰められていく様子が描かれていた。最初にミサのCMが流れていたんだけど、ミサの唇が分厚くて不細工に見えたなぁ……。

 シナリオ通りのアクシデントで顔が晒されたが、再びすりガラス越しに話を始める松田が、キラが人を殺すのに必要なものが二つあると言った。これを聞いた火口が疑問に思った事をレムに尋ねていたが、レムもグルだなんて火口には思いもよらない(苦笑) 事務所に向かうのが月やミサの策だと考えて、火口に事務所に向かわせていた。
 履歴書に書かれた名前が偽名で、ノートに書いてもマネージャーが死ななかったとしても、火口が怪しまれる事はない。判っていると言いつつも、念のためにミサや事務所の人間も殺すという火口は見た目通りの小心者(苦笑) しかし、ミサを殺すような事をレムが止めない筈がない。しかし、死神である彼女が電話の通信記録の話をするとは思わなかった。火口がレムを頭がいいなと言っていたけど、それに考えが及ばない火口ってちょっと間抜けすぎるんじゃないか?
 火口はレムを認識して会話しているけど、カメラで監視している月やLにその姿が見える筈がない。Lが死神だったしてと言っていたけど、その直後にバナナを食べた顔が怖かった(笑)

 火口が履歴書を見つけた。これで殺し方が判ると見守るLだったが、火口は名前を控えただけで事務所を去ってしまった。デスノートというノートに名前を書いただけで死ぬなん手誰にも想像できないし、聞いたとしても信じられないだろう。火口は殺すために書いたけど、Lたちにはメモしただけにしか見えず月が焦ったように声を上げていた。このとき傍にいたLの表情が殺し方が見えなくて残念〜という表情をしている!と一瞬思ったけど、あれは前髪がかかっていたためにそう見えたのね(苦笑)
 模木が確保するのかと尋ねたが、Lはまだ殺し方が判っていないのでノーという回答を返した。車内で殺すのかもしれないとカメラを切り替えたが、火口はただ座っているだけだった。もう殺すための作業は終わったのだもの。後はカウントすればいいだけだから冷静にもなるよね(笑)

 時間が来ても松田が死ななかったため、火口は松田が忍び込んだときに監視ビデオテープに映っていると考えて会社に行く事にした。ミサに電話をかけてもすぐに切られてしまったので、レムと「目」の契約する事にしたらしい。寿命が半分になるけど、あと50分で自分がキラであると公表されてしまうのならと決心した。目を手に入れて自分は最強になったと笑う火口の顔は猿に見えるなぁ(笑)
 目を手に入れた火口の最初の犠牲者は白バイの警察官。スピードの出し過ぎで車を止められてしまった火口は、さっそく目の力で警察官を交通事故で殺した。それを見ていたLは、火口が名前を書くために鞄の中に手を入れていたのを、そのときに何かしたのかと見破っていた。しかし、白バイ隊員の名前をどうやって手に入れたか、という点を考えて、すぐに第二のキラのように顔を見ただけで殺せるようになったと判断した。顔を知っていても殺せないが、見られたら殺す事ができるのだとそこまで見破ったLはやっぱり凄いよね。
 このまま火口を泳がせるのは危険と判断して、Lは火口確保の命令を出した。警察には自分たちが確保するので、火口の乗ったポルシェには誰も手を出さないように依頼し、TV局にいる局長には予め説明していたのだろう。月が第7対応だと伝えていた。それはCMの間に放送は続いているように見せかけて、全員が撤収するというものだった。
 そしてLと月も現場へ向かった。このときミサを動けないようにしたのは、まず月と一緒に行くと言い出しかねないからだろうね。次に余計な事をしないための措置かな。月がヘリコプターの操縦までできるとはと感心していたら、Lは「勘です」とだけ答えていた(苦笑) 勘で操縦されたらたまらないよ!

 会社に行ってテープを調べても、松田の痕跡はウェディによって消されていた。全てLの指示とウェディの能力による賜物なんだけど、まさか全て仕組まれていると知らない火口の中では松田がすごい奴だという認識に変わっていた(笑) どんどん追い詰められていく火口は目を赤く光らせて物凄い形相でさくらTVに向かっていた。
 全員撤収させて、残っているのは局長とウェディだけだった。ここで彼女が護身用に銃を持たせようとしたのに、自分はもう警察官ではないからと断る局長と、後で月が同じように答えていたのが親子らしくていいシーンだった。そんな微笑ましい親子関係も、火口が捕まる事で見られなくなってしまうんだなぁ。
 TV局に到着した火口は、誰もいないのに訝りつつもスタジオまでやってきた。そして突然放送が終わるとインタビュアーの声を聞くと共に、人形しかいないのに気付いて愕然としていた。同時に局長とウェディが火口の前に立ち銃を突き付けた。そして模木とアイバーもようやくその場に追いついていた。
 誤魔化そうとしつつも、対キラ装備をしているのを見て、もう後がないと思ったのだろう。銃を鞄から出して迷わず撃っていた。ウェディを庇って局長が撃たれていたけど、漢だなぁ。それに対して火口……もう破れかぶれだな。

 再び車に乗った火口は猛スピードで逃走を始めた。しかし道路は混雑していたため、高速に乗り上げた。Lたちも現場で直接確保する事にしてヘリを移動させた。このまま逃げられるのかと思いきや、前方にパトカーが行く手を阻んでいた。警察には何もしないように依頼していた筈なのにとワタリが困惑したように言うが、月とLには誰がそうしたのか解っていた。
 家庭を持っているためにキラ捜査を辞めざるを得なかった相沢や、かつてキラ捜査をしていた刑事たちが火口の行方を阻んでいた。スモークを貼ったパトカーが道路を塞いでいるのを見て、火口は警察が裏でずっとキラ対策を立てていたのかと焦り汗を流す火口の顔は先ほどまでの勝利を確信していたものではなくなっていた。このとき火口の顔には汗が流れていたんだけど、やっぱり大きなアクションがないからか、汗の描写が細かいなと思った。
 Uターンしようとしたが、その時には火口を追いかけていた局長たちの車が待ち構えていた。それでもヘリの下に空間が出来ていたため、そこをすり抜けようと火口は車を発進させた。しかし、これもワタリにタイヤを撃たれて失敗。パトカーに囲まれた火口は流石に諦めたのか、自分の頭に銃を突き付けた。引き金を引こうとするが、これもワタリに狙撃されて銃を弾かれてしまった。……すごい祖父さんだ。格好良すぎる。最初に狙撃したときも「そこまでだ」と言っていたけど、小林さんの声が場面にピッタリ合っていて面白くさせていた。
 さて、いよいよ来週で決着だね。そしてキラの復活か。月には今の記憶のないままでいてほしかった。予告を聞いていて思ったけど、宮野さんは腹黒い役をするには声が純朴すぎるよ(苦笑) 記憶のない月の方は違和感なかったのに、復活した月は……。
 あと、予告で「この番組は関東地区で3月20日に放送されたものです」と文章が出ていた。どうせ出すなら最後の情報コーナーで出せ! アニメの部分に出すな!

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at 23:58, 真神恵, DEATH NOTE

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DEATH NOTE 22話「誘導」

 ミサが、キラの正体が火口だと突き止めた。しかしこれはLの予想を上回った結果だった。殺し方を見るという肝心な部分が果たせないので、何か策を練らなければとLは考えていた。
 月とミサが会話をしている中、ワタリがLのお菓子を用意していた(笑) しかも、Lは松田に対して「こういうのを手柄っていうんでしょうか?」と当て擦っていた。Lは松田にだけは本当に素の姿を晒しているなぁと面白かった。あと、ワタリが今回の話で2回Lのためにお菓子をもってきたのにも。一度目に持ってきたのがまだあんなにあるのに勿体ないなぁと思うと共に、自分も食べたくなって最近ついついケーキを買ってしまうよ(笑)
 何か策をと考えていたLだけど、火口の車に盗聴器と発信機とカメラを取り付ける事にしたらしい。なんと、火口の家は電波を遮断した地下室を最近作っていたそうだ。それでも侵入できたというんだからウエディは凄いなと思った。でも、そんなものを自宅に作っているというのは、それだけでも充分に怪しまれる要素になると思うんだが……。

 キラを捕まえる事に踏み切れるからと、Lは月にこれから言う事を真剣に推理分析してほしいと頼んでいた。
“夜神月はキラだった。そしてキラの力は人に渡った。これは夜神月の意思で渡ったのか、それとも夜神月の裏に力を与えていた者がいて、夜神月から他の他の人間に移したのか”
 その前提なら、夜神月の意思だと月は答えを出した。それを聞いてLは99%すっきりしたと言って、火口が自分から力を渡さない状況を作って、殺し方を見せてもらうと言って具体的な方法を話し始めた。このとき、ワタリが二度目のお菓子を持ってきたとき、Lがちらっと見ていたのに笑えた。洋菓子は飽きて和菓子が食べたくなっていたのね(笑)

 火口にサクラTVを使って罠を張ろうというのだが、松田が疑問に思った通り見る可能性は低い。番組の最後にキラが誰なのか発表すると言っても、誰も信じないだろうし。それには奈南川に協力させて火口が見るように仕向けると月が続けた。番組に出ている者が秘密を知る者だと判れば火口は信じるだろうと。
 その出演者を見て、火口が殺せると思える者。名前をすぐに調べられそうな者。それを聞いて松田が「そんな人いますかね?」と聞いていたけど、思い当たらなかったのは松田だけだったらしい(笑)
 スリ硝子越しに証言しても、火口は証言とシルエットからでも、ミサの元マネージャーだった「松井」とすぐに気付く。更にアクシデントで顔を一瞬映して、最後にはキラの正体を発表する。そうすれば、火口は一秒でも早く名前を知る事しか考えられないので、その行動が予測できる。そして殺し方を確認後に確保というのがLの考えた筋書き。
 一つだけ問題があるとしたら、火口が第2のキラのように顔だけで殺せる力があれば松田が死ぬという事だった。しかし、松田が健在でミサを手に入れようとしている事からそれはない。ミサが火口に要求した通り、犯罪者の死が止まったら実行する策なのでやるとしても二、三日後の話だから、その間に松田にやるかどうか決めてほしいとLは言ったが、松田の決断は早かった。

 四葉グループ側ではキラに反感を持つ者が話をしていた。そして奈南川と紙村と三堂はキラが火口だと断定していた。出世や金に一番貪欲だからというのがその理由だった。奈南川は二人に呼ばれたのね。尾々井も呼ばれたらしいけど、くだらない密談は勝手にやってくれと言って来なかったらしい。
 そして紙村は、会議中に奈南川にかかってきた電話の事を尋ねていた。目敏いなぁ。奈南川によると、その注意深さを買われて会議のメンバーに入れたのだろうと奈南川が答えていたときに、Lの名を使った月が奈南川に電話をかけた。つまり、先ほどの作戦を実行するんだね。
 電話の相手がLだと知って、驚く紙村と三堂。電話に不審を抱いていたものの、まさか相手がLとは思っていなかったんだね。月は奈南川に火口以外のメンバーには悪いようにしないからと前置きして、今夜火口を動かすので火口にTVを見るように電話をし、その場にいないメンバーが何かしようとしたら止めてほしいと言って電話を切った。

 何も知らない火口は、これからの自分の未来に高笑いしていた。しかしそれもここまでで、奈南川の連絡を受けてからの火口の行動は、Lの睨んだ通りだった。
 段取り通りに話が進んでいたけど、何より驚くべきなのは松田の演技! 俳優でもない刑事が、あそこまで演技できるかな〜と思ってしまったよ(笑)

 さて、来週でようやく決着がついて、最後は月が元に戻るんだねー。サクラTVの出目川を殺すのって月だったっけ?? まぁ、元に戻ったらミサと刑事たち以外はみな月に殺されてしまうんだよね。その辺りの記憶はもうないのだけど。

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at 23:59, 真神恵, DEATH NOTE

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DEATH NOTE 21話「活躍」

 これからはメインになるキャラが予告を担当するんだろうか? 今回はタイトル通りにミサが活躍していた。

 さて、尾々井がミサがキラを崇拝しているというコイルの報告を読み上げていたとき、火口が反応しているシーンが描かれていた。更に意味ありげにアップになっとりと、とても怪しすぎる(笑)
 言うまでもなく、アニメは声が入っているため、原作では判らなかったキラの正体がこれですぐに判ってしまうんだよね。特に二又さんの声は特徴があるからなぁ。しかも声だけでなく、映像でも判りやすく描いてあった……。仮に私が原作を読んでなかったとしても、あのメンバーの内でベテランの声優さんが当てている尾々井か火口を疑っていただろうな。外れる事も多いけど、推理ものアニメでまずその点で見てしまう私(笑)

 火口がミサを妻にすると口にした事で、レムが彼女に接触した。当初はいつまでこの話が続くのだろうと思っていたので、ここから話が進みだしてやれやれと思った記憶がある。
 しかし、Lとミサのコンビはいいなぁ。「真面目にやっていただかないと蹴りいれますよ」……Lなら絶対容赦なくやりそうだ(笑)
 松田は四葉の連中の前で死んだ事になったために、今度は模木がミサのマネージャーになっていた。寡黙な男だというのに、設定は体育会系の元気一杯のマネージャーだなんて。この設定はミサが考えたものなのだろうか? しかし、Lが「模木さんはなにげに凄い」って前に言っていたとおもうのだけど、向いていないと言いつつもしっかり役を演じていたので凄いなと思った。ミサも感心して「やる時はやるのね。もっちー」って思っていたし(笑) ミサも面接のシーンとか、火口の口からキラと証言させるために一芝居うったところとかちゃんと演技していたけど、これは予行演習していたので名演技は模木になるだろうね!

 捜査本部では、松田がミサを心配しているのに対して、月は今のキラと自分が監禁される前のキラが違うと気付いた。そして、自分だったら前のキラと同様の裁きを下すと見て動揺していた。記憶がないのだから仕方がないけど、ミサの事を全然心配していないんだなぁと、彼女への気持ちは黒でも白でも月は変わらないんだと思った。

 トイレに行ったミサにレムが接触した。最初はレムに恐れていた感じだったミサも、話を聞いて言う事を信じた。こんなにあっさりと信じられるのは、ミサが純粋なのだろうな。普通だったらいくら味方だと言われても、異形の者に抱く恐怖の方が勝つだろうし。でも、そんなミサだからレムも彼女のために行動しようとするんだろうね。
 さて、レムのおかげでミサが今のキラの正体を知る事ができた。キラが火口だと判るように描かれていたのは、今回で正体が判明するからだったんだね。
 本部に戻ったミサは、プライベートで早速三人が連絡してきたと報告してきた。その三人の誘いに乗って探っていけばいいのねとミサはやる気満々なのに、月はこれに反対してタレント活動だけするようにと言った。思わず言い返そうとしたミサだけど、月の言う事ならと彼に従うと答えていたが、そのミサの様子にLは何か勘付いたようだった。
 この後の、「一緒に寝ない?」というミサの誘いに、後でLが月をからかっていたシーンは珍しく笑いそうになった。

 事務所の後輩に頼んですり変わったミサは、火口の誘いに乗って彼の車に乗り込んでいた。自分を第2のキラだと言って、その証拠に火口が示した人間を殺してみせた。実際はレムが自分のノートにその名を書き込んだのだけど、火口はレムの事など眼中にないようで、何をしていたか全然見てなかったんだね。
 あっさり騙された火口は、自分がキラだから結婚してくれとミサに告白していた。殺しは家に戻らないとできないと言う火口に、家に連れ込むつもりかもしれないからダメだとミサは答えた。そして、自分が始めてと言うまで犯罪者の裁きを止めるという方法で、火口がキラと認めるという条件を出した。……ちゃんと考えているんだなぁと感心してしまったよ(笑)
 その自分がキラだと告白した箇所だけ携帯に録音したミサは、自慢げにそれをLたちに聞かせていた。それを聞かされたときのLの顔! ちょっと変だった(笑) 得意げなミサを見るLの目は厳しいと思ったのだけど、来週、彼はミサにどう話すのか楽しみだ。だって、この辺りは覚えてない箇所の方が多いんだもの。
 火口に引導が渡されるのは、次かその次くらいになるのかな〜。

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at 23:59, 真神恵, DEATH NOTE

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DEATH NOTE 20話「姑息」

 なんてこった! OPとEDが変わっていた! ……いや、変わっていたのは別にいいんだけど、毎度の事ながら変わるとあれこれ書きたくなるので、時間がない今の私にとっては少々辛いところだったりする(苦笑)

 ……歌というよりは音楽と言った方がいいのかもね。しかし映像の方は笑える。狂気に笑う月の同じ顔が画面に一杯に描かれたり、甘いものを食べているLとりんごを追いかけているリューク。でも月って本当に崩れないなぁ。今の所出番のないリュークはしばらくはOPでリンゴを追いかけたり、りんごをゲットできて浮かれている姿を見るしかないんだね(笑)
 後半になると新キャラが描かれていた。描かれていたキャラを見ると、どうやら一部だけでなく、最後まで描いてくれそうなんでホッとした。この作品は全37話と聞いているけど、今回のでちょうど半分を過ぎた事になるんだね。だからラストを示唆するかのような感じだったなー。原作は二部の途中までしか読んでなくて、どういうラストだったのかは未だに知らないのだけど。

 さて本編。
 金曜日の定例会議では、8人いる筈なのに7人に減っていた。既に一人キラに消されたのだと監視している面々は言うが、Lは「マズい」と考えていた。
 会議の内容は、Lについて調査を依頼した件でコイルからの報告についてだった。監視されているなんて知らないのだから、会議の内容は今までと同じで誰を殺すだの、欠けた一人についても、会議を抜けようとしたらどうなるかが判って良かったという発言まで出る始末(汗)
 この映像が証拠になるのではと言い出す局長の言葉を聞いてLは再び「マズい」と心の中で呟いていた。

 今のペースで殺していくと危険だという事で、今後は慎重に、絶対に誰にも気付かれないように邪魔者を消して行かねばならないと前置きして、次々と殺す人間について話し合う四葉グループの7人に、月たちは息を飲んでいた。
 全員一致の「意義なし」や「賛成」で殺し方まで決められて行くのを見て、月も混乱しているようだった。そしてその発言は、キラが死を設定できるという自分たちの考えが正しいのを立証していると月はLに訴えるのだが、Lはこれを否定した。確定できるのは、今会議で挙げられた人物が死んでからだと続けた。そして、この7人の会議での言動、会議で挙げられた者たちが死ぬまでの7人の行動、これをこれからずっと事細かに見て行けば必ずキラを捕まえられるとLは言った。
 途端に夜神親子が「竜崎!」と、Lを非難するように呼んだ。そして月はLのやり方を間違っていると断じた。局長は松田の証言と、会議の様子を録画した映像を出す所に出せば彼らが殺人を行っていると実証できるのではと言うのだが……。Lは今捕まえてしまったら、全てが台無しになると反論した。

 彼らの携帯番号は控えてあるという事で、止めるように言うよ直接電話しようとする局長を、Lが止めた。せっかくここまできたのにふりだしに戻ってしまうのだと。キラを捕まえるためには、キラだという証拠がどうしても必要だとLは言う。
 そこで月は、7人の中で誰がキラであるかという確率は7分の1かとLにまず尋ねた。Lは多くても二人、7分の2と考えていると答えた。何をするのかと思えば、捜査の手が伸びていると知られるのならと言った月は、7人の中で一番キラでなさそうで発言力のある者を特定した。このときに、月とLが同じ人物の名を口にしたのに、松田だは別人を指差していた。この時、局長が眼鏡を光らせたのはいいとして、Lの表情が笑えた。本当に、松田が相手だとLも歳相応の反応をするんだなー。
 Lの名を使って、南川に取引を持ちかけた月は、殺人を延期させる事に成功した。それをLは自分よりも早く考え付いて実行した事に流石だと褒めた。そして自分が死んでも月がLの名を継ぐ事もできると言い出した。呆気にとられる月に、Lは自分が死んだらLを継いでくれるかと尋ねた。しかし、内心は月がキラで演技をしているなら必ず継ぐと答える筈だと計算していた。
 手錠で繋がっているのだから、死ぬ時は一緒ではないかと言った月は、次の瞬間Lが何を考えているのか判ってしまった。そしてそれを皆の前で説明した。聞いていたLは、月が自分が考えていた事をピタリと当ててしまったので驚いていた。
 月は最後に、今存在するキラを捕まえた後で自分がキラになると思うのかとLに尋ねた。そしてLは「思います。見えます」と答えた。どうあっても自分がキラであるという考えを変えないLに対して、月がとった行動は、彼を殴る事だった。同時にLも月を蹴っていた。……まぁ、見ている側からしたらLが正しいのは判りきった事なんだけども。

 局長が会議の映像を証拠にあの7人を捕えたら、殺人が止まるのではと言い出した。それをLは「また……!」と内心呆れて、あの7人の中にキラがいるとは限らないのだと説明した。繋がりをもっているだけならキラに殺されるだけだと言い、時期尚早だと結んだ。それでも引き下がらない局長が話しているときのLの顔が(笑) おまけに月も同調してしまった。そしてとうとうLは一人で捜査すると言ってしまった。Lはコーヒーに角砂糖をいれていた。いら立ちを表すかのように、中身が零れても構わず、またカップ一杯になるまで入れ続けていた。

 Lと月たちで捜査方針が違うという事で、Lはその場を離れてしまった。手錠で繋がれている月もそれに付き合う羽目になったのだが、行き先はミサの部屋だった。この時のLとミサの会話が面白かった。最後に手を繋いで「仲良くやりましょー!」というミサに対してLが「わーい」と棒読みに言っていたシーンでは、吹きそうになった。この作品で笑えるシーンってそうそうないのでこれはこれで新鮮だった(笑)
 まぁ、月を自分側に引き入れるためにミサを利用したんだけども、ミサは月のためなら本気で何でもやるので、月も、月だけでなく局長たちもやはりLの方法を取らざるを得ないという結論で終わってしまった(笑)

 EDの感想は、今はキラだった記憶が月にはないので、彼は極めて好青年である。しかし、EDの絵はキラに戻った月の姿しか描かれていないのが何とも……。しかも、今後の姿を描いているのでネタばれだなぁと思う。それにしても月の顔が醜悪すぎる(汗)
 前のEDでもあれ?と思うシーンがあったけど、今回のは顕著だな。何がって、月が最後がどうなるのかという絵があるのだもの。私は冒頭にも書いた通り原作のラストは未読だけど、あの絵が最後になるんじゃないだろうかと思う。そもそも、この作品を見ようと思ったのも、月が正しい事をしているとは思えないので、それに相応しいラストを見届けるためだったからね。そして、その相応しいラストというのがあの絵と一致するんだもの。ま、Lを倒した時が月の頂点になるのだろうから、後は転落の一途を辿るだけだね。

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 あ〜……。結局「ギアス」感想は書けなかったな。途中まで書いて下書き状態ではあるのだけどね。

at 23:59, 真神恵, DEATH NOTE

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